■紹介者ーC 

September 28 [Wed], 2005, 1:40
学校に通いだして、半年が過ぎたある日、Oさんの目にはあるコーディネーターのお話を聞く機会がございました。その方は、様々な飲食店のメニューコーディネートをしている女性です。この方の強みは、
『海外経験の長さによる様々なジャンルを見ていることと半端じゃない感性をお持ちだとおいうこと』
この話を聞いたOさんは弱気になります。
何故なら、自分には難しい職業だな・・・いざやっては見たものの料理学校レベルの料理を教わり、日本の中でしか見ていないものばかりで、イタリアンとかカジュアルフレンチとかいったって説得力がない・・・と。こうしてOさんは学校は卒業するもののコーディネーターの道を諦めるのでした。。。(そんなもんかい!)

そして彼はまたもや就職活動をしていきます。
次にであったのは某テレビ局の食堂の料理長のお話。。。これは即答で受けました。
普通の飲食店は少し気がひけていたので何かがありそうなテレビ局の食堂話は非常に魅力的でした。。。
そして彼はそこでテレビでも扱われるような活躍ぶりを見せます。。。
ヘルシーカレーやヘルシー定食など・・・を開発したわけです。。。(本当においしいかは別として)
そんな中この某テレビ局食堂が閉鎖することになりました。この間約1年間。。
(要は企画が終わり閉鎖というだけ)
彼は途方にくれてしまいます。。。そうですよね29にしてやっとつかんだ面白い仕事。。
やりがいもありました。。。それなのに・・・ついてないとしか言いようがありません・・・

しかし彼は立ち上がり、気づきます!
『やはり現場が一番だ!』と、そして彼はまたまた現場に戻っていくのです。。。

次は彼は4社目の会社に入ることとなります。。。
いったいこの間彼は何を学んだのでしょう・・彼曰く『そうですねこの間は多くの経験をつみましたから。。。』(何の経験よ!)って話です。。。
操られるように仕事していただけなのです・・・

■紹介者ーB 

September 25 [Sun], 2005, 23:49
転職探しに奔走するOさん・・・
しかし今回はなかなかどうしていい転職先が見つからない。。。
しかし人の縁はあるもので以前の会社の上司から連絡が偶々来る。
『何してんの?』
『いえ何もしておりません。。仕事探してます。』
『じゃあ、うちにきなよ・・・』
そうなんです。その上司は以前の会社の関連会社の社長をなさっていたのです・・・
これも出会い!

早速Oさんは入社の準備を始めこの会社(居酒屋)でお世話になることにいたします。
入社すると以前の会社と同じ日々が待っていました。。
毎日毎日居酒屋の料理を作り続ける日々・・・この頃Oさんの頭には
『自分で料理を開発したい・・・』
そんな考えがふと浮かんでいる自分に気づくのです。。

しかしせっかくお世話になった上司・・・悩むこと2年(そんなに悩むなよって感じですが)
ついに決断をします。
『フードコーディネーターを目指そう!』
そしてお世話になったこの会社を卒業するのです。
卒業することを上司に伝えると、
『絶対成功して見せろよ!』
その言葉に歓喜しながら、Oさんは旅立ちに出るのです。。。

そして27歳で出会う『学校』というもの・・・現実は・・・

■夢とは・・・ 

September 25 [Sun], 2005, 2:39
今日は私の上司と午前中から会社の方針について議論していました(議論でなく聞いていたのですが・・・)
そんなこんなで今は夜・・・今日の出来事を振り返りながら、ふと朝のことを思い出し、
私の方針=夢とはを考えていましたところ、
『夢っていったいなんだろう?』と考えてしまいました。そこで夢について一言・・・
あなたの「夢」はなんですか?

実はこの質問をすると、9割の人は夢ではなく手段を答えてしまうんです。では、夢と手段はどう違うんでしょうか?

例えば夢を聞かれて「私の夢はカフェをやることです!」って答えたAさん。これは夢でしょうか?それとも手段だと思いますか?

これは手段です

では、夢を探っていく質問をしていきましょう。

“どうしてカフェをやりたいと思ったの?”

「会社勤めはいろいろ堅苦しくって、もっと自由に仕事したいんだ」

“自由に仕事したいんだ。そーすることで、Aさんにはどんないいことがあるんだろう?”

「コーヒー・インテリア・音楽とか全部自分の好きなもの組み合わせて、お客さんにくつろいでもらえる空間づくりって、楽しそうだし、それで、来たお客さん喜んでもらえたら最高かなって思って。」

やっと「夢」がでてきました。

『自分の好きなものを組み合わせて提供することで、みんなに喜んでもらうこと』

これがAさんの本当の「夢」です。
自分がとってもHAPPYになれて、それによって周りの人もHAPPYになれるものそれがあなたの本質が喜ぶ夢なんです。

「夢」を人生の目的地だとすると、そこに辿り着くための手段は無数に存在するはずですよね?

例えばAさんの場合、カフェでなくても、Aさんが歌と踊りも好きでそれでみんなが喜んでくれるんだったら歌手になったとしてもちゃんと「夢」を叶えてますよね。

あなたは手段にしがみついて、本当の夢から遠ざかっていませんか?

手段にこだわって「これじゃなきゃだめ」って自分にプレッシャーをあたえて人生を楽しめなくなるより、手段は変化させながら柔軟に「夢」を描いて人生を楽しんでください。





p.s.
今度、あなたの本当の夢を私に聞かせてくださいね

■紹介者ーA 

September 23 [Fri], 2005, 1:58
昨日は確か面談の方法までをお話いたしましたね。

そうそう、Oさんが最初に事務所に訪問されたときの印象は、
『本当にこの人大丈夫かな?』という印象でした。

この方の経歴は大学卒業後ある大手の居酒屋に就職しそこで料理の基礎を学びます。
そしてその後3年ほどで料理長となり料理の道へ歩むことを決意したといいます。
その会社は5年ほどで退職されます。退社理由はよくあるお話ですが、先輩に誘われ
その先輩が海外でお店をやるというのでついて行くことにしたそうです。

しかし!その先輩のお店急遽退職後に取りやめになったそうです。
ここがまず分岐点。
彼はこの決断に対してどこまで調べたのでしょう。。。
実は安易にその先輩を信用して思いだけでついていくことを決意されたのです。
いくら若いからといって店も完全に決まっていない中でましてや海外行きということに対して
安易過ぎたのです。彼もそう申しておりました。
『後悔するくらいなら乗るな!』って話です。。。

そして仕方なく夢の海外行きは断念しました。。。このときの彼の心境はこうだったそうです。『俺は何も悪くない、お店を出せなかった先輩が悪いんだ』
しかしこれはまたまた分岐点です。。。
自分の決断を人のせいにしている・・・最悪です。
いくら先輩が出すお店だとしても自分で決めた進路です。そして進路を安易に考えすぎです。
進路というものは10年先に何をしているかを創造しそしてそのための手段として本当に正しいことなのかを考え決めるべきです。
それを誘われてお世話になった先輩という理由だけで決めてしまうなんて
『若さ』だけではすまない決断でした。

しかし彼は悩んでばかりはいられません。海外にいけないとなるとまた仕事を探さなければ
食べていけませんから。。。

そして次の就職先を探しに奔走するのでした。。。

紹介者Oさんの場合 

September 22 [Thu], 2005, 1:09
飲食店専門の人材紹介もやっているわけですが、
たまにはどんな人がどんな流れで入社までいたっているか綴ってみたくなりました。

5月中旬のまだ天候も爽やかな春の日差しが残る中このOさんはやってきました。
ぐるめきゃりーという求人誌を見てやってきた方です。

私たちはまず面談というものを行いその方の希望などをお聞きする場を作るのです。
この『希望など』がポイントです。
何故このようなことを聞きますかというと、
やはり転職というのは人生の中で大切な分岐点のひとつです。
その分岐店の選択の場に立ったときにやはり人は簡単に決めたくないという心理が働くのは当然のことでしょう。
その心理を考えれば安易に業態や職種だけ聞き企業を紹介をするということは本当の意味での人材紹介業ではない気がするのです。
ですから私たちはまず、その方が今まで何をやってきたのか、またどういう性格の方なのか
そして本当に何を考え転職を考えているのか詳しく聞きます。
そうしなければ本当にその方にあった企業は探せません。
もし安易に企業を紹介し、すぐにやめてしまったらその方も傷つきますし、企業としても
困るのです。

ですからきちんと1時間ほど時間を頂きヒアリングというものを致します。

さあではこのOさんについてヒアリングを開始です!

■日本一の回転すし 

September 21 [Wed], 2005, 0:46
先日すばらしい企業として紹介しました株式会社RDCのがってんすし
行って来ました。
埼玉県さいたま市の町谷交差点に新店が出来たということで・・
先日の店長会議の後のお店訪問ということで期待に胸膨らませお腹はいっぱい空かせていってきました!

感想・・・『久しぶりにおいしい寿司と活気のあるお店に出会いました!!』
ですよ。
本当によかった。。。
何がいいってまずは、
お店に活気があることそしてスタッフ誰もが笑顔で接してること!
やはり飲食店にきて笑顔がないと暗く感じます。
でも最近では笑顔があったりなかったりのお店が非常に多いのです。

そしてやはりなんといっても特徴は回転寿司とは思えないほどの鮮度の良いネタの数々!
ここの売りはきっと『多品種なこと』
色々なネタで、しかもひとつの魚で3〜4種類の商品を提供してくるところがおもしろい。
そしてきちんと握ってあるのでへたな回転寿司でのロボットが握った寿司とは訳が違うのです。
その裏づけもきちんとあるそうです。
どんな社員であっても入社後10日間は研修があり、マネジメント研修・技術研修・理念研修とRDCの全てを知ってもらった上でお店に出るのです。
ですからここまで笑顔の多いスタッフが多くみんなが同じ気持ちで働けるのではないでしょうか。

そんなこんなで私はついつい食べ過ぎてしまい、一人で20皿も平らげてしまいました。
少食の私がここまで食べれるのですから、本当においしかった!ということですよ

■感性を磨く方法 

September 19 [Mon], 2005, 1:08
ビジネス文書などを読みますと詳しく様々なことが書かれています。
これは非常に分かりやすく納得の多いことが特徴だと思います。
一方絵本などは文字は少なく論理的でないために自分で結論を探さねばなりません。
このとき結論を探すのに脳は様々な情報を引っ張り出すのです。
そしてその情報とは自分の今までの経験や知識をフルに引き出します。
そうすると自然と想像力が活発になるのです。
これが私なりの想像力や感性の鍛え方です。

ですからビジネス書などで知識を蓄えることも必要ですが、自分自身の想像力を働かせる場面作りも必要だということです。
そうしなければ知識だけついてもそれを生かす自分自身の考えがなければ相手は納得をしてくれません。

お店においてもそうだと思います。
売り上げを上げたいと考えてもセオリーな方法はいくらでも本でも勉強できますよね。
しかしそれは今まで人がやってきたことであってそれでは売り上げは上がりませんよね。
ではどうするかというと、自分のアイデアを出しそれを実行することですよね。
その為にも日ごろから感性と想像力を働かせ自分のアイデアを持っておくことが必要になるのです。そのアイデアを養う方法が上記の方法なのです。
絵本だけでなく日頃から自分でまず考えて答えを出すことを実践してみたいものです。

上司に質問するときも
『私はこう思うのですが部長はいかがですか?』と
『部長はいかがですか?』では大きく違います。
私はこう思うことが大切なのです。

日々このことを実践すると自然と仕事が楽しくなってくるはずです。

■一人より二人 

September 18 [Sun], 2005, 0:05
先日のんさんがチームワークについてお話しましたが
私たちの仕事は転職される方が幸せになれるような仕事を選べることのお手伝いをすることです。転職って普通一人でしますが色々と情報はあるのに一人で探すことによって
中々その情報が入らなかったりしますよね。
また自分では気づかないことなど面談を通して我々コンサルタントがお話いたします。
それは面接にも非常に役に立ちますし、自分を改めて見直すチャンスにもなるのです。

通常面談の時には私はその人が何を望みどんなことをしたいのかをヒアリングします。
そこで明確になっている方まだそこまでではない方色々いますが、
やはり私は企業と転職希望者のアンテナになれればいいなと思います。
けして紹介して終わりではなく採用後もまめにコンタクトを取り時には相談にも乗ります。
でも時にはその方が幸せの道から外れているようならきちんとレールを敷きなおすこともしています。

そうやって二人で力を合わせて一つの目標に向かうと成功したときの喜びは何倍にも膨れ上がります。それが私の仕事です。
一人よりも二人でやったほうがスピードも速いし質も上がり結果的に幸せな人生の選択が出来るのです。

普段自分では気づかないことを教えてあげたり外食産業の動向を教えてあげたりすることにより自分の視野が広がりそれが転職の選択肢の幅を広げたり出来たらどんなに有利なことか。。
そして何より一番にみんなの幸せを考えるキャリアコンサルでありたいと思います。
『二人三脚』ってこういうことをいうのだと思います。

■様々な外食産業 

September 17 [Sat], 2005, 0:15
本日元店舗流通ネットの方とお会いしまして、私のお客様をご紹介したのですが、
この方非常に金融関係に強く様々なスキームを作ることが得意な方でした。

お客様も非常に興味をもたれまして今後いい関係になればと思います。
この方の今の会社は直営て店舗を持ちながら物件を主軸としたコンサルティング事業も
手がけています。
幹部の方は皆さん元金融関係の方がほとんどだそうで、この方も取締役として入られています。
見た目とは裏腹に非常に勉強をしていらっしゃる方でしてプロのコンサルティングを意識され
活動されています。
この企業の理念が「利他主義」だそうです。個人の利益だけでなく他の方の利益を考えながら自分達も幸せになろう!
がテーマだそうです。

私はそこまで金融関係に詳しくはありませんが
外食で独立される方は非常に財務にて勉強になることが多くまた、コンサルティングのところでも我々の考え方と一味違う視点で見られる方でしたので勉強になります。
なんといいましょうか、
ロジカル且つ利益も考えた、そしてお客様のニーズも拾い上げる企業であることは確かなようです。
ですからこういう企業がただのマネーゲームをやろうとしているだけでないことがわかり
安心したのも確かです。一方で私自身まだまだ課題の部分があるなと実感したのも確かです

■17年連続増収増益の真相 

September 16 [Fri], 2005, 0:02
本日埼玉県を本社に置く寿司業界の企業の店長会議に参加いたしました。
そこでこの企業の魅力を幾つか感じたのでお話したいと思います。

まずこの企業は17年連続増収増益の企業です!
売り上げ規模としては100億くらいですかね。
何故ここまでの驚異的な数値が築けるかというと
やはり理念の共有をみんなでしているという点。ここが大きいと思います。
店長100名くらいいましたでしょうか。この店長たちは多かれ少なかれほとんどの方たちが
会社に対して何らかのロイヤリティを持っている方たちだということが実感できました。
何故かと言いますと、
会議前にわれわれ来賓として伺ったのですがエレベーターの前でも機敏に挨拶をしてくださり
また会場に入りますと大歓迎のご挨拶をいただきました(少々驚きましたが・・・)
そしていざ会議スタートとなり表彰の場があったのですがその時にも全店長が理念の唱和をするのですがその意味を理解して気持ちをこめて唱和なさっていました。
やらされ感というよりは自らが本当に思って唱和しているといった感じでした。

ここにはやはり社長の人格と幹部の方々の教育があればこそではないでしょうか?
社長は周りを理解しながら表現をし、高い目標に向かって突き進んでいるという感じの方でした。カリスマ的なものは無くそれよりも自主性を重んじて従業員自らが進んで行動できる環境を作られているのだと思います。

ですから幹部の方も店長たちも責任を明確に感じそれに答え対価をもらうといったことが
すでに実践されているのだと思います。
そうでなければ今時あそこまでの企業になりあそこまでの一体感のある企業にはなれないでしょう。

ですから恐らく中途採用の方はスタートはハードルが高いかもしれません。
この雰囲気に一気に入り込めるだけの精神力を持ち合わせなければいけないのですから。

かといってこの企業に欠点はあると思います。
しかしそれを補おうとしている姿勢が見られます。
社長が『最近エリアマネージャーから店長達の不満を聞くが、コミュニケーションをとりながら一致団結しよう!』とおっしゃっておりました。
社長は現場の声を大切にし、現場は社長の声を大切にしているそんな一面が垣間見れました。

これが恐らく絶対的な数値をたたき出している一番の要因なのだと感じました。
今後も注目の企業ですね!
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