【映画】ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

February 11 [Sat], 2012, 19:00

<ものすごくうるさくて、ありえないほど近い を観て来ました>

原題:Extremely Loud and Incredibly Close
製作:2011年アメリカ


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ヤプログさんのご招待で少し早く鑑賞してきました。いつもありがとうございます。
この作品、原作は読んでいませんが、とても興味がありました。
予告を見る限り、綺麗な音楽と映像、不思議な疾走感と空気。良く見たらまぁ、トム・ハンクスとサンドラ・ブロックが出演しているじゃないですか!
俄然楽しみにしちゃいますよね〜



9・11のテロで、大好きな父親を失った少年オスカー。
事件から一年後、父親のクローゼットから一つの鍵を見つける…。
よく”探索ごっこ”をしていた父の残してくれた鍵。父親からのメッセージを探す為に、オスカーはNYの探索に飛び出していく…。
その先で彼が出逢う人たち、出来事、そしてその先に待っている真実とは…




ちょっとクセのある、アスペルガー症候群のオスカー。
だけど、彼の両親はオスカーをとっても愛していた。父親役にはトム・ハンクス、母親にはサンドラ・ブロック。
9・11の時、父はあのビルに居た。何度も電話をかけて、留守電にメッセージを残していた。
そのときのショックから抜け出せないオスカー…

一年後、やっと入る事が出来るようになった父のクローゼットで見つけた一本の鍵。
きっとこの鍵が、父親からのメッセージを届けてくれる。それを信じて、合う鍵穴を探し出す計画を立てる。
もちろん、母親には内緒で。

その計画はオスカーを少しずつ変えていった。
父親に近づいて行っているような気がしたから…

それはやがて、他の人も巻き込んで行き、自分の周りの人たちも、何かにつまずいて、前に進もうと努力している姿を映し出して行っていた…。



この鍵に合う鍵穴は存在するの?
途方に暮れそうになってしまうけど…

オスカー役のトーマス・ホーン君。これがデビュー作!
台詞も多く、感情的になるシーンも多く、とても大変な役だったと思いますが、全身で演じ切っている感がありました。
彼の真っ直ぐ済んだ大きな瞳。
それに立ち向かうトム・ハンクスとサンドラ・ブロックのまなざし。まなざし対決…

両親ももちろんいいんだけど、忘れちゃいけない、オスカーの父方のおばあちゃんの家に間借りしているおじさん(おじいさん?)が曲者(笑)。
優しい存在感が、ほっこりしちゃう。気張りすぎてるオスカーをたしなめてくれる、良い関係なんですよ。




段々父親に近づいていくと感じるオスカー。だけど、鍵の謎も次第に…

みんな、問題を抱えているけれど、きちんと前に進んでいく。
オスカーも、少しずつだけど成長していく。
父親の愛、母親の愛、おばあちゃんの愛、そのほか沢山の人の愛…

途中、とっても悲しくなって、何度も泣いてしまったけど、ラストにはまた違った涙がこぼれることでしょう。
音楽も素敵。映像も綺麗。
129分と少し長いけど、完成度の高い作品でした。
見終わった後「良い映画観たー」と満足できる事間違いなしですね。

映画は2月18日よりロードショーです!




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現在、自家用車を修理に出していて、代車ではどこにも行く気がしないピロEKです
どうも最近は車の運転と相性が悪く困っています

前回「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」の前に書いてある近況報告で、福岡に行った話の続きを次回に…と書きましたが、そちら...
 今日は、晴れたり雪だったりころころ変わる天気です。では、今日観たこの映画を紹介します。

【題名】
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

【製作年】
2011年

【製



 ネットでは感動したという書込が多く、評判上々の作品、ものすごくうるさくて、ありえないほど近いのレビュー記事です。。
よしなしごと  July 27 [Fri], 2012, 1:56
鍵は必ず何かを開けられる 
 9.11アメリカ同時多発テロで最愛の父を失った少年、オスカー。いまだ悲しみから立ち直れずにいる母と2人暮らしの日々。
 そんなある日、父の遺品の中から一本の鍵を見つける。それが入っていた封筒には“ブラック”の文字。
 オスカーはこの鍵に父のメッセージが託されていると確信し、母親に内緒でニューヨークに住むブラック氏をしらみつぶしに訪ねて謎を解き明かそうと決意する。
 やがて、祖母のアパートに間借りしている風変わりな老人がオスカーの鍵穴探しの旅を手伝うよう...
CINECHANが観た映画について  July 17 [Tue], 2012, 1:42


あの日は、TVのチャンネルがどこもビルの崩壊を映していて異様に思っていた。何が起きたのかよくわからなかったし、テロだといわれても実感がなかった。幸い知り合いも誰もいないので切羽詰まった心配をすることはなかったが、歴史に残る大惨事となってしまった。
誰にでも必ず訪れる大切な人の理不尽な死は、受け入れ難いもの。9.11同時多発テロで父を失った神経恐怖症ぎみのオスカーは、謎の鍵が父からのメッセージだと思い込み、その鍵がどこの鍵のものなのか探すというストーリーだ。
序盤の少年は、傍若無人で悲劇のヒーローを気取ってすらある。母親に向かって母親が父親の代わりに死ねばよかったとも言う始末。それが本心であることを母親もが知っている。オスカーにとって父親は誰よりも大切な人だったから。しかし彼が心の底から叫んでいた嫌いな物が全部9.11繋がりだというのは切なくなりましたね、人々の心に与えた衝撃は大人も子供も変わらないんだって。
オスカーがマックス・フォン・シドーさん演じる間借り人の老人と出会ってからが面白くなる。ブラックと鍵の封筒に書いてあったことから市内のブラックさん宅へと足を運ぶオスカーと老人。間借り人...
いやいやえん  June 23 [Sat], 2012, 20:04
ジョナサン・サフラン・フォアの同名ベストセラーを 「リトル・ダンサー」のスティー


留守電に残る「Are You There?」という父からのラストメッセージ。それを受け取る事を拒絶した少年は、花瓶の中に見つけた鍵によってたどり着く先に父の真のラストメッセージがあると信じます。

現実から目をそらし心を封印し、自分に厳しく母にも辛く当たりながら自分...
12-16.ものすごくうるさくて、ありえないほど近い■原題:Extremely Loud And Incredibly Close■製作国・年:2011年、アメリカ■上映時間:129分■字幕:今泉恒子■観賞日:2月18日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ
□監督:スティーヴン・ダルドリー◆トム・ハンクス(ト...
kintyre's Diary 新館  April 28 [Sat], 2012, 18:00
ネタバレするつもりなので注意。

五つ星評価で【★★★★少年の演技、サンドラの演技、マックス・フォン・シドーの存在感、そして、トム・ハンクスの誰でもよさそう感にぐっと引 ...
ふじき78の死屍累々映画日記  March 18 [Sun], 2012, 1:04
主人公は9・11で父親を亡くした少年オスカー。 タイトルの「ものすごくうるさくて
はらやんの映画徒然草  March 13 [Tue], 2012, 23:02
★★★★★“たくさんの人との出会いを通じて父の死を受け入れる少年と、さりげなく寄り添う母親の愛情に感動です”予告などの告知を見ていないので何の予備知識もなく、タイトルだけで観に行ってしまいました。(映画を観る前は劇場で上映される予告編を見る程度で前もっていろいろ調べたりとかはしないことが多いです) タイトルを見たときに最近のコメディー系のライトノベルによくあるようなタイトルだなと思ったことから、笑える感じのコメディーだと勝手に思っていたら、いい意味で全く正反対でした。 しかもオスカーが言う“最悪の日...
映画とライトノベルな日常自販機  March 12 [Mon], 2012, 17:18
 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』を渋谷シネパレスで見ました。

(1)予告編からかなりいい映画ではないかと思ったのですが、実際に見てみてもなかなかの出来栄えの作品だと思いました。

 ある意味で、『サラの鍵』同様、「鍵」を巡ってのお話と言えるで...
映画的・絵画的・音楽的  March 11 [Sun], 2012, 6:49
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い
★★★★☆(★4つ)



どうせ、お涙ちょうだいだろうと思ってたけど、ふつーによかったです。
良くも悪くも「ふつーによかった」です。。。
思ってたより暗かったかも。

やっぱり9.11がベースになっているので、あの時の衝撃とか、悲惨さは映画の中で描かれていなくても伝わってくるものがありますね。

...
食はすべての源なり。  February 26 [Sun], 2012, 19:15


□作品オフィシャルサイト 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」 □監督 スティーヴン・ダルドリー □脚本 エリック・ロス □原作 ジョナサン・サフラン・フォア□キャスト トム・ハンクス、サンドラ・ブロック、トーマス・ホーン、マックス・フォン・シドー...
京の昼寝?♪  February 25 [Sat], 2012, 23:23
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」★★★★
トム・ハンクス、サンドラ・ブロック、トーマス・ホーン、
ジェームス・ガンドルフィーニ、ゾーイ・コールドウェル出演

スティーヴン・ダルドリー監督、
129分、2012年2月18日公開
2011,アメリカ,ワーナー・ブラザース
(原題:Extremely Loud and Incredibly Close )





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「この映画はアメリカでなら『9.11』
我が国日本でなら『大震災3.11』以後と以前では
同じ様な映画が作られたとしても
感じ方は随分違ったと思う、
もし、そんなことが起こったら・・・という
仮定で語られるものじゃなく
自分達は人災も天災も起こってしまうこと、
その事実を痛いほど分かっているから」


主人公は9歳の少年オスカー(トーマス・ホーン)、
彼は父親(トム・ハンクス)とのゲームに夢中だった、
父親の示唆する僅かなヒントから
目的のものを探すゲームには
マンションの向かいに住むおばあちゃんも駆り出され
人付き合いの苦手なオスカーは
ゲームのなかで他人と触れあう...
soramove  February 25 [Sat], 2012, 23:05
注・内容、台詞に触れています。ジョナサン・サフラン・フォアの小説をスティーブン・ダルドリー監督が映画化『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』出演はトーマス・ホーン、トム・ハンクス、サンドラ・ブロ
映画雑記・COLOR of CINEMA  February 23 [Thu], 2012, 23:09
 客入りはほぼ満席。
  
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い [DVD]Amazonアソシエイト by
新・辛口映画館  February 23 [Thu], 2012, 21:23

<<ストーリー>>
911の同時多発テロで、大切な父(トム・ハンクス)を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)。
ある日、父の部屋に入ったオスカーは、見たことのない1本の鍵を見つける。
その鍵に...
ゴリラも寄り道  February 23 [Thu], 2012, 4:02
9.11のワールドセンタービル崩壊で父親を失った少年が、父の遺品の中から見つけた鍵の持ち主をニューヨーク中を歩き回って悲しみを克服していく。家族やご近所さんや同じ町で出会う人々が、その悲しみを埋める役割を果たすこの物語は自信を持ってお勧めできる傑作だ。
とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  February 22 [Wed], 2012, 21:38
[ものすごくうるさくて、ありえないほど近い] ブログ村キーワード
 トム・ハンクス&サンドラ・ブロック “2人のオスカー俳優、初の共演!” 「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」(ワーナー・ブラザース)。最初タイトルを聞いた時には『これ、一体何の映画??』なんて思ったりしたんですが、いやいやどうして、なかなかの感動作でございましたよ。しかし、このタイトルは憶えられんな〜(^^;。


 9.11のアメリカ同時多発テロで突然、最愛の父・トーマス(トム・ハンクス)を亡くした少年・オスカー(トーマス・ホーン)は、母・リンダ(サンドラ・ブロック)とも上手く向き合えなくなり、深い...
シネマ親父の“日々是妄言”  February 22 [Wed], 2012, 11:29





 EXTREMELY LOUD
 AND
 INCREDIBLY CLOSE

 "Are you there?"

 2001年、NY。9歳の少年オスカー(トーマス・ホーン)は、最愛の父(トム・ハ
ンクス)を9.11テロで亡くす。一年後、オ...
真紅のthinkingdays  February 22 [Wed], 2012, 9:45
9.11により父を失った少年が、父の遺品の謎を追う物語。

物語に9.11が取り入れられていますが、9.11をテーマにした作品ではありません。突然の父の死を、象徴的・衝撃的に描くために9.11が選ばれています。その意味では、交通事故でも、飛行機事故でも良かったのかもしれ...
勝手に映画評  February 19 [Sun], 2012, 16:25


アカデミー賞レースで、賞にからむか?のうちの一本。
エントリーされているのは、作品賞、助演男優賞。

NYの一家族が直面した911。
父を突然失ってしまった少年が、そのトラウマから立ち直るまでのプロセスを描く。
偶然見つけた父の残した「謎掛け」を解こうとす...
日々 是 変化ナリ ? DAYS OF STRUGGLE ?  February 19 [Sun], 2012, 10:17
映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」観に行ってきました。
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件で亡くなった父親が残した鍵の謎を追い、ニューヨーク中を駆け巡る息子オスカーと彼に関わる人々を描いた感動の物語。
原作は、2005年にアメリカ人作家ジョナサン・サフラン・フォアが出した小
タナウツネット雑記ブログ  February 19 [Sun], 2012, 0:06
原題:Extremely Loud and Incredibly Close監督:スティーブン・ダルドリー出演:トム・ハンクス、サンドラ・ブロック、トーマス・ホーン、マックス・フォン・シドー、etc...ものすごく繊細で、ありえないほどの愛情 (が、いっぱい。。。)
ハリウッド映画 LOVE  February 18 [Sat], 2012, 21:56
9日のことですが、映画「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」を鑑賞しました。

試写会にて見ました。

9.11で父を亡くした少年オスカー
父のクローゼットから見つけた鍵 その鍵穴を見つけるべく冒険にでる

鍵の謎で引っぱりながらも
人間ドラマとして非常に胸...
笑う学生の生活  February 17 [Fri], 2012, 16:43

ものすごくうるさくて、ありえないほど近いExtremely Loud and Incredibly Close/監督:スティーブン・ダルドリー/2011年/アメリカ
美しく飾られた、悲劇の結末。
試写会で見ました。トム・ハンクスには特に思い入れとかなくて、なにがいいのかいまいちわからん俳優だなあと思っていました。サンドラ・ブロックにも特に思い入れないです。タイトルが面白くて見たというかんじね。

あらすじ:9.11で父親を亡くした子供が、父の遺した鍵の秘密をさぐります。

主人公はオスカーくん(トマス・ホーン)、たぶん11歳です。お父さんはトム・ハンクス。すごくいいお父さんです。お母さんはサンドラ・ブロック。共働きです。アパートの向かいにはおばあちゃん(ゾーイ・コールドウェル)が住んでいて、夜中にオスカーとトランシーバーで話したりします。

※ネタバレはありません。おすすめポイント人の善を信じるひとに。映像が美しいです。小物もかわいい。
映画感想 * FRAGILE  February 17 [Fri], 2012, 0:05

9.11の爆破テロ事件で最愛の父を失った息子が、長い旅路を経て立ち直るまでの物語。愛する人の喪失からどう立ち直るか、これは3.11後の日本にも重くのしかかってくる課題です。

オスカー(トーマス・ホーン)は、ちょっと繊細で感じやすい、でもとても聡明な男の子。父...
まてぃの徒然映画+雑記  February 15 [Wed], 2012, 0:41
 『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』を2012年2月下旬に公開するかどうか、配給会社は悩んだことだろう。まだ公開すべきではないという意見、今だからこそ公開すべきという意見、いずれもあったは...
映画のブログ  February 15 [Wed], 2012, 0:10
ジョナサン・サフラン・フォアのベストセラー小説を2人のオスカー俳優トム・ハンクスとサンドラ・ブロックの初共演で映画化。更に『愛を読むひと』、『めぐりあう時間たち』のスティーヴン・ダルドリーが監督を、『フォレスト・ガンプ/一期一会』、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』のエリック・ロスが脚本を務めるという超豪華な布陣だ。主演のトーマス・ホーンの熱演にも注目!
LOVE Cinemas 調布  February 12 [Sun], 2012, 5:55
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで父を失った少年オスカーは、1年後、父のクローゼットで1本の鍵を見つける。 これは父が仕掛けた調査ゲームに違いないと信じたオスカーは、母に内緒でその鍵に会う鍵穴を探し始める。 手がかりは封筒に書かれた“ブラック”という文字だけ。 電話帳に記載されているニューヨーク中の“ブラック”さん472人全員を訪ねることにしたのだが…。 ヒューマンドラマ。
象のロケット  February 11 [Sat], 2012, 23:03
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    ・手芸-クロスステッチから洋裁まで幅広く
    ・ゲーム-刀剣乱舞に夢中
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