散々躊躇った挙げ句一つの部屋のドアを叩いた

October 31 [Thu], 2013, 14:35
ら」
「ほんとによくわかんない刀だね」
ラユンは言いつつ、一本ずつ手にしていく。

 3工緋星。
「なんか、拒否されてる感じがする」
4工橙獄は持つ前に
「実は頭使って戦うの嫌いなんだよね」
と自ら却下。
5工朱和は、アースが使う予定になっている。見かけに似合わぬとレピュスはこっそり思ったのだが、この回復専門の刀とアースは相性が良かったらしい。6工瑠璃虹はさっき話していた通り、ヨシュアが使用する事に決まった。
「これ、アレクシル家の執事君の刀だっけ」
「はい。7工白炎です」
ラユンは手に取ったが首を傾げる。www.gzpetpet.com

「便利そうでいいなってこっそり思ってたんだけどな」
どうやら、3工と同じか。8工の紅夜叉は、今やレピュスの必需品。9工の藍黄泉であるが、4工と同じ理由でラユンは避けた。そして、手にした10工灰骨。
「これもまあ、あんま良い思い出無いんだけどね」
そう言いつつ、簡単に抜く……。
「うわ」
「駄目ですか?」
「ううん。しっくりくる。だけど、個人的に嫌だなあ。あのイザヤの刀かあ」
ぶつぶつ口の中で言っていたが、何やら決心をつけたようだ。
「まあ、同じ刀を使うから同じ人格って事じゃないもんね!」
イザヤについてよく知らないレピュスは曖昧に頷くしかなかった。

とにかく、その日ラユンの武器に灰骨が加えられた。
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 ローザバーク邸……。ナイゼルを中心に、組織とのやり取りや情報の選別で慌ただしく動き回っている者がいる一方でそうでない者はいつも通り穏やかに過ごしている。ジュナスもその一人だが……心中はどうやら穏やかでないらしい。難しい顔をして、散々躊躇った挙げ句一つの部屋のドアを叩いた。
「はい? あら」
ジュナスを見て意外そうな顔をした部屋の主はエリエルザ。一等客室が彼女の私室にとあてがわれていた。ルカもまた同じ待遇である。
「すみません、ロザリアを知りませんか?」
「ああ、ロザリアさんね」
エリエルザはあっさりと答えようとして、一瞬、固まった。ジュナスは
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「ラトラヴィルと戦う事になるにあたって、鈍った身体ではいけないから組み手でもしてくるって……」
「どこで!」
「う、裏庭よ。ジュナスさん、大丈夫だから、落ち着いて」
エリエル
P R
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