【映画】リベリオン

October 29 [Fri], 2010, 19:00

<リベリオン を観ました>


原題:EQUILIBRIUM
製作:2002年アメリカ

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クリスチャン・ベール主演の近未来SFアクション。
ちょっとマトリックスぽいけど、内容は分かりやすく、難しくないので眠くならずに楽しめます(笑)。

第三次世界大戦後の世界。
人間の感情が、戦争を生み出し、憎しみや怒り、感動の心が世界を支配しないように、感情を抑制されている近未来でのお話。
感情を持つ事を犯罪とし、抑制剤を毎日打たない人間は厳しく処罰される。
感情犯罪取締官のプレストンは、その抑制剤を一度飲み忘れてしまった為に、美しい音楽に、抑えられていた感情があふれ出してしまう…。そして、この抑制された毎日が、果たして世界の正しい姿なのか、それが真の世界平和なのか、疑問を持つようになり…。

個人個人の個性自体も禁止されてしまっている世界です。
「あいつが憎い」「ぶつかって謝りもしないなんて」「失恋した。もうダメだ」などなど。
憎しみや怒り、悲しみなどを感じない平穏な心が保てる薬を毎日打つのが義務付けられているのです。
でも、
「可愛いお洋服が着たい」「この靴カッコいいだろう」「家の庭の花って、素敵でしょう」等々…
普段私達が毎日思っている感動体験ですら、禁止されてしまうのです。

プレストンは、そういった薬を打たず、感情のままに生活している人間を見つけ出し、処罰するのが仕事。
彼らが欲求を満たすために所持している持ち物なども押収したり、処分したりもします。
だけど、薬を打ち忘れ、少し感情が戻りつつあったプレストン。
冷酷で、仕事に厳しかった彼は、証拠押収するために向かった場所で、「音楽」に出会ってしまうのです…。
その音楽の素晴らしいこと…(ベートーベンの第九ですかね)
押さえつけられていた感情が一気にあふれ出し、もう止められません。

プレストンは、国民に抑制剤を強要してきた国家に対して、リベリオン(反逆者)となるのです…。

話は結構単純ですね。感情を抑制させている国で、感情を取り戻すため、戦うと言う感じ。
見所は内容も重要だけど、アクション!作品オリジナルの格闘術「ガン=カタ」という武術が、とにかくカッコいい。たぶん、空手と銃器を組み合わせた物なんだろうけど、銃を持ちながら様々な型を繰り出し、敵を倒すという…。
なんでそんな格好で銃撃つ必要があるんだろう(笑)と、突っ込みを入れたくなるようなシーンもありますが、本人大真面目(笑)!
さすが肉体派アクション俳優、クリスチャン・ベール。動きにキレがあって、めちゃかっこいいです。
このアクションを観るだけでも価値はあるかと思います!

そして個人的に嬉しかったのがウィリアム・フィクトナーが出演してたこと。
またしても「プリズン・ブレイク」のマホーン役の彼ですが、いろんな映画に出てるんですね…。名脇役!あと、この作品の冒頭シーンで撃たれて死んじゃう役に、同じく「プリズン・ブレイク」のリンカーン・バローズの人が出てました。
今まであまり役者さんの顔の区別付かなかったんですが、この頃映画をよく観るようになったから、区別付くようになりましたね〜(笑)。私にしてはすごい進歩!ただ今英語もちょっぴり勉強中であります!いつか字幕なしでも楽しめるようになりたいからね。

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クリスチャン・ベール、エミリー・ワトソン主演。ショーン・ビーンも出てますよ。
この作品の架空の銃武術「ガン=カタ」がとにかく格好良い。良い。うん。素早く的確な動きで敵を排除していくのが非常に格好いいと思う。特に後半の戦いなどは実に爽快な気分にさせてくれる。もうコレだけでこの映画成功じゃないかな?巧い役者さんが主演ですので演技面においては安心できるし。

無機質な未来世界。都市国家リブリアでは心を揺り動かす「感情的なもの」は全て禁止され感情抑制薬の服用を義務付けられていた。「感情違反者」は、特殊捜査官・聖職者(クラリック)が摘発・処刑しており、主人公プレストンはそのクラリックの中でも実力者であったが、薬を使用し忘れて違反者メアリーの尋問中に動揺させられ、それがきっかけで感情に目覚めてしまう…。

戦争が起きるのは人間に感情があるからだ→感情は抑制だ!とかそんな感じで極端な国家のシステムに適応するため、無機質な人格を持つ人間として生存しているだけの世界。感情に目覚めた主人公はその世界に疑問をもつのです。無感情だった主人公が、静かに感情が揺り動かされていく。

…とまあ人間性の帰結を訴...
いやいやえん  May 31 [Fri], 2013, 9:33
今回は、『ウルトラヴァイオレット』公開記念ということで、“男ならこれを観ろ!”カテゴリーから、まさに男ならこれを観ろ!な『リベリオン』です。

銃撃戦について、『ザ・ミッション/非情の掟』の時に、...
愛すべき映画たち  January 15 [Sat], 2011, 22:40

お勧め度:★★★★★

製作年 : 2002年
製作国 : アメリカ
配給 : アミューズピクチャーズ
上映時間 : 106分

監督 : カート・ウィマー
出演 : クリスチャン・ベール 、 テイ・ディッグス 、 エミリー・ワトソン 、 ウィリアム・フィクトナー 、 アンガス・マクファーデン 、 ショーン・ビーン

あらすじ
第3次世界大戦後、人間は戦争の根源である「人間の感情」を抑制する薬、プロジウムを開発した。人々は毎日薬の投与を義務付けられ、本や絵画、音楽は一切禁止された。違反者の取り締まりを行うプレストン(クリスチャン・ベール)は、最小限の空間で銃の威力を最大限に伸ばす武道ガン・カタの達人。ある日プレストンは、誤ってプロジウムの瓶を割り、投与をしないまま仕事に就く。それは、プレストンが長い間忘れていた「感情」のかけらを、ゆっくりと目覚めさせていった…。








...
ドゥル的映画鑑賞ダイアリー  November 12 [Fri], 2010, 6:35
作品情報
タイトル:リベリオン
制作:2002年・アメリカ
監督:カート・ウィマー
出演:クリスチャン・ベイル、エミリー・ワトソン、テイ・ディグス、アンガス・マクファーデン、ショーン・ビーン
あらすじ: 第3次世界大戦後、生き残った指導者たちは戦争勃発の要因となる人間のあらゆる感情を抑止させるべく、精神に作用する薬プロジウムを開発。これを国民に毎日投薬することを義務づけ、徹底した管理国家体制を敷いた。反乱者は、クラリック(聖職者)の称号を持つプレストンを中心とした警察に厳しく処罰される。銃を用いた武道ガン=カタの達人でもあるプレストンは、冷徹に任務を遂行する非情の殺人マシンだった。だがある日、誤ってプロジウムの瓶を割ってしまった彼は、仕方なく薬を投与しないまま仕事を続けてしまう…。
...
★★むらの映画鑑賞メモ★★  October 31 [Sun], 2010, 6:30
第3次大戦後、指導者は人類の滅亡を阻止するべく国民に精神制御剤プロジウムを服用させていた。 だが感情を取り締まる第一級聖職者プレストンは、ある日自身のプロジウムの服用を怠る…。 SFアクション。 究極の戦闘武術≪ガン=カタ≫が炸裂する!
象のロケット  October 30 [Sat], 2010, 20:43
「ウルトラヴァイオレット」のカート・ウィアー作品です。 この監督はこういうディス
はらやんの映画徒然草  October 30 [Sat], 2010, 19:07
【リベリオン】 ★★★★☆ DVD ストーリー 近未来、ファーザーと呼ばれる指導者のもと、戦争を回避するために人類はすべての感情を抑制し、規
りらの感想日記♪  October 30 [Sat], 2010, 18:10
 格闘技といってもいろいろある。  最近また脚光を浴びてるかもしれないクンフーもそうだし、K-1などの立ち技系に、プライドのような総合系、ヴォルグ・ハンのような既存の格闘技の軍隊式アレンジ系(相手の動きの止め方がエグイ)。我らが初代タイガー佐山聡の都市型格…
日刊【考える葦】Returns  October 30 [Sat], 2010, 16:10

リベリオン -反逆者-
EQUILIBRIUM
出演: クリスチャン・ベール, エミリー・ワトソン, ショーン・ビーン
監督: カート・ウィマー

クリスチャン・ベールって一見表情があんまり読めない・・・そんな雰囲気を持った人なのでこういう役、似合っているなぁと思う。今ではバットマンの俳優という印象のほうが強いだろうけど、実は彼「太陽の帝国」の少年だったんだよね。小さい頃は可愛かったんだけど、「アメリカン・サイコ」で大人になった彼の姿を見て驚いたものでした。

この映画のベースはレイ・ブラッドベリの小説を映画化したトリュフォーの「華氏451」だろうなぁ。ディストピア的な世界+アクション。「ガン=カタ」という架空の武術が登場。

衣装は「華氏451」の消防士の雰囲気をベースにしつつも東洋的なデザインでユニーク。剣道の面みたいのも出てくるし、素材もなんか胴着ぽい。



この映画、子役の少年がオーメンみたいでカワイイな。

[:家:] リベリオン
MneMe fragments  October 30 [Sat], 2010, 11:53


自らが反逆者となり、世界を覆す!

【感想】
日本ではほとんど宣伝されず上映も1ヶ月ほどで打ち切られた、
クリスチャン・ベイル主演?...
Recommend Movies  October 30 [Sat], 2010, 11:35

WOWOWで見逃した『リベリオン』 DVDレンタルして鑑賞。
なかなか、おもしろいやおまへんか!!!
みはいる・BのB  October 30 [Sat], 2010, 10:52
■監督:カート・ウィマー ■出演者:クリスチャン・ベール エミリー・ワトソン テイ・ディッグス ショーン・ビーン■ストーリー 21世紀初頭に起きた第三次世界大戦で壊滅した...
洋画な日々。  October 30 [Sat], 2010, 7:35
監督 カート・ウィマー 主演 クリスチャン・ベイル 2002年 アメリカ映画 106分 アクション 採点★★★★ 『ブレイド3』でも書いたのだが、映画を観る目的は様々だ。愛と感動の物語を観たければ、この映画はお勧めできない。複雑に展開するストーリーや衝撃の結末を…
Subterranean サブタレイニアン  October 30 [Sat], 2010, 2:39
☆☆★(5点/10点満点中)
2002年アメリカ映画 監督カート・ウィマー
ネタバレあり
21世紀初頭、第三次世界大戦後。生き残った人類達は、組織的に人間の暴力的な部分を抑制する事にした。 残虐性を根絶するために、プロジウムという薬を定期的に注射して感情を抑制すると共に、感情の発露を促す芸術の抹消を行う。 違反者を取り締まるのは“クラリック”…
I am invincible !  October 30 [Sat], 2010, 0:10
原題「EQUILIBRIUM/LIBRIUM」 2002年 公式サイト 第3次世界大戦後の世界は、徹底した管理国家になっていた。戦争が起こる原因は“人間の感情”だとして、精神に作用しあらゆる感情を抑える薬“プロジウム”を毎日投薬することを義務づけていた。 この薬を投薬せず、文化や芸..
kei☆の独り言;Blog  October 29 [Fri], 2010, 23:40
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