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首の痛みの大半はこれが原因です。

首の痛みの原因が重大な病気に関係しているのは10%程度と言われていることを最初に申し上げて起きます。
大半のものは、「頚肩腕症候群」と呼ばれるもので、その原因は、長時間同じ姿勢を続けることに起因しています。
皆さんが特に直面しがちな首の痛みは、オフィスでのデスクワークや、家事などで同じ姿勢を続けることが原因となって生じる首の痛みと考えられます。
同じ姿勢を続けることが原因で生じる首の痛みの主な原因は、パソコンなどのデスクワーク、家事等で長時間うつむいた姿勢を続ることによって、首や肩の筋肉が疲れてきます。すると、乳酸という疲労物質が蓄積されてきて、筋肉が硬くこわばって痛みが生じてくるというものです。
これは、硬くなった筋肉あが、首の関節運動を制限すると共に、徐々に血管や神経を圧迫し、その圧迫によって血行や神経の流れが抑圧され、自然に血流によって押し流されるはずの疲労物質である乳酸が、首に蓄積されていってしまうのです。これが首の痛みの原因になっているというものです。
通常は、体操などで改善されますが、痛みが続く場合などは、痛みをやわらげる治療が必要なのですが、消炎鎮痛薬や筋肉をほぐす筋弛緩薬などが使われることが多いのですが、抜本的な解決策にはならないのが現状でしょう。
首の痛みを改善する抜本的な対策方法は、首に負担をかけない生活をすることに限ります。
普段から顎を引いて背筋を伸ばす姿勢を心がけることが大切です。
同時に、意識して長時間同じ姿勢を続けないようにしてください。時々体を動かして、リラックスすることもとても重要なことです。
体操などの全身を使う運動を行い、乳酸を蓄積させないように血行を良くするように心がけてください。

首の痛みの原因で多いのは老化現象です

首の骨は、重い頭を支えながらもなめらかに動くという無理難題を常に解決してくれています。それを可能としているのが、骨と骨の間で椎間板と呼ばれる物質がクッションの役割を果たしてくれているからなのです。
この椎間板の中はゼリー状の物体で満たされているのですが、老化や悪い姿勢を取り続けていると徐々に水分が抜けだしてしまい、しぼんでしまうという事態が発生します。すると骨と骨との間が開き、不安定になってグラグラになってきます。
すると、椎間板の間にできた隙間を埋めて骨と骨とを安定させようと、少しずつ骨が伸びてくるのです。こうして伸びてきた骨の先端が尖っていてトゲのような形状になってしまうのです。せっかく骨と骨の間を安定させようとしてくれて入るのですが、伸びた骨の先が神経を圧迫し、痛みとなって現れてしまうことがあるのです。
トゲが神経を圧迫しているかどうかの判断基準は、手や腕に症状が出ているかどうかということに注目してください。もし痺れ、指が伸ばしにくいなどの症状がある場合には、脊髄に圧迫されている箇所がある可能性があり、手術が必要となることが考えられますので、直ちに医師の診断を受けられることをお勧めします。

首の痛みで注意をして欲しい症状

首の痛みで注意を要するものとして、がんの転移が考えられるということです。
首には、血管をはじめとして、神経、リンパ線などが多く通っているため、がんの転移が起こりやすいとも言われています。
がんが、当初発生したところ以外に移ってくることを転移といいますが、首は、肺や乳房などにできたがんが転移することも珍しくないことから、首の痛みを調べていくうちに、がんが見つかることもあります。
首、頚椎にがんが転移しても、初めの頃には、ほとんど症状がみられないようですが、しかし、次第に骨がもろくなり、頚椎に小さな骨折が起こるようになります。
その骨片が神経を圧迫しだして痛みとして現れることで自覚症状が出てくると言われます。この状態になると、手足の痺れが出始めるとも言われています。
手足の痺れを伴っている場合は、医師に早急な診断を仰ぐようにしてください。