針葉樹について

June 04 [Mon], 2012, 13:42
前回の広葉樹に続き、今回は針葉樹についての詳細をお話しようと思います。針葉樹も、広葉樹同様、無くてはならない木材です。
マイナビ看護師

こちらもまた、その文字から見てお分かりの通り、針のように先がとがった葉をつける樹木を針葉樹と言います。
マツなどが良い例ですね。
マツの葉は、まさに針そのものでしょう。
広葉樹が、別名で落葉樹と呼ばれるように、針葉樹は「常緑樹」と呼ばれることもあります。
季節が変わっても、ほとんど葉が落ちることなく、常に緑色のままだということですね。
針葉樹は、非常に背の高いものが多いです。
しかも、真っすぐに成長しますから、それらの良い面を利用して、家を建てる場合の柱などとして用いられることが多いですね。
本当に針のような葉を持つマツなどは、エゾマツやアカマツ、カラマツなど、様々な種類がありますけれども、これらの木材は木造建築のはり、けた等によく用いられますし、鉄骨や鉄筋コンクリート建築の下地材としても多く利用されているのですね。
さらには、パルプ材としての利用などもされており、さまざまな用途に幅広く使われています。
材質としては、広葉樹よりも柔らかめです。
あなたの家が木造住宅なのであれば、ほぼ間違いなくなんらかの針葉樹の木材を利用していると思われます。
これまで、あまり考えたことがなかったかもしれませんが、ご自分の住み慣れている家が、どこの何という木から作られているのか、調べてみるのも楽しいかもしれませんよ。