アブラムシの除去 

2012年06月12日(火) 5時17分
夏場のジメジメとした季節は、少し油断しただけで、盆栽の幹や葉の裏にアブラムシなどの害虫がすぐに付いてしまいます。
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アブラムシは幹や葉に害を与えるだけでなく、ウイルスを伝搬することもあり、どうしても駆除したい害虫の1つです。発見したら、すぐに対処することが大切です。それでは、アブラムシがたくさん発生した場合は、どのような対策をすれば良いのでしょうか? アブラムシを駆除する方法の中からいくつか紹介します。

「木酢液スプレー」・・・化学薬品を使用するよりも、天然の木酢などから作られた虫除けの方が、植物にとっても安全で、害虫や病気の予防になります。木酢液を希釈して散布します。

「牛乳スプレー」・・・牛乳を薄めてスプレーすると、乾いて固まった牛乳によって、アブラムシを死なすことができます。

「手で潰す」・・・時間がかかる方法ですが、丁寧に取っていくことで、幹や葉を傷つけずに駆除できます。

「ガムテープで取る」・・・ガムテープやセロハンテープを使って、丁寧にペタペタと取って行きます。

「テントウムシ」・・・テントウムシはアブラムシの天敵で、アブラムシを食べてくれます。薬を使用したくない人におすすめの方法です。

「オルトランをまく」・・・土にまくタイプのものは、一度吸収されると長期間残るので、殺虫効果が長持ちします。ただし、与える量を守らず、多くまきすぎるのも良くないので、使用上の注意をよく読んでから使用してください

「唐辛子焼酎スプレー」・・・唐辛子を焼酎漬けにして、それを100倍?300倍に希釈してスプレーすると、殺虫効果があるようです。

アブラムシ対策には、調べてみるといろいろな方法があることがわかります。一番合った方法で、盆栽を害虫から守りましょう。