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トヨタのチーフテストドライバー、成瀬弘氏が事故死 / 2010年06月30日(水)
欧州のメディアは24日、トヨタのチーフテストドライバー、成瀬弘氏(67歳)が、レクサス『LFA』をテスト中、ドイツ・ニュルブルクリンク付近で事故に遭い、死亡したと伝えた。

[写真:東京オートサロン]

報道によると、成瀬氏が運転するレクサスLFAは、ニュルブルクリンク近くの一般道を走行中、BMWのテストカーと衝突。成瀬氏は病院に搬送されたが、死亡が確認されたという。

成瀬弘氏は1963年、トヨタに入社。トヨタ『スポーツ800』(1965年)、トヨタ『2000GT』(1967年)など、トヨタの名車の開発に携わり、現在は、トヨタのチーフテストドライバーを務めていた。

《レスポンス 森脇稔》

【6月24日9時30分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100624-00000007-rps-bus_all

 
Posted at 23:56/ この記事のURL
NEC、ホテル向けの総合クラウドサービスを商品化 / 2010年06月30日(水)
 NECは23日、ホテル総合クラウドサービスを商品化したと発表した。2011年1月から提供を開始する。

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 同サービスは、ホテルビジネスを支える業務システムや、デジタルサイネージ、音声サービス(PBX)などの付加価値サービスをメニュー化し、ネットワーク経由で提供する。これまでホテルが、個別に保有していた宿泊予約システム、宴会システム、顧客管理システムなど業務システムをNECの保有するデータセンター内で管理し、各ホテルへSaaS型で提供。個別のシステム構築に比べ、約30%の投資削減が可能になると試算している。

 ホテル総合クラウドサービスは、宿泊システムやなどの業務システム「NEHOPS」、デジタルサイネージサービス「PanelDirector」、ホテルのIP電話システムで構成される。

【6月24日9時0分配信 RBB TODAY
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100624-00000002-rbb-sci

 
Posted at 23:47/ この記事のURL
世界の投資家が信用できる国は日本ぐらい 今こそ国民の金融資産1450兆円を活用すべき / 2010年06月30日(水)
■大切なのは順番

 菅内閣のスローガンは「強い財政」「強い経済」「強い社会保障」。やたら強いを強調しているが問題はその順番である。

 財政再建を急げば経済活動の足を引っ張るし、経済が活力を失えば税収は減る。税収が減れば社会保障が削られる。

 そこで封印していた消費税の引き上げとなるのだが、税金で取り上げればその分支出は家計から政府へと移る。つまり家計が使わないのなら政府が代わって使いましょうとなるのだが、問題は政府が常に正しく使うのかということである。

 いま日本が何となく元気がないのも、将来への漠然たる不安があるからであり、国民の過半がこのまま人生を無事に終わることが出来るのかと、老人はもとより若い人たちも前途に希望が持てないから、使うのは止めて将来へ備えるようとなる。

 消費税は決して悪い税制ではない。払いたくなければ使わなければいいのだし、使える人にはどんどん使ってもらって払ってもらうと意味では、天引きされてわけのわからない使い方をされる所得税や社会保険よりは数段ましであろう。

 国民は税金を支払う対価として国にサービスを期待しているのであり、飛行機の来ない空港や巨大な釣堀と化した港、車の通らない道などに使ってくれては困るのである。これでは増税の意味がない。

■信用されている日本

 巨大な財政赤字は既にGDPをはるかに越えているため、このところ書店に行くと「日本は潰れる」「第2のギリシャになる」といった類の本が沢山売られているが、彼らの言うようにこのまま何もしなければそうなるかも知れない。

 しかし幸いなことに市場はまだ「日本は潰れる」とは見ていない。まだ日本の国債価格は高いし利回りも低い。

 ということは巨大な財政赤字があっても、日本にはまだ対応できる力があると市場は判断しているからである。目には見えないが国民の質も違う。

「借りた金は返さん」が当たり前のよその国と異なり、価値が下がりローン残の方が多くなった住宅ローンを、それでもせっせと払うのは日本ぐらいなもの。アメリカあたりではさっさと家から出て行けばそれで終わり。サバサバしたものである。

 こうした日本国民の資質の高さも市場は評価し、日本の国債の利回りはギリシャなど問題を抱えている国々とは一線をおいて取引きされているのだし、円もわれわれが自信を失っているほどには安くもない。

■いい加減な気持ちで投票すると日本の改革が遅れかねない

 しかも驚いたことに家計の金融資産も再び増加に転じ、1450兆円を越えてきた。市場から見れば日本人もなかなか大したものだと評価されていることがわかる。

 その日本人が抱えている漠然とした不安は、将来が見えないというものであるなら、とるべき政策は自らはっきりしてくる。

 どんなに長生きしても野垂れ死にはさせませんと、政策で支援することだ。財政赤字の大きな原因は、すでに巨額な支出となっていて、これからも増える社会保障関連であり、消費税を上げるのであれば、その目的にのみ使うという目的税にすべきだろう。使えば消費税収が増え不安が少なくなる理屈だ(うまくいけばの話だが)。

 将来の不安が少なくなれば、家計の金融資産ももっと大胆に運用先を探すようになるし、消費もするだろう。そのためには家計の資産を増やせる機会のある市場へ、資金が流れやすい環境や税制の整備が欠かせない。

 参議院の任期は6年、明るい経済、強い経済をつくるために、候補者がどんな政策や心構えを持っているか、人物本位で見定めねばなるまい。いい加減な気持ちで投票すると、「うっかり一票、がっかり6年」となり、スピードがますます速くなるグローバル化に対して、日本の改革が遅れかねないし、そうなれば第2のギリシャになる可能性も出てくる。

 もっと市場の使い勝手を良くする政策も求めるべきだろう。世界の投資家にとって、いま信用できる国はせいぜい日本ぐらいなもの。われわれが考えているより日本は強いと思われているのである。日本以外ではそれなりに評価されている間に新しい国造りを行うべきだろう。日本株への信用もいずれ高くなるのではないか。

【6月23日10時0分配信 MONEYzine
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100623-00000000-sh_mon-bus_all

 
Posted at 23:39/ この記事のURL
ニコ生で「参院選前夜祭」 つるの剛士さん出演のUstも / 2010年06月30日(水)
※「Live動画ピックアップ」では、Ustreamやニコニコ生放送などのライブ配信サイトから、ITmedia News編集部が選んだ注目の番組をピックアップして紹介します。

▼午後9時〜 永田町なうIV 2010参院選前夜祭

 民主党・藤末健三参院議員、自民党・河野太郎衆院議員、みんなの党・浅尾慶一郎衆院議員を迎えた「参院選前夜祭」。参院選の展望について議論する。

リンク:http://live.nicovideo.jp/watch/lv19888012

▼午後9時〜 「SPA!生」特別編 【三橋貴明、参院選直前ネットdeラスト演説!!】

 自民党から参院選に立候補予定で、「自民党コスプレパーティ」を開いて話題になった2ちゃんねらー出身作家・三橋貴明さんをゲストに迎え出馬決意表明などを聞く。後半は津田大介さんが加わり、「ネットと選挙の未来」について討論する。

リンク:http://live.nicovideo.jp/watch/lv19805325

▼午後9時〜 渡watary 思いつきのUSTREAM LIVE〜インターネットは苦手なんですけど〜

 風味堂のピアノ&ボーカル・渡和久さんが、ソロデビューアルバム「東京ブルー」の発売を記念し、Ustreamでライブを生中継。

関連サイト:風味堂NEWS

▼午後10時過ぎ〜 つるの剛士が生出演!ジルデコストリーム特別編「つるデコストリーム」

 ジャズやファンクをベースにしたバンド「JiLL-Decoy association」のライブ&トーク番組につるの剛士さんがゲスト出演。

リンク:http://www.atmarkit.co.jp/misc/ct.php?id=li062300 6月23日19時27分配信 ITmedia News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100623-00000068-zdn_n-inet

 
Posted at 23:32/ この記事のURL
【ブログ】「アイフォーン4」発売は時差で日本が先行─ショップ前に行列 / 2010年06月30日(水)
 アップル新製品の発売を待ちながら一日を過ごす ─ 世界のマニアの「儀式」はますます普遍的になっている。

 アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)4」の24日の発売を前に、東京では予想通り、長蛇の列ができ始めている。新製品をいち早く入手することが行列の目的の1つだが、一部のファンにとって、列に並んで熱意を示すことは喜びの一部だ。

 自称「ツイート・ジョッキー」の酒井りゅうのすけ氏(34)は、東京・原宿エリアのソフトバンクのショップに22日午後3時半に到着した。大学生の神佑太氏(21)と販売業の石山学氏(28)が酒井氏の後に続いた。

 3人はすでにアイフォーンを予約しているが、多機能端末「iPad(アイパッド)」の国内最初の購入者が得たのと同じ注目を浴びる機会を逃したくないのだという。

 アイパッドと違う点は、アイフォーン4を世界で初めて手にする消費者に、この3人が含まれる可能性があることだ。アイフォーン4は日本、米国、英国、フランス、ドイツで24日に発売されるが、時差を考慮すれば日本での発売が最も早い。

 列にいる間のトイレ休憩やコンビニエンス・ストアでの買い物を交替で行っている間に仲間意識が芽生えた3人は、今後も連絡を取り合う計画という。

 神氏はすでに携帯音楽プレーヤー「iPod touch(アイポッドタッチ)」、ノートパソコンの「マックブック」、超薄型ノートパソコン「マックブック・エア」、「アイパッド」、先代「アイフォーン」を保有している。神氏は、世界で最初にアイフォーン4を手にしたかったが、2番目だと分かり非常に落胆した、と述べた。その上で、帰宅さえも考えたが、お祭りムードを楽しむために残ることに決めた、と語った。神氏はその後、大学の講義に出るために列を離れた。

 夜になって列が伸び、人々が交流し始めると、祭りはさらに盛り上がるだろう。

 3番目に列についた石山氏は、アップル製品の販売店前にこれまでに何度も並んだベテランで、数週間前にはアイパッド待ちの列に並んでいた。同氏は、夕暮れになり、恋人や友人に付き添って並んでいる女性たちが帰宅することを望んでいる。そうすれば、祭りがさらに盛り上がるそうだ。

【6月24日7時57分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100624-00000007-wsj-bus_all

 
Posted at 23:23/ この記事のURL
魅惑のオーディオアクセサリー / 2010年06月30日(水)
 値段の割にその効果が説明しにくいためか、ときには“オカルト的”などと揶揄(やゆ)されることもあるオーディオアクセサリー類。しかし、実際に聴き比べてみると、あまりの違いに驚かされることもある。

【拡大画像や他の画像】

 今回は、AV評論家・麻倉怜士氏が使ってみて驚き、愛用している“お気に入り”の新製品をピックアップ。実際に聴き比べを行いながら解説してもらった。【聞き手:芹澤隆徳,ITmedia】

●新しい音質改善テクニック アースラインノイズ対策

麻倉氏: まず紹介したいのは、グランドナイトの「SOUND NITE」(サウンドナイト)という製品です。これは世界で唯一、電源のアースラインに載るノイズを退治する製品。通常、アースは安全対策で利用するものですが、オーディオ的な観点で見ると、ノイズ源の1つだったというわけですね。

 使い方は簡単。アース付きの3極電源コネクターと電源ケーブルの間に挟むだけです。SOUND NITEを付けて聴き比べると、効果はすぐに分かります。付けた状態では、低音の力感や安定感が増し、音の体積感というか、奥行きが出てきますし、音の立ち上がりも良くなります。一方、外してみると……どうですか。

――音が薄くなりました。全然違いますね

麻倉氏: 面白いのは、うちの視聴室はアースを利用していないのに効果があったこと。これだけデジタル機器を積み重ねているので、それらの間で疑似アースが生成され、そこにデジタルノイズが載っているのでしょう。

 先日、ビックカメラのイベントでケーブル類を取り上げたときも最後にSOUND NITEを紹介しました。わが国でもっとも音の良いケーブルは奥津電工の製品ですが、その素晴らしさが二乗したように、さらに素晴らしくなりました。

 グランドナイトの前身は、半導体工場向けのアースラインノイズ対策を手がけていた世界で唯一の会社、イーエムシーでした。ご存じのように、半導体というのは静電気などノイズの影響を受けやすく、アースは非常に重要です。実際にアースライン対策を施した工場では、歩留まりが向上したそうです。

 その社内にオーディオ好きの人がいて、アースラインのノイズは家の中にもあるのではないか? と考えました。自社の技術をオーディオに転用し、電源ノイズフィルターの試作機を作ったのが2009年の初めです。それから何度となく試作、試聴を繰り返したそうです。とくに開発の力になったのは「UNAMAS」というインディのレーベルです。もとNHKのサラウンドの神様、澤口真生さんが運営している高音質レーベルですが、澤口さんはSOUND NITEに惚れ込み、自前のライブハウスでの録音、編集にはかならずSOUND NITEを使い、同社の定評ある音質を支えているそうです。

 しかし、その会社は昨年のリーマンショックの影響で本業のほうが立ちゆかなくなり、昨年秋に一度会社をたたみました。この製品は、オーディオアクセサリメーカーとして再出発した同社が発売する初めての製品で、6月20日に発売予定だそうです。

 価格は1個8万円と少し高価ですが、見ての通りAV機器と電源ケーブルの間に挟むだけですから、試すのは簡単。興味のある方は、最寄りのオーディオ専門店に頼んでみてはいかがでしょうか。ちなみに本業(工場向け)の方は、半導体市場の回復により、席を暖める暇もないほど注文が殺到しているそうです。

●スピーカーを変える 村田製作所の「ハーモニックエンハンサー」

麻倉氏: 次は村田製作所のハーモニックエンハンサー「ES105A Suono」(スオーノ)です。同社は圧電セラミックス振動板を使用したハイスピードのツィーターを5年ほど前から販売していますが、ES105Aはその最新モデル。手持ちのスピーカーにアドオンして使う、15k〜100kHzの超高域専用ユニットです。この手の製品は「スーパー・ツィーター」と呼ばれますが、同社はあえてそう言わず、「ハーモニックエンハンサー」と称しています。

 私が最初に体験したのは、「レコード芸術」での取材でした。B&Wの中型機(801 III)に追加したところ、全体の透明感が増し、低音の量感や解像感もあがって驚きましたね。試しに今、聴いているのはハーモニック・エンハンサー入りのCDの音ですが、それにふたをして超高域を出ないようにしてみましょう。どうですか?

――これもすごく違いますね。ふたをすると鈍く、もったりとしますね

麻倉氏: このスピーカーはJBLの「K2・S9500」といって、世界で最高峰のものです。逆にいうなら、もともと非常に高い品質の音だったものが、ハーモニック・エンハンサーでさらに音質が向上したのですね。それが余りに効果的なものだから、使用をやめると、相対的に物足りなくなります。不思議なことに、高域だけでなく全帯域に渡って改善されています。まるで、メインのスピーカーの鳴り方そのものを変えているようです。

――話には聞いていましたが、実際に体感すると不思議です。どのような仕組みですか?

麻倉氏: 本来は人間の可聴域を超えた超音波の帯域だけを扱うユニットですが、ハーモニックエンハンサーの振幅は、普通のスピーカーよりも何千倍も早いのです。それが空気中での波形の傾きを急峻(きゅうしゅん)にしているのではないかと考えられます。特長的なのは、トランジェント特性に極めて優れ、音の立ち上がり/下がりの遅延が非常に少ないということ。このため、立ち上がり部に含まれる倍音成分や下がり部に含まれる空気感を生み出す情報が時間遅れなく再生され、全帯域を改善するとメーカーでは説明していますね。

 もう1つの特長は、心地よい音になること。脳科学者の山城先生の説を借りますと、人間の可聴帯域は2万Hzまで(年齢によって差はある)ですが、それ以上の音も体で聴いているそうです。耳からの情報と、体で感じた情報を頭の中で合成して良い音になり、α波(リラックス状態を示す脳波)が出る。つまり幸せな気分になります。

 オーディオって、説明しにくいことが多いですよね。でも、全帯域に渡って改善されていることは聴けば分かります。低域の剛性がすごく上がりましたからね。ハーモニックエンハンサーはペアで16万8000円ですが、システムトータルの価値を上げてくれるものです。「スピーカーは1つ240万円だったけど、これを追加したら980万円の音になった!」みたいな感じでしょうか。

 注意したいのは、合うスピーカーと合わないスピーカーがあることです。比較的合いやすいのはJBL製品や先ほどのB&W製品などです。つまり、オーソドックスな設計によるものです。が、もともと早い振動板を使っているスピーカーでは効果を感じにくい。つまり、金属振動板のツィーターやリボンツィーターなどを搭載しているもの。そうしたスピーカーを使用している方は、まず店頭で相談してみることをおすすめします。私はアバック新宿店でハーモニック・エンハンサーのイベントをしたことがありますが、そのとき使用したLINN(リン)のスピーカーとも相性は抜群でした。不思議なのは、10万Hzまで延びているパイオニア「S-3EX」でも効果が高かったことですが。

●スリムなのにがっちり制震「Rigid Tower」

麻倉氏: 次は、アンダンテ・ラルゴの多段ラック“リジッドタワー”「Tower 503」です。同社は、元LINN社長の鈴木良氏が立ち上げた個人企業。LINNのアナログプレーヤー「LP12」を置くためだけに開発した“リジッドテーブル”が有名です。LP12のパフォーマンスを最大限に発揮させるため、軽量で堅牢、コンパクトという理想を追求した制震性の高いテーブルです。

 リジッドテーブルはテーブル形状ですから機器は1台しか設置できません。しかし、検証ではアナログプレーヤーはもとより、CDプレーヤーやHDDプレーヤーを置いても音質的に良い結果が出ていましたので、多段ラック型を求める声が多かったのです。つまり、リジッドタワーはファン待望の新製品というわけです。

 リジッドタワーは、精密に組み立てられた制震設計とリジッド(固定フレーム)で安定感のあるラック。超超ジュラルミンで作られたフレームは、実際に音を聞きながら設計したというもので、低音に締まり感があり、量感も上がります。3段ラックの「Tower 503」(41万5800円)と5段ラックの「Tower 865」(49万9800円)をラインアップしています。うちでLINNの「CD12」で試しましたが、もともと優れた音のCD12から、あれほどの細部の情報が再生されたのは初めてでした。つまり機器の本当の実力を引き出す力が素晴らしい、そう思いました。

●オーディオ的なBluetoothスピーカー

麻倉氏: ちょっと趣向を変えて、ポータブル機器向けの2.4GHzワイヤレススピーカーを紹介したいと思います。先日、audio pro(オーディオプロ)のアクティブワイヤレススピーカー「LV2」を試聴したところ、オーディオ的にも楽しめる音で良かったです。

 audio proは、スウェーデンのスピーカーメーカーです。ご存じの通り、北欧はワイヤレス技術の進んだ地域。その土壌があるためか、2.4GHz帯のワイヤレス伝送で、かつ音の良い製品が出てきましたね。LV2は、ロッキーインターナショナルが6月末に発売する予定です。とにかく、この手の“飛ばすオーディオ”は音質劣悪が常識でしたが、LV2は常識外れに音が良いです。

●FOSTEX製6.5センチスピーカーが付録になった

麻倉氏: 最近、ファッション誌ではブランドとのコラボレーションでポーチなどの実用品を付録にするケースが増えていますが、その流れがいよいよオーディオビジュアルの世界にもやってきました。

 実は、6月19日に発売されたオーディオ総合誌「Stereo」7月号(音楽之友社)には、スピーカーメーカーのFOSTEXとの共同企画として、6.5センチの本格的なフルレンジスピーカーユニットキットを付録にします。ユニットは市販していない特注品で、参考価格は3150円だそうです。それが雑誌について2310円ですから、かなりお買い得ですね。

 “自作スピーカー”もオーディオの楽しみ方の1つですし、オーディオ機器そのものを付録にするという新しい提案も面白いです。これまでもCDやDVDを付録にするケースは多くありましたが、今後はより音質のいい音源を収録したUSBメモリを付録にするなどといった展開も期待できるかもしれません。オーディオ誌自体をスピーカーボックスにするなど、さらに大胆なアイデアもいいでしょう。

麻倉氏: 今回は、オーディオアクセサリーを中心に紹介してきました。アクセサリーは、手持ちの機材をうまく工夫して音質アップにつなげるものです。とくに最近のアクセサリーは、AVシステム全体を改善させるパワフルなものも出ています。本体の買い替えは難しくても、アクセサリーの使い方次第で実力を100%から200%や300%にもできますので、うまく活用していきましょう。これもオーディオの楽しみ方の1つですね。

【6月23日21時14分配信 +D LifeStyle
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100623-00000073-zdn_lp-sci

 
Posted at 23:15/ この記事のURL
日本版『RENT』、福士誠治ら新メンバーを加えて2年ぶりに / 2010年06月30日(水)
世界各地で熱狂的な人気を誇るミュージカル『RENT』の日本語版が今秋、2年ぶりに上演される。6月22日、この公演の製作発表が都内にて行われ、出演する福士誠治らが登壇した。

『RENT』製作発表会見の写真

『RENT』は20世紀末のNYを舞台に、貧困やHIVなど様々な困難を抱えながらも、夢を抱き日々を生きる若者たちの現実を書き綴ったミュージカル。1996年にオフ・ブロードウェイで初演、わずか2か月でブロードウェイに進出し、トニー賞4部門やピューリッツァー賞を受賞するなど様々な“伝説”を持つ作品だ。昨年にはオリジナル・キャストを含むブロードウェイ・カンパニーの来日公演が大評判となったのも記憶に新しい。

日本語では過去3度上演されているが、今回は2008年に上演されたバージョンの再演。今までの『RENT』の形式に縛られない、エリカ・シュミットによる斬新な演出と、様々な経歴を持つ一方でミュージカル界では無名に近い若いキャストを多用したことが話題を集めた。今回も新たにオーディションを実施、福士誠治、ソニン、キタキマユら新メンバーが加わった。

この日会見ではまず、バンドの生演奏に乗せてキャストによる楽曲披露からスタート。名曲『Seasons of Love』を全員で、その後新メンバーである福士誠治(マーク役)とAnis(ロジャー役)による『What You Own』が披露された。今回がミュージカル初出演となる福士は、自分の歌唱力に関しては「気持ち(を込めたということで)50点」と辛口だったが、「みんなで歌って、心強い後押しを感じて“なんかイケるんじゃないかな”と(思った)」と自信を見せる。作品に関しては「メッセージ性や楽曲などすごく心に響いたものが多く、他のミュージカルとはひと味もふた味も違うと思った。そこがプレッシャーでもあるが、気負いなく、このメンバーでいいものを作っていけたら」と語った。

また同じく初参加となるソニンは「ブロードウェイでも観たし、前回の日本公演も拝見しました。あまりにも有名な作品だし、まわりにも『RENT』好きが多い。それを考えるとプレッシャーに押しつぶされそうになるのですが、この作品が持つメッセージ性に真摯に向き合いたい」と話し、自らの課題は「減量! ですかね……。豊かな国に暮らしている感じが出ないように(笑)」と宣言。また前回も出演した米倉利紀は「今回も本当に個性的なキャストが集まった。前回の公演とはまた違った『RENT』が繰り広げられたら」とアピールした。

公演は東京公演が10月7日(木)から11月23日(火・祝)までシアタークリエにて。その後、兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、愛知 中日劇場ほかでも上演される。チケットは東京公演が7月31日(土)に一般発売開始。

【6月23日16時46分配信 @ぴあ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100623-00000003-pia-ent

 
Posted at 23:07/ この記事のURL
ブルーコートがDLP製品を投入 / 2010年06月30日(水)
 ブルーコートシステムズは6月23日、企業内部からの情報漏えいを防止するアプライアンス「Blue Coat Data Loss Prevention」を発表した。ユーザー数に応じて3機種が用意されており、6月30日に販売を開始する。

 Blue Coat Data Loss Preventionは、企業ネットワークのどこに機密情報があるかを把握し、ポリシーに基づいて、情報漏えいにつながる恐れのある通信を警告するDLP(Data Loss Prevention)製品だ。フィンガープリンティングによってネットワーク上の構造化データ/非構造化データの両方を把握し、個人情報、機密情報に分類されるものを検出する。その後、定義済みのコンプライアンスポリシーに従って、通信を許可すべきかどうかを評価する仕組みだ。日本語を含むマルチバイト文字コードをサポートしており、600種類以上のファイル形式に対応する。また、ファイルを分割した場合でも、機密情報が含まれているかどうかの認識が可能だ。

 特徴は導入のしやすさだ。同社マネージングディレクターのマット・ベネット氏は、「設置からポリシー定義、分析とチューニングまでも含め、1日で導入できる」と説明した。「従来のDLP製品は、導入が困難か、あるいは導入が簡単でも十分にコンプライアンスを満たせないかのどちらかだった。このため、DLP製品の導入は低調だった。Blue Coat Data Loss Preventionはシンプルに導入、運用でき、複雑ではないにもかかわらずコンプライアンスを徹底できる」(同氏)。

 導入後、継続的にモニタリングを行うことでポリシーをさらにチューニングし、保護のレベルを高めていくことができるという。情報漏えいリスクの高い日時や場所を把握すれば、物理的な方策も含めたセキュリティ対策を取ることができるし、ユーザーの教育、意識向上につなげることも可能だとベネット氏は述べた。

 一般にDLP製品では、Webや電子メール、ネットワーク、ファイルサーバなど、情報が流通する経路ごとに個別にコンポーネントを導入する必要がある。これに対しBlue Coat Data Loss Preventionは、1台でWebと電子メール、ネットワークという3つのコミュニケーション経路を監視できるほか、機密情報がどこにあるかを把握するディスカバリ機能も備えている。エージェントの導入も不要で、拡張性に優れているという。

 また、ICAPプロトコルを介して、同社のアプリケーションプロキシ「ProxgSG」と連動することによって、平文の通信だけでなくSSL通信についても内容を確認できることも特徴だ。

 Blue Coat Data Loss Preventionには、250ユーザーをサポートする「DLP700」、5000ユーザーをサポートする「DLP1700」、2万ユーザーまで対応可能な「DLP2700」の3種類がある。価格はいずれもオープンプライス。 6月23日17時21分配信 @IT
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100623-00000000-zdn_ait-sci

 
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自動車博物館が走った?!…COPPA DI TOKAI 2010 / 2010年06月30日(水)
6月19日から20日にかけて、5回目となる「COPPA DI TOKAI 2010」が開催された。全日本ヒストリックカータイムラリー選手権「COPPA GIAPPONE 2010」の第5戦に位置づけられ、エントリーは約40台。主催は東海テレビ事業。

[写真12点]

COPPA DI TOKAIは、“走る自動車博物館”というテーマのもと、地域の文化と交流し、自由な移動手段としてのクルマを操縦する楽しみを再発見し、交通のより安全で健全な発展に貢献することを目指すという。

ここ数年は浜名湖周辺で開催されていたが、今回はトヨタ博物館(愛知県長久手町)を基点に開催。まさに走る自動車博物館というテーマにはぴったりの開催地であり、実際にトヨタ博物館の中を見学後、そこに展示されているようなクルマが実際に走る姿を見ることが出来て面白かったという声も多くの来場者から聞かれた。

今回は残念ながら両日とも不安定な天候の中、初日は香嵐渓(愛知県豊田市)や阿木川ダム(岐阜県恵那市)まで足をのばし、2日目は中部国際空港セントレアで競技を行うなど、2日間で400km弱の行程をエントラントは十分に楽しんでいたようである。

主催者によると、COPPA DI TOKAIは来年も同時期に開催予定であるという。また、日本ヒストリックカータイムラリー選手権COPPA GIAPPONE 2010の第6戦は少し期間が空いて11月23日、東京汐留のイタリア街(東京都港区)で開催される。

《レスポンス 内田俊一》

【6月21日20時51分配信 レスポンス
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100621-00000031-rps-ent

 
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モバイルユニファイドコミュニケーション入門 PART3 / 2010年06月30日(水)
 本連載の1回目と2回目では、ユニファイドコミュニケーション(UC)の定義とそのメリットを明らかにするとともに、固定・携帯融合(FMC)およびモバイルUCソリューションについて解説した。最終回となる今回は、これらの機能を実装するための製品を見ていくことにしよう。

 UC市場、特にモバイルUCの市場は急速に拡大しつつあり、驚異的な勢いで次々と新しい機能が追加されている。このため、本稿では各製品の個別機能は取り上げないことにする。そういった分析は、すぐに時代遅れになってしまうからだ。また、一般にモバイルUC技術の価格はほかの機能との関連で設定されているため、モバイル機能の価格だけを抽出するのは不可能に近い。そこで本稿では、サプライヤーの主要カテゴリーおよび各カテゴリーのサプライヤーが提供している一般的機能を示すとともに、注目すべき機能の幾つかを紹介したい。

●モバイルUCの要素

 モビリティーのメリットは広く認識されており、広範なモバイルUCソリューションが選択肢として存在するというのは喜ばしいことだ(もちろん厄介なことでもある)。モバイルUCソリューションには、3つの主要な要素が含まれる。

UCプラットフォーム

 ディレクトリ、統合型プレゼンスアプリケーション、API、各種のコミュニケーション機能とデータ共有機能にアクセスするためのユーザーダッシュボードで構成される。

モバイルネットワークインフラ

 UCソリューションを運用するための無線ネットワーク(携帯ネットワークまたはWi-Fi、あるいは両者の併用)で構成される。Wi-Fiと携帯ネットワークとの間でコネクションをハンドオフするソリューションの場合は、機能連携のためのモビリティーコントローラーが必要になる。

モバイルクライアント端末

 モバイルUCソリューションでは、ベンダーが提供する専用のクライアントソフトウェア製品を搭載したスマートフォンを使用するため、ユーザー用端末の選択肢が限られる。モバイルUCベンダーがサポートしていない端末にユーザーが慣れてしまっている場合、これは重大な問題になる可能性がある。

●モバイルUCサプライヤーは3種類

 一方、モバイルUCのプロバイダーは3つの主要なカテゴリーに分類できる。

1. UCベンダー
2. IP-PBXベンダー
3. 補助的FMCハードウェア/ソフトウェアベンダー

UCベンダー

 ソフトウェアベンダーとしては、IBMとMicrosoftがUCプラットフォームの主要プロバイダーだ。IBMの製品は「Lotus Sametime」と呼ばれ、Lotus Notes製品と連携する機能もある。MicrosoftのUCプラットフォームは「Office Communications Server(OCS)」という製品で、Active DirectoryやExchange ServerなどのMicrosoft製品と連携する。

 IBMとMicrosoftは共に、スマートフォンでモバイルユーザーをサポートするためのモバイルクライアントを開発した。Microsoftのクライアントは「Office Communicator Mobile」、IBMのクライアントは「Lotus Sametime Mobile」と呼ばれる。IBMとMicrosoftが提供するUCプラットフォームを導入するに当たっては、これらのソリューションを物理インフラに統合する必要がある。モバイル機能の実装については、両社のソリューションは無線LANよりも携帯ネットワークを主に利用するため、連携は容易だがネットワークコストが増加する可能性がある。

 UCプラットフォームベンダー各社はインフラベンダーとの提携を強化しており、今後、豊富なネットワークオプションが登場するものと期待される。将来的には、共通のSIP(Session Initiation Protocol)ベースのIPテレフォニーソリューションへの移行が進むことで、より機能的な連携型構成が実現する可能性が高い。

IP-PBXベンダー

 IP-PBXベンダーはUCに強い関心を抱いている。自分たちのビジネスモデル全体がUCベンダーに奪われてしまうのではないかという危機感を抱いているからだ。実際、ハードウェアを主体とするPBXの重要性は次第に低下している。音声はデータインフラのアプリケーションの1つにすぎないようになり、従来の卓上電話機はソフトフォンや携帯端末で代替されるようになってきた。

 Avaya、Cisco Systems、Nortel Networks、Siemensといった大手IP-PBXサプライヤーは独自のUCソリューションを開発したが、各社はMicrosoftやIBMのUCプラットフォームとのリンクを作成する必要もあると感じている。こういった取り組みの中心となるのはプレゼンスフェデレーション(連携)機能だが、連携のレベルはベンダーによって異なる。また、有線端末で利用できる機能と無線端末で利用できる機能の違いを見極める必要もある。

 IP-PBXベンダーはインフラビジネスにルーツがあるため、無線LAN音声通話およびFMCの推進に積極的であり、IP-PBXベンダー各社のモバイルUCソリューションをサポートするネットワークオプションも広範囲にわたる場合が多い。AvayaとSiemensが開発したWi-Fi・携帯ソリューションは、自動ハンドオフをサポートするモビリティーコントローラーを備える。Ciscoなどのベンダーでは、サードパーティーのFMCサプライヤーとの提携を通じてその機能を提供している。

 IP-PBXベンダー各社は、「one-X Mobile」(Avaya)、「Mobile Unified Communicator」(Cisco)、「HiPath MobileConnect」(Siemens)といった名前のモバイルUC製品も提供している。これらの製品の多くは、Windows Mobile、BlackBerry、Nokia Symbianなど複数の端末をサポートする。Nokiaが開発した自社のデュアルモード型端末用ソフトウェアは、無線LAN上でコールを送受信するためのCiscoのSCCP(Skinny Client Control Protocol)シグナリングプロトコルをサポートする。IP-PBXベンダー各社のFMC製品とモバイルUC製品は完全に統合されているわけではないため、サポートされている機能および端末は各製品によって異なる。

補助的FMCハードウェア/ソフトウェアベンダー

 サードパーティープロバイダーも、さまざまなモバイルUCソリューションを提供している。Agito NetworksとDiVitas Networksは、自動Wi-Fi/携帯ハンドオフ機能を備え、任意のTDM(時分割多重装置)あるいはIP-PBX上に実装できるモバイルUCソリューションを提供している。Agitoは2009年5月の「Cisco Motion」の発表会で、FMCソリューションを提供するCiscoパートナーに選ばれた。最近CounterPathに買収されたFirstHand Technologiesは、NortelなどのPBXプロバイダーにFMCソリューションをOEM提供している。

 こういったプロバイダーのほかにも、多数のベンダーが“モバイルUCパズル”を埋めるさまざまなピースを提供している。Research in Motion(RIM)は、BlackBerryデバイス向けのFMCソリューションを提供するAscendent Systemsを買収した。Speech Design、Zeacom、OnRelay、Cicero Networksなどの企業では、シングルパス(携帯音声ネットワーク上でのDTMF※)もしくはデュアルパス(携帯音声+携帯データネットワーク上でのシグナリング)方式を用いて、主として携帯ベースのモビリティーに依存するソフトウェアベースのソリューションを提供している。だが本格的なモバイルUC機能をサポートする可能性があるのは、デュアルパス方式だけだ。

※DTMF:Dual-Tone Multi-Frequency。電話のトーン信号/プッシュ信号の発信方式。いわゆるプッシュ式電話の「ピッ、ポッ、パッ」音のこと。

 Tango NetworksやNextStep Networksといったプロバイダーは、携帯キャリアがFMCを実装するのを支援するソリューションを開発している。また、Airvana、Aricent、RadioFrame Networks、Ubiquisysなどの企業は、コンシューマーおよび中堅・中小企業でのUC利用のトレンドに目を付け、フェムトセルの開発を進めている。

●業務生産性を改善するモバイルUC

 モビリティーとUCは、業務生産性の改善につながる技術の強力な組み合わせだ。しかし、モバイルUCの導入を成功させるには、漠然とモビリティーにコミットするだけでは不十分だ。導入作業を開始するに当たっては、3年後、5年後、10年後に事業をどう運営するつもりなのかをしっかりと見据え、それをサポートする技術に向けた計画の策定に取り掛からなければならない。そして、モビリティーとUCをこの計画の中心的要素として据える必要がある。短期的な課題としては、モバイルネットワークおよびモバイルアプリケーションを配備・運用するための社内ノウハウを構築する作業を開始すべきだ。いずれにせよ、1つだけはっきりしていることがある──モビリティーとUCは、企業が今後競争で生き残るために必要な俊敏性を実現するための鍵になるということだ。【TechTarget】 6月24日1時1分配信 TechTargetジャパン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100624-00000001-zdn_tt-sci

 
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