人工歯の中でもインプラント治

March 16 [Thu], 2017, 16:02
人工歯の中でも、インプラント治療はほとんど保険が適用されません。保険がきけば治療を受ける方の数も増えるかもしれません。それでも保険適用外なのはインプラント治療をすすめようとすると他の人工歯を使った治療に比べて時間も手間もかかるからです。インプラントをあごの骨に埋め込むだけでなく、インプラントと周りの歯がなじんで上手く噛めるようになるまで時間もかかるので治療全体に医療費がずいぶんかかるのです。これを保険適用にしてしまうと、健康保険の赤字がいっそう増え、結局は被保険者の負担が増えることになるので、保険適用にはならないのです。インプラントの利用を考える際に、手術後に腫れてくるのではないかと心配する人もいるでしょう。それは、治療を行う歯科医の腕や、患者さん自身のコンディションにもよるので、必ずこうだと言い切れるものではなく、「やってみなければ分からない」という回答になってしまいます。歯科で出してもらった痛み止めを飲んで、患部を冷やすなどの処置で痛みが引く場合が多いですが、それでも腫れがなかなか引かないという時は、放置せず、すぐに担当の歯科医に診せましょう。一般的な規模の歯科医院で、外来診療を受けた普通のインプラント治療の中でも、当然、院内感染のリスクはゼロではありません。いくつかの候補の中から歯科医院を決めると思いますが、院内感染対策をどうしているかきちんと知ることが治療の成否に関わる問題です。感染症対策は重要な問題なので、その取り組みについてホームページ内で述べている歯科医院も確実に増加していますので、まずはそこを見てください。希望すれば誰でも、インプラント治療を受けられるとは言えず失敗の可能性が高いため、治療できないといわれることもあるのです。でも、断った理由として「あごの骨の強度や厚さが十分でない」だの「インプラントと義歯を入れるだけのあごの余裕がない」といったことであればまだあきらめなくて良いかもしれません。歯科医の腕と設備次第で、それまでインプラントは適用されなかったケースも治療は決して不可能ではありません。よく調べて、最先端の治療が受けられる歯科医院を探すことが必要です。一本のインプラントを入れるのに、どのくらいかかるのかと言われると、インプラント一本を、標準的な治療で入れるなら30万円から40万円でしょう。地域によってかなり料金は異なります。また、ケースによっては歯科医院の施設や規模を選びますし、歯科医の評判も治療費は相当変わってくるので、複数の医院の費用を調べて比較検討し、時間をかけて歯科医院を決めた方が絶対に良いです。チェック事項はいくつもありますが、まずインプラント治療を受けた方からの評価です。多くの歯科医院では現金一括払いだけでなく分割払いができるところも増えており、クレジットカードが使えるところもあります。無くなった歯をインプラントで補ってからというもの、前はしなかった口臭がするようになったということも一部で見られます。義歯なのに本物の歯より臭うの?とお思いの方もいるでしょう。これには、歯茎に埋め込んだ土台と義歯の間などに、溜まった食べ物が口臭の元となっていたり、それに加えて、インプラント周囲炎という歯周病に似た症状を発症していることも考えられるので、放置はできません。自分もそうかも、と思った方は、一刻も早く、インプラント治療を行った病院に行くべきでしょう。インプラント治療には隠れたメリットがあります。仮歯が入れば、義歯だと気づかれることはめったにありません。一見したところ、自分の歯と同じくらいとってつけた感じにならず、インプラントだとカミングアウトしなければもしかしたら義歯かと思われる心配も気にする必要はありません。前歯など、自然に見せたい歯の場合は最適な治療と言えます。埋入手術後の経過が良く、義歯の使用に問題がなければインプラント治療は終了です。けれども歯科医の指示に従ってメンテナンスを受けなければならずその費用もみておかなければなりません。標準的なケースでは、三ヶ月に一回程度は定期検診に通うのが一般的です。定期検診にかかるお金は基本的に保険が適用されるので三千円程度かかることが多いです。全く問題がなくても、年に1、2万円くらいの維持費を見込んでおいてください。歯科医でインプラント治療を勧められた方もいるでしょうが、それは自分の歯を何らかの原因で失った後、その歯の人工歯根をあごの骨に埋め込んで、その上に義歯をかぶせる義歯と人工歯根のことです。従来から使われていたブリッジや入れ歯と比べると、歯根部から強固にあごの骨に埋まっているため自分の歯と同じような強度があり、手入れしながら、長い期間使うことができます。インプラント治療には健康保険が全く適用されないので、治療にお金がかかることは承知しておいてください。誰でもインプラント治療ができるわけではありません。その大きな原因は他の歯科治療よりも費用がかかることでしょう。おおむね保険適用外で、当然のように全て自由診療になってしまうのでインプラントの数や、義歯等素材を選べる部分の選択によっても費用の差はかなりありますし、歯科医院が技術料をどう見るかで費用が異なることも事実です。治療が終わっても、ずっと定期検診がある点も知っておく必要があります。インプラントを埋め込んだ後、その歯は虫歯の危険性は全くありませんが、歯肉炎や歯槽膿漏は十分起こりえます。インプラント治療は、治療そのものよりその後のケアが重要で、維持していくためには、歯科医の指導に従った毎日のケアと、定期検診やクリーニングは手を抜くことができません。もしも、インプラントの周りで腫れや出血があればそれはインプラント周囲炎の可能性があります。放置は禁物で、炎症がひどくなる一方ですから一日でも早く歯科医の診療を受けましょう。外科手術を受けたわけですから、インプラント埋入手術の後は極力安静を保って生活するよう気をつけてください。日常生活でも歯に負担がかからないようにして、明らかに負荷がかかるレベルの運動はしばらくの間は控えましょう。血行が促進され、出血が続く恐れもあるためです。運動を習慣にしている方の場合は再開する時期を、歯科医と話し合って共通理解しておくことをすすめます。一般的なインプラント治療は、3つの段階に分けられます。一番に歯茎の切開、あごの骨へ人工歯根を埋入、あごの骨や周辺組織と人工歯根がなじむのを待ち、固まったことを確認してから、第三段階では、歯根にアタッチメント(連結部分)を接続し、さらに義歯をかぶせて完成という流れは皆さん変わりません。この中では、人工歯根があごの骨に定着するまでに時間がかかり、この間、2ヶ月から6ヶ月、じっくり待っていることが大事です。このため、インプラント治療を始めてから義歯を使えるようになるまで、短めなら3ヶ月ほど、長いと10ヶ月に渡る治療期間を要します。インプラントは歯根部がチタン製であることが多く、特長として、骨に埋め込んだとき調和性が高く、身近に使われることが多く、アレルギーも起こりにくいのです。もちろん、治療を始める前にはCT検査、レントゲン検査、口腔内検査など検査を一通り行い、治療方針を決めてから本格的な治療がスタートするので安全性を確認しながら治療を受けられます。それから、治療後には、メンテナンスを欠かさず継続することで安全で、快適な使用が続くことを期待できます。インプラント埋入手術とは、人工歯根を骨の中に埋め込むことなので手術が無事終わっても、患者さんのほとんどは多少の違和感があるといいます。腫れがおさまると違和感は薄れるため腫れたところや、縫った糸が気になっても、触らないようにじっと耐えてください。もしも、十日以上経っても浮いた感じが治まらない場合や、痛みや腫れなどが続く、もしくはひどくなる場合は、早急に適切な対応をしなくてはなりません。大至急歯科医にかかってください。歯科治療の現場は日々進化を続けています。最近は、インプラント治療の失敗や不具合はほぼ無くなってきましたが、それでも完全にゼロにはならないのが残念なところです。人工歯根とその上の義歯の接続が不十分で、食事の際にグラグラと動いてしまうなど、問題となる不具合が報告されています。これは担当歯科医の技量の低さのせいといえるでしょう。技術が高く、インプラント手術に慣れている歯医者さんを選択することが、インプラント成功のカギといえます。歯科治療の一環として、インプラント治療も失敗のリスクはあります。インプラント治療から起こりうる問題として、人工歯根があごの骨となじまない、破損などというインプラント本体の損傷、細菌感染やアレルギー等によってあごの骨が腫れる、痛むといった身体的問題、手術によって、あるいは術後の炎症によってあごのラインが変わってしまうといった外見が損なわれる可能性もあります。リスクをできるだけ減らすためにはくれぐれも実績のある歯科医を選ぶようにしましょう。インプラント治療も万能ではなく、基本的にはブリッジや入れ歯など、他の治療が困難な患者さんに最適な治療方法になります。クラウンやブリッジの支えになる歯がない、噛み合わせや、噛む力が義歯では得られないなどでインプラント治療を希望することになる患者さんが多くを占めます。インプラントは入れ歯に比べ、噛み心地は自分の歯に近く食感がしっかり伝わり、美味しく食べられるようになります。インプラントとクラウンの決定的な相違は、歯根部が残っているかどうかの違いです。虫歯などで、歯の損傷が激しくても、根のケア次第で上から冠のような形のクラウンをかぶせることが可能です。抜歯した場合の選択は、もし、入れ歯を採用しない場合、義歯の土台として人工歯根をあごの骨に埋入するというインプラント治療が候補となります。長い期間と費用をかけたインプラント治療は、治療が終わるとその状態を保たなければならず、不断のケアが求められます。毎日、しっかりブラッシングすることで完璧なプラークコントロールが必要で、異常がなくても、定期的に歯科医院で診察してもらうことが、インプラント維持のために必要です。インプラントが虫歯になることはありませんが、ケアが行き届かなくなると歯周炎などの可能性があります。混同されることの多いインプラントと差し歯。何が違うのでしょうか。決定的な違いは、差し歯は自前の歯が残っていなければ使えないことです。差し歯は、歯や歯根の一部が残っている場合に、その上に金属の土台を埋め込むものです。なので、完全に歯を抜いてしまった部分には、埋め込む所がないので使えません。一方、インプラントは原理が全く異なります。これは、あごの骨にドリルで穴をあけて、金属製の人工の歯根を埋め込み、その上に義歯を装着して固定するというものです。差し歯と比べて高額なのは悩み所ですが、抜歯などで歯を失っている場合にも気にせず行えるのが最大の特長であるといえます。ブリッジや入れ歯に比べ、インプラントでは噛んだときに安定しており、ガムを噛むときに、噛み心地を楽しめるのはけっこう大事なメリットの一つです。上からかぶせて人工歯を作ったのと異なり、あごの骨に根元を埋め込む形で人工歯を作ったのでガムを噛んでも歯がポロッと取れることはありません。ガムを噛んだ程度では、インプラント全体は全く影響を受けないほどに丈夫に作られていることはいうまでもありません。もう、こわごわキシリトールガムを噛むこともないのです。全てのインプラント治療にとって大事なのが歯科医と歯科医院をどのように選ぶかです。かなり専門性の高い外科的治療を要するので、成功例ができるだけ多い、経験豊かな歯科医に診てもらいましょう。それにとどまらず、必要な費用についてきちんと話してくれる、感染症予防策をはっきり示している、どんなささいな疑問も解決に努め、口腔内の状態を説明してくれるなどのことも最終的に歯科医を選ぶ決め手です。気になるインプラント手術の内容とは、まずアゴの骨に手術用ドリルで穴を開け、そこに人工の歯根を埋没させて癒着させ、その上から義歯を付けるものです。手間や費用は非常にかかりますが、そのぶん自分の歯のように自然に食べ物を噛むことができ、見た目も義歯とは分かりません。インプラント技術は年々進化していますが、そこには歯科医や歯科技工士の熟練の技が必須といえるでしょう。それだけ多くの手間や高価な材料が用いられた治療ということです。いわば「贅沢」な治療といえるので、保険は利かず自由診療となります。インプラント治療の問題点を広く調べたと思いますが、その一つとして、インプラントを埋めると、頭部のMRI検査をしたとき金属部分が反応してしまうといった口コミがあったかもしれません。それは本当のことではありません。磁気を当てて画像を作るのがMRIなので、当然、金属は磁気に反応して必要な画像ができません。インプラントの場合、あごに埋まる部分はチタンかチタン合金なので磁気に反応しない性質を持っていて検査で問題になることはまずありません。現状では、インプラント治療のほとんどは自費となるため高額の負担が重くのしかかる方もかなりいるようです。それでも、クレジットカードが使えるところや、デンタルローンなどの名称で信販会社が作ったローンを利用できる融通の利く歯科医院が多くなりました。手持ちの資金が十分でなくても、治療を始めることはできる状況になっています。多くのメリットを知られるインプラント治療。でも、デメリットも知った上で選択してください。まず、他の歯科治療と比べても費用がかかることです。ケースによっては数十万円の負担になるケースもあるのです。あとは、治療が失敗したとき、かなり深刻な問題が起こることもあるという重大な問題もあります。まれな症例として、死亡事故も実際に報告されています。インプラント治療の成果を左右する生活習慣はいくつかありますが、その中でも喫煙の影響は決して看過できるものではありません。一般的なインプラントの治療は数ヶ月かかりますが、人工歯根を埋入した後の、周辺組織の速やかな回復が治療の一大関門となります。組織の形成や血液循環に対し、ニコチンや一酸化炭素などは確実にマイナスの作用があります。インプラント治療を順調に終えようとするなら、思い切って、治療が終わるまでの間はしっかり禁煙するべきでしょう。インプラントは他の歯に影響ないといわれますが、手術直後、近くの歯がうずくように感じられることがあるようです。人工歯根を埋め込んだことで、その他の歯の神経も刺激されて反応したためで、インプラントが落ち着けば、その反応も静まることが多いです。別の原因が隠れていることもあり得るため、インプラントがなじむまでの間は特に、間を置かず歯科医の診療を受けることが治療を成功させるために必要です。1本から2本の欠損した歯に対して、インプラントもブリッジも適用できますがインプラント治療は、あごの骨を削って穴を開け、人工歯根を埋め込んでその上に義歯をかぶせます。一方、ブリッジ治療では、義歯を支えるため、両側の歯を支柱のように削り、上からブリッジをかぶせるのです。治療後、一見した感じでは、多くのケースではインプラントが優位に立ちます。先に書いたように、ブリッジ治療では、問題のない歯を削らなければならないという覚悟もしなければなりません。
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