ほんわかぱっぱ。

September 28 [Wed], 2011, 3:01
昨日は雨。今日も雨。ちょうどいいので、もう疲れたよぱとらっしゅなんて地べたに寝転びたくなる今日この頃。でも今週平日は三日間。今日が終わって明日いけば、また三連休。なんてすてきなシルバーウィークさて。今週月曜までだった三連休のほうはといえば。ずぶ濡れでのるはずだった電車を目の前で見送り、名古屋甲府行きの高速バスを乗り過ごすという、すてきなエピソードからはじまった土曜日。紙屑となった4500円のチケットを握りしめ、わたしはローカル電車を乗り継いで、甲府までたどりいた。迎えにきてくれた山梨の友達、エリの車に乗り込むと、とたんに降りしきる雨。フロントガラスをたたく雨粒をみながら、何のきなしにわたしは言った。「そういや、台風きてんだっけ」「うん、洋子がきたからね」いやその文脈はおかしいでしょう。「前回きたときは大雪だし山梨は台風も大雪もめったにないのに」「むしろわたしがきたからこそこの程度ですんでんだよ。崇めたたえるがいい」なんてほんわかぱっぱなガールズトークをしながら向かった先は、アジアン雑貨兼喫茶店の場所。いてみて、まず驚いたのがその外観。えっと廃屋というよりも、トタン板素材の使われなくなって久しい倉庫のような。エリに案内されるままに中にはいり、わたしは再び驚いた。整理したというだけじゃなく、センスよく配置されたアジアン雑貨。インテリアの一部のようにかけられた色とりどりのショール。頭をさげてある入り口をくぐると、外観からはどこにそんなスペースがあったのだろうと思う秘密基地のような小さな部屋に、柔らかな色をした服がたくさん置いてあった。頼りない階段を上ると、吹き抜けの二階にある喫茶店。なんともすてきなお店だった。そこでしばらく過ごした後、私たちは温泉へと向かった。くねくねとゆるやかにまがる坂を上ること20分ほど、山の頂上に、その場所はある。山をそのまま温泉にしたような、人工的な雰囲気を感じさせない温泉。5時に到着して、かったのは一時間半以上になる。少し青空が見えていた空が暗闇にまる、街に明かりが灯りだす。その、すばらしさは言葉に表しがたい。山梨は盆地なので、少し上にあがると全体が見渡せる。まして20分もかけて上った山の上から見る景色は、まるで宝石箱をひっくり返したかのような、まるで眼下に天の川が現れたかのような。それはとてもすてきな光景だった。そんな中でわたしたちは温泉にかり、岩の上で仁王立ちし(まあ街から望遠鏡かえば確実に見えている)、実に楽しいひとときを過ごした。気づけば時刻は8時近く。わたしたちは、ナオちゃん、ホサカさん、ミユキちゃんと合流した。ナオちゃんはエリの幼馴染みで以前にもあったことはあるが、あとの二人は初顔合わせ。とりあえず車に乗り込み、韓国料理屋へと向かったのだが、その途中。ふとわたしは車の窓の外をみめ、言った。「あ、ホスト」今まさに店の外で、わたしたちに背を向けて看板を出しているおにいさんがいたのだ。わたしがぶやいたその瞬間、ホサカさんがすばやく窓をあけて、いった。「お願い、顔だけ見せて。お願い」はたして彼は、その言葉が聞こえたわけではないだろうが、こちらを向いた。その瞬間。ホサカさんの手が速攻で動いて、窓をしめた。「はい確認。もういい」ひでえ。そんな隣でみゆきちゃんがぽりという。「あのお兄さん、足短いですよね」なんていうか。なんてすてきなガールズトークっそして韓国料理屋で午前近くまでいた後、カラオケ移動。とんだりはねたり歌ったり、かてないはじけっぷりを堪能し。気づけば時間は朝5時。みゆきちゃんとエリと三人で、例の温泉へ朝風呂。夜とはまた違った絶景に眼福し。彼女たちと別れ、わたしは一路東京へと向かった。たどりいたのは吉祥寺。駅で待ち合わせたのは、中学からの友人あさーさん。カナダへワーホリに行き、韓国にワーホリにいき、今は彼氏と一緒に東京で生活している。そんな彼女との再会は、一年二年ぶりになるだろうか。変わってるかなどうかなとどきどきしながら待ことしばし、駅前にやってきた彼女は、わたしを見るなり言った。「しか綺麗になったね」あらと受かれた直後、もう一言。「ますますオカマっぽくなって」そうです、わたしがミスターレディです。て何でやねんそんな彼女とカラオケに行き、街をぶらき彼女の家に。都心からさほど離れていないその住宅地は、静かで便利で、わたしもいかこんなところでひとり暮らしできればなあと思ったものだ。二人でカレーをたべ、借りてきたDVDを見た。マンマミーアという、映画というよりミュージカルな話だ。明るくてかわいくて、頭に花がさきそうな(誉め言葉)話で、主人公がはじめに歌っていた「ハニハニ♪」という歌が、可愛すぎてずっと頭から離れなかった。さて、そんなことをしてる間にも、からだが限界を訴えていた。寝不足と疲労で、あさーさんの言葉が右左。はじめてのおうちにもかかわらず、でっかいくっしょんに、のたーとへばりくっく。少し寝ればとのお言葉にベッドをお借りして眼をむると、いのまにか時はたち気づくと、出張にいっていた彼氏が帰ってきていた。この彼氏のサムさん。実にすてきな彼氏さん。何年か前、二人が韓国で暮らしていたときに遊びにいき、はじめて顔を合わせた。初顔合わせで韓国最後の夜、わたしとサムでソジュを馬鹿のみし、人生三本指にはいるほどの悪酔いをした。わたしは気づくと外であさーさんにきそわれて吐いてるわ、サム氏は部屋でぐろっきーで仕事休むわ、わたしは早朝の飛行機は乗り過ごしそうになるわ(フライト30分くらい前に空港にいた)で。帰国の道中、家にたどり着くまでが吐き時間です、な状態だった(汚い話で申し訳ない)。実際は彼はとてもジェントルマンで、韓国でも日本でも、さりげなくいろいろと気を使ってくれる。今回もなんかお二人にはいろいろ気遣っていただいたにもかかわらず、床にへばりくっいてて生返事しか返せず申し訳ない。そんなお二人と名残惜しくも別れたのが、夜10時過ぎ。東京駅からバスに乗り、名古屋に帰ったのでした。そんな怒濤の二泊三日(一泊車中)。みなみなさまには大変お世話にお世話になりました。感謝の念がたえません。みなさまほどすてきな案内はできませんが、飲み屋くらいならご案内できますので、是非名古屋にもいらしてください。あさーさん。名古屋か東京でまた会おうサムによろしゅう。そして日があけ火曜日。台風の影響で危うく帰れなくなりかけましたがみなさんのご無事を祈り。本日も飲み会予定。友人の会社の飲み会に招待されたのですが、何で呼ばれたのかいまいち不明。でもまあそんなのも面白かろう。てことで、そろそろ血が蒸留酒にかわりそうな最近でした。明日が終わったらしばらく清く正しく生活しよう。finelog.jp 悪質
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