動揺日 

2007年05月22日(火) 10時46分
その日、野球の試合場で見かけたあの人。

ずっとずっと好きだったあの人。

何年かぶりに本気で好きになって、でも今は会えなくなっていたあの人。

そんなに遠くは離れていないのに会うことが全くなくなってしまって一年。

あの人を見かけたその日。身体が一瞬止まった。目をそらすだけで精一杯。隣に女がいたから。
そのあとお店に入ったらまた会ってしまった。

どうしても隣の彼女の顔が見たくて、並々ならぬ観察眼で観察。そんなことをしてもむなしい事は分かってる。でも見たい。

その日はいろんなところで遭遇してしまった。彼は気づいていない。

メールを入れてみようとも思ったけど。意地悪いかなと思ってやめた。

帰り際、我慢できなくなって追っかけた。

きっと彼女じゃない。手をつなごうとしていた彼女の手を必死に振り解く彼を見て、相変わらずやなぁ…
と思った。昔よく二人でご飯食べに行ってたときに、彼女以外と手をつながない自分を自慢してた。

変なクセ。相変わらずじゃん。

なんとなく笑ってしまう。そうか、彼女まだ出来てないんだ。なぜかほっとする私。

誘われたら普通に二人で食事を出来る、そんな人。自分からは何も行動に移そうとしないずるい人。
優柔不断だから私だって大変だったんだぞ!

二人で会うだけの日々。だけど何の進展もないのに疲れた私。疲れたのは私だけ。あんたはなんの答えを出そうともしない。

好きになった方の負け。初めてそれを痛感した。

すきだってことを伝えたのにはっきりした答えを出さないあんたに私の気持ちは宙ぶらりん。

この前見かけて、追いかけた時、物凄くときめいた。いまどき中学生だってこんな気持ちになる時ってあるのかしら。

そしてやっぱりまだすきなんだって確信した。ちゃんと諦めるまで頑張ってみようかな。

何だこの妙な前向きさ。

国東半島 潮風と深緑 

2007年05月10日(木) 11時17分
大分から山口に面する海にある国東半島。

煩わしい喧騒を忘れてひとときの旅に出る。海浜民宿「しおじ」。ここが今回の旅のお宿。



宇佐駅からバスに揺られて60分。山の中にあるそのお宿は、目の前が一面に海。晴れていなかったのが残念で、晴れていたら山口まで見えるという。

そして街燈がほとんどない。きっと夜は星が綺麗なんだろう。

お宿から出てお風呂へ。

二階に上がってお風呂に入る。ガラス張りで、民宿のお風呂なので余り期待はしていなかったが、外の景色も綺麗に見える。これで温泉だったら間違いなく値段もアップ間違いなし。

静かでウグイスの鳴き声に耳を傾けながら、夕食までの時間をゆるりと過ごす。

そしてお待ちかねの夕食。


情報では「美味しい」とうわさが多かったので少し期待していた。

うーーーー。 美味しい。予想以上に美味しい。獲れたての海の幸。美味。貝も美味しい上にこんなにいっぱい!!って思うほど。海辺なので魚料理だとは思っていたが、蟹に加え、牛のタタキや豚しゃぶまで。こんなに沢山食べれて幸せです。

部屋には鍵がなく、電話もないので気にはなりますが、直接宿の人とお話できたり、貴重品も持っていれば気にはならない。

携帯の電波が入らないのは現代人にとっては辛いところだろうが、逆に日常からおもいきり離れる喜びもあった。

いいお宿でした。

あたたかい人たちに触れてまた仕事を頑張っていこう。

http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/14077/14077.html

昭和夢町 

2007年05月08日(火) 10時31分
豊後高田昭和の町



行ってきました。一見普通の商店街のような入り口を抜けると昭和の町並みがずらり。
懐かしさも昭和の雰囲気も良く出ている。

人が多い日に行ったので昭和の匂いは余り感じて取れなかった。

高校生の頃地元商店街の一角にあった「なつかしや」の店長がオープンのキーを握るという、夢の蔵へ。
そこはまさに夢の世界。私は生きていなかったかけど、すごくステキな空間を再現していた。博物館としては最高。並んでいる玩具も圧巻。すごい。すごいです。

                
     

紙芝居も、大道芸も、子供よりも大人が懐かしんで楽しめるようだった。

人が多かったのもあったせいか、呼び込みも多く、それに少し疲れた。だけど、観光地化になってしまった今平日と休日のギャップも大きいはず。

味のある商店街とか町並みとか、このままでいてほしいといつも思っていた。でもそれは私の傲慢かもしれない。自分の生活の中でどれだけ商店街や、八百屋、魚屋なんかを利用しているか。廃れさせていく原因を作っている私達が観光として行く商店街。そこに矛盾を感じざるを得ない。

町の人たちは歓迎しているんだろうか。だけどここの商店街を通してもっと近所の商店街や人との繋がりを大切にしていこうと思った。少しずつでも出きるようになるかな。

大切にしていきたいものがある。昭和の外見や外観だけでなくその当時の夢や、人同士の繋がりが何よりも昭和のよさを出しているんじゃないだろうか。観光客でにぎわうその町に「匂い」はなかったけど、地元の商店街にはやっぱりそういう「匂い」が残ってる。

きっとそこが大事。


鯉に恋 

2007年04月26日(木) 11時42分
もうすぐ子どもの日。

鯉の日。空を泳ぐ鯉にひかれて杖立温泉。ここは日本一の鯉祭りがあっている。



杖立は黒川や阿蘇に押されがちな印象だが、人気の黒川と違って風情が良い。
本物の古さがある。黒川もステキだけど何となく宿場全体が作られている感じが否めない。

町中を歩いてみたら、あっという間に一周。そこがまたいい。二週目。ちょっと変わった家や昭和を匂う街頭や看板もあり、なかなか面白い。


ぶらりと(予約して)入った旅館「四季の宿わかのや」新しいような感じもしたけど、乙女心をくすぐるレトロロマンなお宿。

女将さんもステキで仲居さん(HPによるとメイドさん)もご親切。

旅日記を見ると詩を書いてる旅人が。有名な人だったらどうしよう、と思いつつ閉じる。特に感想もない。

お料理も美味しい。夕食の種類はいろいろで、その時はレディースなるものを。野菜が豊富で胃にもたれない。無駄に料理が多いところもあるがそんなこともない。いっぱい食べたい人は物足りないかもしれないが。
ヘルシーで大満足。
なんといっても所々に効いているコワザに感動。昔ながらの玩具もあったりして充実。

小さいお宿なので見つけるのは大変だったがそこもまたよろし。

静かにのんびり。カメラを片手に歩きたい時にぜひ行きたい町。
http://www.wakanoya.jp/

喝采 

2007年04月23日(月) 23時15分
昔から耳が弱いのか、耳が詰まることが多い。

今朝は特に耳が詰まった感じと、なんとなく重い頭痛に悩まされ耳鼻科に行く事を決意した。
耳鼻科に行くのは生まれて初めて。
なんとなく痛そうなイメージがあったので避けてはいたが、
この良く分からない症状が気になって仕方ないので行く事に。

とりあえず耳の検査からすることに。

鼓膜の検査、そして聴力の検査へ。
検査をした看護士は、「この部屋の機械は古いからゆっくりするわね。」
と一言私に釘をさして、あーでもないこーでもないと、2.3回やり直し。

そのあとに地獄が待っていた。
お医者は優しい笑顔で「鼻から耳に風を送る」という。

その事の意味に少し恐怖感を抱きながら身を任せてみた。

痛い。  痛いってば。

それでも左の耳が詰まってると訴えると、鼻の吸入へ。 
吸入後にまた耳に風を送る機会を持って待っていた。

恐怖におののく私を(何歳なんだよ。)という笑いで見る看護士たち。
肩の力を抜いてくださいといわれ、とにかく違う事を考えようと思った

いつものように幕が開き、恋の歌〜・・・

なぜかちあきなおみ。なぜか喝采の歌が延々リピート。
おかげでなぜそれを頭で歌ったのかという疑問でいつの間にか終わる治療。

まだ詰まっていたけど、そんなこと言ったらもう1回やられるからもう言わない。

とりあえず異常もないことだし、完治祝いのビールで乾杯


1人ビールで乾杯

究極の選択 

2007年04月22日(日) 17時28分
ホットケーキが食べたくなった。カナダに行ったというヒーコちゃんからお土産にメープルシロップをもらったのがきっかけ。

ここ何年か食べていないホットケーキが物凄く食べたくなった。粉を買いに行かなきゃと思っていつも出かけたら忘れてしまう。だけど今日は違う。ちゃんと覚えている。ワクワクしながらホットケーキコーナー(粉編)へ。すぐ買ってパパッと帰るつもり。

なのに

その棚にはいろんなホットケーキ粉が。バラエティに富んでるな。でも、ま、あんまり変わりは無いのじゃろ。と、三つ目に付いたので、その三つの中から選ぶ事に。

ホテルニューオータニのホットケーキ

ケーキのような食感のホットケーキ

粉を選んだホットケーキ

どれも値段365円、たまたまその日はニューオータニが315円。悩んだ挙句「粉を選んだホットケーキ」は若干他の二つに比べてセールスポイントが足らず敗退。

「ホテルニューオータニ」と「ケーキのような食感」の一騎打ち。

悩む事30分経過。どちらも高級感かつ美味しそう感をビンビン出している。

30分後ふと、ホットケーキはケーキじゃないかと思い直して、ニューオータニを選ぶ事にした。

ケーキのような食感の無念の敗退。次、ホットケーキが食べたくなったら是非試してみようと思う。

久しぶりに頭を悩まされた。名探偵コナンの実写版を見るかどうか悩んで以来の悩みっぷりで疲れたのでホットケーキはまた別の日に作ろうと思う。

替え玉 

2007年04月21日(土) 22時23分
肩のコリが激しいのは、昔からだ。肩こりだといわれて気づいてから今まで一度も楽になった事は無い。

仕事の合間に行くマッサージが至福のとき。店員さんも気さくな女の人で、酸素バーなんかも付いてるから仕事のご褒美でちょっとしたセレ部部員気分。

そんな至福のマッサージにいつものように向かった。

何か違う

受付。

男。

何かが違う

よく見るとお店はそのままなのに、酸素バーと足の角質マッサージに大きくバツ印。

マッサージは上手いかもしれないのでとりあえず頼んでみたものの、雰囲気がセレ部じゃない。野郎気分。ウス!ウッス!

マッサージも上手いのか何なのか分からないまま退散。

そう言えば以前マッサージしてくれていた女の人が、移動が決まったと聞いていたけど、こうまでも変わるものなのか。まるで替え玉。すっかり替え玉。

マッサージと共に味わえるプチセレ部気分も今日で終わり。もう、行く事はないだろうなと店を後にした。

マッサージしてくれた人が玉木宏だったら行ったかもしれない。

絶対行ったかもしれない。

セ・キナリの夜 

2007年04月20日(金) 18時03分
お気に入りのお店の一つ、セ・キナリへ。 お気に入りといっても一年振りくらいに入った。

最近わりと昭和ロマンス的なお店が増えてきたけど、その中でもここが一番雰囲気が好き。



昔は品数が少なかったけど、すごく増えてる。焼酎も。料理もやっぱり美味しい。お店を撮るのにすっかり夢中になって肝心の料理を撮るのをすっかり忘れてしまったけど。
冬にはおでんもあるし、品数豊富で前よりすごくイイ感じ。



天井からぶら下がる照明器具が、窓の向こうに延々と延びていくのをぼんやり見ているだけでも楽しかった。


冬は隙間風がちょっと寒い。でもそこもいいところ。

セ・キナリ http://www.se-kinari.kyushu.walkerplus.com/
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