またまた物凄くご無沙汰してました。
ネットにつながっていませんでした。
PCではワードとエクセルで奮闘してました。
というのも・・・教育ママへまっしぐらでした。
↑というのは嘘だけど・・・。
長男が小学校へ入り、私は育児休暇に入りとってもゆったりとした毎日を過ごしているはずが・・・。
なかなか忙しい。
一日があっという間で・・・。
今までの生活習慣ではやっていけない&改善していかないといけない状況だということが判明
改善に頑張っておりました。
私は一日中ダラダラと過ごせっと言われたら大喜びでダラダラと過ごすタイプ。
でも・・・自分のしたいことはしたいタイプなので、お菓子作ったり、縫い物したりすると家事がおろそかになったりします。
でもそれではいけないと思い、家事をしてから自分の時間を・・・と改善しようとすると・・・以外に家事っていっぱいあるのね・・・。あ〜あそこも片付けなくちゃ・・・とかあそこも汚い・・・とか・・・してると自分の時間がなくなって・・・。
それで自分の時間を作るために日々生活習慣の改善につとめていたわけでつ。
でもねそうすると・・・物凄くたくさんのことに気が付いたのです。
特に子供のこと。
私は今まで母親として最悪だったなぁと。
最低限の事すら教えて、習慣化させてあげれてなかったのだと。
自分と子供と、家族みんなの生活習慣を改善。
そして子供との時間をもつ。
この2つを今頑張っています。
まずは出来ることから。気づいたことから。
長男が小学校に入学後、先生から言われたこと。
片づけが出来ません。
物が落ちていても拾いません。気づいてません。
ということでした。
私はビックリしました。
長男はおもちゃを片付けるのも、お手伝いをしてくれる時もいつも上手に早くすることが出来るからです。
でも、自分で自主的にすること・・・それが出来ないことに気がついたのです。
頼まれたらできるけど・・・散らかってるから、汚いからと自らすることを習慣として身に付けさせてあげなかったのです。
とっても反省しました。
それから少しづつ、いろいろなことを私がするのではなく、気づかせてあげるようにしていき、どうしたら良いか一緒に考える時間を持つようにしました。
それと1人で何でもさせず、一緒について横でうなづきながら・・・時にはこうした方がいいかな?どっちがいいかな?と声をかけながらしました。
それから・・・学校の宿題のひらがなを適当に書いて汚い字のまま持って行っていました。
汚い字を消すと怒るし、一気にやる気がなくなるから言おうにもいえなかった。
でも、ここでキレイに書くことを教えてあげなかったら、うちの子は字をきれいに書けず、いつかは字を書くことが嫌になってしまう。
そう思ったので、毎日宿題をする時はずっと横で付いて、きれいに書けるまで何回も書き直させました。
最初は泣きながら暴れながら・・・。
なだめたり怒ったりいろいろしながら。
でもいつも、「あなたが字を書くのが嫌になって欲しくないから言ってるんだよ。」ということを伝えました。
そうするうちに、「これは消されるわ。」
といって自分から書き直すようになって、
「これキレイじゃないわ。」といって書き直すようになっていき、「これは書きなおす字なんかないやろ?」と強気な言葉がでるほどになってきました。
今でもへんな字はあるけど、ほとんどなくなり、どんどん書けば書くほど字がキレイになってきました。
その時、先生から「最近字がとっても上手に丁寧に書けるようになったね!」と褒められたと言って、本当に嬉しそうな良い笑顔を見せてくれました。
「頑張ってキレイに書くようにして良かったわ〜」と長男が言ってくれました。
私はその時、泣いたり怒ったりしても一緒について一緒にやったことは正解だったんだ。と確信したし、本当にこの1ヶ月私も長男も頑張ってよかった。と思いました。
長男は字を書くことにとっても自信がつき、人前でも気にせず字を書くことが出来るようになりました。
そして、国語の宿題が大好きになり、とっても面白そうにやるようになりました。
字をきれいに書くことが出来るようになったことで自信につながり、国語が大好きになりました。
字がキレイと言っても、達筆ではありません。
誰よりもきれいに書けるわけでもないんです。
教室に張られている名前などを見てももっともっと上手な子はたくさんいます。
でも長男にはそんなことではなく、自分のノートの1ページ目を見て、それから今のページを見ることで自分はこんなにも成長したんだと、自分はこんだけ頑張ったのだと思うことが出来たことから自信につながっています。
それから本読みも、宿題では2回と書いてあるのですが、つまったり声が小さいと何回も読み直しました。
それも私にだけでなく、おじいちゃんやパパにも読んで聞かせることで何回も読み、みんなに褒められることでまた何回も読みました。
いつも一緒に宿題をやると家事もしたいし、洗濯もたたみたい。夕食の準備もしたいし、時には1人でやらせようかな?と思う日もありました。でも、ママ来てよ〜と言う長男に、出来るだけ横にいて宿題を見てやろうと思いました。
今この子にしてやれることは横について宿題を見てやることだけしかない。と思ったから。
もっと教科書で習ってないことも先に先に教えて行ったらどうかな?とも思ったんだけど、授業参観で、知ってることがあると先生の話を真剣に聞かないことがありました。
それはいけないことだなぁと思ったんです。
先生をバカにするようになるし、「そんなん知ってるわ!」というようになる。
だから教えるのは先生。そのあとの宿題を真剣に一緒にやろう。それでうちの子はここでつまづいてるんだな。ここがちょっと理解できてないなということを私がもうちょっとフォローしていくべきなんだと思いました。先生1人でたくさんの子を教える。どの子がどこが理解していないかをすべて把握することは無理だし、そのことまで要求するのは間違ってる。それは親の責任だなぁ。と授業参観を見て本当に思いました。
親が教えれないことは先生に連絡帳でもう1回教えてくださいと頼むようにしました。
ほかの教科も今日は何習ったの?ときいて教科書やノートを毎日見ました。
うちの子はあまり自分から話すほうではなく、ママとお話しするくらいなら早く外に行って遊びたいと思うほうなので学校の話を聞く時間がありません。
なので次の日の時間割をしてる時に、これもう習ったの?とか、これ何?とか質問しました。
「もう!知らんの?教えたるわ〜」と言ってたまに教えてくれます。
音楽の教科書にのってる歌やピアニカも教えてもらいました。
一緒に手遊び歌をしたり、歌を歌ったり、たまに替え歌にしたり・・・。
これも毎日するわけではなく、たまに見せてくれた時、教えてくれた時にです。
遊びに気が行ってる時は駄目だけど、たまに教えてくれて一緒にすると長男も意外と喜んでたりします。
そうやって見てると、この子は学校で物凄くたくさんのことをやっているんだなぁ。頑張ってるんだなぁ。と思いました。
ちょっとダラダラしてたって、ちょっと忘れ物してたってすぐには怒らず、頑張ってるんだね・・・と伝えました。
心から素直に頑張ってるなぁと思ったからです。
他にも気になることはたくさんあります。長男の子とだけでなく長女も次男のことも・・・。
でも1度にたくさんのことは出来ません。
出来ることから少しづつやっていこう!
いっぺんにやろうと思っても出来ない物は出来ない。
だって人間だもん!
とそのへんは曖昧に割り切って・・・。
どの時にも言えること。
それは子供に「○○しなさい」ではいけないということ。
それからしてしまってもいけない。
一つ一つ一緒に教えながらしないといけないということ。
でもやっぱり時間もないし、全部を一緒にすることは出来ない。うちは子供4人だし、全部一緒にすることはこっちの体がもたない。だから実際は出来ないんだけど、心掛けするだけでも違うのかな・と思う。
ちょっと余裕のあるとき、何か1つ一緒にやる。その時、次は1人で頑張ってね!というだけでもちょっとは違うのかな?と。
私は今まで口で言うばかりで、怒鳴ってばかりで本当に子供の小さいうちにいろいろなことを一緒にやり、教えてあげる事が出来なかったんだなぁ。と今になって気づいたんです。
それは今だから気づいたんだと思う。
以前に友達から言われたこと・・・。
今までのことがあるから今がある。
もっとこうしてればなぁと思ってもそれは今までがあるから。
だから今までは今までで良かったんだよ。今からまた考えたらいいやん。と。
その通りだといろんなことに気づいた時に思う。
今4人目を産んで、今の時期だから気づいたこと。
上は小学校入学。2.3番目は保育園、それで育児休暇が取れたこと。すべてが重なったからこそ今気づいたんだろうね。
そして、これから夏休み。
宿題以外に簡単だけど基礎がしっかりつくようなプリントをさせたいなぁとエクセルでひらがなとか算数の問題を作成してたわけ。ひたすら同じような問題。
でも数字の成り立ちがわかるように。
7=5+2 だけど、10−3でもある。
というこれから繰り上がり繰り下がりの足し算引き算が理解しやすいように徹底的にプリントをやってもらおうと思って奮闘してたんです。
そこで気づいたのが今はやりの100マス計算。
プレ100マスというのがあって、25マス計算とか、10までの足し算引き算が出来るもの。
小学一年生向けのもの。
これを見てみたら、私が一生懸命作ってた問題がたくさん載ってて・・・。作る前に見ればよかった・・・とも思ったけど、まぁ練習だし何回もやれるからいいか!と。
そこでまた気になったのが「陰山メソッド」の陰山英男先生。
どんな人なのか・・・と調べたら・・・
普通の公立の小学校の先生で、独自の教育法を見出しそれがすごくいいものだということ。
今私の生活習慣から改善しようとしているまさにツボの見出しだったので買ってみた。
「学力は家庭で伸びる・今すぐ親ができること・」
「本当の学力をつける本・学校でできること家庭でできること・」
の2つ。
この本のキャッチフレーズが、「生活習慣」だったので、なにげに買ってみたんだけど・・・。(というより古本屋で100円だったから・・・)
私、この本を読んで本当に感動しました。
独自の教育論はちょっと難しいところもあります。
でも今すぐにでも家庭でできること、私が悩んでいたことの答えが載っていました。
それに今やっていることも。
私は間違ってなかったのかな?
これで良かったんだな。と思わせてくれる内容でした。
たぶん読んで「え〜〜」と思う人もいると思う。
でも私の考え方と似ていたので感動したんだと思う。
もしちょっと時間があるなら読んでみてください。
反対なら反対でもいいと思うんです。
参考になると思います。
まぁ・・・生活習慣が悪かった我が家だから感動したのかもしれないけど・・・。
だって普通にやってる人にとっては当たり前のことだから。
それから・・・私と長男が一緒に頑張ってきた成果を確認する行事がもう1つありました。
個人懇談です。
今、うちの小学校はゆとり教育の改善なのかサマースクール(算数と国語が中心)なるものをやっていて、まだ学校があります。一年生は今日までなんだけど、この一週間はサマースクールと個人懇談の時間になっているんです。
一時は毎日というほど連絡帳で先生とやり取りしていただけあって、今回何を言われるかドキドキして行きました。
懇談が始まって、最初はすべての教科についての評価を言われました。
先生のいうことを最後まで聞いて、お母さんから何かありますか?と聞かれ
「今までのお話はうちの子のことですか?」と聞きました。
あまりの褒めように長男と違う子のことを言ってるのかと思いました。
以下は先生からの評価。
ひらがなはいつも丁寧に書くように心掛けているし、本読みの発表会でも一番上手でした。
文章をよく読んでるからなのか、本の内容を読み取るテストも満点で、普通はなかなか出来ないんですよ。
音楽はいつも大きな声で頑張って歌ってくれてるし、たまに音程外れてますけど、発表会があるときは一番前で歌ってもらいたいと思います。
算数は計算も速くて、ほとんど間違わず、足し算引き算共によく理解されてます。
体育はいつも元気いっぱいで元気が余りあるようで体をいっぱい動かして頑張っています。
水泳も上手です。もっと教えてあげたらもっと伸びるだろうなぁと思うほどです。
たまに遊びでステップを取り入れた遊びをしますが、難しいステップを入れてもとっても上手にすぐにこなすので、運動会では一番前で踊ってもらいたいなぁと思っています。
と言われたのです。
生活面では、やはり片づけが苦手なようですがそれも少しづつ頑張ってくれてるようです。
と言われました。
お母さんがずっと横にいていつもやり直しをさせられるとぼやいていましたが、そのお陰なんでしょうね。
と言われました。
私が良いのか悪いのか悩みながらもやってきたことは間違いではなかったんだなぁ。と思い涙が出そうでした。
さらに、陰山英男先生の本に感銘を受け、実践しようと思っていることを話すと、先生も陰山先生の授業なども見に行かれ、実際にお話しもされて、先生自身も授業に取り入れて行きたいと思っているとのことでした。
学校全体が、今陰山先生の言われている「読み書き計算」を実践していこうとしているようで、本を読む時間を多く取るようにしているモデル校になっていること。出来るだけプリント宿題を出して、どこができていないのか、理解できていないのかを見つけ出そうとしていることなど・・・。
うちの子にとっても、私にとってもいい時期にいい環境の学校に入れたのだと思いました。
夏休みにも、どんどん本読みや暗唱などお母さんと一緒にしてあげてください。と言われました。
この先生はまだ新任の24歳の男の先生で、色々忘れることも多くちょっと頼りない感じの先生でもあるんだけど、若い分いろんなことにも挑戦しようとする意欲があるみたいで、長男には良かったのかもしれない。
すべてが良い方向に向かっているような気さえする。
でもそれは努力してこその結果なんだと実感したな・・・。
私は今まで努力が足りなかったんだと思って・・・反省です。
ちょっと親バカうちの子自慢みたいになっちゃったけど、
これからもできることから少しづつ、失敗しながらも少しづつやれることをしていこうと思う。
その記録の意味で書いてみました。
ここちゃん画像ないし、長く書いたのに読んでくれてありがとう。