ケア付高齢者住宅 

December 07 [Fri], 2007, 2:19
1998年、高齢者向け優良賃貸住宅制度が策定され、国土交通省では、現在不足しとる今後高齢者の入居を優遇しとる公営住宅(シルバーハウジング)や公的賃貸住宅の供給を増やす事を目標としてい まんねんわ。

都市機構賃貸住宅(旧公団住宅)や公営住宅では、現在問題が出てきていて、高齢者が民間賃貸住宅への入居がややこしいし、公団では家賃の負担がすくない事から高齢者世帯の割合が増えてきとるようや。せやけど、高齢者が増える事により、団地全体の活力やパワーが不足気味になるのではちう問題が出まんねん。

その問題をちびっとでも解消しはるために、高齢者向け優良賃貸住宅ちう住宅に置き換えると言うのも増えてきてい まんねんわ。事業の主体は民間になりまっけど、高齢者向け優良賃貸住宅に認定される基準をクリアすれば、建設費の補助も受けられるし、入居者には国からの家賃補助が給付されるちう、入居者ねきにも、提供ねきにもメリットが多い住宅や。でも数がそうようけは無いので今後ものえらい期待される制度となるんや。

介護保険は施行から5年、当初用意されとった選択肢だけでは不十分だし、二者択一ちう住宅問題ではなく、グレーゾーンの存在も必要やのではおまへんか?ちう問題やニーズがあるちうことが分かってきたんや。

ケア付高齢者住宅ちうのが、その「グレーゾーン」と言われとる部分で、自宅と施設の中間にあたる住宅で、介護(住まいの近くに介護サービスの拠点やらなんやらの施設機能があるとなおさら安心)が考えられた賃貸住宅やらなんやらのことや。

この制度は、高齢者の多様化しとるライフスタイルに合っとると思われ、今後の高齢者の住宅選びの選択肢として重要な選択肢の一つとなると思うで。

高齢者向けケア付き住宅 

December 07 [Fri], 2007, 2:18
住宅と言うのは、人々が生活しやすく、憩いの場や安らぎを得られるような事が出来る生活の基盤の場やけどアンタ、現在のライフスタイルちうものは、多様化してきとるように思えまんねん。
定期借地権制度が創設され、低金利や住宅減税の実施され、地価が低下傾向にあるさかいに、住宅が取得しやすいような環境になってきとると感じまんねん。

ある市では、公営住宅の居住環境の向上に向けて、老朽化の建替えや、整備の促進、あわせて高齢者向けケア付き住宅の整備も進めるようにしてい まんねんわ。

それに、民間事業者による住宅地開発では、宅地開発指導要綱やらなんやらに基づき、適正に指導や誘導を行い、良質で住みよい居住環境を確保しはるようにしてい まんねんわ。
今後の展開としては住宅ニーズに多様に対応して行き、民間と公共がみごとに連携し、質の高い住宅形成を図っていくよう考えていく必要があるんや。

またぐら、その都市の自立性の向上や、人口の集積も市の課題となると思うんやが、都市の開発事業部門と連携させて良質や安価な民間住宅を提供、またぐら公的制度も適用させて中堅所得者や若者向けの優良な賃貸住宅の供給を提供していく必要があるんや。

今後は、高齢者や障害者の方やらなんやらが、住み慣れた地元でよりよい生活を家族と共に暮らしていけるような居住環境の整備や、今現在住んでいる老朽化された住宅の建替えやらなんやら、公的制度を適用した賃貸住宅の促進や、研究も進めていく必要があるとされてい まんねんわし、置くの課題もクリアしていやろかければあかんと思ってい まんねんわ。


高齢者向け共同住宅の問題点 

December 07 [Fri], 2007, 2:17
高齢化社会に入っていく中、老後の住まいとして考えられとる高齢者向け共同住宅やけどアンタ、広く知られていくにつれ、問題も見えてくるようになって攻めて来よったんや。

施設を経営しはるねきに寄せられる問題では、住宅を探して欲しいと言うので希望条件やらなんやらを伺うのやけどアンタ、現状既存しはる施設とニーズが合わなくて困っとると言う問題が出てきたと言い まんねんわ。

ムカシからのこう襟者向け共同住宅は、年金で支払える程度の家賃だとか、下宿や量を改築したと言う経緯から、6?8畳ほどの1間が多いのやけどアンタ、やっぱり二間が欲しいといわれ、住宅にゆとりを求めてくる事もようけなってきたんや。そういった施設に入居希望者が集中してしまうため、他の物件に人が集まらなくなり、入居者募集に苦労そとると言う事になっとるようや。

法的な問題としては、高齢者向け共同住宅を作ろうとしはると老人福祉方の「常時十人以上の老人を入所させ、食事の提供その他日常生活上必要な便宜を供しはることを目的としはる施設」ちうトコにあたり、これに該当しはると「有料老人ホーム」の定義に該当してしまうため、都道府県への登録の届出が必要になってきまんねん。

この状態のまんま有料老人ホームとして登録せざるを得ない状況になりよった場合は、各都道府県に申込みをして、防火設備や介護のために人員の手配も必要となってきまんねん。
せやけど、この登録をしはるための設備投資は個人には負担が大きすぎるため有料老人ホームの定義に合致せんよう、老人以外の年代の人を入居させたり、サービスや食事の提供回数を減らすしやろかくなってしまい、質を落とす結果になりかねまへん。

だすので、もっともっと個人事業主に対しても公的な補助があってもええのでは?ちう声がようけ聞かれまんねん。

高齢者に対応した賃貸住宅 

December 07 [Fri], 2007, 2:15
現在、高齢者のための賃貸住宅を探す為には「高齢者円滑入居賃貸住宅」を探してみるのがお勧めや。

ここは、高齢者がこれから新たに賃貸に入居したいと言った場合、入居を拒まない住宅の事を指してい まんねんわ。貸主が都道府県や指定登録機関に申請し、登録しとる賃貸物件で、高齢者に対応した住宅(段差が無くバリアフリーになっておるか、浴室、トイレ、階段に手すりがあるか)になっとる事が登録条件になってい まんねんわ。

一般の賃貸住宅でも、高齢者が住むけど対応できるような物件もあるんやし、高齢者専用の賃貸住宅も登録されとるのでいっぺん探してみる事をお勧めしまんねん。

せやけど、高齢者にとっては毎月家賃をきちんと支払えるか?ちう不安を抱えとる人が大勢いると思うで。せやけどその不安を解消しはるために「高齢者家賃債務保証」ちう制度があるんや。

「高齢者家賃債務保証」ちう制度は、家賃の6ヵ月分に相当しはる金でこちんを限度に「高齢者円滑入居賃貸住宅」に登録されとる物件に入居しはる、満60歳以上の高齢者に対して保証しはるちうものや。
こういう金銭的な支援は、高齢者にとってはものえらい助かるんやよね。
せやけど、保証料は、2年間で月でこちん賃料の35%を一括支払いしはることが条件となってい まんねんわ。

またぐら高齢者にはさまざまな事情があり、生活スタイルも変わって来ると思うで。
地元で暮らしたい、田舎で静かに暮らしたい、ガキのねきで暮らしたい、やらなんやら住み替えしはることも多々あると思うで。そういった場合に支援しはる制度もあるさかいになんやかんやしてみておくんなはれ。


高齢者向けの共同住宅 

December 07 [Fri], 2007, 2:14
株式会社アンクラージュちう会社が神戸市灘区に建設中の高齢者向け共同住宅「アンクラージュ御影」の入居者を対象にし、関西大学文学部、財団法人社会開発研究センター、株式会社アンクラージュ3社は、関西大学で科目等履修生、聴講生、社会人学生として学ぶ「オンキャンパス・プログラム」、共同住宅内で行われる「オンコミュニティ・プログラム」を実施しはる事に合意したんや。

アンクラージュ御影の入居者を対象にしとる「オンキャンパス・プログラム」は、科目等履修生またぐらは聴講生として開講クラスに希望者を受け入れたり、「オンコミュニティ・プログラム」では当該施設内で講座等を提供し、講師の派遣や指導者の斡旋を行ったりして、勉強できる場所を提供してい まんねんわ。

「カレッジリンク型シニア住宅」事業ちう、大学と住宅の運営者の提携で開催されとる事業は、アメリカでは既に選考して行っとるちうワケやが、にっぽんではこの関西大学で開催されるのが初めてとなるんや。
この「カレッジリンク型シニア住宅」は、他の高齢者用の住宅とは違い、寝たきりになることも少なく、満足度が高い生活が送れる為、充実度は高いと言えると思うで。
それに、あたらしー知識や人とのふれあいもあり、生活が若々しく保てるのも魅力だと思うで。学生にとっても高齢者の方とふれあうことにより、人生経験やらなんやらを勉強でき双方にとってプラスになる事業だと思うで。

本来大学が、年齢に関わらんと「知識を学ぶ場」ちう事で結ばれた「知縁コミュニティ」であり、色々な接点やイメージから大学自体が知の拠点として再認識されると思うで。


高齢者の為のバリアフリー設計とは? 

December 07 [Fri], 2007, 2:11
市営住宅ちうのが出来始めたのが、戦後空襲で焼けてしもた市街地に「応急簡易住宅」と呼ばれるバラックが1945年頃から建設が始まったんや。
当時は9世帯ほどが連なる長屋で、台所、トイレは共同で、1戸分の広さとしては6畳、3畳、土間ほどの広さで、家賃25円、1世帯の人数も大人数ちうひしめきあった生活をしとったと考えられまんねん。

その後、69?75年度頃になるとほんでも住宅不足が深刻化してきたため、500戸超の大規模住宅団地が出来始めてきたんや。

当時は住宅不足解消のため、工期を短縮しはるために工場でコンクリート版を成型し、それを現場で組み立てると言うスタンスを取っとったが、周りに無機質な印象を与えておったんや。その当時の間取りは3DKが主流やったちうわけや。

市営住宅は多いときでは1棟3200個ほどの規模のときもあったそうや。
現在は住宅政策や間取りの移り変わりと共に各部屋の段差が無く、車椅子で部屋中を移動できるバリアフリー設計の住宅や、駐車場、エレベーター完備、緊急時のベルやらなんやら高齢者の事を考えた設計のトコもようけなってきてい まんねんわ。

現在の住宅設計は、将来増改築やらなんやらが出来るように設計しとるトコロが多いが、子育てや介護、2世帯住宅やらなんやらの希望を元に立てられとるちうわけや。
賃貸よりも、もちろん生活水準や収入でばらつきもあるんやが、家を買って、多少でも長期返済にしてゆとりあるローン返済のなんやかんやも視野にいれとっただけたらと思うで。

高齢者向けの賃貸住宅 

December 07 [Fri], 2007, 2:10
「今は達者せやけど、だんだんと一人暮らしをしていくには不安になってきた」ちう相談が「シニアライフ情報センター」ちう高齢者情報を提供しとるトコにようけ寄せられてくるようになりよったんや。きょうびは達者な高齢者の方向けに高齢者専用賃貸住宅も色々出てきたんや。
やけどアンタ、現状では部屋の間取り、広さ、賃料もサービス内容も場所によって様々や。入居の際にはその内容をよく調べることをお勧めしまんねん。

高齢者専用賃貸住宅には、入居しはる高齢者の所得に応じての家賃補助があるんや。部屋の設備もバリアフリーや、高齢者の入居を拒まないちう制度の「高齢者円滑入居賃貸住宅」やらなんやらがおたんやが、更に高齢者のみが入居できる「高齢者専用賃貸住宅」(高専賃)ちう制度も昨年12月に新たに制定されたんや。

高専賃は、高齢者の方がまだ体が動く達者なうちに、そこに住み替える場所として考えられており、万が一介護やらなんやらが必要になりよった場合、すぐ依頼しはる事が可能となってい まんねんわ。それに、終身的な利用権方式が多い有料老人ホームとは違い、高専賃は入居時に賃貸借契約を取るため、権利が法律で保護されとるので、万が一事業者ねきが倒産しはるような事態になりよったとしても住み続ける権利が与えられてい まんねんわ。

家賃やサービスの内容やらなんやらの詳細な情報の開示義務もあるのが特徴だすし、介護保険の指定も受ける事が出来まんねん。


そういった高専賃は、今はまだ数ようけ存在してまへんが、今後需要が増えると共に高専賃も増えていくと考えられてい まんねんわ。


高齢者向けの優良賃貸住宅って何? 

December 07 [Fri], 2007, 2:08
高齢者のために、安心・安全に入居・生活できるように「バリアフリー化」「手すり付き」やらなんやらが施され、「緊急時対応サービス」が利用可能な賃貸住宅を高齢者向け優良賃貸住宅と言い まんねんわ。

そのほかに、社会福祉施設等を併設しはることで、高齢者の生活支援や、付加サービスの提供により安心して居住できるような住宅にしはることが可能となってい まんねんわ。

高齢者向け優良賃貸住宅制度ちうのは、良質な賃貸住宅を供給促進しはるための制度で、対象者は60歳以上の高齢者となってい まんねんわ。
この住宅を供給しはる事業者は各種の支援措置を「高齢者の居住の安定確保に関しはる法律」に基づき受けることができまんねん。

年配の方で千葉の海沿いのほうで田舎暮らしがしたいっていう方は結構ようけいるみたいや。せやけど高齢者のお子はんにとっては田舎暮らしよりは、便がええ都会暮らしのほうがええと思うし、でも近くに住みたいしちうことで、東京駅から40分の「千葉みなと駅」ちうトコに高齢者専用賃貸住宅と住宅型有料老人ホームが同居した大型の高齢者住宅があるらしいや。
場所的にも都内にも近いし、海にも近いしでお互い行き来もしやすくてええやね。

この場所は高齢者専用賃貸住宅(シニア快適住宅)と住宅型有料老人ホーム(シニア安心住宅):(介護が必要になっても居住可能)が一緒になっとるトコで、便利な施設になっとると思うで。

これはアメリカの「アシステッドリビング」「ナーシングホーム」ちう高齢者向けのシステムを取り入れた形をとっとるみたいで、施設もサービスも充実しとるみたいや。さすがは福祉先進国のアメリカのシステムやね。

高齢者にやさしいバリアフリー住宅ってどんな住宅? 

December 07 [Fri], 2007, 2:05
1.高齢者に優しいバリアフリー住宅
 バリアフリーとは、住宅内ねんうな屋内の段差や階段やらなんやらの障害をバリア、それを取り除くフリーが融合されたものをバリアフリー住宅と呼んでい まんねんわ。
実現しはると、つまづくことや、転倒しはる事が防止され、車椅子で屋内を移動できるようになっとる住宅や。

例としては
・階段に手すり
・トイレや浴室の段差をなくしはるちうわけや。(手すりもつける)
・玄関の段差を無くして、スロープにしはるちうわけや。

2.機能的なキッチンに。
 キッチンは使う人にとっては居心地のええ空間にしたいと考えるものや。使いやすさや、広さ、収納やらなんやらこだわりたい点はようけあると思うで。
きょうびではIHや食器洗い乾燥機やらなんやら色んな機能がついてきていて、昔に比べてものえらい便利に、清潔に、収納に長け、開放感があるやらなんやら居心地のええ空間になっていきてい まんねんわ。

3.トイレをより快適な空間に。
 トイレは暗く、寒いと言う考えがようけあったと思うで。事実そういう住宅も多々あると思うで。だすので、高齢者にとってはトイレの段差を無くし、手すりを取り付けるやらなんやらバリアフリーにして使いやすいようにしていきまんねん。

4.一日の疲れを癒す場所!浴室!
 お風呂と言うのは心身ともに開放され、一日の疲れを癒すホンマに大切な場所だと思うで。ユニットバスやらなんやらは昔は不衛生やらなんやらと言われてきたんやが、きょうびはデザインや機能がよくなってきていて、換気を十二分にすれば清潔であかい浴室になると思うで。
冬場特にきになるのが、お風呂に入ろうと一歩足を踏みぶちこむと床が冷たくてびっくりしてしまうと言う事!今はそれを解消しはるお風呂もあるさかいに楽しみやね。

5.改修しはるだけでなく、住宅全体を手入れしはるだけで住宅の寿命はずっと伸びると思うで。

高齢者はバリアフリー住宅に住みかえ 

December 07 [Fri], 2007, 2:02
30年前に多摩ニュータウン(多摩・稲城・八王子・町田、以下:多摩NT)が街開きで出来上がりました。その時30代で入居していた世代が60歳代になりました。今はその方たちの子供たちも20〜30歳代と子育てをするような時期になってきています。

30年前に出来た当初の住戸規模は、40〜50と部屋は比較的狭く、階段でマンションに上がると言うタイプの建物が多いです。ですので当時入居した世代の方が今高齢者になり、バリアフリー住宅に住みかえをしていく世帯も多くなってきました。

しかし、多摩ニュータウンの団地単位で考えてみると初期当時の分譲は敷地がたくさんありますので、それを利用して立替などのキャピタルゲインを確保していこうと言う働きが今はあります。
が、その一方でバブル時に購入した分譲ではローンがものすごく残っているため現段階でも買い替えが困難な状況になっているのも事実です。
ですので、買い替えではなく、住み続けるための環境整備の向上を目指して、現在ではブロードバンド環境の取り入れと充実、管理コストの低減など住みよくするための維持管理方法を検討されてきています。

上記の働きは市民参加のものですが、これを考慮して行政でも新たは支援施策が生まれようとしています。多摩市の「すまいとくらしのマスタープラン(平成14年3月)」では人的、資金的支援策を団地管理組合に具体化させています。こうした動きは着目するべきものであると思われます。

今後、多摩ニュータウンが発展していくためには経済への対応が欠かせない現状だと思います。「持続可能な発展」の概念は「環境と開発に関する世界委員会」の中で提唱されたものですが、「環境の維持」「社会的な発展」「経済的発展」が今後多摩ニュータウンが持続可能出来る基本的な考え方になると思われます。


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