介護保険法  第2条

December 27 [Thu], 2012, 23:44
介護保険法 第2条について

条文は以下のとおりとなっています。


まず、第1項

第二条  介護保険は、被保険者の要介護状態又は要支援状態(以下「要介護状態等」という。)に関し、必要な保険給付を行うものとする。


 簡単にいうと

 介護保険法では「要介護状態」と「要支援状態」のいずれかの状態に該当した場合に

 保険給付が行われるということです。


続いて第2項

2  前項の保険給付は、要介護状態等の軽減又は悪化の防止に資するよう行われるとともに、医療との連携に十分配慮して行われなければならない。


 「要介護状態等」というのは、前述の要介護状態か要支援状態のことを指します。

 保険給付は、これらの軽減または悪化の防止に役立てるものでなければならない、

 ということと 

 保険給付は、医療とともに連携して十分に配慮して行わなければならない。

 となっています。



 続いて 第2条 第3項


3  第一項の保険給付は、被保険者の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、被保険者の選択に基づき、適切な保健医療サービス及び福祉サービスが、多様な事業者又は施設から、総合的かつ効率的に提供されるよう配慮して行われなければならない。

 
 つまり、介護保険の被保険者の個人の状況に応じて、

  被保険者自身の選択によって、保健医療サービス、福祉サービスを受けられるように

 配慮しなければならないということです。




 
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