(無題)

September 18 [Thu], 2014, 14:18
昨日は、いま各地で進められている映画『アオギリにたくして』の上映実行委員会に行った。この映画は、広島で被爆した女性・沼田鈴子さんをモデルにした物語。アオギリは葉が大きく、庭木・街路樹にされる。幹が緑色をていする樹木で、家具、建具、楽器などの材料。青桐、蒼梧、碧梧、梧桐などの漢字をあて、詩歌で夏の季語。
爆心地近くで被爆し、黒焦げに燃えたまま枯れてしまうかと思われていたアオギリだったが、新芽を吹いてきた生命力の強さから、被爆し生きる気力をなくしていた人たちを元気づける象徴樹木として、広島原爆平和記念公園に移植されている。
映画のモデルの女性は、原爆で人生を狂わされたが、アオギリの再生に自らの体験を重ね被爆体験の語り部として、平和記念公園のアオギリの下で、修学旅行で訪れる中高生たちに語り続けたが、2011年夏永眠。
映画は、女性記者が福島を訪ねて、広島の被爆アオギリからとった苗木を植える人びとに遭遇して、広島へと向かう。
川崎市での上映会は来月5日(日)、エポックなかはらで10:30と14:00の2回上映予定。
前売1,000円(当日1,300円)
http://aogiri-movie.com/
TEL044ー270ー5881
会場「エポックなかはら」へのアクセス
(JR南武線「武蔵中原」駅1分)
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