2009.9.11 

2010年07月11日(日) 20時42分
たくさんのありがとうと
たくさんの夢を詰め込んで
今サヨナラを言うよ

決断には時間がかかった
それほど私の中で大きな
存在だった

たった一言の言葉で
終わらせるには
あまりに…



思い出として此処に置いて行く
私を許して
長い記憶を一頁にしか残さない
私を許して



こんなにも素晴らしい世界を
見せてくれた
何度も背中を押してくれた

あなた達に出会って
私の人生は変わった
その事実はこれから先
どんな事があっても
変わらないよ



笑顔で溢れていた日々が
小さなはかない幸せが
思い出となってしまう前に…

彼等の目的が果たせる事を
此処で静かに祈らせて欲しい

2009年4月5日 

2010年04月19日(月) 10時39分
ありがとう

たくさんの喜びを
たくさんの悲しみを
溢れる程の思いを
たった5文字でまとめるよ

あなたが与えてくれた世界は
時に優しく時に残酷で
それでも此処が
私の居場所だった

道を切り開いてくれたあなた
どんなに遠くたって
痛い程伝わってきた思い
何度も私の背中を押した

今、涙に浮かんだ気持ちを
詩にするとしたら
あなたは誰に歌いますか?

私はきっとあなたに歌う…
例え届かなくても
消えてしまいそうでも
私の涙と声が枯れるまで
歌い続けるよ



始まりがあれば終わりがくると
教えてくれたのも
あなただった…

あの時の幼い私の心に
小さく響いてたあの声は
今じゃ悲しいくらいに
心にのしかかるよ

終わりの足音に気付けなかった
永遠を信じてしまった
衝撃はあまりに残酷だった

涙と共に流れた
強がっていた心
「どうしてあなたは
私を一人にするの?
なぜ私を置いて行くの?」

一人で泣いたあの日
あなたの気持ちも知らないで
自らを閉ざしてしまった

あなたはこの日が来るのを
知っていたんだね
だからずっと
この日の為に
私に言葉をくれていたんだね

もう一人で歩けるよ



この先
何度あなたを思い出すでしょう
何度あなたの言葉を
思い出すでしょう…

あなたから貰った
大切な言葉達
この広い世界にある
小さな私達の世界
これからも守ってゆこう

あなたは大切な人と
これからの道を歩んで行って
私は大切になった人と
空に終わりがない事を
証明してみせるよ

だからいつかまた会おう
笑顔が溢れる日々が
また始まって
終わりのない空のように
果てしなく続く
幸せの日々を夢に見て…

また最初から歩き出そう

白黒 

2009年11月16日(月) 21時26分

今の今まで
白だと信じきっていたソレは
ことごとく私を裏切った

最初から闇のように
真っ黒だったソレを
私は白だと思いこみ
汚さないように必死だった

気付かなかった訳じゃない
気付きたくなかったんだ…

現実はあまりに酷すぎる…
どうして最後まで
騙し通してくれなかったの?

投げ掛けた疑問まで
闇に溶けてしまった

行かないでと叫んでも
あなたの耳に届くのは
声じゃなくて音で…

あなたに触れてみても
あなたが感じるものは
肌や温もりじゃなくて物体



屈辱なんてものじゃない
嫉妬や悲しみ、苦しみ
きっと何も当てはまらない

人が感じる感情を
遥かに越えた憎しみ

それすら通り越した今は
「無」だった



なにもかもなくなってしまった

…いや
最初から何もなかった

全て嘘だったなら…
全て悪い夢だったなら

どんなに楽だっただろう

1107 

2009年10月23日(金) 21時39分
頭の中で
酷く叫び散らしてる
人がいる…
煩くて眠れやしない…

さっさと消えてくれ

まるで狂ったかのように
鳴き声とも笑い声とも言える
叫び声を繰り返す

頭痛にうなされる毎日
いつまで続くのか…
恐怖はないけど不安はある



そんなある日夢を見た
暗闇の中踊り狂う人影があり
あの叫び声を上げている

奇妙な動きをする影に
迷う事なく近付いた

その声の主が振り返り
その顔に息が止まった

体を在らぬ方向に曲げて
笑い声のような悲鳴を上げ
涙を流すその顔は

この僕だった

狂世 

2009年10月23日(金) 21時28分

「世の中狂ってる」

そんな事は誰もが感じている
口にするだけ馬鹿を見る

善人も悪人もない
ただ自分の為だけに
生暖かい愛情も
今は冷めきってしまった

青が赤になる事は
あってはならなかったはず
いつからか
揺るぎない信頼や繋がりはなくなり
子供は大人の支配下にはいなくなり
世界中の人間が逃げ場を探し最果などないのに歩き続ける

『地球は丸いんだ端っこなんてないんだよ?』
小さな命の言葉は誰の耳にも響かない

遥かなる空の果てへ 

2009年09月11日(金) 14時36分
逃げ込んだこの街は
いつだって
あたしの見方でいてくれた

この街で出会って
恋に落ちた二人には
甘いだけじゃない
残酷な日々が
待ち受けているとしても

きっと立ち向かえたはずなんだ
どんな事だって…

それでも
何度も何度も現実は私を
この街から
引きずり出そうとしていた

必死でしがみついたって
足元に広がる闇には
目を背ける事は出来なかった



出会ってしまった二人
運命さえないこの世界
二人で作る道こそが
あたしの生きる道だった

叶わぬ恋と知りながら
溺れてしまった私達

いつか来る別れの日を想い
涙するなんて
もったいないでしょ?

そう言って
笑顔の耐えない日々が
思い出を痛くした

この街に平穏が訪れれば
私達の別れの日が
近くなる事も知っていた

それでも私達は何度だって
前に進んだ

愛する人よ…
この苦しみを乗り切れた時
あなたの心に
まだ私は居ますか?

消え去る事を
拒んでいませんか?

矛盾とも言える言葉が
何度も私を問いただす

最期の夜空を二人で見上げた
貴方にもあたしにも
感じる事の出来た
別れの時…

二人の笑顔が
いつもと違っていたって
幸せを感じた

後ろを振り返りながら
前に進み
そこには闇から覚める光

進めば遠くなる
貴方に背を向けた

聞こえる貴方の声は
震えていて
悲しいくらいに響き渡る

振り向けば帰れない

残酷な現実こそが
あたしの生きなくてはならない
道だから

自分の選択肢に
間違いはない筈なのに

まだ涙が止まらない

今もまた
貴方の声に振り返る

でも今じゃ貴方は
其処に居ない

どんなに探したって
この現実には
貴方は居ないんだ…

逃げたって
逃げたって
行き着く先はいつも同じ

あたしには本当に
貴方しか居なかった事に
気付くのが遅すぎた

この空を渡れば
また貴方に会える気がした

笑顔の貴方が其処に…

静かに目を瞑ると
貴方が手を差しのべて
おかえりと囁く
例えこれが最高の夢でも
最悪の悪夢でも

きっと二度と
あたしは目覚めないでしょう

つむぐ関係 

2009年03月25日(水) 14時03分
鳴らない電話
会えない日々
冷たい態度

そんな事…
あの頃に比べれば
指を加えて耐えられる

それでも何故でしょう
近付けば近付く程
貴方が遠くなる

足りないものだらけなの
貴方の愛も
あたしの心も…
きっと満たされる事はない

一番はいらない
貴方が居てくれれば

あの時は本心だった
でも今は
こんな関係が続くとは
思えなくて…
終わりなんて考えたくないの
貴方と一緒に居たいの
わがままかな?

素直な気持ちでいたら
貴方は離れてく
だからいつも私は嘘を吐く

貴方への嘘は
明日を繋ぐ為の糸
切れてしまわないように

今日も私は嘘をつむいで
貴方の声を待つ

不動の嘆き 

2009年03月24日(火) 14時05分
床に散らばった思い出達を
踏みつける生活に
いつからか慣れてしまっていた

薄いその紙切れの中に
たくさんの喜びが詰まっていて
笑顔が溢れていた

振り返ればまたあの頃の
面影が蘇る気がして
何度だって後悔しながら
後ろを見た

いくつもの足跡は
同じ場所を回っていた
それに気付く事が出来たなら
きっと今より
前に進めていたのだろう

あの日々の泣き声は
いつまでたっても
僕の心に響いていて

耳を塞ぎ目を背ける僕は
結局あの頃と何も変わってない

ただあの頃と違う事は
笑い声や喜びが
消えてしまったとゆう事だけ

エレジィ 

2009年03月24日(火) 1時43分
この気持ち
言葉になんて出来やしないから
唄にして叫ぶよ

こうして過ごしてきた日々
自らを傷付け此所まで来た

最期の道のり
辿り着く場所
それは貴方だと
信じて此所まで来れたんだ

振り返れば辛い日々
重なる痛みも
熱い心も
今じゃまったく意味を持たない

ああぁああたしは
ああぁああなたの為に…

それなのにあなたは
今他の誰かと

そしてあたしは
他の誰かに…

枯れ果て枯れ果て
もう溢れて
光に委ねた…あの頃

歩き疲れた
悲しい唄の響くこの果て
雨は止まずに

嗚呼ぁこの声聞こえてますか?
嗚呼ぁあなたの声は届くのに
あたしの想い距離で届かない
エレジィ

嗚呼雨の中虚ろに歩き続け
霞む世界の中這う視線は
あなたを探している

あなたはいつか出会う
運命の人だからぁぁあぁ゛

人の行く末 

2009年03月06日(金) 2時42分
どんなに意気がってみても
やっぱり自分は人間で…

どんなに反抗したって
いつかは大人になるわけで

どんなに笑って生きてても
他人に悪意は生まれるし

逃げ場を探して逃げてみても
やっぱり此処は現実で

どんなに手を伸ばしても
月に手が届く事はなく

どんなに頑張ってみても
やっぱり空は飛べない…

人間ってこんなもの
自分だけは違うなんて
あり得ない
最も最悪な生き物の人間は
ただ当てもなく生き続け
他人を陥れ己を追い込む

それでもやっぱり自分は人間

死んでもその事実は
変える事は出来ない
一生、いや…永遠に
この罪を引きずり
代償を償えずに
闇へと生きるのだろう


両手で目を塞ぎ
思い浮かべてみよう
この世が色を持たず
呼吸の音しか聞こえない世界を
そこから見えるものは
木の形をした醜い人間…

でもそれは現実に比べれば
大分ましに見えたよ
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