イソミタール 

October 04 [Wed], 2006, 18:21
イソミタール/アモバルビタール
(写真はイソミタール0.3グラム)
※写真の他に錠剤が存在します。


成分/アモバルビタール
薬価/イソミタール、アモバルビタール共に
  グラム51.4円
後発/無し


バルピツール酸系催眠鎮静剤。
連用で効き目が落ちたり、安全域の広くない為あまり睡眠薬としては一般的ではない。
ひどい不眠や、ベンゾジアゼピン系など他の睡眠薬で良い効果が得られない場合に使われる。
作用時間が中間型で、この系統の中では睡眠薬として使われることが多い。
鎮静・催眠作用のほか、抗けいれん作用もある。
人によって、翌朝に眠気やふらつき、だるさが残ることがある。
依存が比較的生じやすい為、服用中止の際は医師の指示のもとに徐々に減薬することが大切。

ベンザリン/ネルボン 

October 04 [Wed], 2006, 18:01
ベンザリン錠/ネルボン錠
(上・ベンザリン5mg錠 下・ベンザリン10mg錠)
※写真の他にベンザリン2mg錠、ベンザリン細粒、ネルボン散が存在します。


成分/ニトラゼパム
薬価/ベンザリン錠2mg・6.4円
   ベンザリン錠、ネルボン錠共に
   5mg・12.7円
   10mg・19.7円
   ベンザリン細粒・グラム19.7円
   ネルボン散・グラム19.6円
後発/ネルロレン細粒グラム6.4円
   チスボン、ニトラゼパム、ネルロレン、ノイクロニック、ヒルスカミン共に5mg・6.1円
   チスボン、ネルロレン共に10mg・6.4円


ベンゾジアゼピン系睡眠誘導剤。
比較的安全性が高く効き目も良い為、不眠症の治療にはまずこの系統が使われる。
1967年発売。
持続時間が中間型の為、寝つきの悪いときや、夜中に何度も目が覚めてしまう人に向く。
昼間の抗不安効果も少し期待できる。
また、抗けいれん薬として、てんかんの治療に用いることがある。
アルコールやカフェインは控える。
人によっては、翌朝に眠気やふらつき、けん怠感や脱力感などが残ることがある。

ドラール 

October 04 [Wed], 2006, 17:49
ドラール錠
(上・15mg錠 下・20mg錠)


成分/クアゼパム
薬価/15mg・132.5円
   20mg・157.4円
後発/無し


ベンゾジアゼピン系睡眠障害改善剤。
比較的安全性が高く効き目も良い為、不眠症の治療にはまずこの系統が使われる。
1999年発売。
持続時間が中〜長時間タイプの為、入眠障害のほか夜間に何度も目が覚めてしまう熟眠障害にも向く。
アルコールやカフェインは控える。
人によっては、翌朝に眠気やふらつき、けん怠感や脱力感などが残ることがある。

ラボナ 

October 02 [Mon], 2006, 19:31
ラボナ錠
(50mg錠)


成分/ペントバルビタールカルシウム
薬価/10.2円
後発/無し


バルピツール酸系催眠鎮静剤。
連用で効き目が落ちたり、安全域の広くない為あまり睡眠薬としては一般的ではない。
ひどい不眠や、ベンゾジアゼピン系など他の睡眠薬で良い効果が得られない場合に使われる。
作用時間が短時間〜中間型の為、この系統の中では睡眠薬として使われることが多い。
不安緊張状態の鎮静のも使われることがある。
依存が比較的生じやすい為、服用中止の際は医師の指示のもとに徐々に減薬することが大切。

ブロバリン/ブロムワレリル尿素 

October 02 [Mon], 2006, 19:04
ブロバリン/ブロムワレリル尿素
(写真・ブロバリン0.5g)


成分/ブロムワレリル尿素
薬価/ブロバリン、ブロムワレリル尿素「ヨシダ」、「エビス」共にグラム10.7円
   〈ハチ〉、(丸石)、「ホエイ」共にグラム10円
   「純生」、「三恵」、(三晃)、「ヒシヤマ」共に9.7円
後発/無し


有機ブロム化合物。
効きが早く持続時間の短い催眠鎮静薬。
軽い不眠症に向くが、安全性の高いベンゾジアゼピン系主流の為最近はあまり使われない。
不眠症の他、不安緊張状態の鎮静のも使われる。
カフェインやアルコールを控えること。
安全域が狭いのであまり出されない薬だが、
バルピツール酸系のイソミタールとセットで処方される事が多い。

アモバン 

October 02 [Mon], 2006, 18:34
アモバン錠
(上・三菱ウェルファーマアモバン7.5mg錠 下・中外製薬アモバン10mg錠


成分/ゾピクロン
薬価/7.5mg・28.8円
   10mg・35円
後発/アモバンテス錠、ゾピクール錠共に7.5mg・12.1円
   ゾピバン錠7.5・9.8円、ドパリール錠7.5・9.6円、アントマイリン錠7.5・9.4円、
   メトローム錠7.5・9.2円、スローハイム錠7.5・8.8円、ゾピクール錠10・13.6円、
   スローハイム錠、ドパリール錠、メトローム錠共に10mg・9.6円


非ベンゾジアゼピン系睡眠導入剤。
広く睡眠薬として使用されているベンゾジアゼピン系に近い薬で、
比較的安全性が高く効き目も良い為、不眠症の治療にはまずこの系統が使われる。
超短時間型の為、入眠困難や一時的な不眠に適している。
翌朝の眠気や不快感が少なく使いやすい。
健忘が比較的起こりにくくその点でも使いやすいが、
口の中が苦くなることが欠点。

マイスリー 

October 02 [Mon], 2006, 18:15
マイスリー錠
(上・5mg錠 下・10mg錠)


成分/酒石酸ゾルピデム
薬価/5mg・52.2円
   10mg・82.5円
後発/無し


非ベンゾジアゼピン系睡眠導入剤。
広く睡眠薬として使用されているベンゾジアゼピン系に近い薬で、
比較的安全性が高く効き目も良い為、不眠症の治療にはまずこの系統が使われる。
2000年8月発売。
超短時間型の為、入眠困難や一時的な不眠に適している。
翌朝の眠気や不快感が少なく使いやすいが、一過性の健忘や中止時の反発症状などがでやすい。
アルコールやカフェインは控える。
人によっては、翌朝に眠気やふらつき、けん怠感や脱力感などが残る場合がある。

ハルシオン 

October 02 [Mon], 2006, 17:42
ハルシオン錠
(上から0.125mg錠シート、0.125mg錠、0.25mgシート、0.25mg錠)


成分/トリアゾラム
薬価/0.125mg・12.3円
   0.25mg・17.4円
後発/ハルラック、トリアゾラム、パルレオン共に0.125mg・6.4円
   アサシオン、ハルラック共に0.25mg・7.4円
   アスコマーナ、カムリトン、トリアラム、ネスゲン、パルレオン、
   ミンザイン、トリアゾラム共に0.25mg・6.4円


ベンゾジアゼピン系睡眠導入剤。
睡眠薬として広く使用されている系統。
比較的安全性が高く効き目も良い為、不眠症の治療にはまずこの系統が使われる。
超短時間型の為、入眠困難や一時的な不眠に適している。
翌朝の眠気や不快感が少なく使いやすいが、一過性の健忘や中止時の反発症状などがでやすい。
アルコールやカフェインは控える。
人によっては、翌朝に眠気やふらつき、けん怠感や脱力感などが残る場合がある。

デパス 

October 01 [Sun], 2006, 23:09
デパス錠
(上・0.5mg錠 下・1mg錠)
※写真の他にデパス細粒が存在します。


成分/エチゾラム
薬価/0.5mg・9円
   1mg・15.6円
   細粒・グラム141.8円
後発/メディピース錠、パルギン錠、デゾラム錠共に0.5mg・6.4円
   アロファルム錠、エチカーム錠、エチセダン錠、グペリース錠、サイゼパム錠、
   セデコパン錠、カプセーフ錠、デムナット錠、ノンネルブ錠、エチゾラン錠、
   モーズン錠、エチゾラム錠0.5mg「EMEC」共に0.5mg・6.1円
   メディピース錠、エチドラール錠、カプセーフ錠、デゾラム錠、セデコパン錠、
   エチセダン錠、エチカーム錠、アロファルム錠共に1mg・6.4円
   パルギン錠1mg・11.2円
   セデコパン細粒、エチドラール細粒共にグラム32.5円


チエノジアゼピン系安定剤。
脳のリラックス系の神経受容体「BZD受容体」に結合し、
リラックス系の神経を活性化させる為、抗不安作用、鎮静・催眠作用、
筋緊張緩和作用、抗けいれん作用が期待できる。
ベンゾジアゼピン系坑不安薬とほぼ同じ働き。
同系統の中では作用が強く、作用時間が短い方。
筋肉をゆるめる作用も比較的強いため、肩こりにも効く。
又、眠気も比較的強く出やすい為、就寝前に導眠剤として処方される場合がある。
副作用としては眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感などがあるが、
比較的安全性の高い薬。
長期服用で耐性がついたり、依存が起こったりする為注意が必要である。

酒石酸ゾルピデムの治験 

October 01 [Sun], 2006, 17:11
酒石酸ゾルピデムといえば「マイスリー」という眠剤がおなじみとなっているわけだが、
今回の治験はゾルピデムが二重構造になっている錠剤で、溶ける速さが遅く、
つまり短期型のマイスリーに比べ中途覚醒、早朝覚醒に効果を期待出来るわけなんですが、
まあ、これをご覧ください。

上が治験薬の6.25mg錠、真ん中が治験薬の12.5mg錠、下がネルボン(ニトラゼパム)の5mg錠ですね。

治験の性質上、どれか1つだけ本物で、残り2つはプラセボ(偽物)の3グループ、更に全部プラセボのグループの4グループに別れます。
効果を比べる為です。
で、本来医師にも患者にもどのグループかはわからないようになっているんですが、
残念。これは睡眠薬の治験ですから、私にはバレてしまいました。
私が、プ、プ、
プラセボのグループであることがねっっ!!


まったく眠れず、ラリりもせず、噛んでみれば乳糖の味………。
治験協力費だけが唯一私を慰めてくれるわけです。
チッ。ついてねえ。
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