アバウト・シュミット
2007年03月09日(金) 7時47分
貴重な金曜日の2時間を返してくれと言いたい。0点だ。
何を言わんとしていたのか、さっぱり分からなかった。いや、正確には、おぼろげには理解できるか。
要は定年を迎えて無気力になったオジイの悲哀だ。それ以上でも以下でもない。俺に理解できるのはここまでだ。
仮に製作者サイドにこれ以上の狙いがあったとしても、少なくとも俺には届いていない。残念だ。
こんな事を言っては申し訳ないが、こんな事は世の中にいくらでもあるでしょう。
別に展開が「ありがち」だから面白くないのではないと思う。
ありがちでベタベタな展開の物語でも面白い映画はいくらでもある。
そしてそれらが面白いのは、ありがちな展開をマイナスと感じさせない何か(映像がすごいとか)があるからだ。
しかしこの映画の場合、日常茶飯事な出来事を、ごく日常的に描いているだけであり、これだったら「アバウト・シュミット」ではなく「アバウト・鈴木」でも十分に成り立ってしまうではないか。面白い訳が無い。
多くの人が、「共感できる」とレビューしていたが、共感できるというより、「よくある事だよね」で流せてしまうくらいのものだ。
他の人のレビューを見ると、最高傑作と褒めちぎっている人が非常に多い。
この差はどこから生まれるのだろうか?俺の精神がどうかしてしまったのだろうか? 一度病院に行ってみよう。
最後に。
星空を見上げて亡き妻に問い掛けるシーン。流れ星で啓示を受けるニコルソンオヤジだが、あまりにもチープ。シュミットは世紀の駄作だった。
何を言わんとしていたのか、さっぱり分からなかった。いや、正確には、おぼろげには理解できるか。
要は定年を迎えて無気力になったオジイの悲哀だ。それ以上でも以下でもない。俺に理解できるのはここまでだ。
仮に製作者サイドにこれ以上の狙いがあったとしても、少なくとも俺には届いていない。残念だ。
こんな事を言っては申し訳ないが、こんな事は世の中にいくらでもあるでしょう。
別に展開が「ありがち」だから面白くないのではないと思う。
ありがちでベタベタな展開の物語でも面白い映画はいくらでもある。
そしてそれらが面白いのは、ありがちな展開をマイナスと感じさせない何か(映像がすごいとか)があるからだ。
しかしこの映画の場合、日常茶飯事な出来事を、ごく日常的に描いているだけであり、これだったら「アバウト・シュミット」ではなく「アバウト・鈴木」でも十分に成り立ってしまうではないか。面白い訳が無い。
多くの人が、「共感できる」とレビューしていたが、共感できるというより、「よくある事だよね」で流せてしまうくらいのものだ。
他の人のレビューを見ると、最高傑作と褒めちぎっている人が非常に多い。
この差はどこから生まれるのだろうか?俺の精神がどうかしてしまったのだろうか? 一度病院に行ってみよう。
最後に。
星空を見上げて亡き妻に問い掛けるシーン。流れ星で啓示を受けるニコルソンオヤジだが、あまりにもチープ。シュミットは世紀の駄作だった。
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