意識の分岐

January 30 [Mon], 2012, 20:54
興味深い話を聞きました。
私たちがくよくよ後悔している時、脳はそれをキッカケにして成長しようとしているのだそうです。
深い後悔が、人を壮絶な練習に駆り立てていくからです。
単なる反省ではなく、過去の経験を振り返るのでもなく、こうありたいという想像を現実と比較しながら、未来のあるべき自分を模索する。
後悔したその時、自分は一体どうすることが良かったのかを、理想という想像と比較するリーディングホースことによって、現実に起こったことだけを振り返るのではなく、こうすれば良かったかもしれないと深く思うことによって、未来の自分の感じ方や考え方を変えることが後悔の持つ真の意味であると。
悔しさをバネにするとよく言われますが、自分自身の今までの人生を振り返ってみても、何かにこだわって何かをやり遂げた動機は強烈な悔しさであり、それは深い後悔から発せられた壮絶な力となって自分を目標へと近付けました。
後悔を、輝く未来の力に変えるのか。
それとも、事あるごとに引きずるトラウマとするのか。
優れた魂ほど大きく揺れて、大きく悩んで、大きく後悔します。
優れた魂は、多感だからです。
後悔したのはその事の中に、魂が諦めきれない何かがあったからに違いありません。
どうせ悩むなら大いに悩み、どうせ後悔するならこれ以上ない後悔をして、それらを脳が更に力強く活性するためのキッカケとしてしまいましょう。
中途半端に悩んで、中途半端に後悔しているから、いつまで経っても引きずるのです。
クソッ今に見ていろこれくらいの覇気を胸に湛たたえて、力強く前に進むのです。
悔しさも栄光も、みな思い出の中に宿ります。
思い出を敵に回すのではなく、味方に付けていけるかどうか。
ここが意識の分岐唐ニなるのです。
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