PSP通信エラー 

2011年01月23日(日) 1時06分
今年最初の更新です。
明けましておめでとう!(^-^;)

年越しは皆さん何してましたか?
僕はNHK見ながらモンハンしてました(笑)

今日も、MHP3の新しいクエストをダウンロードしようしたところ
『DNSエラーです(80410410)』とか出てきてネットに接続できない!!Σ(-д-;)

いや〜、焦りました。
今まで問題無かったのに・・・とか思いつつ
ネットで調べたら「PSP初期化したら直った^ ^」みたいなのばっかり!
そりゃ初期化したら問題も直るわw
もうね、アホかと・・・。

結局、今までの接続先を消して
新しく接続先を登録しなおしたら通信できました。
原因は分かりません。
繋いだ途端アップデート通知きたので、もしかしたらそれとの兼ね合いかもしれんね。

この手の「登録しなおしたら元に戻った」っていうのは
PCいじってても、まれにあるよね。

一応、僕は
PSP-3000・BUFFALOのルータWLI-UC-GN使ってます。
多分他の機種でも同じやと思います。


無事繋げたので、ついでにPSP2インフィニティの体験版も落としたんですけど
500MB超って・・・大きすぎやしないか・・・?
30分超えるってどないやねん・・・。



そういやブログ始めて一年たってたようです。
思ったより更新してないなぁ。

番組に興奮した!まとめてみた 

2010年11月21日(日) 17時02分
今日の3時ごろ、NHKで「ハーバード大学白熱教室@東京大学 アンコール」
という番組がやっていた。

内容は
前半は課税の正義?
後半は戦争責任の追及だった。
僕は前半の途中から見たんで、ちゃんと見たのは後半だけだ。
哲学の話だったみたい。
専門じゃないから分からん


前半では、例としてオバマとイチローの年収を出していた。
「オバマはイチローよりも社会的に貢献しているから年収も上であるべきだ。
イチローは高すぎ。」
「イチローは選手として需要があって、あの年収を得ているから妥当だ。」
などの意見が出ていたみたい。

そこから課税をどう思うかを論議したようだ。
「自分で稼いだ金だから、財産の使い道は自分で決めらえるべき。課税はおかしい」
といった、課税を強制と感じる自律を重んずる考えや(僕はここら辺から見ました)、
「金たくさん持ってるやつから課税しても生活に影響無いだろうし、課税しても問題ない。
その金をお金の無い人に与えることで社会的な最大幸福が求められる」
「自分のコミュニティから飢餓を出さないようにするのが、人間の責務だ」
など様々な意見が出ていた。

最後の方にあった教授からの問題提起として
『入試の点数は合格ライン足らずで、入学後授業でも合格点を取るのは
難しそうな受験生がいる。彼を入学させれば、
親が莫大な寄付をするそうだ(新しい図書館が建てられるとか)。彼を入学させるべきか?』
意見として
「大学入学は、それまでの努力の結果であり、入学させるべきでない」
「入学させることで皆が恩恵を受けられる」
「金の有無で入学を決めるのはおかしいが、現実として、東大入学者の親には
高収入が多い。既に環境に差がある。」というものがあった。

そこからまとめられた結論では
課税の正義=所得再分配の正義とは
1.社会の最大幸福(功利主義)
2.人間の道徳・尊厳の価値(カント)
3.コミュニティでの美徳・共通善を育てる(アリストテレス)
となった。

カントの道徳とは、私たちの善とする考えを一旦省いてから考えるもの、
アリストテレスの道徳とは、私たちの善とする考えから立脚して考えるもの、らしい。


後半は、進行役の教授からいくつかの提議がされていた。
最初は『暴力団に所属している弟が殺人をした。彼を警察に突き出すか』
それに対し、
「家族の中のルールを破ったし、殺人に対する自分のアイデンティティに従い突き出す」
とか
「家族を信じられなければ、より距離のある他人も信じられないから弟を守る」など
家族というコミュニティにおける弟の扱い、弟の家族に対する忠誠心について
論議していた。

その中で出たコミュニティといった考え方から
『海外の被災者と自国の被災者、どっちを優先して助けるか』が次のテーマになった。
「自分を育ててくれた周りの人たちに恩義を返すため、
所属するコミュニティ(自国)を優先する」
「自国と他国の命に差は無いから両方」といったものが出ていた。
国籍は韓国で日本に住んでる人は
「コミュニティに国籍は関係ないから、例えば日本人だから優先すると
言ったものは無い。距離で考える」といった意見もあった。
ここでのポイントは『どの範囲までを自分のコミュニティと位置づけるか』っぽい。

そして、戦争などで問題になる
『道徳的責任は世代を超えて引き継いでいくべきか』というテーマになる。
「その世代には謝罪する必要があるが、現世代は必要ない。
その代わり語り継ぐ義務がある」
「罪を犯した文化コミュニティは継続しているから、そこに所属するものは相手が
忘れるまで謝罪し続ける必要がある。」
「文化は引き継がれているが、世代の違う者が当事者でも無いのに謝るというのは、
構造としておかしい。生まれてくるものは場所を選べられないし、
やってもいないことに責任を負うのは納得いかない」
「昔があってこそ今がある。よって今の世代が引き継ぐのは当たり前。世代毎で
区切るのはおかしい。当事者世代にも問題を起こすのに反対だった人もいたはずだ。」
といった意見がでた。

前テーマの意見から派生し
『道徳的義務とは自分の行動から発生するのか?外的要因・他者からの影響も
受けることから発生するのか?』
というテーマに移る。
教授が『家族の者が近所の家を全焼させた。あなたは責任をとるべきか?』と例を出すと、
「家族がやったとしても自分がやったわけではないので、責任をとる必要はない。」
「謝罪をするべきで、家の修繕費用も全額出すべき」みたいな意見が出てた。

最後に、『オバマは原爆投下について謝罪すべきか』
関心したのは
「オバマは当事者ではないが謝罪するべきで、そうすることで最初に原爆を
使った国としての説得力が出る。また、新しい世代として核廃絶のリーダーにもなりえる。
WW2では、敗戦国は一方的に、意見も言うことなく処罰された。
決着が着いた時点で、国のトップ同士が話し合い、悪かったことを両者が謝罪や
弁明しておくのがベストであった。」
という意見だ。


番組を見ていると、進行役が巧いこともあり、数々の意見が引き出され大変興味深かった。
教授曰く、哲学と時事・政治を混ぜることで聴衆の注意を引き、また身近な問題として考えさせるらしい。
一人一人の意見に突っ込んで聞いたりしつつ否定もせず、話を引き出していくので話が面白い。
二時間に編集されて放送されていたので、ぜひリアルタイムに見たかった・・・。
あと、東大の人、英語で喋れすぎ・・・オツムの差を垣間見たぜ・・・。

途中で思ったのは、『道徳的責任は世代を超えて引き継いでいくべきか』というテーマにおいて
ちょくちょく出てた『文化』ってどこまでを含んで話しているのか、という点だ。
文化って思想も含むのだろうか?
俺は引き継がれるものが文化、時々で変化するものが思想だと思うんだけど、
なんか議論でかみ合ってなかったところがあったような・・・?

また、『オバマは原爆投下について謝罪すべきか』というテーマにおいては
先のWW2にて米国が日本に原爆を落としたのは早期に戦争を終結させるため、っていう話もある。
長引けばロシアが南下してきて、日本は米露の二カ国統治になっていたかららしい。
そう考えれば、また原爆に対する考えも多少変化すると思う。
注意しておくが、僕は投下を擁護しているわけではないよ。

『道徳的責任は世代を超えて引き継いでいくべきか』については、
日米間はもちろん、日中韓間の問題もある。
いつまで日本は謝罪を要求されたり、賠償せねばならんのか、とか。

まぁ、これらの意見含めて自分の考えを固めていくいい機会かな、と思いました。