お知らせ

September 14 [Thu], 2017, 14:15




☆ ピクシブ
(最近の絵や文章、お気に入りの昔の作品を載せてます。)

☆ ミーバース
(とびだせどうぶつの森で画像付きプレイ日記を書いてます。)

更新情報

9/14  DQ11カミュベロ短編小説4作載せました。

9/10  ドラクエ11のカミュベロ小説『君の神話』更新。
     ピクシブの方が載せるの早いので新作小説読みたい人は
     そっち行った方がいいかも。

9/5   ドラクエ11のカミュベロ短編小説を2作載せました。

9/4   ドラクエ11のカミュベロ小説『君の神話』の連載開始。

6/15  マイクラの感想が増えてきたので新しくカテゴリを追加して
     記事を全部そっちへ移動させました。

5/2   閉鎖された検索サイト様のリンクをいくつかはずしました。

1/13  ミーバースへのリンクを修正、私のページに直接行けるようにしました。

12/29  シムズ2、3のプレイ日記のカテゴリ名を一部変更。






※ 通常日記とゲームやアニメの感想文は更新情報には書いてません。

おもにイラスト、小説、ザ・シムズ2、3のプレイ日記の追加と
大事なお知らせがある場合書いてます。


このブログは個人のファンサイトであり、
公式とは関係ありません。

ブログ内の画像などの無断転載は禁止しております。

コメントへの荒らし、迷惑書き込みはご遠慮ください。


DQ11小説『青髪のサンタクロース。』

September 14 [Thu], 2017, 14:12
※ クリスマスネタのカミュベロ短編小説です。

世界が平和になって数ヶ月が過ぎ、
12月24日のクリスマスイブ。

ベロニカは聖地ラムダの実家で両親や双子の妹セーニャと
家族でクリスマスを過ごしていた。

相変わらず彼女は幼い少女の姿のままだった。

居間に飾られた大きなクリスマスツリーの前でセーニャとプレゼントを
交換して、母が作ったブッシュ・ド・ノエルとごちそうを食べた。

「メリークリスマスですわ♪ベロニカお姉さま。」

「メリークリスマス。セーニャ。」

「メリークリスマス。私の可愛い天使たち。」

「父さんも母さんもメリークリスマス♪」

パーティーを終えて夕食の片づけをした後、ベロニカはお風呂に入り、
ラベンダー色の可愛らしいパジャマに着替え、2階の寝室に向かった。

窓の外を見ると空からしんしんと純白の雪が降り、聖地ラムダの地に積もっていた。

「みんなは今頃どんなクリスマスを過ごしてるのかしら?」

机の上に置かれた青色のリボンが付いたプレゼントをチラリと見る。

「明日はクレイモランへ行ってアレをアイツに渡さなきゃね。」

プレゼントの中はベロニカが青と黄緑の毛糸で編んだマフラーだ。

「ふあ、眠くなってきちゃったわ・・・・。」

「あら、お姉さま。もうおやすみになられるのですね。」

部屋の本棚から小説を数冊出しながらセーニャが言った。

「ええ、先にそうさせて貰うわ。おやすみ、セーニャ。」

「おやすみなさいませ。私は居間で読書してきますから。」と彼女は
部屋から去って行った。

ベッドの中に入り、眠りについた。

しばらくすると窓をコンコン叩く音が聴こえて
「いったいなんなの?」とベロニカはベッドから起き上がり、
そちらを確認しに行った。

カーテンを開くと窓の外に青い髪のサンタクロースの姿があり、
「えっ、カミュ!?」とベロニカは思わず目が点になる。

「よお、おチビちゃん。中に入れてくれねぇか?」と白い息を吐きながら彼は聞いた。

「なんで二階の窓から入って来ようとするのよ。」

「お前にこっそりプレゼント渡すために決まってんだろ?」

「サンタの格好で届けに来るなんてまた私を子供扱いしてるのね。」

ベロニカはすこし不機嫌になって頬をふくらませる。

「怒るなよ。ガキ扱いは最後にするからさ。」

そう言ってカミュは持っていた白い袋からプレゼントの箱を取り出し
彼女に渡した。

「ほらよ、お前へのプレゼントだ。」

「あ・・・ありがとう。」とすこし戸惑いながらお礼を言って箱を開けて
中身を見ると彼女は驚いた。

「えっ、コレってあの時の!?」

プレゼントの中身は前に予言者から借りて着けた事がある大人の姿に戻れる首飾りだった。

「ソレ、見つけてくんの大変だったんだぜ?」

「ちょっと見直したわよ。ヒヨッコ扱いはやめてあげる。」

「そりゃどうも。・・・・なあ、大人になった姿見せてくれよ。」

「うん、でも、ちょっと待ってて。大人用の服に着替えてくるから。」

別の部屋へ行って大人の姿に戻り、お気に入りの冬服に着替えて
カミュの元へ戻った。

「・・・どうかしら?」と彼女がすこし恥ずかしそうに聞くと

「・・・・・綺麗だ。」と照れた笑顔で青髪のサンタは答えた。

ベロニカは机の上の青いリボンの付いたプレゼントを手に取り、
カミュに「私からのプレゼントよ。感謝しなさい。」と偉そうに言って渡した。

「おう、ありがとな。へえ、手作りのマフラーか。」と早速カミュは首に巻いた。

「私が編んだのよ。・・・・あんたのために。」

「マジか、大切にする。すげぇ暖かいぜ。」

「そう良かった♪・・・ねえ、これからどうするの?」

「今夜だけの副業のサンタはここまでだな。今から本業の盗賊に戻るぜ。」

「えっ、まさかウチから何か盗む気なの!?」とドン引きするベロニカの腕を
カミュがつかんで自分の方へ引きよせ・・・そして・・・。

「お前をな。」とキスをした。

「えっ、ちょっと・・・なんで!?」と突然のキスに彼女は顔を真っ赤にする。

「お前をさ、凄く欲しくなっちまったからさ。」とベロニカをお姫様抱っこをして
耳元でカミュがそうささやいた。

「それって私に惚れちゃったってことかしら?」と上目遣いで彼に聞く。

「まあ、そうだな。好きだぜ、ベロニカ。」と照れくさそうに答えた彼に
今度はベロニカからキスをして「じゃあ、いいわよ。私をあげる。」と言った。

ベロニカは家族への置き手紙を書くとカミュとともに家を飛び出した。

その後、聖夜のラムダにて2人は朝までクリスマスを楽しむのだった。



DQ11小説『チョコっと☆サイズ。』

September 14 [Thu], 2017, 14:10

※ バレンタインネタのカミュベロ短編小説です。



『チョコっと☆サイズ。』


今日は2月14日、バレンタイン・デー。

恋する女の子が好きな男性にチョコを送ったり、
いつもお世話になっている親しい人にチョコを送ったり、
仲の良い女の子同士が友チョコを交換し合ったりする日である。

その日、勇者ヒロトと仲間達はソルティコの宿屋で過ごしていた。


「一番お前の世話してやってる俺の分だけなんでねぇんだよ!!」

青い髪の青年カミュが金髪の三つ編みの少女ベロニカに
向かって不機嫌そうに言った。

ともに旅する勇者と仲間の男たちには彼女は
「いつも皆にはお世話になってるから、はいコレ。」と言って
先ほど手作りのチョコを双子の妹セーニャと一緒に配っていた。

「あんたもちゃんとチョコ貰ってたじゃない。セーニャから。」

「お前からは貰ってねぇだろ!!なあ、チョコくれよ!!」

「今はないから無理よ。でも、アンタがそんなにチョコが好きだったなんてね。」

「いや、別にチョコが好きってワケじゃなくてさ・・・・・。」

「じゃあ、別に今すぐにあげなくていいでしょ。」

「あー、クソッ。もしかして俺ってお前に嫌われてんのか?」

「そんなこと言ってないでしょ。すぐ拗ねるとかヒヨッコちゃんなんだから。」

「べ・・・別に拗ねてねーよ!!」

ベロニカはため息をつくと人差し指をピンと上に立ててこう言った。

「アンタの分は皆のより特別に大きく作ったからまだ固まってないの!
もうすこし我慢してなさい。ちゃんとあげるから。」

「お、おう、マジかよ。なんだよ、俺のだけ特別か・・・・・。」

とカミュは頬を染めて指でポリポリとかいた。

ベロニカもすぐにハッ!として顔を少し赤らめて

「違うのよ。勘違いしないでよね!特別ってそう言う意味じゃないから!!」

「そうかそうか・・・。俺のだけ特別で大きいチョコかァ。本命かな?」

「バカ、調子に乗らないでよ!アンタのことを虫歯にしてやろうと思って大きめに
作っただけなんだからね!!」

「んだとっ!?もうすこし素直になったらどうなんだ!?」

「やっぱり、アンタになんてチョコレートあげないんだから!!」

「フン、別にいいぜ!お前からくれねぇならもう盗んでやる!!」

「はあ?盗むってどこからよ!?」

「お前のチョコ、確か厨房の冷蔵庫借りて冷やしてるんだろ?」

カミュは宿屋の食堂の厨房へと走って行った。

「もー、まだ固まってないのに。せっかちなんだからアイツは・・・・。」

呆れ気味にベロニカはそう言うと彼の後を追った。


DQ11小説『ひそひそ話。』

September 14 [Thu], 2017, 14:07

※ 主ベロ←カミュ、ロリコン、微エロ要素あり。

 勇者の名前はヒロトです。

 本編はたたんでます。

P R
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:久羅葉桜留(くらはさくる)
  • アイコン画像 誕生日:3月27日
  • アイコン画像 血液型:O型
  • アイコン画像 現住所:北海道
  • アイコン画像 趣味:
    ・ゲーム-ペルソナ、FFなどのRPG中心。
    ・イラスト-好きな版権キャラ、ヒロイン中心で描きます。
    ・アニメ、マンガ-絵が綺麗なギャグ系がとくに好き。
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