「安全据b」の次は「除染据b」…ですか。 [残留放射能]

January 21 [Sat], 2012, 11:04
前の5件SPEEDIデータを米軍には提供した役人に、公務員職権濫用罪を残留放射能福島原発事故の発生時、国民には実態を正確に反映していない予測データの公表は、無用の混乱を招きかねないとして2か月近くも公表していなかった、放射性物質の拡散を予測するSPEEDIのデータ。
これが震災発生の直後から、米軍には提供されていたことが明らかにされました1月16日国会の東京電力福島第一原子力発電所の事故原因を究明する事故調査委員会質疑において。
アメリカ軍に提供した理由ですが、文部科学省の渡辺次長いわく、緊急事態に対応してもらう機関に、情報提供する一環として連絡しただそうです。
これはもう、公務員職権濫用罪刑法193条公務員がその職権を濫用し、人に義務のないことを行わせるか、又は権利の行使を妨害する行為。
この場合は、基本的人権、いわゆる生存権の妨害を想定に該当するのではないでしょうかこのような姿勢が看過されるなら、今後も、国民不在の極めて危険な状態が続くということになります。
徹底した追及抗議が必要です201201170100nice0コメント0トラックバック0安全据bの次は除染据bですか。
残留放射能マスコミがふりまいているウサン臭い言葉に、除染があります。
放射性物質についていえば、除染する方法なんぞ、ありはしません。
放射性物質をよそへ移し替えるだけしかもその課程では、濃縮されるか、拡散されるかするの作業です。
国は、年間1ミリシーベルトを超える地域すべて除染するといいます。
そんなの、上手くいくはずなかろうと思っていたのですが、テレビでは高圧洗浄機をつかった除染の光景が、写しだされるようになっています。
あたかも万能であるかのように。
除染の効果はどれほどのものか。
まずはこちらの事例、郡山市の都市公園等における除染の実施に関するお知らせをご覧ください。
NEXTDISPLAYIDU000004CONTENTSID24455見てもらえばわかることですが、芝生をはぎ取って入れ替え土壌表土をはぎとって、ごっそり入れ替え舗装は、表面にコーティングを施す遊具は高圧洗浄そこまでやって、34マイクロシーベルト時だったものを、07マイクロシーベルト時ていどまで下げられたということです。
07マイクロシーベルト時という数字は、文科省が定めた1マイクロシーベルト時をクリアしてはいますが、それでも年に換算すれば6ミリシーベルト。
心おだやかではおられない数値だと思います。
しかも、とほうもない土木工事が必要で、はぎ取った土壌や芝生はどこかに保管せねばならないのです。
では、テレビで写されているような、草刈りや歩道の高圧洗浄、ブラッかけ、側溝や集水枡の土砂あげといった除染の効果は、どんなものか。
きちんとしたデータが出はじめていますから、ぜひ、みなさんご自身で確認してみてほしいので、一例をあげます。
渡利地区における放射能除染事業の結果大波地区での放射能除染事業の結果速報いかがですか実は、高圧洗浄の効果はかなり限定的だということが、わかると思います。
これはセシウムという物質の特性に関係してします。
セシウムは粘土と強く結びつく性質があります。
あれだけ地表に沈着してしまっているのに、剥ィからは意外に検出されなくなってきているのは、このせいです。
意外なことにそのセシウム、瓦やコンクリート焼き固めた粘土と言いかえていいと思うのですがとも強く結びつくようです。
ですから、高圧洗浄や排水溝の土をあげたところで、効果は限られてしまう。
セシウムが固着している瓦、コンクリートなどは、はぎ取るしかないないというのが、現実なのです。
ロシアが、チェルブイリ周辺の除染を断念したのは、こういう理由だったのかと、今ごろになって理解した人もおおいのではないでしょうか。
そんなことが国民に理解されては困ると考えているのでしょう。
マスコミを総動員して、またぞろ、今度は除染というなの安心詐欺を行おうとしているようです。
こちらの記事もわかりやすいです福島第一原発がマスコミに公開されました。
今回も読みあわせでもやったのでしょう、あいかわらずの横ならび報道が続いています。
鉢呂大臣を辞任に追いこんだ報道、あるいは小沢一郎氏や福島県痴女前知事への報道もそうですが、日本のマスコミ報道って、先生のお気に入り生徒小学生レベルの正義感でしかないのですよね。
さて。
そのマスコミ公開でも話題になった、マスコミが流し続けている安心デマの典型、冷温停止ということばのウソについて、指摘しておきたいと思います。
このブログでずっと指摘してきたことですが、福島第一原発の少なくとも1号機から3号機は、メルトウンしています。
正しく書くと、メルトウンした核燃料の量が多すぎて原子炉圧力容器の底が抜けた状態、メルトスルーをおこしているのがほぼ確実で、冷却といいつつ、穴あき容器に水を注いでいる状態です。
その穴からは、格納容器に核燃料が溶け落ちています。
核燃料の温度は1500℃を超えます。
この温度になると、コンクリートは燃えますし、鉄は溶けます。
つまり、格納容器の底にも穴があきます。
4月ごろ、政府原子力安全保安院が格納容器ごと水棺にしてしまう方法を検討していますが、おそらく、メルトスルーしてしまった核燃料も冷やさねばという考えかただったのだと思います。
汚染水の量が増える、格納容器の強度に不安があるなどで断念されたようですが。
おそらく、核燃料の一部はなかば地中に埋まった状態、メルトスルーどころかメルトアウトしていると考えたほうが理にかなっているのです。
それが証拠に。
冷却水が漏れだしたことで、福島第一原発の施設中にたまった汚染水は、危機的といわれた6月時唐ナ12万トンでした。
関係者の懸命の努力で施設が完成し、いままでに処理さらた汚染水は15万8000トンです。
でしょ6月に施設にあった汚染水より、処理した量のほうが多いのです。
しかも、施設内にはまだ9万トンの汚染水が残っています。
単純計算ですが、12万8000トンの水がどこかから入り込んだ。
建物の地下をなにものかが壊したため地下水が入り込み続けている、ということなのです。
今月はじめ、格納容器で放射性キセンが検出されたとき再臨界がおきたのか、自発核分裂かすら判らなかったことを思いだしてください。
原子炉全体がいまどうなっているか、だれも、なにも、わかっていないのです。
圧力容器の温度が下がったから、冷温停止それはたんなる言葉遊びにすぎません。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:ktku85j2o3
読者になる
2012年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/ktku85j2o3/index1_0.rdf