記憶のつくられかた。

April 07 [Mon], 2014, 13:59
どうも、こんにちは。
今日は、脳についてのブログを書いて見ます。

記憶のつくられかた。

情報は脳のなかにある引き出しにしまわれます。そして、覚えたことを、眠っている間に脳のなかで整理したりすることで記憶は作られるのです。

私たちの脳は、実は一度でも経験したものは、脳のなかにとどめています。その場合、脳の中にはたくさんの引き出しがあるのですが、情報の種類によって、それぞれ違う引き出しにしまわれています。
たとえば「魚」の場合、魚の大雑把な形、色の情報、細かいパーツの情報などは、それぞれ違う引き出しにしまわれます。
それを組み合わせる事で、これは「さんま」だなと思い出すわけなんです。でも、それらをきちんと取り出し、正しく組み合わせることは簡単ではありません。
いろいろなものを記憶するという事は、情報を引き出しに入れるだけでなく、この情報のかけらを引き出しからきちんと取り出し、正しく組み合わせることができるようにすることでもあるのです。
脳には、何度も何度も覚えては忘れ、また覚えては忘れるということを繰り返しているうちに、どんどん引き出しを開けやすくなっていくという性質があります。この作業を何度も繰り返すことで、情報のかけらを引き出しからきちんと出し、正しい記憶として組み合わせる事ができるようになるのです。

END