売手は高く買手は安い価格を望むも

August 12 [Fri], 2016, 3:26
売手は高く、買手は安い価格を望むものですから、始めから価格交渉はあるものと思ってミスありません。

購入者にしてみれば少しでも安いほうが嬉しいのですから、高額な買物である不動産売買で交渉なしに決まる例はまずないと考えておいて下さい。
こちらの主張を通しすぎて買い手が引いてしまったら、あとあと後悔するかも知れません。
駆け引きのタイミングを見極められるよう、住宅の相場に関する知識をもつのは不可欠です。住宅を売却する際、買い主に建物を引き渡すまでのクリーニングは、契約書に掲載があれば別ですが、必須事項ではありません。



一般的には素人による清掃でもOKですが、清掃を買い主側が要望するといった例もあります。

心情的にはよくあることですから、不動産会社と相談してプロの清掃業者に入ってもらうかどうか対処を検討します。



営業マンの交渉力で解決することも多いです。マンションを売る際、リフォームを行ってから売れば、より有利な価格で売却できるのではと多くの人が考えてしまいがちです。
ですが実際にはその考えが通用しないこともあります。



マンションのリフォームにはそれなりの予算が必要ですし、使った金額を取り戻せず大損というパターンになることもしばしばです。


実際のところ、住まわれる方ごとに好みは全く異なりますから、リフォームにお金をかける分、価格を下げた方が迅速に売れるケースも多々あります。
買いたくなくなるような明らかな欠陥でもない限りは、今のまま売りに出しましょう。
近頃は積極的に申告する人が増えてきましたが、確定申告とは、前年の1月から12月までの所得から税額を自己申告するためにあります。予定納税をしている人や会社員で源泉徴収されている人については、差額を算出し、精算することになります。
ここでいう所得と言うのは給与だけでなく、家を売って得た所得なども申告する義務があるのですが、購入後5年以内に売却した場合の税率は約40%にもなり、それ以降に売っても所得税に住民税を加えた税率は20%にもなるため、不動産売却にかかる支出としては非常に大きいのです。早期に不動産物件を売ってしまいたいと考えている際に、確かな手段の一つが仲介ではなく買取で契約を結ぶというものです。

いつ現れるかもわからない買い手を待たなくていいので、これ以上なく短い時間で売却を終えることができるはずです。

でも、もちろん、いいことばかりではなく、価格が一般の買い手を探す場合よりも安くなってしまうというマイナスの要素も含んでいるので、現金化するスピード重視で価格は二の次だと思っている人に適した手段です。
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