繰り返してしまう、うつ病の原因
2016.04.15 [Fri] 00:29


どうしても、うつ病が治らない
治ったと思っても、しばらくすると繰り返してしまう。

繰り返すうつ病に悩み、病院に相談しても
「時間がかかる」
というだけで、根本的な解決方法がないと諦めてしまってはいませんか?


治療をしても効果は一時的で、再発してしまうのには原因があります。

その原因とは、「治療法が間違っていること」。

もし、うつ病になったら抗うつ剤を飲めばいい、心理療法で精神を安定させればいい、
環境を変えれば治るはず。

そう思われているなら注意が必要です。

うつ病の本質的な原因は現代医学でも解明されておらず、
その理由は個々人の環境やセロトニンなどの量や働きによって変わるんです。


うつ病を繰り返さないためには、「その方にあった治療法」を継続的に行うことが大切です。



うつ病を繰り返さないために必要な3つの対処法

うつ病を繰り返さないために重要なのは以下の3つが代表的です。


1.うつ病を抑えるための薬

「できれば抗うつ剤(SSRI)などの薬は使いたくない」
という気持ちはよく分かりますし、薬を切るときの離脱作用などもありますので、
使わないで済むなら使わない方がいいのは事実です。

ですが、使わないことで日常生活に支障があったり、自傷行動などによって
自分、もしくは家族などに被害を与えてしまっては、余計に症状がひどくなってしまいます。

抗うつ剤だけに頼るのはよくありませんが、どうしても飲まないと生活が送れない
ということであれば、医師の診断の元飲みましょう。

また、うつ病が改善したからといって、勝手に断薬(薬を切る)してはいけません。
「維持療法」といって、症状が改善してからもしばらくの間は抗うつ剤を飲み続け
症状を安定させることも繰り返すうつ病を改善するために大切。


2.精神の安定化

「うつ病は心の風邪」などという言葉もありますが、うつ病と精神は大きな関係があります。
心を安定化させるためには、うつ病になってしまった原因を探ることが大切です。

・職場環境
・友達関係
・理想と現実とのギャップ
など、うつ病を発症した原因が何かあるはず。

仮に職場環境が原因でうつ病になっているのであれば、一時的に抗うつ剤などで症状を
押さえても、環境が同じであれば うつ病は繰り返してしまうことになります。

職場環境が原因であれば、職場を変える、配置転換を希望する。
友達関係が原因ならば連絡を取らないようにする。逆に仲たがいが原因ならば
どなたかに取り成してもらうなど、環境を改善する方法を考えましょう。

転地療法といって、新天地で生活するというのも効果的なうつ病治療法です。



3.食生活

「うつ病は心理療法や、投薬では治らない」という研究結果を出している方もいます。
事実、イギリスでは薬物治療を用いずに、うつ病を治療するためのプロジェクトを国を挙げて行っています。

「生活習慣療法」もその1つです。

特に普段の食事とうつ病には大きな関係があるとされており、
糖分をカットした食事をとることで、うつ病が完治し、繰り返すこともなくなった
というケースも多く出てきました。

心理療法や抗うつ剤では短期的には効果を表すことが多いですが、
体内のセロトニンを始めとした成分が うつ病の原因となっている場合には
効果が切れれば繰り返してしまうことになります。




抗うつ剤でも効果が見込めないなら「断糖食」を

心理療法や 抗うつ剤でも、うつ病が治らない、繰り返してしまう、
そんな時には食事から糖分をなくす、「断糖食」を試してみてください。

糖分が体に悪いということはテレビなどでも話題になっているのでご存知の方は多いと思います。

癌は糖分を栄養に成長するなどという書籍も発刊されていますが、
同じく「うつ病」への影響も大きいという研究がされています。

事実、糖尿病を患っている方の多くはうつ病を患う確率が高いとされています。

もし、心理療法や抗うつ剤でも うつ病を繰り返してしまうのであれば、
食事療法を試してみてください。

>>うつ病を繰り返さないための断糖食とは?