ハワイ・オアフ島編 2日目 

2005年05月16日(月) 18時43分
翌朝は前日の暴飲暴食にも拘わらず爽やかな朝を迎え、シャワーを浴びた後は涼しい朝の風を受け散歩がてら本日の朝食先の「ロイヤルハワイアン」へ。ここのガーデンは何時も手入れが行き届き、熱帯の花や植物が旺盛な生命力で繁茂していて、ハワイのリゾートの創成期を担ってきた歴史を感じさせる佇まいが好きで、旅の中で一度は朝食を摂りに訪れます。


朝のやわらかな木漏れ日は、暫し古のハワイを髣髴とさせ、大衆リゾート文化が花開く前のコロニアルな時代のハワイを感じさせてくれます。
朝食にはコナコーヒーにグレープフルーツジュース、そしてベーコンエッグ&トーストのお決まりのアメリカンBFで。
暫し心地良いシーブリーズを受けながら朝食を楽しんでいると、お向かいのテーブルにはうら若き大和撫子がお二人で、山盛りの朝食をお箸を振り回して楽しまれている様子が見受けられました。
ここでもご年配の方々がよくお箸を使われる光景は自然に眼に致しますが、この大和撫子のお二人はご飯までてんこ盛りにして、お皿と格闘していました。お見事な食欲にただ脱帽。
ダイヤモンドヘッドとそんな朝食の光景を楽しみながら、本日のスケジュールの確認を致しておりましたら、なんと9時半にジュンさんのご主人のベンさんがハイヤットに迎えに来る時間ぎりぎりになっていました。清算をお願いしチップの計算も大まかにして、そそくさとホテルに戻りベンさんと合流。

ハワイ・オアフ島編 1日目 その6 

2005年05月15日(日) 18時33分
夕食は予てより予定していたハイアットホテル内の「チャオメン」と言う、イタリアンとチャイニーズの両方が楽しめると言うレストランで、ジュンさんダンさん達と再び合流。
ハイアットホテルは香港に限らずチャイニーズのダイニングは「ザ・チャイニーズ」と言う店名で、各国でクオリティーの高い中華料理を供することで人気がありました。
小生も香港に通っていた頃は、やはりハイアットの同レストランのチーフシェフ「周さん」のヌーベルシノワ的中華料理のファンでしたが、ここの複合料理などへの挑戦には好感が持てました。
因みに上の写真は、エビ、胡桃、絹サヤの蜂蜜炒めの、普通の「ハニーシュリンプ」ですが、とても美味しくいただきました。 イタリアンでも良いシェフがいるらしく「アンティパスト、サーモンのソテー、シーフードラザニア」など、全てに好感が持てました。 価格もリーズナブルでレストランの雰囲気も良かったので、ちょっと会食などにはお勧めです。
カリフォルニアの赤ワインと紹興酒のチャンポンで少し酩酊した僕は、そのままホテルのベッドルームへ。何時もどおり前後不覚の幸せな夢心地と相成りました。

ハワイ・オアフ島編 1日目 その5 

2005年05月15日(日) 18時26分
今日はいきなり真面目にミーティングをしたので、夕食までの時間は久し
ぶりに「カラカウア通り」を散策することにしました。お定まりの「ローヤル
ハワイアンショッピングセンター」でぶらぶらと。
連休前と言うこともあり、ショッピングセンターの中はガラガラでしたので、
お店の人に聞くと「最近ここは夜でも忙しくなくなってきたのよね。」との事
でした。
でも気がつくと、東側の入り口には数年前にテナントインした、メインランド
からの「ザ・チーズケーキファクトリー」が大変な賑わいで、人が集まる所と
そうでないところが色分けされた感じも受けました。
帰り道には、20年近く前に人気がでたリトグラフアーティスト「ラッセン」
のギャラリーにお立ち寄り。彼のギャラリーには壁にリトグラフを掛けているだけではなく、今回はフェラーリのカブリオの車体全体にハワイのイメージ風景がペイントしてあり、僕が持っていた彼のリトグラフ「コナ・デイブレイク」にそっくりの画調の絵がボンネットを飾っていました。
夕食までは未だ少し時間があったので「モアナサーフライダー」のビーチカフェで、サンセットを見ながら、お決まりのフレッシュライムとビフィータージンだけのカクテル「佐藤式ギムレット」を飲ろうかと思っていたら、あまりの混雑にあっさり退散。 仕方なく同ホテル新装の通り側のカフェでカフェラテをいただき、行過ぎるツーリストを見ながら暫しゆっくりと。 そんな時はやっぱり嫁さんも来れば良かったのにと、少し寂しげな後姿(多分)を見せておりました。

ハワイ・オアフ島編 1日目 その4 

2005年05月15日(日) 18時23分
自分が今、セミリタイヤーした立場でこの相談を受けて感じる事はハワイでのアクティビティーの事故の原因が、どれも現実的には救助できない絵に描いただけのレスキュープランであった為に起きた「起きるべくして起きた事故」であったにも拘らず、双方の業界の都合で
お客様のパニックや不注意が原因としてとして処理されていることに対する疑問です。
私達が「海オヤジの会」を作った目的は、コマーシャルマリンスポーツをより安全なものにしようと、その経験の長い、志のあるスペシャリスト達による国際的なネットワーク作りです。その核になるのが、過去私とブライアンとで策定し、現在では世界中で安全基準として採用されている唯一のパラセーリング安全指導団体「IPBA」であり又、昨年よりスタートした初心者用簡易ダイビングシステム「LDS」の安全基準です。
彼らもその趣旨に大いに賛同頂き、その地味な活動に参加いただくことになり、そこで固い握手。
やっぱり日本人にとってハワイの玄関口オアフ島は、何度行っても楽しいところですから、安心してマリンスポーツが楽しめるようになって欲しいと思います。

ハワイ・オアフ島編 1日目 その3 

2005年05月15日(日) 18時16分
午後は約束の仕事の相談に乗る為に友人のジュンさん(マリンスポーツ業者の奥さん)と、その仕事仲間のダンさんとビジネスミーティングと相成りました。
世間は狭い物で、初対面のダンさんが私の弟分のパラセールの第一人者であるブライアンを知っていて「ブライアンは元気?」などと聞くのでちょっと驚いて聞き返すと、どうも昔の遊び仲間だったらしく「宜しく伝えてね」等と言われて和やかにミーティングをスタート。
色々と話しを聞いていくと、今でもここはマリンスポーツのオペレーションに問題が多く、確か8年ほど前にさる依頼を受けた僕が、マリンスポーツ業界の調査リポートを書いた時以来、なんら改善されず更に問題と事故が増えたようでちょっと驚き。
確かに自由競争とは言え「これは問題だな〜」 などと人事のような顔をしていたら、USネイビー上がりのジュンさんに睨まれてしまいました。「真面目に話をしろと言われてもこの太陽の下ではな〜」と思いつつも真剣な顔つきにして話を続行。 昔は紳士淑女の極限られた人々の楽しみであったマリンスポーツが、今では大衆化して沢山の人々が楽しめるようになったことは素晴らしいことですが、確かのその中で歪が大きくなったことは事実でした。 

ハワイ・オアフ島編 1日目 その2 

2005年05月15日(日) 17時58分
こんな未体験ゾーンを体験してから、漸く空港の外へ出てよい天気に一息。「ホノルルって、何時も晴れている所と言う意味だよ」と、ハワイアンの友達が昔教えてくれた事など思い出しながら、一路ワイキキへ。
そしてオンザウェイで寄り道をする予定だった、フィッ
シングシングボートのベースになっている「キワロベー
スン」にて、カジキ釣りの情報を収集。 
「今年もいいよ〜」などとブッキング小屋の小母さんに
上手いこと言われて、「じゃー8月ごろなら外れないかな
〜」などと、これまた僕も来られるかも分からないのに
いい加減な返事をしてしまいました。
でもやっぱりオアフ島は最も外れが少ない場所のひとつ
なので、内心ではファイトを燃やしています。
変わらぬ町並みにウキウキしながら、今回の宿の「ハイアットリジェンシー」へ到着。
今回の旅は、以前からハワイの友人から頼まれていた、マリンスポーツ事業に関する相談に乗ることと遊びとの、何時もの目的が混ぜこぜの中途半端なパターンの、職遊混合旅行です。
ゴールデンウィーク直前でしたので空いていてタイミングも良く、快適な旅の始まりに心ならずも私団塊の世代の海オヤジもニンマリ。
小腹が好いたので早速ランチは「インターナショナルマーケットプレース」を抜けて「クヒオ通り」に近い、それこそ小汚いと言われている、カウンターラーメン屋さん風の「チャイニーズ」で、「ワンタンヌードルスープ」を一すすり。 相変わらずの庶民の味方の値段とそこそこのお味にまず満足。

ハワイ・オアフ島編 1日目 

2005年05月15日(日) 17時49分
お久しぶりのアロ〜ハ!
いやー、ほんとに久しぶりのハワイです。
こんなにハワイの旅に間が開いたのは、本当に久しぶりだな〜などとホノルル空港のイミグレーションに並んでいたら、僕の番になってオフィサーが「ちょっとこの人セカンド???」と同僚に告げ、いきなり僕は案内されるまま別の部屋に入れられてしまった。
そこにいる人達は、少し怪しげな感じの筋肉マンのようなお兄さん
やアジア系のお姉さまたちがましまして、一瞬にして自分の立場が
危うくなってきたことに気がついた。
そういえば、成田を出る時に航空会社のカウンターで、「パスポート
が簡易何とかで、ホノルルに着いたら何かスタンプを押される」と
は聞いていたけれど、まさか自分が怪しげな人達と一緒の部屋に入
れられるとは想定内(最近日本で、ライブドアと言う会社がニッポン
放送の株買占めで話題になり、その32歳の若きやり手社長が繰り
返していて流行った言葉です。)ではなく、全くの想定外。
その部屋のカウンターでは、なにやらキーキー騒ぐキンキラの女性がいて(これは日本人のお姉さまのようだが)、漸く順番が回ってきた僕はその隣で、腰にガンを着けた女性オフィサーに「貴方の場合は問題は無いわね。このパスポートはオーストラリアでもらったんでしょ。時々こういうのがあるのよね、いいかげんなのが。」と勿論ハワイアンイングリッシュで言われて、「ヘ〜そうなんだ〜、いいかげんなんだ〜」とへんに納得してしまった。
要するに、海外の領事館でパスポートを申請すると、時々自動読み取り用のバーコードがない物が発給されることがあり、今月からこのようなパスポートでUSAに入る時はこうなるのだそうでした。
海外の領事館発行のパスポートをお持ちの方は、念のために顔写真が張ってあるページの下にバーコードがついているかどうかチェックされたほうが良さそうですよ。

本とテレビの受け売り健康法・その2 

2004年04月01日(木) 14時58分
今回は最近話題の4つの健康たんぱく質をご紹介します。

大豆たんぱく質・β-コングリシン
肥満、中性脂肪、コレステロールの予防や解消に大豆たんぱく質が効果的とのことで、そのなかでもβ-コングリシンと呼ばれる成分が効用を発揮するそうです。

β-コングリシンが多く含まれる食物
・ユバ: 
加熱しない生のユバが最も良いとされ、特にわさびと一緒に摂ると吸収効率が高まる。乾燥物を戻しても良いそうです。今夜はユバ刺しで一杯といきましょう。
  
・納豆その他:
何にでも効用のある納豆はここでも登場します。ユバに続いて2番目に
この成分を含んでいて、あとに味噌、豆腐、投入の順で成分含有量が減って
いくそうです。
ユバと異なり、納豆は比較的海外でも手に入りやすくなっておりますので、
冷凍庫に在庫なさっては如何ですか。

魚介たんぱく質・フェニールアラニン
痴呆予防や記憶力を高める成分として注目されている成分で、魚介類に多く含まれます。
但しこの成分はビタミンB12と一緒に摂りませんと効果が無いそうで、両方の成分を備えている物は以下の通りです。

フェニールアラニンとビタミンB12が多く含まれる食物
・牡蠣: 
カキは両方の成分を含んでいて、味醂を少し振りかけて調理すると更に吸収に良いそうですよ。
オーストラリアでも手軽に買い求められるところも良いですね。

小麦たんぱく質・グルテンペプチド
インスリンの分泌を促進するこの成分は、糖尿病予防に効果的とのことです。
私も最近気糖尿病予備軍である境界型糖尿病と診断され、なるべく運動する様に心掛けて
います。食べた物を運動で燃焼する事が大事とのことですが、それがなかなか出来なくて
どうもいけません、日々反省。
この成分は以前、血圧のコントロールにも良い成分として紹介されていた様です。

グルテンペプチドが多く含まれる食物
・お麩: おふ以外にもパスタ等強く練った小麦粉製品に多く含まれる様ですが、特に焼麩はとても良いそうです。海外では手に入りにくいかもしれませんので、日本から纏めて送っても軽いのでコストは低いかもしれませんね。

本とテレビの受け売り健康法 その2(続) 

2004年04月01日(木) 14時01分
牛乳たんぱく質・ラクトフェリン
このラクトフェリンはC型肝炎に効能があるとされる成分で、牛乳に含まれ副作用の無い抗癌剤の原料として使われているそうです。但し問題は牛乳から直接摂取し難い事だそうで、乳加工品として摂った方が良いそうです。

ラクトフェリンが多く含まれる食物 
・ナチュラルチーズ:
圧倒的にチーズに多く含まれていて、特にクリームチーズやモツァレラチーズなどのナチュラルチーズが良く、プロセスチーズになると少し含有量が減るそうです。摂り方としては海苔に巻いて一緒に摂ると吸収が更に良くなるとの事でした。これは私も以前からビールのつまみとしてやっていましたが、このような効用があるとは知りませんでした。

お寄せ頂いた情報・先日 YKさんから「りんご酢健康法」のご紹介を頂きました。
高血圧や動脈硬化にも良いようです。最近日本のスーパーでも飲みやすいタイプのものが売られていました。

*それでは皆さんお健やかに。

シンガポール編 最終日 

2004年03月07日(日) 14時48分
朝早く帰国の為にチャンギ空港へ。
赤道直下のハブ空港とすべく造られた大きな第二ターミナルへとまわり、お土産などを探していたら時間切れとなり慌てて搭乗。
楽しい想い出を胸に帰国の途にと思いきや、女房へのお土産を忘れておりまして、そこで機内販売を当てにしていたらお目当てのものがなく、後は女房への言い訳を考えるばかり。 
旅情、非日常性、意外性、がリゾートの必須条件と考える私にとって、シンガポールは飽きないリゾートの内の一つとて、これからも新たな魅力を発散する国であって欲しいと思いました。
リゾートのコンペティションの激しい中、アーバンリゾート、ビーチリゾート、アイランドリゾート、マリナリゾート、など様々なカテゴリーのリゾートが、これからもツーリストやリゾーターに至福の一時を与えてくれる事を願いつつ、機中で安らかに居眠り続ける私でした。

私の旅レポートはどうも何時も食べ物の事ばかりで恐縮ですが、これも旅の楽しみと勝手に思っておりますのでご容赦下さい。
では又、次回の「海オヤジの旅日記」でお会いしたいと思います。

海オヤジ・佐藤安男