リリィ 

November 07 [Fri], 2008, 1:23
岩井俊二の「リリィ・シュシュのすべて」という映画を今更みました。

岩井俊二の映す映像はどうしてこう、美しくて儚くて痛々しいんでしょう。


市原隼人が緑の田んぼの中でうつむきながらリリィ・シュシュを聴くシーン。
蒼井優が主人公を蹴りまくって、川に落ちていくシーン。
カイトを見上げ、「ソラヲトビタイ」って言うシーン。
久野が襲われて、工場の外で星野がタバコを吸うシーン。



どれも残酷なのに、なぜかすごく優しい。

ワンシーンごとに、緊迫した静寂が表現されていて、その美しさに居たたまれない気分になる。

居心地のよさにうっかり心を落ち着けると、最後まで見終わった後には自分の心の奥底は、細かい傷で血がにじんで、化膿してる。
「リリィ・シュシュのすべて」の世界から逃れるには、きっとそうとう時間がかかるんだと見終わった後、後悔したような気持ちになった。


最近、ここ1年自分は上手くいかないことばかりで、
毎日のように何かと反省や後悔をしている。
反省や後悔をしたところで、すぐに改善できるわけでもなくて、マイナスな感情ばかりつのっている。

でもこの映画を見終わって、何故かすごく安心できた。
まあ仕方がないんじゃない?
そんな不甲斐ない、あきらめを肯定してくれてる気がする。

生きるこというこは辛く厳しいものだ。
だから耐えなさい。我慢しなさい。
それは仕方の無いことなのだから。
そういうものだ。



静かに、でも荒々しく教えてくれた。


厳しさ 

May 05 [Mon], 2008, 0:50
「忙しいから就活しないというのは言い訳。」

たしかに、忙しくてもやってる人はしっかりやっている。


だけど、言い訳言い訳言っていたら、全部言い訳と言えないか?

足を折ったから説明会行けなかったというのも言い訳になるし。
家族が亡くなったから、試験に行けなかったとうのも言い訳になる。


そんなに自分に厳しくていいのか、とちょっと考える。


厳しくするのもしないのも自分だけど、そんなに厳しく自分を奮い立たせなければいけないものなのか??



どれだけ怠けていても、心のどこかでは、そんな自分を許さない!!
って思いが付きまとう。
本当の私はどこにいるのだろう。
人に対しても、厳しいようで、マイペースな人に対して、甘ッたれてんじゃねーーーーよぉぉぉおぉぉぉ!!!!!!と切れることもしばしば。



この厳しさが今の自分を作っていて、すべてのやる気に繋がっている気がする。

自分や他人への厳しさは年々増していく気がする。
このまま軍人のような自分になっていったら、きっと最後は一人になってしまうんだろうなーと思う。

戦友はできても、心を許しあえる見方はいなく、ひたすら何かを目指して戦い続ける。
そんな未来が予測される。


いづれ明けるだろう戦に、戦士はちはみな故郷に帰っていく。

しかし私は、振り返ればなにも残っていなく、待ちわびている者もいなければ、守る者もいない。
孤独。


そんな自分には決してなりたくない。


戦うことが人生だとは思わない。
戦士にも喜びや幸せがあるはずだ。

展示 

March 15 [Sat], 2008, 6:56
http://www.netcity.or.jp/OTAKU/i/rennai.html

人生のマニュアルを探して求めて、ひとつ「人間関係」というカテゴリーにおける攻略本を見つけました。


岡田利夫の「恋愛の取説」という本。


人間のタイプを4タイプ@王様A職人B学者C軍人にわけて、その関係性を分析している本です。
ちなみに私は、バリバリの王様。書いてあること全部に当てはまっているのでドキッとします。



なんっつーか、これ知ってるだけで人との接し方だとか
すごい楽になるし、人間関係が確実に得意になると思うのさ。

占いと違って、データに基づく(岡田利夫の)分析なので
もう納得せざるおえない!

この本を熟読した私は、仲のいい子だったら、ほぼ100%タイプ判別ができます。


展だとか、こういうグループ制作する時は
本人の向き・不向き、性格とか得意分野を見て、一番いいやり方を考えて作業をお願いしたりする。
そんなときに、この本の分析に基づいて考えてみると
とってもスムーズにいくような気がする。

リーダーをする上で大事なことって、責任感とかそういうのもあるけど、一番は、要領よく仕事を運べることだと思う。
この分析を知っていると
知らないとでは随分違うと思う。
それこそリーダーの素質に関わるんではないのか。
でもよくリーダーとかする人は、こんなのを見なくても、感覚で分かっているんだよね。



人間関係でちょっと嫌だと思ったことがあっても、この人はこういう人だから。って理由で許すというと傲慢だけど、諦める?っていうのか?
人間関係を柔軟に処理していくことができるようになった気もする。

ただ、グループ活動をする上で難しいところは、
責任感が無い性格だから、責任を背負わなくてもフリーダムでいても、
あなただったら許すわよって言えるかどうかっていわれたら
それはNOだろう。

全員で行うからには、一人一人一定の責任があるわけで、
そこを許して甘くするわけにはいかないのである。

愛って 

December 04 [Tue], 2007, 1:29
好きだから付き合う。

そんな簡単単純明快なのに、どうしてそれで私は迷うのか。

本当は好きで好きで眠れないこともあったくらい好きで
恋なんだ。確実に。

でもここで付き合うのをやめるの?
好きなのに付き合うの、やめるの?

私はどれだけあの人がしっかりしてなくてもダメ男と呼ばれても
それでも恋してるんだよ。思いっきり愛したいんだよ。

これは目先の楽しさに浮かれている状況なの?

でも私はあの人と一緒にいればいるほど好きになってしまうよ。

思いっきり愛したい。でもうまくいかないかも知れない。
それじゃ付き合うのやめるの?
そんな簡単な気持であの人を好きになっていない。
完璧な覚悟ができているわけじゃないけど、愛せる覚悟はある。

優先順位なんて決められないよ。
みんな大切だもん。

裏切られたら・・っていうけどべつに好きだからいいし。とか思ってる。
されたらされたで喚くのに。
自分のそういうところがダメだ。すごくよくわかる。
でもやっぱり好きなんだよ。
思いっきり愛したいんだよ。

どうしたらいいの?
教えて未来の私。
どうなってるの?どうしたの?

あれから 

November 18 [Sun], 2007, 13:47
今、恋をしている。
それだけで本当に私の世界は幸せになった。
恋をくれたあの人に感謝する。

どういうことなんだ 

September 09 [Sun], 2007, 4:15
うちの祖母が痴呆で、亡くなるまでの半年間、
『私の隣の部屋に住んでる、色白で優しげなお顔の青年はどなたなの?』
と毎日恋こがれていた。

ちなみに隣の部屋にいたのは私(♀当時20歳、身長155、髪は腰まであり、 それなりに化粧してる、それなりにスカートやら女性の服、それなりに乳あり) 私が通り過ぎるのを、
柱の陰から顔をポッと赤らめながらいつも見てたw

祖母がちょっと体調を崩した時など、母に頼まれ
『体調が良くなったら一緒に相撲でも見に行きませんか?』
などと声をかけると、『あらいやっそんなっ父に怒られますっっ』と 顔を手で隠して布団に逃げ込んでました。

亡くなってから、引き出しの中から筆で書いたラブレターが出てきて、
それが私の生まれて初めてもらったラブレターですw



「・このあいだは声をかけて頂いたのに、恥ずかしさから逃げてしまった。
 もしや気に障ったのでは、と悔やんでいる。
・実は貴方を毎日木の陰から見ていた(←実際は柱の陰だけど木だから間違いないかも)
・貴方の気持ちに応えたいが、実は私には生まれながらの婚約者がいる。(←祖父の事)
・父は厳しい人で、私の勝手な振る舞いは許さないだろう。想像するだけで震える。
 しかしそんな父も、貴方の誠実な姿を見れば、もしや心を許してくれるかもしれない。
 どうか貴方から婚約を申し込んではくれないか。

庭に咲く藤の花が実を結び、種をとばす頃までに、返事を心待ちにしてます。」




すげぇいいなーって思ったこのコピペ。



恋だの愛だのいくつになっても素敵なコトなのね。


人の恋愛どうこうのは聞いてて好きなんだけどねーー


自分はというと恋は楽しいけど、愛は嫌。
嫌悪を抱くって言うか、気持悪いって言うか、人の人生に足突っ込んでいいのかわかんないし、
突っ込まれるのも怖い。

でも突っ込みあいしなかったら、愛とか一生できねえなって。

愛してるなんていう言葉には、半端ない人の念とか
こもってって、ただひたすらに恐怖を覚えるのです。


1万年と2千年前から愛してるとか、恐ろしくて自殺もの。


愛なんてはかなくすぐに終わるのに、そんなに重い大事な言葉をよくも簡単に
言えるなぁみんな。

恋愛って、人の人生を変える大きな出来事だと思う。

その人の大事な人生設計の一部になるのだ。

タダでは参入してはいけない。
参加させたくはない。


私は個人が好いていないだけなのか。
愛が嫌いなのか。


踏み込まれるのは嫌いなくせに、くるものは拒まない。
そして悩む。

ばかなのか私は。

どうするんだ自分!?

内臓の不穏 

July 19 [Thu], 2007, 23:18
内臓がおかしい。

ストレスのせいだ。

全部リセットして1ヶ月くらいなにもしない日がほしい。

からまわりしてるだけで、自分がやるべきこと、なんにも見えてない・・・・・・・

ただただ自分のネガティブを製作しているにすぎない



自分に自信がないから、人を好きになることも 好きになられることも
嫌。気持わるい。わけわかんない。

あんなに彼氏ほしいっていってたのに、チャンスが来たらこれですか。

人の何を愛していけばいいかわかんない。

もう人に踏み込むのも嫌だし 踏み込まれるのも嫌。

とにかく疲れてるんだよ。


考える時間をください。
体をやすめる時間を下さい。

ああ 

July 01 [Sun], 2007, 2:52
なんだかどんどん自分でははくなっていく気がする。

昔はこんなんではなかった。

一人でいきなり泣いたりなんかしなかった。

この涙はどこから出てくるんだろ。

寂しいとか自己嫌悪とかそういうのを越えたどこからか出てくる涙、疲れ。

そろそろコレについて本気で考えなくてはいけないのだろう。

いいかげん私という自分を取り戻さないと自分が帰ってこれなれなくなる。

そこの定着してしまったらいよいよ生きている意味がなくなってしまう。

そのとき私はどうしたらいいのだろうな。

 

June 22 [Fri], 2007, 1:20
最近徹夜ができないようになった。

ストレスもついに体にでてきた。

やばい。生きてける気がしない。

デザイン 

June 01 [Fri], 2007, 2:41
今学校ではシビアな授業を受けている。
そこでつに私は恐れていた事実を正面から突きつけられる。

それは、私にはデザイナーとしてのセンスがないということ。

今まで私は気づかないように、触れないように自分をつくろってごまかして、
それを知らないふりをしていた。

だが、今ここで正面からその事実を突きつけられた。

やっぱりそうだったんだ。正直な感想。

どうして先生は私のことを分かってくれないんだろう。
とも思わない。
すべてセンスのない自分が一番分かっていたことである。

先生のいいと思う作品もいいとは思えないし、自分が精一杯がんばって勉強してつくった作品も
正面からダメだといわれた。
もう根本的な部分から向いていないのだろう。

モノを伝える能力もなければ、センスもない。

ムリにデザインをしている意味がまるで無いではないか。

デザイナーに必要なのは一体なんだろう。
根性とか努力とかそんなものはただのできないヤツの言い訳でしかない。

努力しなければ普通までのデザインが出来ないなんて、そんな仕事のできない人間なんて
社会はいらない。
以前に自分自身が必要とされていないことが一番わかるだろう。

今まで自分をごまかしてやってきたデザイン。
今事実をつきつけられて、私はどうしたらいいのだろう。
デザインをやめるべきなのか。
たとえやっていくとしても、デザインができないという事実がいく道を完全にふさぐことに間違いはないのだが。


今、それを知り、デザインが嫌いになったわけではない。
冷静に、戦線離脱を考えてしまっている。

それはあがくよりも、怒るよりも、リアルで客観的である。

自分自身が好きでつくろってきた部分を、今外から冷静にながめている。

自分の作品への愛。それを盾に今までデザインしてきた。

盾がなくなった今、私は戦うことを放棄している。


盾のない戦士は戦場で戦えない。
最後はぼろぼろになって殺されるだけだ。

そうすると私の寿命はごく短い。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:kana
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 職業:短大生・専門学校生
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