天地人 其の七

February 21 [Sat], 2009, 2:21
直江様(景綱・宍戸錠)がお亡くなりになってしまいました。。
謙信は景綱こそ第一の家臣とねぎらいますが、ううう。謙信が
こんなことを言うなんて・・・

この機に直江様のことを調べていましたら、なななんと直江様、
川中島の合戦では武田信繁軍を敗走させたとありました!!
典厩殿を・・・それはかなりの剛勇な。

兼続は故郷の上田庄に戻り、雲洞庵で謹慎中なのですね。
そんなこんなのうちに、お船は直江信綱(山下真司)と結婚。
信綱との初対面の景勝がやけに渋い顔をしていたのが多少
笑えました。まあ・・初恋は実らないと申しますので。

弟の与七が、かねてから病弱であった兼続の母お藤(田中
美佐子)が危篤との知らせを兼続に伝えに来ます。意地をはる
兼続にはやきもきしてしまいました。。早く帰ってあげなよ・・

どうにか今際の際に間に合い、兼続の顔を見て母は息を
ひきとります。最期に言いかけた言葉が何だったのか・・・しかし
母は、弟や妹のことよりも、幼い頃に遠く離れた兼続のこと
ばかり心配して気にかけていますね。

これを機に、兼続は果たして成長するのでしょうか。。

天地人 其の六

February 21 [Sat], 2009, 1:43
う〜む。。正直流してみてしまったので、今回は感想も短めです。

秀吉と勝家のやりとりの件がちょっと印象に残りました。信長の家臣
たちは、みんな大変だなあと。

さて。ようやく初陣の兼続ですが、戦地に出てはいても、なかなか
敵を斬ることができないようですね。確かに・・命乞いをする者を
斬れと言われても、わたしもムリです。覚悟の違い、なのでしょうか。
慣れることができることなのでしょうか・・ひどく葛藤します。

雲洞庵で共に育った上田衆の仲間達は、みな兼続よりも年長なので、
やはり慣れているように見受けられますね。戦国時代とはいえ、
戦うことに抵抗がなくなり、誇らしく思えるのは、何度目の戦場に
赴いた後のことでしょうか。誰しも初陣であれば同じような気持ちでは
ないかと。

兼続は景勝に「もう二度とあやまるな。強くなれ。」と言われてしまいます。

落ち込む兼続に、直江様(景綱)が声をかけてくださいます。
「決して生き急いではならぬ。上杉の行く末を、しかと頼んだぞ」と。
これは・・・もしや直江様、もう長くないのでは・・と思ったとたん、ぐらりと
倒れてしまいます。あわわわ直江様!!

上杉家臣団の筆頭である直江家の家督を継ぐために、お船に縁談の話が
もちあがります。お船の気持ちのわからぬ母お万(萬田久子)は、これで
娘も女らしくなるとばかりに喜んでいますが、さすがに仙桃院(高島礼子)
はするどいですね。

陣中で揉め事を起こしてしまった兼続は、上田に謹慎になってしまいます。
さてさて、どうなることでしょう。。

天地人 其の五

February 01 [Sun], 2009, 23:01
第五話です。天正2年(1574年)5月、兼続は信長の使者
初音(長澤まさみ)に連れられ、信長の居城である岐阜城に。

確か岐阜城下には、宣教師フロイスによって「地上の天国」と
紹介された、南蛮様式を取り入れた四層の華麗な楼閣もあり、
そちらが信長の居館だったらしいのですが、兼続が滞在して
いたのは岐阜城内なのでしょうかね?こちらも、さすがに華美
で豪華!南蛮贔屓の信長好みにしつらえてありましたね!

八角形のテーブルに天球儀に、気になったのは初音が弾いて
いた鍵盤の楽器ですが、あれはピアノでしょうかね?

電気が作れるようになるまでは、パイプオルガンの空気は
人力で動かすふいごによって送られていたそうなのですが、
まさに人が何やらふいごを使っておりましたね!

秀吉のお世辞上手っぷり、そして洞察力、空気の読み方も
素晴らしかったですね。さすが秀吉・・・と思いながら、ひどく
気分屋であろう信長の、部下達の苦労を垣間見ました…^^;

信長と兼続が八角形の机に対面して、椅子に座ってワインを
飲んでいたときの、初音のポジションもかなり気にかかりました。
同座していた秀吉が椅子の下に控えているにもかかわらず、
初音は信長の横で椅子に座っていましたね!

真田幸村の姉という設定ということは、秀吉配下…ではないの
でしょうかね。むむ…この時点ではまだ長篠の戦いより前なので、
・・・あ、幸村はまだ父の真田昌幸と武田軍に居るはずですね!
う〜ん、しかしなぞの存在です、初音・・・信長に重用されていた
という設定なのでしょうね。。

秀吉に忠告してもらっていたにもかかわらず、信長にズケズケと
意見してしまった兼続は、あわや殺されそうになってしまいますが、
登場した石田佐吉(後の石田三成・小栗旬)に助けられます。
あ・・・三成の髪型はこの時点ではまだこんな感じなのですね、と
いうのは禁句でしょうか・・・(笑)

九死に一生を得たにもかかわらず、信長ってスゲースゲーって…
かなり単純な兼続・・・純粋ですね(笑)。でも、意見したときは
やっぱり怖かったんですね、可哀想な位震えていましたものね。

ここで天正3年。長篠の戦いです!設楽ヶ原が赤備えの亡骸に
埋もれています・・涙。無残にも折れた花菱の旗が切ないです。。

その後、信長攻めに踏み切れず苦悩する謙信…しかし亡き信玄
への義理立てなのか、「武田は攻めぬ」と。!!!
これ、聞きたかったです。さすがは義を重んじる謙信公!!涙。。
(すみません、ただ単に武田家臣団好きなのです・・・)

そして謙信が篭っている、毘沙門天の安置されている洞窟で、
まさかの景勝の大告白でしめくくりです。
あんなに無口で口下手な子が・・・兼続も感動のあまり涙して
おりましたね!ちょっと私も涙してしまいました。

義とは、人が人として在ることの美しさ・・・犠牲になる民のことを
想って苦悩する謙信に、義とは戦の口実でしかないと、そう
言い切る信長。しかし信長の所業も、戦のない世にするため。
信念とする核は随分と違いますが、どちらも孤高の存在であり、
重責を抱えて決断をしなくてはならない立場は同じですね。

そうそう、ここで景虎に道満丸が生まれていましたね。この子の
この先を想うと・・・幸せそうな光景がやけにつらく感じました。。
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