い6い6
September 13 [Mon], 2010, 21:13
もしかして、今の私に足りないものは大江を読めば見つかるんじゃないかしら!と思って、五十年くらい前の数年分の芥川賞受賞作品集を借りてきた。辞書みたい。最近の芥川賞受賞作品は、毎回、特に都知事にぎったんぎたんにディスられていて、そんなにいわなくてもーと思うのだけれども、50年前の受賞作品達を読むと、そんな知事の言葉にも納得してしまう。五十年前の彼らの言葉に、今のこんな日本に生きている私たちがどうして太刀打ちできようか。芥川の名に見合うような小説なんて今の日本語ではもう書けないんだから、もう日本は小説なんか書かずに、映画や音楽や絵や舞台だけつくってればいいじゃないー、と思ってしまう。いっちょまえに日本文学の行く末を案ずる。大江は、今の私に足りないものではなくて、今の私たちに足りないものだったんではないかしらん
古きよき日本語の美しさが失われていくことを、日本文学の衰退だわあと言って案じているわけだけども、もしかしたら新しい日本語の可能性というものがあるのかもしれない。私が出会えてないどこかにあったらよいなあと思う。あいたいぜ!
のでとりあえず春樹解禁しようかなあ。どうしようかなあ。まだいっかなあ。。
古きよき日本語の美しさが失われていくことを、日本文学の衰退だわあと言って案じているわけだけども、もしかしたら新しい日本語の可能性というものがあるのかもしれない。私が出会えてないどこかにあったらよいなあと思う。あいたいぜ!
のでとりあえず春樹解禁しようかなあ。どうしようかなあ。まだいっかなあ。。

