形成外科と整形外科の違いと求人状況 

June 25 [Tue], 2013, 10:07
形成外科と言われてどんなことがイメージできるでしょうか?整形外科ならたくさん病院もあるし、1回はかかったことがあるかたもいるかもしれません。


形成外科の発達は近代の戦争による治療から発展しました!


先天的あるいは後天的な身体外表の醜状変形に対して、機能はもとより形態解剖学的に正常にすることで、個人を社会に適応させる事を目的とする外科学の一分野なのです。


形成外科の分野では火傷、顔面の骨折、あざ、先天性異常などがあげられます。


また整形外科の分野では捻挫、打撲、骨折、腰痛、関節痛などでかかるところです。


形成外科は皮膚科に近く、火傷の治療で皮膚移植とか、ほくろを取るとか、しみを取る、というような治療もします。


整形外科の医師数は全国で19000人いるのに対して形成外科の医師数は1900人程度しかいないのが現状です。


決して需要がない訳ではないのですが、知名度による違いもあると考えます。


形成外科医は、頭のてっぺんから手や足の先まで、身体の表面を中心に、至る所の病気やけがを治しています。


傷や変形をきれいに治すことを主な目的とし、顔や手足など身体表面の、ケガや顔面骨折、やけど、あざ、腫瘍、先天異常、皮膚潰瘍、がんの切除・再建、乳房再建および美容医療などについて専門的な知識と診療技術を持ち、これらの領域に関して適切に対応する診療を行う医師です。


これから必要となってくる分野で、求人も豊富にあると思いますので、これから勉強して形成外科医を目指してみるのも良いかもしれません。