『左京区七夕通東入ル』瀧羽 麻子 

December 28 [Mon], 2009, 22:00
何かすごい事件が起こる、とかではないのですが・・・
なんでしょうか、次が気になるというか(笑)
舞台が京都なのが、個人的には、入り込みやすい
要因かも。夜は短し・・・もそうだったし。
ありえない設定とかでもなく、日常なんですが。

『カレンダー・ボーイ』小路幸也 

November 26 [Mon], 2007, 17:46
泣きそうになりました。最後、切ないのです。

過去と現在を行ったり来たりするお話で、
おじさんが頑張るんです。

と、ここまで書いたまま「下書き」でほってました。
うーん。忘れた。いい話だったんだよ。

『クワイエットルームにようこそ』 

October 31 [Wed], 2007, 23:06
楽しかった!!
閉鎖空間での群像劇。
映像でも、楽しめて、映画ならでわでした。
観に行って良かった〜。

『ミス・ポター』 

October 04 [Thu], 2007, 23:55
この方、ほんと偉い。・・・・知ってたけどさ。
あの絵本だけは、小さい頃から読んだことがあるんだもの。
職業として、そんなんでどうよっていうのは、おいといて(笑)

湖水地方の素敵な風景、満載で、癒されました。
昔の貴族階級とか、今とは違う時代感覚も味わえて、
楽しかった映画です。活気に満ち溢れている感じ。

『題名のない子守唄』 

October 01 [Mon], 2007, 19:52
久しぶりに観た映画がコレって、どうだろう・・・。
観たいものを計画的にお安く観ようと思うと、コレになったの。

さて、気持ち、家政婦は・・・な感じで観にいったら、
かなり違った(苦笑) 
サスペンスなんだろうけれども、期待した感じでは
なかったのねぇ。情報収集をせずに行っているので
この感想は、たんに、私が悪いんです。
なんだろう、こう、たんたんと過ぎていく映画でした。
長いと思わなかったので、引き込まれていたんだけれど、
後味がよくないというか・・・・。・・救いがないというか?
映像は、好きでした。ちょっと暗めだったけど、視点とか。

『楽園』宮部みゆき 

September 20 [Thu], 2007, 23:46
前畑滋子の続編。
あれから9年って始まるわけですが、
私は、忘れたよ。前作ほとんど。
物足りなさが残る最後でした。
前作、読み返して、記憶が鮮明なうちに、再度、
読みたいです。そしたら、感想書けるかも。

『前巷説百物語』京極夏彦 

August 27 [Mon], 2007, 18:54
借り物。「巷説」の前の話。

このシリーズを読んでると、
入れ子の細工をひろげていくよう。
薄皮を捲っていくというか・・・。
いかにそうなったか、みたいなの。
巷説に繋がる因縁話とか。

以前のを覚えていられないのが
ダメなんだけど、読み返したくなる。

今までの「仕事人」っていうのより、
悔しい感じの残る、だから、繋がるのかって
思う一冊でした。

『シー・ラブズ・ユー』小路幸也 

July 30 [Mon], 2007, 15:48
東京バンドワゴンの続きです。続きものだったのね・・・。
連作短編だったんだから、続いてくれていいんだけど。

やっぱり、楽しい。いい話。
相変わらず、波乱万丈な生活。
・・・1シーズン、1話か。それくらいは、普通かしら(笑)
視点に慣れてるせいか、読みやすかったし。
読んでて、笑みがこぼれる感じです。

『赤い指』東野圭吾 

June 25 [Mon], 2007, 22:24
家族って・・・って一冊。
加賀刑事登場の作品って始めてかも。
東野さんの本も、読めてませんねぇ。嫌いじゃないのに。
いつでも買えそうって思ってるのが敗因です(笑)
あと、どれから読もうかって迷うのと。

忙しかったのに、あっという間に読んでしまいました。
なんて言うか、哀しい話です。家族について考えることも
多いし、考える切欠になるかとも思うのですが、それって
感想とちょっと違う・・・。あ。読書感想文向けの感想だ(笑)

最後に、やられました。
数日の話なんです。その中に事件の捜査と主人公家族の
問題が隠蔽作業の描写に表れてて、主人公宅は築き上げる
過程でそんな家族になっていった家庭なんだな、と。
家族問題を論じている本じゃないし、普通に娯楽小説なので
読んでる途中は、ずっと楽しく読めました。
殺人事件だからねぇ、楽しいもないと思うけど(苦笑)

『名もなき毒』宮部みゆき 

March 22 [Thu], 2007, 23:10
多分、第2弾ですよね、この主人公。
前作を読んでからの方が、より楽しめたのでしょうか・・・・。
きっと、読んでない現代ものだから、「誰か」だと思うんですけど。
が、読まなかったことにはできないし、言っても、せんなきことで(笑)

社会派なお話でした。
って、言っていいのよね、きっと。無差別毒物混入犯を探すんだもの。
途中で、主人公が調べてる犯人は、この人だろうなって
判るんです、私には珍しく(笑) そこで、興味が失せないところが
この著者で外れがないって思える一因でしょうか。

勝手にヒロインにしてた怒れる女性、すごいゴチャ言うんです。
ないがしろにされたって勝手に思って、自己正当化する毎に
テンションあげて、正当性を見せ付けるために怒って、つきつけて
頑張ってるのに、詰が甘そうで・・・。自分が、ターゲットにされると
ツライし、自衛のために、暴力沙汰にならないようにも考えつつ
頭脳戦を行わなきゃいけなくて、消耗するけど、近くに居たら
いい刺激になるかなぁ・・・と。そう思うのは、こういう類の
「毒」被害にあってなくて、私が甘いからかな。

ただ、世間に、構われるまでどうにかする方って、少なくなく、
いらっしゃるし、どこかで、大なり小なり、被害者・加害者が
逆転してるかも・・・・。そんな中、生き抜くには、ありかも、と(笑)

そんなことを思いつつ、社会のどこかにいそう、あり得そうな、
そうかもって思えるどこにでも氾濫しそうな「毒」をこの人物で
伝えてしまえるのは、すごいなぁ、とか。そんなこんなで
犯人が判ることより珍しく、敵役に嵌って、読んでました。
・・・・主人公目線が、どうも楽しくなかったんです(苦笑)