またでた、緘黙

February 22 [Tue], 2011, 12:54
大人になって、子供を産んで。
幼稚園に入って。ママたちと群れて。

大丈夫になったと思ってた。
人見知りだったり、怖かったりするけど、
少しずつなら慣れていける、と思ってた。

昨日、幼稚園の集まりがあった。
子供たちの出番をしばし待つあいだ。
親たちの何気ない世間話。
話題を持つ人が私の知らない人だっただけで、
知ってる顔もあるのにやっぱりだめだ。

声が小さいから聞こえなかったらどうしよう?
私が話すことで、会話の方向がおかしくなって、止まってしまったら?
おもしろいこといえないし、話聞いてるだけでいいや。

3人以上、2人でもその2人が絶え間なく会話するほど仲がいいと
どうしても一歩ひいてしまう私。
会話をとめてしまうのがいやだ。
変なこといいそうでいやだ。
あーもういやだ。
帰ってきてから自己嫌悪。
でも子供がいるから、浸ってることなく日常に戻れるのが救い。

来年の遠足、こんなんでどうしようかな、とか
いまからしょーもないことを考えてしまう。
女の子ママたちの輪に無理やり入っておいたほうがいいのか、
話せる男の子ママのほうにいっちゃったほうがいいのか。
そっちいっちゃうと、女の子のほうの輪に二度と入れなくなりそうで、こわいな。

---
ひさしぶりに、大人のかん黙について調べてみた。
たいしたことは載っていない。
子供の緘黙は少しずつ注目されてきているが、大人は放置だ。
大人だから多少しゃべれなくても、大人しい人なんだな、とみられるだけだからな。
変にそういう病気なんだよ、と知り合いに知られて、
気を使われたりめんどくさいからと避けられたりするのも、もっといやだな。

同い年

October 05 [Tue], 2010, 13:25
あなたのことを、ふと思い出すことがある。

あなたは私と似ているようであり、ちっとも似ていなかった。
会えばいつも笑っていた。
暗い闇をひた隠しにしていた。
そこにいるのにいないふりをしていた。
もっと手をのばしてくれれば、と思ったけど、
その手を握れたかどうか私にわからない。

今きみがいるそこはきっと寂しいかもしれないけど、
いつか幸せになってくれますように。

もうこの世にはいないけど。

私はあなたと同じ年になった。
来月には1つ、超えてしまうよ。

寂しい、けど怖い

August 18 [Wed], 2010, 19:20
娘がばあばの家に泊まって1週間になる。

夏休みだからいいんだけど。

パパが「じゃあ今日は帰ろうか〜」といったときの顔。
帰るのがほんとに嫌で、泣きそうな顔。
ちょっとショックだった。

たしかに私は怒る。
おばあちゃん世代より、怒るのは当然。親だし。
余裕もない。

だけど、そこまで、泣きそうな顔をしてまで、帰りたくないんだ・・。

ばあばに「ちゃんとママに泊まっていいか聞いてみ」といわれて、
「いい・・?」とちっちゃくて、悲しい声。

私は、夏休み終わったら帰るんだよ、といった。

そりゃ、家にいたら、二人きりだし、家事もするし、
ママにだけはほかのだれよりも遠慮なく甘えてくる。
4歳の抱っこ、重すぎる。散歩できない。

あまりしゃべりかけてあげてないのかな。
でも声かけても、ちゃんと返事しない。
ジェスチャーですまそうとする。筋道立てて教えてもだめ。やっぱり怒る。

なんか自信なくなってきた。
寂しい。でもいざ帰ってきたら、きっとまた怒る。そんな自分がいやで
無理やり連れて帰ることもできない。
お裁縫をして、料理をして、ジムいって、自分の時間がいっぱい。
でも、どこかで楽しめない。
だって不自然だもの。
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30代、主婦、幼稚園、対人恐怖、回顧 など
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