彼の言葉

April 17 [Fri], 2009, 21:37
最後に彼は何を言うんだろう・・・


私も言いたいこと言った。

彼にとって都合のいい女だったんじゃないか、

他に女がいるんじゃないか・・・


彼は浮気はしていないし、サイトの女絡みも変な気持ちがあったわけじゃないと。

30分くらい話をして、沈黙になり、もう帰ろうと決意した。

最後に彼にキスをして、抱きしめ「バイバイ」そう言って私は玄関に向かった。

靴をはき、ドアノブを触ったとき、彼が「ちょっと待て」と言った。

「まだ時間あるんだろう、そもそも何がきっかけでこうなった?説明してくれ」と。

また靴を脱ぎ、彼のそばに座り、話をする。


あなたは私に何かしてくれたことがある?
実家に帰る日程を今日日記を見てはじめて知った。
私には忙しいってメールしないくせに、サイトで日記書いたり他の女と絡む時間はあるんだね
などなど。

彼はその質問にすべて答えた。

「おれ、いい加減な人間だから」
そうも言った。


もう・・・帰ろう・・・


また玄関に向かった。涙なんてない。あっさりした別れ。

それでよかった。


「ほんとにちょっと待てって」

引きとめられ、玄関とテーブルの前で座る彼と、距離がある状態で話し合いが進んだ。


「おれは引き止める権利なんてないし、でもいかないでほしい」

そんな言葉に涙が出た。

玄関で座りこみ、彼に見えないようにハンカチで涙を拭いた。


彼が「こっち来いよ」というけど、そのまま座り込んでる私。

彼がこっちに来た。

「こんなところに座ったらコートが汚れるよ」

そう言いながら抱きしめてくれた。

「ごめんな・・・いい加減で。ごめんな。」

そんな言葉に号泣してしまった。
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