更年期障害の改善方法 

October 03 [Sat], 2015, 11:04
更年期障害の改善法としては、
医療機関での治療と民間療法という点でみていきましょう。


■医療機関での更年期障害治療法


最も一般的なのが、「ホルモン治療」
更年期障害の原因となるホルモン不足を根底から改善していく方法です。


効果的な反面、
副作用として、頭痛や腹痛・嘔吐などがみられ、
長期的に投与し続けると子宮がんのリスクが高まると言われています。


いずれにしても、
きちんと医療機関で診察を受け、
適切な期間での治療法ということになります。


■サプリメント・漢方薬療法

こちらは継続して飲用することで効果がみられる改善法です。
サプリメントで言えば、最も効果が高いと言われるローヤルゼリーがあります。


ローヤルゼリーは、
高タンパクで、ビタミン・ミネラル・アミノ酸などを多く含んでいますが、
自律神経系のバランスを整えたり、働きを活性させる効果がみられる
ことが注目されています。また、アミノ酸は女性ホルモンの分泌を促す
作用もあることから、更年期障害に直接効果があるのと同時に、
その成分の充実が身体の健康を保持することにもつながるサプリメントです。



一方、更年期障害を老化現象という自然現象として捉え、
身体の状態を整えるといった意味での漢方薬療法も
1つの改善法として役立ちます。

代表的な漢方薬としては、

・温清飲(ほてり・のぼせ・異常発汗・冷え)
・桂枝加竜骨牡蛎湯(めまい・耳鳴り)
・半夏厚朴湯(不眠・不安感)

がありますが、
体外的・精神的の両面を整えていくため、
ホルモン治療のように即効性はなく、また人によっては
効果が見られないケースがあります。