婦人病・のぼせ・下腹の張り
2007年05月29日(火) 22時47分

【 婦人病・のぼせ・下腹の張り 】
東洋医学では、「気」・「血」・「水」が身体の中を絶え間なく
流れていることが生命を維持するために必要不可欠なものです。
ところが、気(生体エネルギー)の循行が滞り、血の流れが悪くなると
“悪血”となって体調不良を訴えるようになってしまいます。
特に女性の場合、その悪血が下腹部に溜まりやすく、生理不順、不妊症、
こしけ、更年期障害などの婦人科系疾患やのぼせ、膀胱炎、足腰の冷えなど
の疾患にもなりかねません。
悪血の反応が現れ、それを取り除くための重要なツボが、下腹部にある
『大巨−たいこ』穴です。
とても“大”きな“巨”大なツボである『大巨』穴は、
お腹の中にあるツボの中でも特によく効くツボのひとつでもあります。
また、『大巨』のツボは、下腹部の張り、慢性腸炎、糖尿病などに
著しい効果を発揮します。
『大巨』のツボは、へそ(神闕穴)から下方へ3横指(指幅3本分)進み、
そこより左右へ2横指のところに取穴します。
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