ユリさんだけど唯

November 17 [Thu], 2016, 21:46
インプラントの人工歯(上部構造)は、アバットメントを通じて人工歯根に固定されますが、その部品の接続構造により、複数のタイプがあり、用途に合わせて使い分けられています。









アバットメントが人工歯根から分かれておらず、一体化している1ピース・インプラントと呼ばれるタイプと、これらが歯根部と支台部に分かれている2ピースタイプがあります。









2ピースタイプは人工歯根とアバットメントをネジのように接続するもので、そのコネクション部分の形状により、歯根側が凸になっているエクスターナルタイプと、歯根側が凹になっているインターナルタイプに分かれますが、インターナルタイプの方が最近はメジャーになっています。









歯科医でインプラント治療を勧められた方もいるでしょうが、それは歯を抜いた、あるいは抜けた後で、歯根部からほぼ元通りになる人工歯根と、その上の義歯作りの治療です。









ブリッジや入れ歯との根本的な違いとして、インプラントは歯根からあごの骨に埋め込んでいるので自分の歯と同じような強度があり、手入れ次第で、長期間問題なく使うことも可能です。









インプラント治療には健康保険が全く適用されないので、治療費が高額になることは問題点です。









ほとんどのインプラント治療は保険適用外なので費用を払いきれるかどうか心配になる方も多いのが当然です。









そのような実態を踏まえ、クレジットカード払いができるところや、いわゆるデンタルローンのような分割払いに申し込める歯科医院が増え、柔軟な対応ができるようになっています。









全ての費用を現金一括払いできなくても、受けたい治療を受けることができる状況になっています。









インプラント治療を考えているなら、最も重要なのはどのようにして最良の歯科医を探し出すかです。









この治療独自の技術を身につけた歯科医であるかは当然として、手術に至るまでの検査や治療、術後のアフターケアなどの点で歯科医の技量は厳しく問われるので大きく違ってくると言うべきです。









インプラントの場合、歯科医による治療成績の差が特に大きい治療法なのは明らかで、良く検討した上で、歯科医を選ぶことが治療の成否を決めるのです。









インプラントの特徴として当然、虫歯にはなりませんが、インプラント周囲の組織に異常が起こることはあります。









せっかく行ったインプラントを維持するためにはケアが欠かせないわけで、歯周病を予防するために、毎日のセルフケアと定期検診は手を抜くことができません。









ケアが完璧であっても、歯茎の腫れや出血、口臭などの症状があればインプラント周囲炎を起こしているかもしれません。









さらに深いところまで感染する可能性もあるため即刻診断を受ける必要があります。









歯科治療のインプラントとブリッジ、どこが違うかといえば、インプラント治療は、あごの骨を削って穴を開け、人工歯根を埋入し、歯根が固定されるのを待って義歯をかぶせます。









ブリッジ治療では、橋桁状の義歯をつけるために、両側の歯を柱状に削り、ブリッジをかぶせるのです。









治療後、一見した感じでは、どちらかというとインプラントが優っていると考えられます。









また、ブリッジ治療は、健康な歯を犠牲にしなければならないという辛さもあるのです。








プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:杏
読者になる
2016年11月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/kwewflquaslart/index1_0.rdf