『プロメテウス・トラップ』
2010年04月07日(水) 13時02分
『プロメテウス・トラップ』福田和代(早川書房)
かつては世界を震撼させたほどの腕をもちながら、いまはその正体を封印してひっそりといきるハッカー。
それがあつ出来事をきっかけに、そのハッキングテクニックと頭脳をフル回転させて正体のわからない、ネットに潜むテロリストを追跡するはめになる。
しか協力者というFBIもCIAも、仮の宿泊先となったアパートメントの住民たちも、すべてひとくせふたくせのある、信用のならないものだらけ。そのなかでいかにして相手を出し抜き、ほんもののテロリストにたどりつくか、その頭脳戦をスピード感のある筆致で描いたのが本作。
テロリストを追い詰めあきらかにあったその正体、その正体をつきとめたがゆえの主人公の命運。
読み出したら休憩することも忘れるおもしろさだった。
ネットやPCの知識皆無でも十分おもしろいのでぜひお読みよし。
かつては世界を震撼させたほどの腕をもちながら、いまはその正体を封印してひっそりといきるハッカー。
それがあつ出来事をきっかけに、そのハッキングテクニックと頭脳をフル回転させて正体のわからない、ネットに潜むテロリストを追跡するはめになる。
しか協力者というFBIもCIAも、仮の宿泊先となったアパートメントの住民たちも、すべてひとくせふたくせのある、信用のならないものだらけ。そのなかでいかにして相手を出し抜き、ほんもののテロリストにたどりつくか、その頭脳戦をスピード感のある筆致で描いたのが本作。
テロリストを追い詰めあきらかにあったその正体、その正体をつきとめたがゆえの主人公の命運。
読み出したら休憩することも忘れるおもしろさだった。
ネットやPCの知識皆無でも十分おもしろいのでぜひお読みよし。


