クロポワについて 

April 30 [Sun], 2017, 18:50
珍しく連投。
長い文章を書く(打つ)ということは、精神衛生上とっても良い気がしたので。
ということで、『クロポワレチケ楽団』について。

木曜日はそのクロポワレチケ楽団のステージでした。
「機関車タウン 常闇を疾走る」
これはちょうど2年前の2015年5月にもやった演目。歌と朗読を織り交ぜた長編作品です。

その時は庵巳くんとやるのも6年ぶりだか7年ぶりだかだったのに、いきなり難易度高すぎで非常に緊張したことを覚えています。
直前まで台本等の資料はくれなくて、譜面なんて最初からくれる様子もなくて(笑)、
今でこそそういうシチュエーションには慣れっこですが、あの時は本当に泣きそうだったな。
当時の自分なりに精一杯やったつもりですが、終わってからもまだまだやれるのになあという心残りもあり。。。

2年ぶりの今回はそのときのメンバーにタカスギケイさん、そして星空担当のカナコさんも加わった5人による豪華編成でした。
とにかく今回はタカスギケイさんの懐の大きさに救われました。
当たり前だけどものすごく上手な方です。そしてセンスも素晴らしい。
どんな役回りにもフレキシブルに対応してくれるし、ワチャワチャ喋る3人を見守ってくれている感じもとても心強い。
普段、私もどちらかと言えば乗っかったり支えたり、寄り添う側に居るのですが、さらにその後ろをすっとフォローしてくれる男らしさたるや!紳士!!男前!!!
格が違いますよ本当に。。。

そしてケンソラさん。彼のギターの音色はあまりに美しい。
あんな美しい音色はなかなかないと思います。あの純度の高さは一体何なんだろうか。。。
普段の人懐っこい感じで錯覚してしまうけど、普段の彼は自己に対してはきっとものすごくストイックなんだろう。
その目を向ける先が更に広がったとき、とてつもないことになるんだと思う。
そんな日がクロポワで来るのを見届けたい。

そして山田庵巳氏。ふれ書でこれだけ一緒にやっていても、何度ステージを観ても驚かされないことはない。
私が知っている部分なんて、彼自身のまだほんの一部分に過ぎないのだなと思う。
面と向かっていうのは気持ち悪くて絶っっっっ対に言えないけど、一緒にやって、こんなにすごい人は未だかつて居ないです。
天才という言葉を簡単には使いたくないけれど、この身近で遠い存在の天才くんに、これからも振り回されるのであればそれは本望。
ときどき自分の役不足っぷりには「ぬぉぉぉぉ〜っ」と押しつぶされそうになりますが、まだまだ一緒にやらせてもらえたら、こんな幸せなことはありません。

そして天体師カナコさんの星空以外のフォローも大変助かっています。毎度のAさんの大きな支えにも感謝です。
やはりねえ、こういう現場でのきめ細やかな女性の気遣いってのはつくづく必要だと思います。本当にありがとうございます。

改めて、今回の「機関車タウン」という楽曲は、長編シリーズの中でも、そもそもの曲としての完成度が非常に高い曲だと思いました。
本当はもう少し丁寧に時間をかけて準備出来たら、物凄いものが作れると思うのだけど、一瞬で消えるこの儚さも悪くはないのかも。
(でもやっぱり台本はせめて前日までには欲しい!笑)

いろいろヒヤヒヤする部分もありましたが、見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
クロポワはまだまだ無限の可能性があると思います。精進します!!

ふれ書のこと 

April 30 [Sun], 2017, 17:43
あららら、2017年も3分の1が終わるというのに、全くブログを更新しておりませんでした。
世の中はGW。私もカタギのふりをして10年。今年はがっつり9連休。
暇を持て余しているので、ブログでも更新してみます。

さて、この1週間は3本もライブがありました。
ふれでりっく書院が2本。クロポワレチケ楽団が1本。

ふれ書はあと2ヶ月もすれば結成2周年。
月4〜5本なので、毎週のように顔を合わせてライブをやっているわけです。
毎回楽しく、そしてメンバー同士で喧嘩することもなく、良い距離感を保てているなあと思っていました。
ただそれは、私からの目線・・・です。
もしかしたらそれぞれのギアの噛み合わせに、少しずつガタが生じていたのかもしれません。
もしくは油が足りなくて、回りづらくなっていた箇所を見落としていたのかも。

よく考えれば、年齢も性別も立場も経験も・・・当たり前だけどみんな違うんですよね。
人と人とのつながりですから、きっと家族や恋人や友人なんかの間柄にも当てはまることだけれども。

結果的には、わざわざ言わなくても当たり前だと思っていたことが実は伝わっていなかったとか、
わかってもらえないかもと思っていたことが、案外すんなり受け入られていたとか・・・まあそんな感じでした。
とりあえず、これからもふれ書は続きます。

このバンドがすべてのメンバーにとって何らかの意義のあるものであって欲しい。
それは個々で違っても全く構わないのです。
とにかく、負担や重荷や辛いものであっては欲しくない。
良い形で、これからも末長く続いて欲しいなあと願うばかりです。
私はこのバンド、メンバー、そしてお客さんが本当に好きなので。。。

そんなこんなで、初のワンマンライブ!
ちょうどあと1ヶ月となりました。
小さなハコですので、アコースティック編成。お客様も20名程度までかと思います。
是非是非ご予約の上、見届けてやってください!!

ふれでりっく書院 ワンマンライブ!!◆
2017.5.30(火)小さな喫茶店homeri(四ッ谷)
【開場/開演】19:00/19:30
【Charge】¥2,000(+2オーダー)
【ご予約】お店またはふれ書のお問い合わせフォームからフライヤーも配布中!!
他のライブもぜひとも〜♪

5.10(火)高円寺ペンギンハウス
5.17(水)渋谷テラプレーン ※まさかの山田庵巳ソロとのツーマン
5.23(火)恵比寿天窓.switch
6.8(木)本八幡ルート14
6.30(金)渋谷Last Waltz
7.17(祝月)新宿JAM
7.28(金)新高円寺STAX FRED
10.13(金)HEAVEN青山

小夜子のこと 

December 31 [Sat], 2016, 0:33
2016年、いろんなことがありましたが、その中で最も書き留めておかなくてはならない大切なことが一つ。

先日、長年連れ添った黒いアコーディオン(小夜子)を手放しました。
私にとって初めてのアコーディオン。エキセルシャーの303というモデル。37鍵120ベース。
ヤフオクで6万弱でゲットし、その何倍ものメンテナンス代を払いながらもずっと大切にしてきた子です。
今のメインの金色アコーディオン(ファビアンヌ)と出会うまでの約10年間、ライブにレコーディングに、本当にたくさん活躍してくれました。

■「キャラメルヒーロー」河野智行(2006年)
今より若いし細い。。。

■「最後のコーヒー」ケンノスケ(2007年)
下手なんだけど、この10年の中でも特に大好きな演奏


■「シチャマカチャ」pied piper(2011年)
封印してたやつ。w

■「Will」オリジナル曲。ギター齋藤純一くんと。(2013年)

■「スタバでね」「それじゃ」「Window」レバ(2013年)
初々しい。w

■「キミとボク」市川ミコルちゃんと大橋大哉くんと。(2013年)

■TV CM「GALLORIA」(2014年)
親孝行できたなー。

■「ミルクの魔法」ひだけいこ(2014年)

まだまだあるけど、改めてこうして見てみるととても感慨深いです。
とても大切にしていた楽器でしたが、2015年以降はほぼ出番がなくなりました。
手放すのは寂しいけれど、このまま誰にも弾かれない方がもっと辛い。
できれば、ライブ活動をたくさんしている人がいい。

そんな私の勝手な条件でしたが、ぴったりのお方がいらっしゃいました。
ででん!と贈呈式!
私が受け取っているようですが違います。

新しいご主人は、竹宮亜紀(があこ)さん。
DICEというユニットやDundalkというバンド等で活躍されてます。なんかこの写真好き。w

小夜子よ。今まで本当にありがとう。
があこさんと仲良く幸せにね。。。

ラストスパート!! 

December 04 [Sun], 2016, 12:01
気付けば最後のブログ更新から5ヶ月。。。
2016年も残り1ヶ月を切ってしまいました。

「6/25のオトノハで燃え尽きた、もう私の2016年は終わったのだ!!」
と思ったのも束の間、なんやかんや精力的に活動していた2016年。

中でもフレデリック書院ではほぼ毎週ライブをしている訳ですが、次のライブまで10日とか2週間空くだけでもちょっと気持ち悪い位、すっかりライフワークとなっています。
7月にはバンドの1周年を迎え、お客様にもお祝いしていただきました。感激のサプライズも。
気付けばフレ書でもう50本位ライブやってるんですよね〜。
でも未だに毎回ワクワクします。まだまだ頑張ります。

そしてつい先日、レバさんのサポートで演奏してきました。2月からなのでなかなか久しぶり!
あまりに久々過ぎて結構忘れていることも多かったんですが、それぞれの成長が確認できたライブだったかなと。


2016年はちょこちょこ活動はありましたが、何気に印象深いのはクロポワレチケ楽団。
進行も当日まで謎、楽曲等はっきりした部分以外は全てアドリブだったりするので、毎回胃が痛いのですが、研ぎすませた集中力の中から生まれる世界は他では味わえないかも。
香菜子さんによるプラネタリウム投影もロマンティック♡

さあ今年は残り6本!かなり詰まっていますが、どれも楽しみです。

【フレデリック書院】
12.5(月)高円寺ペンギンハウス
12.8(木)大森 風に吹かれて
12.12(月)高円寺ペンギンハウス
12.14(水)本八幡ルート14
12.22(木)阿佐ヶ谷ネクストサンデー

【クロポワレチケ楽団(山田庵巳/ケンソラ/タカスギケイ/クラモトキョウコ)】
12.15(木)岩本町Eggman Tokyo East

14日〜22日の間、ライブへ来て下さった皆様へささやかながら感謝のお品を配布予定ですので、是非とも遊びにいらして下さい。
※何度来て頂いても、お一人様1個までです。

改めて感謝「オトノハ」 

July 02 [Sat], 2016, 0:29
この1週間はめまぐるしく感情が揺さぶられる日々でした。
本当に人生って良いことも悪いことも沢山あって、いつ何があってもおかしくないのだなあ。
やれることをやらないと、人生に後悔してしまうなあと、しみじみ考えていました。
それを思うと、「オトノハ」をやって本当に良かったです。
ほんの一部ですが、動画で雰囲気だけでも残しておきたいと思います。

■齊藤さっこ
最初に私のオリジナルの2曲をやりましたが、自分の曲なのに間違えまくって焦りも出てしまった。
トップバッターということもあったし、そんな私のテンパリが伝染しちゃったのか、さっこちゃんも前半は表情が少し固かった気がしますね。でも私自身はこの曲のあたりから大分落ち着いてきたかな。
この「本当のことが聴きたくなって」は山田庵巳君のライブへ行くときのことを歌ったんだそうですよ。(ってこれ言っちゃってよかったのかな?笑)
最後はやはり「ぼくらほんとは」
いつもより荒々しくなってしまったけど、やはりさっこちゃんの曲の中では一番染み付いている曲です。
最後私がミスったら釣られてさっこちゃんも間違えるっていう・・・笑
そういうのも含めて、2ヶ月前に比べたら、お互いが強くリンクしているような感覚がありました。

この日はさっこちゃんの歌を初めて聴く人も多くて、ファンになったという声も多々あり。。。しめしめ。笑
そんな彼女との期間限定デュオはこの日でおしまい・・・とおもいきや、なんと8/7に再び。
池袋鈴ん小屋にて。今度こそ最後かも。。。

■市川ミコル
色んなヴォーカリストと一緒にやってきたけれども、私は彼女の歌が本当に好きで好きで大ファンです。
なので自分のソロプロジェクトのCDでも歌ってもらったりしているんですが、お互いの相性というのは、実はそんなに良くないのかもしれないとも思っています。
誤解を恐れずに言うと、今まで何度か私の歌を歌ってもらってきながらも、曲によってはミコルちゃんの良さを発揮できていない様な、そんな気すらしていました。
好きなものと自分が向いているものは必ずしも一致しないとでもいうのかな。。。

そもそも私自身は歌を支える所謂伴奏がとても苦手で、そんなに好きではありません。
フロントとバックの中間をうろうろしているのが一番好き。笑
だから、さっこちゃんや庵巳くんの様に弾き語りの人とやるのは相性が良いと思うけど、今回のミコルちゃんのように、1人で伴奏に徹するのは実は物凄いチャレンジだったのです。曲も難しいし。
でも、ミコルちゃんの曲を練習しているときは本当に楽しくて楽しくて仕方なかったなあ。
ピアノが楽しいと思えたのは、自分の苦手なものに向き合って、それがだんだん出来る様になる喜びももちろん大きかったのだけど、彼女の歌が好きだからというのもあったのです。
そりゃ手が腫れるくらいグリッサンドやっちゃうわ。笑

しかし肝心の私の本番でのピアノはもう泣きたい程ことごとくうまくいかなくて、本当にやり直せるものならやり直したい位。結構アレンジも良かったはずなんだけなあ。。。
でも雰囲気は悪くなかったはず。だよね?
そしてやはり彼女は惚れ惚れする程格好いいです。

■山田庵巳
フレデリック書院ではもう20回以上一緒にライブをやっている仲なので、コンビネーションという意味では一番やりやすかったというか、あまり意識する必要もなかったです。
が、山田庵巳ソロとフレデリック書院はやはり全くの別物なので、相応の緊張感はありました。
当日まで結局一度も合わせることができなかったという不安も。
実は庵巳君のステージだけ、私がセットリストを考えました。
「スウィートポテト」は以前から本当に好きな曲だったので最初からやりたいなあと思っていました。
「雨粒」は雨音のようなピアノのイメージがすぐに浮かんだし、まあほぼアドリブですが雰囲気は出しやすくて、ピアノがハマる曲でしたね。

そして決して公開することはありませんが、私の「優しい月」という曲をハンドマイクで歌ってもらいました。ソロでハンドマイクはレア。
この曲はキーも2日前に決まるというドタバタっぷりでしたが、歌詞を覚えてきてくれたのは嬉しかった。
「客席のちょっと固い雰囲気は壊した方がいい?そのままシリアスに行った方がいい?」と聞いてくれたりね。
いつもマイペースで周りを振り回すイメージですが(そしてその通り実際振り回されているんですが、笑)、このイベントを一緒に盛り上げようと考えてくれてました。(もちろんさっこちゃんもみこるちゃんも!)
結局庵巳君には壊す方向でお願いしたのですが、客席の笑いがおさまらないうちに始まる「機械仕掛乃宇宙」。。。
大分端折られているので、もっと長いver.でもいつかまたやってみたいなあ。

ライブはお客さんにとっては見たまま、受け止めたものが全て。
わざわざ後から説明すべき物ではないのかもしれませんね。
我ながらドン引きする程長くなってしまいましたが、こうして改めて振り返りつつ、ようやく消化出来た気がします。

実は1曲だけ1人ぼっちで下手っぴーなアコーディオン弾き語りをやりました。「名無し歌」といいます。
そこに込められた思いは私の音楽をやる上でのテーマなのかもと今更思いました。
聴いたことの無い方には一体なんのことやらでしょうが、伝わっていないのならそれはそれでいいのです。

あれこれ言いつつも、音楽がより一層好きになりました。それだけでも本当によかったと思えます。
改めて支えて下さった全ての方に、心よりありがとうございました。

ま、当分自主企画は嫌だけど、また面白いことは企てたいなあと思います。

オトノハ終了。感謝。 

June 28 [Tue], 2016, 22:25

オトノハvol.4〜one on one〜
齊藤さっこ
市川ミコル
山田庵巳
クラモトキョウコ
---

オトノハ、なんとか終わりました。
きちんと皆様にお礼が言いきれていないのですが、ひとまずはここで、本当に本当にありがとうございました。
終わってからも、自分自身でこのイベントについて消化するまで、時間がかかってしまい・・・。
消化どころか、まだ咀嚼中?かも。笑

今回、3組ともデュオというスタイルではありましたが、まったく向き合い方が違いました。

齊藤さっこちゃんとは、とにかく遠慮せずにぶつかってみたいと。
でも交わっている感覚までちゃんと持って行きたい。
以前定期的に一緒に弾いていた頃より、明らかに彼女の歌の世界は大きくなっていて、私自身がしっくり馴染むまで思いのほか時間がかかってしまったかな、最終的には母性的な強さと美しさを更に色濃く出来たらなあと思ってた。

市川ミコルちゃんとは、しばらくご無沙汰だったピアノと向き合うこと。しかも伴奏という形で。
実は今回の中でも一番自分が苦手な部分だったので、練習時間も一番費やしたかもしれない。
ウォーキングベースやグリッサンド等、テクニカルな部分も追求してみた。
いつも私の歌を歌ってもらうことばかりだったから、彼女の曲の世界も私が受け止められるかというのも課題だったかも。
一見クールだけど熱を帯びている、そんな感じにしたかった。

山田庵巳くんとは、既に完成されている彼の世界を決して壊すことなく、いかに広がりをつけたり膨らましたりするかということに尽きる。
結局本番当日まで一度も合わせる事が出来なかったし、曲の構成もかっちり決まっていない部分も多々あるため、ありとあらゆる力を研ぎすませて発揮すること。
即興力も必要、瞬発力もそうだし、一番は集中力か。。。
そしていつも一緒にやっているフレデリック書院とは全く違うことをやること。フレ書の曲には逃げないことってのもあったのだけど。笑

・・・と言った様に、それぞれ細かい目標なんてのもがあったのですが、思う様にはなかなかいかないもので。
イベントの翌日の朝、目が覚めた瞬間に一気に悔しい思いが溢れてしまいました。
ああそういえばvol.2のときもそうだったな。結局、いつだって満足できたことなんてない。

でも来て下さった皆様から、色々なかたちで、色々な温かい言葉を頂きました。
メールやTwitterやFacebookやブログやメッセージ等々。
そんな言葉で改めて気づかされることもあり。。。

今回出演してもらった3人は、心から尊敬しているし素晴らしいし、私が出会った音楽の宝物だと思っています。
そんな宝物、出来るだけ沢山の人に聴いてもらいたかった。
例え私が弾いていなかったとしても、本当に聴いて欲しかった。

正直、今までやってきたどのイベントよりも本気だったんですよね。
利益なんて最初から度外視で、赤字で見積もってやってるし(でも予想以上の赤、ハコのシステム厳しすぎもう嫌。。。涙)
特に私の身近なミュージシャン界隈にはね、見て欲しかったんです。でもその辺には全然というか一番響かなかったみたいで。
(つくづくミュージシャンは自分にしか興味無い生き物だなと思いました。だからミュージシャンって嫌い!笑)

それでも、伝わったのはゼロではなくて、少なくとも来て下さった方には伝わっていたみたいで。
いや、来れなかった人たちの一部にも届いてくれていたんだけれども。。。
その方達にとっては、私の足掻きも無駄ではなかったのではないかと思いたい。

さっこちゃんの歌のように自分を「ほめてあげたい」、今はそう思います。

なんだか全然うまくまとめられないな。。。
こんだけ日が時間経っちゃうとレポートも微妙になってきたけど、動画は一部公開出来たらと思っています。

オトノハデザイナー紹介【しょうじ】 

June 24 [Fri], 2016, 1:15
オトノハデザイナー紹介【しょうじ】

ミュージシャンの次はデザイナーの紹介です。
オトノハ第一回目から関わっていただいているしょうじさんです。

出会いはみこるちゃんと出会った時期とだいたい同じ位かなあと思います。
私は当時Shu:k(シューク)というユニットを組んでいて、手作り感満載のサイトを作っていたのですが、
同じサーバをレンタルしていたんだったかなんだかでしょうじさんのサイトに辿り着き、彼女の素敵なイラストにも出会ったのです。
それを見た私は即効「CDのジャケットを描いて下さい」とメール。。。

そんな図々しいお願いにもかかわらず、返信は次の日には来ていたと思うのですが、そこにはすでにジャケットのイラスト案が添付されていたのでした。(早いしびっくりしたし嬉しかった!)

今思うとネットリテラシーもあったもんじゃないですが、当時はまだここまでネットも普及してなかったし、SNSなんかも無かった。。。(と思う。)
まだ許される時代だったのかなと。笑
年も1つしか違わないし、たまたま彼女も音楽好きだったということもあり、以来私のライブにも何度か来てくれたり、ここぞというときには助けて頂いたり、気付けば長い付き合いとなりました。

ちなみにこんなジャケットでした。懐かしいな〜。

オトノハ第一回目のDM。
そして今回。8年経って女の子も大きくなって。。。
ここでもテーマの「つながり」がありますね。

ということで、今回が最後のオトノハとなりますが、こうやって直接協力して頂く方々の紹介は以上です。
今までで一番少ない人手で作るイベントです。
人が増えるとね、色々な手間等も増えるので、今回はとにかく少人数で、出来るだけ音楽に使うエネルギーの比重を大きくしたかったというのもあります。

・・・が蓋を開けてみれば、まあ何ともたくさんの方に協力して頂いています。
集客力、動員力の無さ故、TwitterのRT等、たくさん宣伝していただきました。
そして何よりも精神面でのフォロー。。。本当に感謝しております。
当日は本当に良いイベントにして恩返ししますのでね〜。

ご予約はギリギリまで受け付けております!!

■2016.6.25(土)@高田馬場 四谷天窓.comfort
「オトノハ〜one on one〜」
【時間】open 12:30 / start 13:00
【料金】¥2,500+1drink(予約特典おみや有り)
【出演】齊藤さっこ/市川ミコル/山田庵巳/クラモトキョウコ
【ご予約】メールフォーム又は直接otonoha@accoholic.comまで

オトノハ出演者紹介C【クラモトキョウコ】 

June 18 [Sat], 2016, 13:55
出演者紹介C【クラモトキョウコ】

ということで私自身ですが、そういえばこうやって自分自身のことをお話する機会というのは実はあまりないのですよね。そんなにお伝えする程のことでも無いのですが。
よく見る「○○に師事」とか「影響を受けたアーティスト」をつらつら書き連ねるのもあんまり好きじゃないし。案外難しい。。。
まあそもそも「お前は何者じゃ!」と思っている方も少なからずいると思うので、思うままに書いてみます。

幼少の頃からヤ○ハの音楽教室に通っていたので、運良く絶対音感という物を身につけました。
この絶対音感というものは、聴いたもののドレミがすぐにわかるので、耳コピやセッションなんかのときにはとても役立つのですが、突然の移調(キーを上げたり下げたり)には弱い「固定ド」のオプションが付いています。あと、微妙なピッチまでは私の場合わかりません。

高校生まで通ったピアノ教室はスパルタではなく、楽しく適当にやってました。ほぼ練習なんかもしてなかったし。笑
なので、クラシックで音楽の道へ進むことは全く考えてなかったです。
ただ高校ではコピーバンド(最初はレベッカ、次は洋楽、そしてフュージョン)をやったりしていて、音楽はずっとやりたいなあと思い、卒業後は某音楽専門学校Sへ進学しました。

Sでは電子楽器科というところで、DTM&キーボード科みたいなところでした。
一応真面目に通ってたし、成績も良く、優等生でしたよ。奨学金なんかも貰いましたし。
でも常に悶々としてました。その頃はジャズピアノがやりたくて。
コード覚えたいのに、テンション理解したいのに、アドリブしたいのに、全然出来なかった。

卒業後は就職はせず、派遣やバイトやカラオケ作ったりしながら貯金して、別の音楽学校Mへ進学しました。さすがにもう親に学費を出させるなんて出来なかった。
そしてMへ通いながら、携帯の着メロ作る仕事とかもしてました。
ようやくやりたかったジャズピアノを学び(でもやりたいことはジャズではないと気付く、笑)、
今にも繋がる色んなご縁がありました。
Mは学生のうちからきちんとギャラをもらって演奏する場を提供してくれたり、卒業後もヴォーカルレッスンの伴奏のお仕事をさせてもらったりで、凄く良い学校だったと思います。
小比○巻か○るさんとお仕事させてもらえたのもこの頃でした。

以来、サポート活動が多いかな〜。
自分のユニット等もいくつかやりましたが、どれも長続きしていません。笑
アコーディオンを始めたのは30才のちょっと前位だっだと思います。
仕事はDTM/DAWのソフトとハードのテクニカルサポートをやってました。

今は音楽の仕事は本当にたま〜にしかやりません。
本職は全く別の物ですが、そのかわり音楽は楽しくやりたいことだけやってます。
このバランスが一番自分に向いているなあと思っています。
・・・と後半はざっくりまとめてしまいましたが。笑

昔はこんなことやってましたよー。の動画。↓



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いよいよあと1週間となりました。ご予約待ってます!!

■2016.6.25(土)@高田馬場 四谷天窓.comfort
「オトノハ〜one on one〜」
【時間】open 12:30 / start 13:00
【料金】¥2,500+1drink(予約特典おみや有り)
【出演】齊藤さっこ/市川ミコル/山田庵巳/クラモトキョウコ
【ご予約】メールフォーム又は直接otonoha@accoholic.comまで

オトノハ出演者紹介B【山田庵巳】 

June 17 [Fri], 2016, 21:25
出演者紹介B【山田庵巳】
生誕日:09/25
星座:天秤
血液型:B
趣味趣向:深い睡眠 徘徊 読書
職業:月遊詩人


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最近は一緒にやっているバンド「フレデリック書院」でほぼ毎週の様に顔を合わせているのですが、そういえば出会いはいつだったのかと調べてみたら、なんと2006年11月。
川上タカユキさんのレコ発ワンマンライブ。
私はサポートプレイヤーとして、庵巳くんはオープニングアクトとしての出演でした。

ただ庵巳くんは自分の出番が終わったら別のライブハウスでの演奏のために早々に居なくなってしまったし、その時はどんな話をしたのか・・・いや、そもそも話をしたかもすら謎。
でもビジュアルが「女の子みたいだなー」とは思ったのは覚えてる。
そしてそれ以上に歌とギターにもびっくりして、凄い人がいるもんだなあと。。。
あ、当時からMCは毒付いてましたね。(笑)

探してみたらその時の画像発見。髪長い!二の腕!!笑
まあそんな初対面のあと、対バン等で何度か顔を合わせているのですが、(その辺りの記憶が本当に朧げ。。。何故だ。)
そうこうしているうちに、まだそんな親しい仲でも無かったと思うけど、2008年9月のバースデーワンマンでアコーディオンを弾いてとオファーを頂いたのです。嬉しかったなあ。
(でもそのときの電話での会話は全て録音されて、当時はまだ存在していたホームページに晒されたんでしたっけ。笑)

ただオトノハの第一回目と日が近かったのですよね。自主企画でもテンパっているのに、庵巳くんの難曲にも取り組まねばならないという。まだまだアコーディオンも始めてそんなに経ってなかったし、とにかく大変だった記憶があります。
ライブの前半は何故か演奏せずに、ひたすらスケッチしてたなあ。。。
そのときの様子、レポとは言えないレベルですが、少しだけ残してました。→こちら

そしてそのワンマンのあと、パッタリと縁が途切れて結構な間が空いてしまうのですが、ふとまた繋がることがあり。。。
そしてまさか一緒にバンドをやるとは!人の縁とは不思議なものだなあと思います。

彼の才能は、本当に計り知れなくて、未だに驚かされることばかりです。
この日はフレデリック書院とは全く違うことをやりたいと思っています。

ということで、いよいよあと1週間となりました。
ご予約まだまだ受付中!!

■2016.6.25(土)@高田馬場 四谷天窓.comfort
「オトノハ〜one on one〜」
【時間】open 12:30 / start 13:00
【料金】¥2,500+1drink(予約特典おみや有り)
【出演】齊藤さっこ/市川ミコル/山田庵巳/クラモトキョウコ
【ご予約】メールフォーム又は直接otonoha@accoholic.comまで

オトノハ出演者紹介A【市川ミコル】 

June 15 [Wed], 2016, 6:10
オトノハ出演者紹介A【市川ミコル

今回の出演者の中では、一番古く、出会ったのは15年前・・・もっと前かな?
そのとき、ミコルちゃんはシンディーローパーの曲を歌ってました。
私はそのバッグバンドのサブのキーボディスト(メインは別にいる)で、しかもミコルちゃんのときは出番が無かった。シンガーだけでも30人くらいいたんですよね。
だから、その時はほとんど話してないと思います。でも歌は物凄く印象に残ってました。

それから数年後、渋谷のライブハウスで対バンすることになります。
私はART君というシンガーのサポートでピアノを弾いていて、ミコルちゃんは男性ピアニストとのユニットでの出演でした。
「あのシンディーローパー歌ってた市川さんだ!」と、普段人の顔も名前も覚えない私がスルスルっと思い出せただなんて、今思い返しても凄いなあと思うわけですが、逆に彼女は私のことを全く覚えていませんでした。笑

そのライブの直後だったか、ミコルちゃんのユニットは活動停止だか解散だかしたという話を聞き、即効で私は「一緒にやりませんか」と声をかけました。
そしてギターの大橋大哉君と3人でmoimoiというユニットを結成。
結局moimoiは半年位しか続かなかったかな〜。笑
まあ若かったのかな。私もまだまだ未熟だった。

それからまた何年も間が空くのですが、2013年の10月、再びこの3人で演奏することになりました。moimoiとしてではなく、私のソロユニット「マチネとソワレ」のゲストメンバーとして参加してもらったのですが、楽しかったな〜。大人になるって良いことだーと思った、そんな日でした。
以来、ミコルちゃんとはくっつきすぎない良い距離感です。

そんなミコルちゃんですが、いつも歌う姿はクールで色っぽいなあと思います。
今までは殆ど私の曲を歌ってもらっていたけど、今回は彼女の楽曲がメイン。
そして、完全なデュオは初めてかも。。。
普段、バンドメンバーの男性陣を従えて歌っているような感じがとっても格好良いと思うのですが、私とのデュオはそれとはまた違った空気感になるかと思います。お楽しみに!!
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プロフィール
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基本はアコーディオンとピアノ
ときどき歌ったり
作詞作曲から編曲打ち込みまでやります
2008年秋〜「パララックス」(お休み中)
2013年秋〜「マチネとソワレ」(停滞中)
2015年夏〜「フレデリック書院」
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