引っ越しのお知らせ。

2011年08月18日(木) 21時57分
当ブログのデータ容量がいっぱいになってしまったので、
今後は以下リンクのブログにて綴って参ります。

方 々 点 描 徒 然 草 V
http://webshio3.seesaa.net/

2011 8/12 コクリコ坂からを鑑賞。

2011年08月12日(金) 22時06分
・・・予想していた「激務」が思っていた程ではなく、
夜間にまとまった空き時間が出来たので、
嫁様を誘い、豊洲にて「コクリコ坂から」を鑑賞。


或る家族、或る日常、或る記憶、或る想い。


出てくる登場人物達に皆それぞれの境遇はあろうとも、
前を見て生きている感じが良く伝わってくる。

キャッチコピーである「上を向いて歩こう」という
言葉にも良くマッチしていたと思った。

神奈川県民になってからはまだ間もないのだが、
丘から見える海や行き交う船の情景が何とも嬉しく感じられた。
地元の資料館などに残っている昭和初期の頃の写真や
葉山界隈にまだ残る別荘の風景などともイメージが重なるし、
高度成長期のエネルギッシュな描写は観ているこちら側も
ワクワクしてくる。

数ヶ月前に観た「マイ・バック・ページ」でもそうだったが、
学生闘争などの記憶が、その時代の象徴的なもののように
描かれるような「今の時代」になったんたんだなぁと実感。
その形態やもたらした結果は別として、「前を向いていた」
「声を上げていた」んだよなぁと思う。
この映画でも学生達が集まり団結しているシーンが出てくるが、
何かジメジメしたところで想念が渦巻いているような
昨今からしてみれば、まだ清々しくも映るなぁ。

アニメーションの動きとか、シーンの間とかは、
個人的にはまだ早くて刻みすぎな感じがするし、
時間の感覚はジブリ前作のアリエッティの方が好みだが、
「色気」や「匂い」を感じられた今回の作品も
満足した気分で劇場を後にする事が出来た。

ストレートな音楽の使い方、海と風と波を感じる
ベースノイズの設計、エンド部分の編集と
クレジットが上ってくる背景をあの「画」にしたのは良い!

関係各所の皆様お疲れ様でございました。



通勤に使っている京急がココリコ坂から仕様に
なっていたので撮影してみた。



そしてここは常連映画館に付帯しているラウンジ。
年間会員になるとお得なサービスも沢山!





ユナイテッド・シネマ

映画はいつもここで観ております。

2011 8/10 Yokosuka

2011年08月10日(水) 19時34分
圧倒的に「車」での行動が多い日常であるが、
この日は電車に乗って横須賀に出かける。

その時々に刻まれた記憶が色濃く残る。
混沌もオアシスも同居する。
こういう散歩も悪くない。








喫茶店のジャンルも本当に多くて毎度楽しめる。
この日に立ち寄ったのはCafe Concertというお店。

Tannoyのスピーカーから暖かなクラシック音楽が流れる店内。
横須賀の中にあって、この「気風」に惹かれた常連さんらしき
感じのお客様が、カウンターでマスターと談笑している。

喫茶店らしい風景。何だか安心しますね。







横須賀、まだまだ知らない事ばかり。
今度はネイビーバーガーでも食べようかな。

2011 8/5 雑記

2011年08月05日(金) 11時29分
いきなりだが、昨晩のNYダウ-512.76って数字には驚いた。
ちょっと行き過ぎの展開な気もする。
いくら相場が変動しても、経済が疲弊しても、
ごく「一部」の既得権益を保持している集団は
着実に儲けているだろうね。
いつまでこんな事を続けていくんだろう?

世界中をざっと眺めてみても、革命とか刷新とか、
そんな流れが表面化してきているようだ。
昨日放送されていたNHKのクローズアップ現代では、
先の中国高速鉄道の事故をキッカケにして、中間所得層が
自国版のツイッターで声を上げて当局の行動を糾弾したり、
規制・統制されていたメディア側が「内容NG」になった記事を
ネット上で公開するような事態になってると伝えていた。
個の集合体からの世論が、メディア側を動かしたという事で、
これまでの中国からすればより民主的な路線になってきたと言える。

これはとても良い事。良い流れだと思うなぁ。

「おかしい」こと、「理不尽」なこと。
こういう事が言論統制によって規制される社会など、
個人で発信出来る今の世に於いては所詮長続きはしないよ。

日本でも、ネットに端を発するムーブメントが
起きようとしている。さぁ、どういう展開になるか?










最近撮影した写真の中から何枚かチョイス。
南会津、那須の小旅行。

フォト蔵でスライドショーをアップしてあります。
これで写真ごとにコメントをT-W出来るようになると
良いんだけれどもなぁ。







その他、実家滞在の際に子供の頃に使っていた
布団で睡眠。(写っているシミについては謎)
ベランダ特等席堪能の三浦海岸での花火大会。
(現段階ではMixiとFacebookにはアルバムをアップしてあります)



最後に、フジテレビ系系列東海テレビの
このテロップは何だろうか?

http://www.youtube.com/watch?v=OpSaEI05R2M

リハーサル用の仮テロップという事だが、
こうなってくると事故というより悪意そのものである。
放送に出ないところで、これを見て内部スタッフは
笑みを浮かべて喜んでいるのだろうか?

色々な感情が沸き起こって一過的に過ぎ去った時、
残るのはやはり悲しさでしかないね。もう言葉も無い。

どうしてこういう事が起こってしまうのだろう?

2011 7/20 近況

2011年07月19日(火) 22時15分
・・・携帯で撮影した写真を並べながら、
いつものように近況を振り返る。

勤務終了が明け方になり都心からタクシーで帰宅。
(タクシー運ちゃん大喜び)
到着した時間がちょうど日の出の時間と重なったので
浜辺を散歩しながらシャッターを切った。









この日は、横須賀火力発電所のある辺りに幻想的な雲が
かかっていたのが印象的でした。
(クリックして画像を拡大してみると良くわかります)

前の日に誰かがこしらえた砂の城が風化していたり、
イベントで作られた「太陽の塔」があったり、
なんだかクラゲが多かったり、、、と、
色々な発見がありましたねぇ。
帰宅後は半日位眠りこけました。




夕暮れ時に浜辺でぽけーっとするのに良い日柄になった。
三浦海岸は東南を向いているので、お月様が昇る姿を
ドーンと眺める事が出来る。

昼間の猛暑には困りものだけれども。。。

我が家のエアコンもこまめにON/OFFしながらの輪番運転。
猫脱走の過去があるので、網戸のまま放置しておけないのが
ちと厳しい。リタイアメントしたら風通しの良い家に住みたい。





散髪の為に実家エリアにも出かける。
小学校三年生位から同じ理髪店にお世話になっている。
毛穴のゴミ取ったりパックやってもらったりマッサージなど
も付いているのでかなり快適。ここのお店が営業を
終了するまでずっと通い続けるだろうな。









嫁様と合流し数年前まで住んでいた茨城南部をドライブ。
牛久大仏をかすめ、霞ヶ浦の公園を散策したり、
よく通ったサンセットポイントで夕陽を眺めたり。

今住んでいる三浦半島も良いところだが、
旧居エリアはドライブや買い物とかにはもってこいの場所だ。








締めは、昔ちょくちょく通っていたとんかつ屋で定食を喰らう。
ローカルな店なのにやたらと旨い。我ら夫婦はここを越える
とんかつにこれまで出会った事が無いと豪語。

とん幸」というお店です。



2011 7/12 雑記

2011年07月12日(火) 16時16分


仕事に没頭している期間を抜けて、
一応区切りがついたかなという時間を過ごしている。

この間に、七夕があったり梅雨明けがあったり、
昨日なんて三浦半島断層群についての政府言及があったり。
我が家(三浦市)の震度予測は6強です。
お覚悟ですなぁ。。。

本日はオフ日。抜歯の予約をしていたので
落ち込んだ気分で車を歯科医院に走らせる。
外から蝉の声が聞こえる。今シーズン初めてだな。
オニヤンマのようなでーっかいトンボも見かけた。



写真は代々木公園の西門で見かけた短冊。
こういう内容が「願い事」になってしまう
今の世の中が何とも切ない。

最近眺めていた記事の中では
この辺の内容が良い感じ。


「本当の原発発電原価」を公表しない経産省・電力業界の「詐術」
http://www.fsight.jp/article/10620


よくぞ書いてくれました!拍手!!って感じですね。
まぁ利権の構造なんてものは、うまーくバレないように
世論やシステムを誘導してお金が廻るようにっ事な訳で、
何が問題が噴出したら「こういう返答をすれば良い」と。
そういうフローチャートががっちり出来上がってるものです。

記事の末部を一部引用してみる。

--------------------------------------------------------------
E=mc2という質量とエネルギーの関係を示した
アインシュタインの方程式は美しく、文明をエネルギーの
くびきから解放する可能性を秘めている。

実はその技術的な可能性を奪っているのが、
嘘や騙しや脅しで、人をたばかろうとする利権集団ではないか。

血税も含めて巨費を投じた原発には、必要な安全策をしっかり施し、
ちゃんと働いてもらうべきだと思う。
老朽原発は廃炉にして、原発最優先の歪んだエネルギー政策から、
徐々にフェードアウトを目指すべきだろう。

それに関するシナリオは既にいくつも提案されており、
経産省の原発固執路線よりはずっと現実的なものがある。

--------------------------------------------------------------

「核分裂」については、人間がコントロールするのは不可能って事と、
その反応の中で生まれる廃棄物を自分達の世代で処理出来ず、
未来に渡ってそのツケを残してしまう事がどうなのよ?って事で、
私は「脱却して次の良い方法を考えたら?」って考えではあるけど、
「移行期間」「引継期間」に原発にガッツリ働いてもらえば良いって
意見は「その通りだ!」って思いますね。

原発の再稼働について国と地方で揉めまくっているけど、
それぞれの原発の「稼働年数」を決めてその時期が来たら
もう「廃炉」ですからってやればいいのにね。
利権に基づくお金の流れも当然変わってしまうだろうから、
なかなか難しいんでしょうけど。

「ツケ」を残すって事では、文明化した世の中で
自然に還らぬ物質なども多く産まれ、ゴミを埋め立てたり
汚染水を垂れ流したりって事で、放射能以外にだって
色々あるけれども、緑を眺めて綺麗だなと思ったりとか、
宇宙から眺めた地球の画像を見て言葉に置き換えられぬ感動を
覚えたりだとか、この感覚はほぼ誰もが共有出来るものだと思う。

今までの次元を越えたところでの「共時性」の部分で、
これまでの利権構造などのシステムも新しいものに
置き換わっていけば良いのだけれどもね。





仕事については、結果的にクライアントには納得戴けるものを
納品出来たのだけど、そこに至るワークフローで反省点が多い
内容だった。制作前は「映画」のようなという制作サイドの言葉があり、
それを意識して受け取り手の視聴者が「感じる」部分というのを
重視した仕上げをしたが、最終的に出来上がったものは
「強く打ち付ける」ものになった。イメージと言葉とその実際の
乖離って難しいなぁと思いつつも、面白い現場であった事に変わりは無い。

こんな コンテンツです。宜しければご覧下さい。



さて、夏も本番なのだがどう過ごそうか?
今年は出費が多い年度なので職場の福利厚生等を使いまくって
お得な感じに過ごせたら良いなぁ。

月末に那須高原行きを予定して今はこれが一番楽しみだ。
・・・あとはツイッターでつぶやいたりもしたのだが、
生演奏の音楽を聴く時間をどこかに設けたい。

アメ横のガード下でクソ暑い日中に昼間からビールってのもやってみたいし、
ビアガーデンも良いな!赤城山方面にも遊びに行きたいし、
軽井沢にあるメルシャン軽井沢美術館は閉館前に一度行っておきたい。


お出かけの計画を練っている時間は楽しいものだ。

2011 7/4 雑記

2011年07月04日(月) 20時19分


7月になった。
まだ梅雨明けの発表はないものの気分はもう真夏。
太陽が照っている時はうだるような暑さだ。

今月は月半分がドキュメンタリーコンテンツの作業に没頭。
同一の作品にこれだけの期間向き合えるのが幸せだ。
今ではこのような機会は少なくなってきたから。

終戦記念日にオンエアされる予定です。





Mixi内でマイミクさんが画像付きでつぶやいていて再販?
を知った「mello yello」久しぶりに飲みました。
子供の頃はスカッとした味の印象でしたが、今の味覚から
するとかなり「甘い」感じだ。昭和テイストのパッケージ
デザインがいいですね。



最近ようやくFacebookの面白さがわかってきた。
やはり旧知の友人達と繋がったり新しい出会いだったりの
連鎖は楽しいものです。慣れるに従って活動の範囲を
拡げていけたらなと思う。でもまぁ体感的には
今のこの感じから手を広げるとやや中途半端になりそうだ。

----------------------------------------------
Twitter:リアルタイム性のあるつぶやき
Mixi:友人達に特化した投稿
WebBlog:広いエリアに公開する備忘録的なもの
Facebook:旧知の友人達に向けた投稿
----------------------------------------------

Twitterは今のリズムの感じのままでいいかな。

Mixiはニュースポータルとしてはそこそこ使えるので、
今後はMixiチェックやニュース関連の投稿を増やしていこうか。
繋がりの範囲ももうちょっと拡げてみたい。

Weblogは意外と多くの皆様に来場して戴いてるので、
コラム風の雑記などももう少し盛り込んでいこうか。

FacebookはTwitterとの連動の感じをテストしてみたい。
私としては、Facebook→Twitterの一方通行だと良いのだけれど。



今日は「復興大臣」の暴言の話題が席巻したかな。
ツイッターではこう記述した。

復興大臣で検索すると援護射撃的なツィートも散見される。
しかし、そもそも「人」としてあの言動はどう捉えたら良い?
皆で力と知恵を出し合って何とかしようとチームを
組んだメンバー内で、あんな事を言われたら
俺は一緒に仕事をしたくないね。
奴の給料が俺の税金から出ているのかと思うと虫酸が走る。



私としても毒のある言葉を用いてしまったが、
それ位に頭に来てしまった。

こういった種の発言は背後にある「真意」などとは
かけ離れたものだけが一人歩きする事もよくあるので、
ニュースソースを見ただけではいつもの感じか?と
思っていたが、動画を見て声や表情を見ると、
完全に「人間性」を欠いた傲慢極まりない言動でしかなかった。

関連動画(消去可能性アリ)
http://t.co/n2htoew


「 オ フ レ コ で す 」

「 書 い た ら そ の 社 は 終 わ り だ か ら 」


発言には、「撤回」「訂正」など政治の世界には多くあるけど、
これはそういう次元ではないな。
どうぞ、その「終わり」という語句のように、
復興大臣としての職を終えられて、一線から退いて欲しい。
あなたには「資格」が無いし、国民の一人して信託出来ません。


ま、、、でも悲しいもんだね。


どうしてこうも人間性を失ってしまう人々が多いのだろうか?

組織とか
権力とか、、、
そこに亡霊のように蠢く、「虚構」「虚像」に取り囲まれた世界でも、、、、


「人」だけは失って欲しくはないのに。


2011 6/24 近況

2011年06月24日(金) 23時13分
いろんな事がありましたが、
その度に草稿を綴るも、どうにもまとまらない。


・・・なもんで、画像をチョイスして時系列に並べてみる。


十数年ぶりの再会。ネット黎明期にチャットルームで
バカ話に花を咲かせたメンバー。上野で楽しい会食。
縁のカタチ。縁の巡り。面白い。








文芸界の社交場に夫婦で招待される。
すごーい!こういう世界が世の中にあるって聞いていたけど
本当にあったんですね。K様、感謝でございます。






被災地入り。
20q圏に程近いエリアで外録。
きっと何度か訪れる事になるでしょう。







結婚記念日のお祝いに、上高地、軽井沢を散策。
何度訪れても本当に素敵な場所。
浅間大滝には初めて行きました。
















2011 6/12 雑記

2011年06月12日(日) 17時33分


仕事の空き時間にちょいと所用が有り、
渋谷公園通りを下る。

丸井のエントランスで自由に落書きなイベント。
これ、自分が子供の頃も好きだったな。
自由に好きなだけ書いても誰にも怒られないなんて、
どれだけ素晴らしいんだろう?



落書きだって立派なアートだ。
こういうのを眺めていると、アートの根本は「ボーダレス」で
壁の無い自由なところから生まれるんだなと思う。





黒板を眺めながらハッピーな空気に浸っていると、
通りから賑やかな音が聞こえてくる。
エネルギーシフトを訴えるデモ行進だ。



小さい頃、政治色の強い集会やデモに良く連れて行かれた。
そこでのシュプレッヒコール、団結の雄叫びなどに包まれた
シーンを良く記憶しているのだが、そこにあったような
怒りに満ちたソリッドなイメージとは、
今回のデモ行進はちょっと違う感じ。






・・・・何だか楽しそうだ。カメラを向けると笑顔も出る。


でもそれで良いのだと思う。



コミュニティの中の人間関係が希薄化する中で、
何かをキッカケに「通りを練り歩く」のも
良い機会ではないだろうか。

或る意味、僕らが機能を失ってしまったところからの
再起動って気もするのだが、先ずは何かを「共有」する
感覚を取り戻す。それで良いじゃぁないかと私は思った。



デモの訴え方は「様々」だ。そして、捉え方も「様々」。
兎に角「様々」だなぁと強く思ったのだが、
よく整理して意識を共有していけば、やがては一つのベクトルに
集約されるんじゃね?ってそう思うんだけれどもな。


人災でも何でももういいよ。
誰があーだこーだってのもうんざりだよ。


誤りは修正して、ミスは回避策を考えてそれを実践して、
助言は謙虚に聞いて、情報はしっかり公開して。


それが出来なければ、、、、
今までと同じ過ちを繰り返し続けたら、
今度こそ日本は滅びてしまうだろう。

日常が精神面でも肉体面でもどんどん「侵食」されてる。
人類がパンドラの箱を開けてしまった闇の副産物だ。
だからこの問題の根本は世界と地球レベルに通ずる。

震災の直後にもこのブログに書いたし、先日の村上さんの
演説ではないが、「核」との向き合い方が重要なキーになってくる。

侵食され続けて心を失ってしまわぬように。
闇に隷属してしまわぬように。
自分も、戒めていかないと。


今日は、そんな事を思う一日である。

2011 6/5 雑記

2011年06月05日(日) 11時15分
昨日土曜日、本日日曜日共に出勤。

梅雨の中休み的な晴れ間で街は行楽日和だ。
電車は子供連れの乗客が目立つし、
街では夏を先取りした薄手の服と女性達の肌が
太陽光線を跳ね返して眩しい。

最寄り駅から職場に辿り着くまでの間、
この雑踏から避けるようにバスに乗り込む。

窓越しに見える渋谷の街並みはいつもと変わらぬ様相であるが、
この国は一体どうなってしまうんだろうと考える。

1000度越え核燃料絡みの隠蔽ネタが報道されたが、


「隠す意図はなかったが、
   国民に示すという発想がなかった。反省したい」


原子力安全保安員の審議官の回答がまぁこういう事ね。
危機管理もへったくれも無い。公表すりゃそれは混乱を
招くとしても、危険な状況から国民の「安全を守る」発想を
持たないという事は、一体何のための役職なのでしょうね。

庶民からバレないようにあんな事こんな事を考えるのは
その聡明な頭脳で以て構築し、ヤバい時に混乱を招かずに
国民の安全を確保するロジックとかは「発想」出来ぬもんかね。

報道されるニュースソースから全てを酌み取るのは難しいが、
実際相当に「病んでいる」状態なのだろう。

それでいて、先日のあれは何だったの的な「政争」
演説など聴ける範囲で耳を傾けていたが、
政治家達が「復興」「被災者」「震災」などの文言を
声を張り上げている姿に虫酸が走る。


そして、何も決まらずに時間だけが過ぎていく。
政争もまだ続いていく。


余り書きたくはないが、今の次元のまま進んでいくと、
暗いビジョンの未来が待っているんだろうな。
逆の「明るいビジョン」を想像するのにはかなりエネルギーが要る。

それでも、いつものように太陽は東から昇るし、
地球はまわっているんだよな。

なんだかなー。





近況のフォトを並べてみる。

オフ日によくボーッとしている海岸。


ショッピングセンター駐車場にあるファンをボーッと眺める。




レンブラント展を鑑賞した流れで上野界隈・アメ横を散策。
動物園周辺はパンダの公開が始まっているからか、
遠足風情の学生さん達の姿と楽しそうな笑い声が響き渡っていた。
ちょっと「安心」した気分になった。







アメ横も相変わらずの活況!!
ごちゃごちゃしててアジアの混沌の匂いがして、
何故だかパンダ来日にあやかっていて、
胸元にはアメがくっついてる適当加減が最高!

しかしここにも時代の流れと消費低迷を
感じさせる現状がありましたね。







アメ横で一番好きな風景は、
ガード下に真っ昼間からおっさん達が飲んだくれているの図。
轟音のガード下に、酔っぱらったおっさんのバカ笑いが響く。

夏が訪れたら、うだるような暑さと轟音の下で、
私も酒をカッ喰らおうと思う。






最後のフォトは、出勤中の代々木公園での一コマ。
癒しの時間を設けないとやってらんないっす。