看護配置基準と国

June 22 [Sat], 2013, 13:04
精神科では、診療報酬による看護配置基準が歴史的に低く、保険点数の低い精神科病棟は一般の患者から隔離されてきた。本来は患者と看護師の信頼ができるような手厚い看護が必要であるにもかかわらず、保険点数が低いことから人手をかけられず、患者は身体を拘束されるケースもあり人間の尊厳を失う。病院の入院診療は、重篤な患者も多く、病院機能が最大限に発揮される部門です。手術や強い薬、大掛かりな検査機器を用いて治療を行っています。

看護師の仕事はきつい
山崎氏は「医療安全を保つには人手がかかり、人件費がかかるものだ。診療報酬を上げないということは、国が医療安全を考えていないということ」と訴える。少子化で社会保険料負担は上がるが、収入は減っているため貯蓄もできず、持ち家もなく、子どももいない単身者が増え、国民年金だけで暮らすとなれば医療にも介護にもかかれない。そんな時代のなかで看護が崩壊すれば、どうなるのか。
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