自己破産は、保証人がついた借金、会社からの借金などすべての借金を整理しなければいけません。 

May 07 [Tue], 2013, 22:10
自己破産は、一定の債務を除いて、支払義務が免除される手続きですが、生活への影響が大きいことから、自己破産した場合生活にどう影響するのか考慮しなければいけません。

自己破産は、保証人がついた借金、会社からの借金などすべての借金を整理しなければいけません。

したがって、会社からの借金、共済組合からの借金、保証人がついた借金なども整理しなければいけません。

そこで、自己破産の手続きをすすめていることが、勤務先に知られる可能性があります。

また、申立にあたって、同居の家族の収入を証する給料明細書、源泉徴収票等を用意していただくことがあります。

そうしますと、家族に状況が知られるおそれがあります。

しかし、自己破産をしたからといって、会社を退職する必要もありませんし、公務員も一般職であれば、退職する必要もありません。

共済組合からの借入がある場合であっても、同様です。

しかし、宅建、警備員、保険の外交員等一定の資格が、自己破産の開始決定から免責決定までの間、制限され、仕事をやめざるを得ないことがあります。