どうにも収集がつかなくなってしまった 

December 27 [Sun], 2009, 20:39
例えば学校で、掃除の時間に、教室の机を勢いよく運びすぎたせいで、机が倒れちゃって、ちょっと気になるあの子の教科書やらが、がばって散らばっちゃったときの、ほっぺたの熱さ、とか。

例えば学校で、ふと、ひゅって腕を動かしたときに、机の上の筆箱が落っこちちゃったりして、それがたまたまファスナーが開いていて、中に入っていたペンががらがらと床に散らばっちゃったりして、授業中なのに一人だけ椅子から降りて、しゃがんで拾う恥ずかしさ、とか、あんまり話したことがないけど実は仲良くなりたかった女の子が黄緑のカラーペン、ほいって渡してくれたときの、咄嗟にありがとうの息が吐けなくて頭が混乱しちゃったりする瞬間、とか。

私の部屋はあんまり大きくないから、石油ストーブをつけるとすぐに暖かくなりすぎちゃって、でも消すと石油の匂いとともにたちまちに空気がひんやりしちゃったり、して。

今、携帯電話でせきゆ、って打ったら、予測変換でセキュリティって出てきた。携帯電話まで、自己防御に走っていやがる。

なにが言いたいのかと言うと、部屋が汚いんです。散らかりっぱ。スリッパ。スッパリ、捨てられたらいいのに。ぎゅって力まなくても、目、閉じられたらいいのに。むしろ、急に猛スピードで飛んでくるボールにとっさに反射なんてしないで、ぐって、見据えられたらいいのに。

英文法の仮定法は、なんだかはぁってため息をついてしまう。

宮本輝の「私たちがすきだったこと」という小説の登場人物の愛子は、きっと私に似てる。私は、愛子から可愛らしさを取ったような、人間かもしれない。もちろん、追加する部分もあるだろうけれど。ああ、厭になる。なにかが満たされない、が、満たされない。飽き足りない、が、飽き足りる。

録画してた番組見よう思ってテレビをつけて、再生リストのボタンを押してから、再生リストの画面に行くまでの数秒の間に、そのときたまたまやっていた番組の方に引き付けられちゃって、引き付けられた途端に、再生リストの画面に切り替わる。

クッキーを焼くと、ちょっと目を離したすきに、もう真っ黒だ。まっくろくろすけ、出ておいで!

恥ずかしいくらいが、丁度いいのかもしれません。

明日から地球、始まるらしい 

December 27 [Sun], 2009, 18:22
プロセスチーズから人生のプロセス、学んでみた。あの、食パンにハムとレタスと一緒に乗っける、薄っぺらくって、だらしのないやつから。チェダーは、人生は知恵だって言ってた。ちぇっ、だ。我慢が大事だと、カマンベール。つまんねぇ。もっとおもしろいこと、言えないの?等価交換、わらしべ長者。二度あることは、三度目の正直。シゲキックス、くすくす、パラドックス、すくすく。チロリアンハットになりたかった君へ。パラフィンを食べて、さよならをしたかった君へ。私はか弱い女の子なので、炭酸水のペットボトルを勢いよく開けることができません。シッカロールケーキ。アマチュアは甘い。黒暗暗。うるせぇ。アカタテハに鳥肌、アカシジミに身震い、あの子はかわいい。下唇をぺろっ、舐めてみたら、上唇の味がした。ミロ、見ろ。ユマニテの正しい意味を述べよ。惑乱。雅言。そこにひょこっと、私、ジーパン、紅茶。調和。微は、美だ。