BenQ R100 レビュー 第10回 オフィスソフトの利用3

2011年12月24日(土) 22時23分
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数回にわたって、使用してみた感想を記事にしていきたいと思います。


今回からは、追記編です。使用してみたその後、当初は予定していなかった機能も使ってみました。


5.Office閲覧ソフト(ネットワーク編)

さて、最後。ネットワークによる共有です。


PCからThinkfree OfficeのOnlineサイトに接続してアカウントを作ります。


これでPCからサイトにデータを、送れるようになり、サイト経由で共有ができるようになります。


いちいちメモリーカードやケーブル接続を使う必要がなく、オフィスファイルをタブレットPCに送れるようになるのです。


PCからアカウントを作ったら(タブレットからもできたような気がしますが)タブレットPCでThinkfreeを立ち上げ、メールアドレスとパスワードを入力して、サインインします。


当たり前ですが、Wifi通信が出来る状態じゃないと使えません。



▲オンラインのタグを使います。


▲アカウント情報を入力をします。


▲サインインするとアップロードしたものが上がっています。


▲選択するとファイルの利用を選択できます。


ただし、注意点として、クラウド的な共有とは少し違います。


ネット上のファイルは、そこで直接書き換えを行うことができず、いちいちタブレット(SDカード)にダウンロードする必要があります。


共有といってもコピーフリーみたいな感じです(サインインしないとできませんが)。


完成したデータを、タブレットの方からアップロードすることも出来ます。



▲表示されたファイルを長押しすると


▲表示、編集などの選択と一緒にアップロードがでてきます。


▲アップロードすると、ネット上にファイルを送れます。


▲アップロードしたデータはPCでも閲覧できます。


オンライン共有は、単にデータ経由の手段というイメージです。


クラウド的に編集できたら良かったのですが、PC用のThinkfreeとは少し違う部分ですね。





もうひとつの共有方法は、単にGmailなどのメール経由でデータを転送する方法です。


Gmailなら音楽データやPDF、画像データも添付できますから、こっちの方が便利かもしれません。


Gmailは、すでにPC上で作ったアカウントをそのまま使えます。


コレを利用した共有が簡単な方法のひとつです。


この場合、Thinkfreeを使う場合と違ってPCから直接のアップロードができないようです。


以上、ネットを使った共有方法でした。基本はGmail。ケース次第でThinkfreeOnlineを使う感じですね。


過去のレビューは、こちらの記事になります。
また、写真や文章は、後々追加、修正していきます。


第1回 端末総論1
第2回 端末総論2
第3回 端末総論おまけ
第4回 電子書籍リーダー1
第5回 電子書籍リーダー2
第6回 電子書籍リーダー3
第7回 インターネットブラウザ
第8回 Office閲覧アプリ1
第9回 Office閲覧アプリ2
番外編 Scansnapで電子書籍づくり

▼この商品のレビューをやってます。
BENQ 電子書籍リーダーR100 R100
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BenQ R100 レビュー 第9回 オフィスソフトの利用2

2011年12月07日(水) 19時50分
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数回にわたって、使用してみた感想を記事にしていきたいと思います。


今回からは、追記編です。使用してみたその後、当初は予定していなかった機能も使ってみました。


4.Office閲覧ソフト(Word、PowerPoint編)

さて、続き。WordとPowerPointです。

まずは、PowerPoint。

PowerPointは、普段、家のPCで殆ど使わないので、ファイルがひとつしか残ってませんでした。閲覧自体は、普通に出来ます。

▲基本2枚ずつ表示です。


▲指でスライドさせていきます。


▲設定ボタンから、編集タグを呼び出します。


▲編集を選ぶと、一枚ごとの表示になり、Excelの時と同様、下にタグが登場します。


▲書きこむところをタッチして、入力を始めます。

ただ、オリジナルデータは背景をモノクロに設定していたはずなので、そこだけ表示が違っていますね。



▲例えば、この部分を直したいとき


▲タッチして


▲キーボードマークを押します。


▲テキスト入力画面が出てきます。


▲縦置きなので、フリックで入力します。


▲入力後、確定すると


▲反映されます。

入力などは、Excel同様にできます。画像や、スタンプ系も普通に出来ます。PowerPointをあまり使わないので、細かいことは、ちょっと解りませんが、ひとまず問題なく使えました。レイアウトの狂いもありませんでした。もっとも、確認しているファイルが1つだけなんで、なんとも言えませんが。


ただ、これも、Excel同様『戻る』機能が無いので、編集には注意が必要です。



次は、Wordです。


ThinkFree officeのなかで、もっとも変わっているのがWord。


とはいっても、普通に閲覧は出来ます。差し込まれている画像なども綺麗に表示されるので、内容を確認するには十分ではないかと思います。


▲普通に綺麗です。


入力は、キーボードマークを押せば普通に行えます。これは、全部共通ですね。Wordは入力画面などには行かず、直接入力できます。


問題は、Wordでは当たり前の、『ページ』の概念がないこと。

これは、見る人によって、長所とも短所とも取れるところだと思います。

縮小してみるとわかりますが、区切りがないため文字がズラ〜っと並んでいます。


▲標準でコレです。


▲縮小表示してもこんな感じです。果てしなく文字が続きます。


▲横置きの場合は、こんな感じです。


普通、Wordでは、紙一枚の大きさで区切りがありますが、ThinkFree officeで閲覧する際には、そういった区切りはありません。WEBサイトを見ているようです。


オシャレな構成の文章を読むときには良いのですが、長文を読むときは、どこまで読んだのかわかりにくいでしょうね。

また、一部ではありますが、改行や位置関係の指示が死んでいるようで、レイアウトが狂っているケースがありました。


▲この資料は、Office2003以前のものですが、端の文字が切れています。
元々のレイアウトが余白を狭くしているためかもしれません。内容はわかりますが……。


ですから、ThinkFree officeでWordを使う場合は、文章の確認や、本当に単純な校正を行う際のツールとして利用する形かなと思います。


もっとも、私自身は、文章でも何でもExcelで作っちゃう派なので、Wordはあまり詳しくないんですよね〜。

どのように利用するかにもよりますが、内容の確認だけなら大丈夫でした。

過去のレビューは、こちらの記事になります。
また、写真や文章は、後々追加、修正していきます。


第1回 端末総論1
第2回 端末総論2
第3回 端末総論おまけ
第4回 電子書籍リーダー1
第5回 電子書籍リーダー2
第6回 電子書籍リーダー3
第7回 インターネットブラウザ
第8回 Office閲覧アプリ1
番外編 Scansnapで電子書籍づくり

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BenQ R100 レビュー 第8回 オフィスソフトの利用

2011年12月07日(水) 19時34分
はじめてのタブレットPC&電子書籍リーダーです。

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数回にわたって、使用してみた感想を記事にしていきたいと思います。


今回からは、追記編です。使用してみたその後、当初は予定していなかった機能も使ってみました。


3.Office閲覧アプリ(Excel編)


今回は、リクエスト頂きました、Officeアプリを使ってみた感想を、操作法を交えながら記事にしていきたいと思います。

意外なことに、Office閲覧ソフトは、フリーのAndroidアプリでは、あまり公開されていないんですね。ソフトニックで探してもみつかりませんでした(探し方が甘いのかもしれませんが)。


BenQ R100は、ThinkFree officeというアプリで閲覧と書き込みができます。

これは、長所なのかもしれません(どの端末にも入っているのかな?)。


しかし、このアプリ、ろくに説明もないんですよね、おかげで意味がわからず、手探りしまくりです。
説明書代わりにはならないかもしれませんが、使っている中でわかった範囲で簡単に解説していきます。



R100でOfficeソフトを楽しむには、次のものが必要になります。
1.SDカード
2.Word、Excel、PowerPointなどのOfficeファイル
3.日本語入力アプリ


日本語入力アプリは必須ではありませんが、おそらく、これがないと不便すぎて使いモノにならないと思います。



ThinkFree officeから、Officeファイル(Word、Excel、PowerPointのみ)を新規作成することも出来ます。
書き込み、保存の際は、Office2007なら、直接上書き保存されることはありません。



さて、ThinkFree officeです。以前の記事で、PDFファイルを読み込めることは書きました。今回はそれ以外。いわゆるWord、Excel、Power pointなどのオフィスソフトを中心に見ていきます。


はじめに、ThinkFree officeは、SDカードに入っているデータ以外は読み込めないので、データはSDカードに入れておくことになります。

▲いつも通りのファイル選択画面です。



また、GmailなどのWEBサーバーサービスを経由して、メールに付いている添付データをダウンロードすることもできます(SDカードが必要なのは変わりませんが)。


WIFIが利用できる環境なら、GmailにExcelなどのファイルを送信してもらって、Gmailからダウンロードして、R100で閲覧するということもできます。


まず、ThinkFree officeのマイ文章から、SDカード内のOfficeファイルを選びます。

今回は、Office2007で作成したファイルと、2003以前に作成したファイルとで確認してみましたが、基本、両方閲覧できましたので、特に分けずに記載していきます。

まず今回は、Excelファイル。

開いた感じはこんなかんじです。


▲昔、Excelの練習で作ったファイルです。


相変わらず、携帯カメラなんで画質はアレですが(笑)、大体わかりますよね。


見ての通り、Excelを閲覧する分には、特に問題ないようです。
ちゃんと、ウインドウ枠の固定も生きています(笑)。けっこう重要ですよね。


▲ウインドウ枠の固定は、PCであらかじめ設定している場合に適用されるようです。


一応、ワークシートの切り替えも出来ます。


▲選択画面。

そして、編集も。

開いた当初は閲覧モードになっていて、見る以外何もできません。


設定ボタンを押して、タグを呼び出し、編集タグを選ぶと編集モードになります。


編集画面では、入力系の基本操作もできます。

元々のExcelデータに入力してあった関数は生きていますし、新たに関数を打ち込むことも出来ます。ただ、バージョンが少し古いみたいで、SUMIFSなど一部の関数は使えません(SUMIFは使える)。また、関数選びがけっこう面倒で、範囲入力も手間です。



▲ROUNDDOWNは生きていますが。



▲SUMIFSは死んでいます。


正確に確認はしていませんが、ひょっとしたら、マクロ系やグラフ作成はダメかも知れません。そういったタグが見当たらないので。
互換性のない機能という点では、小さなところですと、セルの塗りつぶしの、グラデーション表示や水玉模様表示がダメでした。こういった、『細かいオシャレ』的なところはフォローされていないようです。



入力は、枠をタッチして選んだ上で、画面上にある入力バーをタッチして行います。
文字入力の方法はネットで行うものと同じです。

関数を入力する場合も同様です。



▲、入力方法は、ネットと同じです。縦置きならフリック。横置きならキーボードになります。


入力バーの横にある関数(fx)マークをタッチすると関数の一覧が出てきます。しかしここで登場するのは関数の名前のみ。
例えば、SUM関数を使う場合、SUMを選ぶと=SUM()とだけ入力されますから、カッコ内に、e3:e8といった感じで範囲を手入力していくことになります。苦手な方は辛いかもしれませんね。
理想的な使い方としては、PCで、関数などのフレームワークを作っておいて、そのファイルを元にR100側で更新していくという形でしょうね。何かしらの記録をつけていくような場合は、それで良いと思います。あとで紹介しますが、私は学習記録をつけてみることにしました。


セル幅の変更や、罫線、塗りつぶし、文字の傾斜など、一応のことはできる感じです。表示単位の変更も出来ます。日付は当初、英表記になっているので、それを『月/日』表記に直してみました。


▲セルのはじを長押しすると、点線が出てきます。

▲点線をスライドさせて、離せばOK。


色々できそうなので、試しに、勉強記録を作って見ることにしました。

▲ちょっと遠いですが。このように作っておくと、項目はコピペで済みます。
後は数字を入力するだけで、勝手に集計してくれます。


左端に日付、その後、科目ごとのページ数、右はじに科目ごとの累計ページ数という作りです。普通は時間を記録するのでしょうが、計っていないので。

▲累計はSUMIIFででるようにしています。

パソコンに比べると、時間はかかりますが(入力が面倒なため)、一応完成しました。

作成したファイルは、PCでも読み取れました。上書き保存するたびに、『形式が違うため、有効にならないデータがある』と警告が出ますが、それ以外は特に問題なしです。作成されたファイルは、『Excel97−2003』となっています。


最後に、注意点。
まず、PCでは当たり前の、『戻る』の操作ができません。これは、けっこう痛くて、間違ってしまうと、自力で直すか、最初からやり直すことになります。
特に、並び替え系の操作は、慎重に行う必要があります。
対策としては、PCでフォーマットを作る際に、端の行に、数字を入れておくと良いと思います(1~100みたいに)。そうすれば、操作ミスで並び替えをして、データの順序が狂ってしまっても戻せる可能性があるので。

もう一点、PCで作成したExcelファイルから保存する際は、作成されるファイル形式の違いから、基本的に『名前をつけて保存』になります。

▲保存の際は名前を入力できます。


しかし、それ以降は、即、上書き保存になります。心配な方は『環境設定』でバックアップの作成を選んでおく必要があります。


ひとまず、閲覧と簡単な書き込みなら大丈夫という感じでした。


次回は、WordとPowerPointについて書いていきます。

過去のレビューは、こちらの記事になります。
また、写真や文章は、後々追加、修正していきます。


第1回 端末総論1
第2回 端末総論2
第3回 端末総論おまけ
第4回 電子書籍リーダー1
第5回 電子書籍リーダー2
第6回 電子書籍リーダー3
第7回 インターネットブラウザ
第9回 Office閲覧アプリ2
番外編 Scansnapで電子書籍づくり

▼この商品のレビューをやってます。
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BenQ R100 レビュー 第7回 インターネット

2011年11月22日(火) 19時27分
はじめてのタブレットPC&電子書籍リーダーです。

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数回にわたって、使用してみた感想を記事にしていきたいと思います。



最後はインターネットブラウザとして


3.インターネット閲覧端末として

だいぶ時間が開きましたが、最後はインターネットの閲覧についてレビューしてみたいと思います。


今回、タブレット端末としてではなく電子書籍リーダーとして購入したので、当初はネットに関しては使うつもりがありませんでした。

というより、そもそも新たな回線契約なしで使えると思っていなかったので、使えない前提で購入していました。


実際には、家にWifiのレシーバー(?)があったので、使えたという感じです。


というわけで、あまり詳しくないので不正確かもしれませんが、R100でインターネットを楽しむには、下記の条件を満たすことが必要です。

1.家庭で回線契約していること
2.無線LANルーター(2000円〜)を設置していること

あとは、必須ではないのですが、
3.セキュリティ対策ソフトをあらかじめ入れておくこと
4.日本語入力ソフトをあらかじめ入れておくこと
5.SDカード(ダウンロードの際に必要)


1.接続前の設定

PCを使って、以前紹介したサイトで、Virobot Mobileをダウンロードしておき、SDカード経由でタブレット端末にインストールします。日本語入力アプリを見つけた方はそれもインストールしておくと検索の際に楽です。オペラが好きな方はそれも入れておくと良いと思います。

参考までに下記はリンクです。
ソフトニック
http://www.softonic.jp/mobile/os-android

いきなり4.8インチ中華タブレットは無謀だったか(このサイト内にリンクが紹介されています)
http://appmax.jp/archives/65708077.html



セキュリティソフトにVirobot Mobileを奨める理由は特にありません。
簡単に手に入るセキュリティソフトウェアであるというだけです。どれほど効果があるのかわかりませんが、何も無いよりはマシなので。

フリーウェアで良いものを知っている方は、そちらを使うことをオススメします。


セキュリティソフトと日本語入力アプリを入れたら、ホームから設定画面を呼び出して、『無線とネットワーク』を選び、アクセスポイントを検索します。


集合住宅や住宅密集地の場合、アクセスポイントを検索すると幾つかあらわれますので、その中から自宅にあるものを選びます。利用するアクセスポイントを選択しルーターに書かれているパスワードを入力します。


基本的にアクセスポイントには南京錠マークがついていて、パスワードなしでは使えないようになっているのですが、FONなどのフリーのアクセスポイントが見つかることもあります。


しかし、会員登録が必要だったりして複雑なので、利用規約を知らない方はしっかり調べてから使うようにしましょう。


アクセスポイントを設定し、電波を受信したら、あとはブラウジングアプリを開くだけです。

最初は、Googleに繋がると思います。ホームは後から設定できるので希望があれば検索してみましょう。

▲デフォルトのホームです。

Googleに繋がったら、まずは入力スペースを長押しして(指を置き続けて)入力方法を設定します。これを行わないと、日本語入力アプリを入れても日本語入力になりません。

▲入力できるスペースを長押しすると出てきます。


以前記事にした通り、そのままでも手書きで入力できますが、不便なのでアプリの変更をオススメします。

▲simijiでもflick wnnでもあまり変わりません。



▲Wnnの方が、横置きの時のキーボードが小さい気がします。
 文字も薄くて、読みにくいですね。


画面右上のボタンで、『お気に入りページ』『よく見るページ』『閲覧履歴』の確認ができます。

よく見るページをお気に入りに登録しておけば、簡単に閲覧できます。
日本語入力アプリを入れても検索は面倒なので、どんどん登録しちゃいましょう。


履歴は、閲覧したサイトがページ単位でずらっと並ぶので、実用性はほとんどありません。


タッチスクリーンで操作する以外は、基本的にPCでのブラウジングと同じです。
縦置きでも閲覧できますが、かなり表示が小さくなるので、全体をながめる以外には実用性は低いといえます。基本は横置きです。

▲以前も紹介しましたが、このブログです。


基本操作は、指で行います。タップで拡大、リンク選択、テキストコピー、長押しで画像保存、ダウンロード。
PCで出来ることの大半はそのまま出来ます。ただし、ダウンロードだけはSDカードがないとできません。


▲設定から呼び出せる機能です。


さて、使い心地ですが、ほとんど欠点はありません。ブラウジングだけならまるっきり普通に使えます。


難点は、たまにリンクが死んでいることと、画面切り替えが遅い場合があること、文字のフォントが日本語とは違うものがあることです。


▲よく見ると写真真ん中の直すの文字が変です。


リンクの無効は、画面の端にあるリンクで起きやすいため、スライドして、画面上にしっかり表示させれば使えるようになる場合も多く、仮にそれで対処できなくても、長押しでリンクを開くことができます。


しかし、理由や対処法がわからないものもあります。
例えば、サイト内の検索ボタンのようなボタン類が死んでいる場合は、長押ししてもその機能は一切使えません。これは、時より起こる現象で、改善方法がわからない謎の不具合です。


もう一つは、切り替わりです。移動先のページを読み込めた後も画面が切り替わらない場合があります。この場合は画面を少しスライドさせると切り替わります。


設定は、ページサイズなどふつうのものですね。あまりいじってません。



▲上記の通り、あまりいじる必要がない感じです。


PCのブラウザとの違いは、YouTubeが見れないところと、ストリーミング動画を保存できてしまうところでしょうか(ほとんどの場合、再生はできない)。


ただ、FC2の低容量の物以外、動画は基本的に見れませんでした。再生技術が追いつかないみたいで、音声のみになってしまいます。他にフラッシュプレーヤーが必要そうです。


というわけで、デフォルトのブラウザの使い勝手はこんなかんじです。

ほとんど動画を観ないので、あまり不満に思うことはありませんでした。


一応、文字入力の関係で、検索がめんどくさいので、頻繁に見るサイトはお気に入りに登録しておくと良いと思います。

▲写真は、青空文庫。ブックマークに入れて、チョコチョコ読み進めています。


端末のレビューは以上になります。何か気がついたら、修正、追記していきます。

タブレットの総評としては、『野良アプリでの補助は必要だが、十分使える』という感じです。
特に電子書籍リーダーと定番サイトの閲覧は、自宅で使う分には使い勝手がいいですね。

欠点は、やはり重さと処理能力です。持ち運びにはしんどいですね。
ただ、画面も見やすく、スタミナもたっぷりなのでトレードオフというやつでしょう。


Ipadには劣りますが、1〜2万で買えることを考えたら十分面白いです。ただ、Ipadのあとの2号機として買うのはNGです。やはりがっかりすると思います。


過去のレビューは、こちらの記事になります。
また、写真や文章は、後々追加、修正していきます。


第1回 端末総論1
第2回 端末総論2
第3回 端末総論おまけ
第4回 電子書籍リーダー1
第5回 電子書籍リーダー2
第6回 電子書籍リーダー3
番外編 Scansnapで電子書籍づくり

▼この商品のレビューをやってます。
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BenQ R100 レビュー 第6回 電子書籍Readerとして3

2011年11月17日(木) 19時36分
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数回にわたって、使用してみた感想を記事にしていきたいと思います。



電子書籍リーダーとしてのつづき


4.perfect viwerのレビュー


さて、前回、前々回と書いてきましたが、そんな感じで、いまは基本的にPDFはThinkFree office で、ZIPとJpegファイルはperfect viwerを使って電子書籍を楽しんでいます。

今日は、perfect viwerの方を紹介します。


ちなみに、私は、この端末を買って以来、電子書籍を購入したことはありません。全部自炊か、フリーのPDFデータですね。SCAN SNAPについては、後日使った感想を書いていきます。


perfect viwerも未設定(初期の簡易設定)のままだとデフォルトのリーダーとあまり変わらないのですが、設定を変えることで格段に良くなるのが魅力です。


もっとも、どんどん改良されているようで、1.7では初期の簡易設定でもかなり綺麗になっています。しかし、以前紹介した日本語対応のサイトからダウンロードできるのは、旧バージョンのようです。


さて、perfect viwerを楽しむために必要なものを下記列挙してみます。

1.ネットに接続できるパソコン または、ネットに接続できるタブレット端末
2.SDカード(基本的に上記どちらの場合も必要。ただし、PCからタブレット端末にアプリケーションを直接コピーする場合は不要)
3.Jpegか、Zip圧縮したJpegデータ

さらに、お好みで必要なものとして

1.パソコン上でZip圧縮ができるソフト
2.perfect viwerでPDFを見るためのプラグインデータ(ネット上から拾ってくることになります。また、Ver1.7以降しか対応してくれません)
3.PDFデータ


アプリもプラグインも、R100に入ってるインストーラーでインストールした後、使えるようになります。


perfect viwerを立ち上げると、最初に、気に入ったら寄付をしてくださいというメッセージが出てきます。

ひとまず了解して先に進むと、簡単に初期設定を行う画面に行きます。設定が終われば、あとは書籍を選ぶだけです。


▲見づらいですが、マンガ、小説など本のタイプと、左右どちらに開くかを設定します。


書籍データは、JpegやPNG、GIF、BMPなどの画像ファイルや、CBZ/ZIP、CBR/RAR、7Z/CB7、LZHに対応しているようです。
画像ファイルは、普通に上から並び順に読み込んでいきます。


読み方として簡単なのは、Jpegが入っているフォルダを上から順に表示していくか、Zip圧縮された画像データを解凍、表示するかですね(もちろん、読んだあともZipのままです)。


この時、perfect viwer PDF Pluginをインストールしておくと、PDFファイルも見ることができます。ただし、プラグインが使えるのはperfect viwer1.7以降になるので、古いものしかダウンロード出来ない場合は、PDFを諦めることになると思います。

▲こんな感じの画面です。写真はPdfファイル。


PDFプラグインを入れている場合でも、理由はわかりませんが、ページが真っ白になって、なにも表示されない場合があります。
一度アプリを終了したあとで読み直すと表示されることもあるので、容量の問題かもしれません。


perfect viwerは、細やかに設定を変えられるのが魅力です。自由度が高く、自分の使いやすように設定できます。

短所としては、とにかく落ちやすいんです(笑)。設定ミスをするとオチハメを喰らうことになります。そのあたりも参考になるように幾つか書いていきます。
※オチハメとは、設定自体に本体が耐えられず、落ちてしまう(強制終了)状態。何度立ち上げても設定を直す前に落ちるため、インストールしなおすハメになる。


さて、書籍選びは、ちょっと手間です。

本体内のデータを読む場合は、
設定ボタンでメニューを呼び出し→開くを選び→Storage→mstorage→
という順番に開いていく必要があります。別のページが開いている場合は、戻るタッチパネル上の戻るボタンを押していくことになります。
PCに繋いでデータをやりとりしている場所はmstorageというとこですから、あとは、PCからのアクセスの際に、しっかりとフォルダ分けをしていれば、簡単です。


SDカードから読み取る場合は、
Sdcardを選択すればOKです。初期設定がよくわからないのですが、デフォルトでは、いきなりSDカードの内容が表示された気がします。


面倒なのは、フォルダの移動を小さなアイコンをタップして行わなければならず、若干ミスタッチがあってイライラします。


▲上の写真にあるアイコンは、左からホーム、本棚、表示順、フォルダ逆行
 フォルダアイコンを押さないと、フォルダをさかのぼれない。
 けっこう、ちっちゃいですよ。


特に、Androidを使っていると、勝手にどんどんフォルダが作られていくので、ゴチャゴチャして見づらいんですよね。
面倒が嫌な方は、本棚設定をするか、完全な書籍データのみのSDカードを用意することをオススメします。本棚設定は、よくわからなかったのですが、後で書きます。基本使いません(笑)。


さて、本を開くと、Zipの場合もPDFの場合もページ順にファイルが表示されます。
適当なページをタップすればリーディング開始です。

読み込み当初は、画質に納得いかないかもしれません。納得いかない場合は、画質の設定をいじってみます。

設定ボタンでメニューを呼び出して、画像平滑化方法を選びます。
私のオススメは、平均画素法Lv2というやつです。詳細はわかりませんが、マイルドに画質を補正する機能らしく、これによって、かなり綺麗に読めるようになります。バイリニア補間も良いのですが、ちょっと重くなります。



▲こちらは標準的な設定。文字がかすれてます。


▲同じ画像を、平均画素法Lv2に設定しなおした場合です。ちょっと写真がズレてしまってますが、表示がなめらかになっています。


必要なら、タッチパネル設定もしておきましょう。
初期設定では、左右の下スミが書籍変更のボタンに設定されているため、ページ送りのときに間違って押してしまうことがよくありました。
そこで、設定をいじって、上スミ、下スミ両方ともページ送りに変更しました。

▲私は、左指でタップするとページが変わるように設定しました。


また、画像拡大のボタン範囲も狭かったので、画像縮小ボタンを拡大ボタンに切り替えてボタン範囲を広くしました。


▲画像の拡大は、元のデータが綺麗なら、かなり自由に行えます。
 

使っている中で、ベストなボタン配置を考えてみてください。かなり使いやすくなります。

単純に読むだけなら、これで必要十分です。


あとは、細かいことを書いていきたいと思います。

まず、設定ボタンからできること。

基本的に、書籍の切り替えや諸々の設定は、本体の設定ボタン(■4つのボタン)からページを呼び出して行います。

開く……は、最初に紹介しました。本を選ぶ機能です。
本棚……は、Jpeg画像のフォルダが大量にある場合、その先頭の画像を読み取って、一覧に並べてくれる機能です。ZipとPDFは関係ないみたいです。
履歴……は、開くで開いた履歴
しおりリスト、挿入……は、そのまま。しおりの管理です。読みかけの本には、基本的にしおりを入れる必要があります。例外的に、途中で閉じた場合には、新しいデータを開かない限り、直前のページが維持されます。ただし、その場合は、強制終了したりすると直前のページデータは消えてしまいます。しおりは消えません。
お気に入の管理、追加……は、ページ単位の登録になるようです。いちいち名前を入力する必要があるのが面倒です。


その下はエフェクト
基本的には、自動単ページに設定します。自動見開きページにするとオチハメの可能性があるからです。一回これで捕まりました(笑)。色反転は、黒と白を入れ替えて表示してくれる、目に優しい機能なんですが、これもオチハメ喰らいました。

このあたりの機能は、画像のサイズにもよるのでしょうが、かなり不安定な印象です。ちなみに、自動見開きで横長にすると、見開きで本が読めます。(横長は設定で画像回転を選ぶ)

色の調整……は、輝度やコントラストの設定です。明るすぎると感じる方は調整してみましょう。

次は画像スケール
画像の標準的な再生サイズを決めます。BenQ R100は縦長の端末なので、基本的に『最適表示』か『幅を合わせる』に設定しておかないと、画像の端が切れてしまいます。もっとも、タップすれば画面が動くので読むことは出来ますので好みですね。

画像平滑化方法は前述のとおりです。

ページの原点とナビゲーションは、私はあまり興味がないので使ってません。スライドショーくらいかな。


ツールにある設定ボタンから、本棚設定ができます。タッチスクリーン設定もここです。データの削除ボタンもあるので注意してください。


カスタマイズは、要不要が分かれると思いますが、基本的に色々サービスを増やすと読んでいる途中で落ちやすく(強制終了しやすく)なるので、必要最低限のものにとどめたほうが快適だと思います。

このアプリは本当に落ちやすいです。


R100の処理能力が弱いからなのかもしれないのですが、設定画面を一定時間ひらき続けると落ちるという事もあって、時間内に設定を修正するミッションをやっている気分になります(笑)。


なので、基本は、とにかく余計なことはせず、CPU負荷が変わらないところ(タッチスクリーン設定)と必要な設定(画質のこと)だけをいじって後は読むことに専念するのが一番ですね。


というわけで、perfect viwerのレビューは以上になります。

何か気がついたら、修正、追記していきます。
次回は、インターネットブラウザの使い勝手を書いていきます。

続きは、こちらの記事になります。また、写真や文章は、後々追加、修正していきます。


第1回 端末総論1
第2回 端末総論2
第3回 端末総論おまけ
第4回 電子書籍リーダー1
第5回 電子書籍リーダー2
第7回 インターネットブラウザ
第8回 Office閲覧ソフト1
第9回 Office閲覧ソフト2
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BenQ R100 レビュー 第5回 電子書籍Readerとして2

2011年11月16日(水) 21時35分
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数回にわたって、使用してみた感想を記事にしていきたいと思います。



電子書籍リーダーとしてのつづき

デフォルトで使えるアプリのレビュー

2.改善のための他のアプリケーション

前回書いたとおり、初期設定の電子書籍リーダーは文章が切れぎれに表示されるというものでした。


最初、これはディスプレイの解像度が原因なのではないかと考えて、改善策は無いかもしれないと思っていたのですが、友人が、「電子書籍リーダーアプリも、色々なものがあるよ」と話していたのを思い出して、他のアプリを試してみることにしました。


フリーアプリを中心に5種類くらいのアプリを試した結果、最適だったのがThinkFree office とperfect viwer。


▲写真に載っているふたつですね。

他のものもあるのかもしれませんが、最初から入っているアプリケーションか、日本語サイトで簡単に手に入るアプリケーションと考えると、今のところ、これがベストですね。知識がある方は、いろいろ調べてみてください。


この他には、青空文庫用のリーダーや、キンドルリーダー、他に海外モノを2つ試しました。
海外モノは、夜用として、画面の白黒を反転する機能がついていて、それがすごく便利だったのですが、PDFやJPEG対応のものは、本機のAndroidのバージョンが古いため使えなかったので、諦めました。

キンドルと青空文庫は、会員登録が必要みたいなので、めんどくさくてやめました。


3.ThinkFree officeのレビュー

今回は、最初から入っているアプリケーション。ThinkFree officeを紹介します。最初に。ThinkFree officeを楽しむには、下記のモノとソフトが必要です。
1.パソコン
2.SDカード
3.PDFファイルの読みたい書籍 あるいは、読みたい画像をPDFファイルにできるソフト(フリーでも何でもいい)

PDFのデータは、タブレット端末から直にダウンロードしても大丈夫です。しかし、その場合もSDカードは必要になります。


さて、買ってすぐ使える書籍リーダーアプリケーションとしては、ThinkFree officeがベストになると思います。

本来の使い道は、WordやExcelで作った書類を表示することなのですが、PDFも再生できるらしく、その機能を副産物的に使って、電子書籍を読もうというわけです。


注意点としては、ThinkFree officeは、本体(R100)に入っているデータを読み込むことができないという点です。PDFデータは、SDカードに入れておく必要があります。データは、カラー、モノクロどちらでも大丈夫です。ただ、稀に、認識されないファイルが出てきます(認識されない理由は不明)。

ブックリーダーは、アプリが対応しているファイルだけを表示するのですが、ThinkFree office では、PCでSDカードを開いた時と同じように、ほぼ全ファイルが表示されます。
自分が判りやすいように専用フォルダを作っておくと見つけやすくて良いと思います。これは明日紹介する、perfect viwerも同じです。

注意点として、ThinkFree office では、Zipで綴じたJpegを読むことはできないのですが、Zipを解凍することはできます。間違ってZipデータをタップしてしまうと、勝手に解凍してしまうので、触りそうなところにZipを置かないように気をつけましょう。


アプリを開いて、マイ文書というタグをタップすると、SDカードの1階層目に入っているフォルダとファイルが表示されます。

私は、専用フォルダにデータを入れました。


PDFファイルをタップすると、ThinkFree officeとブックリーダーのどちらで開くかを聞かれます。ThinkFree officeを選べばそのままThinkFree officeで表示されます。


一部の大型データのみ、表示に少し時間がかかります。
一度粗い画像が表示され、その後修正がかかります。修正前は、ブックリーダーと同じです。かすれていますね。


▲自動修正された後の画像です。かなり綺麗な表示です。


使ってみると感心するのが、ページめくりと拡大表示の速さです。
スムーズで素晴らしい感じです。デフォルトのReaderは、拡大もページめくりも、けっこう時間がかかったんですが、こちらはかなり速く、稀にロード中になりますが、ほとんど待たされません。

ページめくりは、基本、右から左へのスライド式です。設定で他の表示方法への変更はできないみたいです。

▲右から左にスライドしているとこです。

特に悪い表示法ではないので、こだわりがなければ普通に使えます。ただ、タップでページをめくることはできないので、そこは少し不便かもしれません。

また、横長見開き表示もできないようです。


▲単ページ横長表示。下にあるのはよくあるポイントカードの裏面です。
 文字の大きさは同じくらい。横長は、ほぼ、メリット無し(爆)。


設定に自由がないのはデフォルトアプリケーション共通の特徴のようで、このアプリも、ページビューと読み取りビューの切り替えしかできません。あとは、ページジャンプとかですね。


ビューの切り替えは、簡単にいえば、サイズ選択のようなものです。
ページビューの時は最大サイズの画像に合わせて表示されるので、1枚だけでも大きな画像があると、他の画像が小さくなってしまいます(拡大は自由にできるが、ページごとにやらなくてはいけない)。それが読み取りビューに切り替えれば修正されるのです。読み取りビューの時は、画面の切り替わりが点滅切り替えになり画像拡大ができなくなります。


設定の自由度には多少不満が残りますが、それ以外は、綺麗さ、速さ、共に必要十分です。

自作でPDFを作るときは、極端に大きな画像が混ざらないように気をつけておけば、読み取りビューにする必要がないため、拡大表示も普通に楽しめます。

私の場合、perfect viwerよりこちらの方が処理が速いので、PDFはこちらのアプリで読んでいます。


というわけで、ThinkFree officeについては、以上です。

とにかく、処理が速いのが魅力です。アプリケーションの強制終了が少ないのも魅力ですね。っていうか、なんでデフォルトの書籍リーダーは、あんなに重くて不便な作りなんだろう?前回の記事のとおり、あちらもメインはPDFです。しかし、PDFを読むなら、明らかにこっちのほうが良質です。不思議過ぎる。こちらが劣るのは、書籍データに行き着くのが面倒ということぐらいでしょうか。


すでに購入された方で、デフォルトのReaderに不満がある方は、こちらを試してみてください。

なお、一部のサイズが大きすぎるPDFは、調整がいきとどかないようで、ちょっと粗くなります。ホントにごく一部のものだけですが。


何か気がついたら、修正、追記していきます。次回は、perfect viwerの使い勝手を書いていきます。

続きは、こちらの記事になります。また、写真や文章は、後々追加、修正していきます。


第1回 端末総論1
第2回 端末総論2
第3回 端末総論おまけ
第4回 電子書籍リーダー1
第6回 電子書籍リーダー3
第7回 インターネットブラウザ


▼この商品のレビューをやってます。
BENQ 電子書籍リーダー/ディスプレイPC R100
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BenQ R100 レビュー 第4回 電子書籍Readerとして1

2011年11月15日(火) 20時22分
はじめてのタブレットPC&電子書籍リーダーです。

購入したのは、

BENQ 電子書籍リーダー/ディスプレイPC R100
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この商品です。BenQという台湾メーカーのR100という商品ですね。


数回にわたって、使用してみた感想を記事にしていきたいと思います。



電子書籍リーダーとして
デフォルトで使えるアプリふたつと、デフォルトReaderのレビュー


2.電子書籍リーダーとして

さて、端末について長々と書いてきたのは、ひとつには端末の概要を理解することが最適に利用するために必要だと感じたこと。もうひとつは、最初からインストールされていた書籍リーダーのクオリティがイマイチで、どのようなレビューにするか迷っていたことの2つにあります。


前回の記事に書いたように、書籍リーダーの問題が解決しましたので、電子書籍リーダーとしてのレビューをしていきたいと思います。


1.初期設定の電子書籍リーダー

まず、端末を購入しただけの状態で使える書籍リーダーはふたつ。

1.デフォルトの書籍リーダー
2.ThinkFree office

です。


▲一応、画面を撮ってみました(壁紙は変えてあります)。
PV!と書いてあるのがPERFECT viewer(インターネットで手に入れたアプリ)ですね。
その隣にあるのが、ThinkFree officeです。
デフォルトのReaderは、左下の本棚アイコンか、表示されている読みかけ(行政書士試験問題と書かれているところ)をタップすると開始されます。


デフォルトの書籍リーダーは、そのまんまで普通に書籍リーダーとして画面に登場します。

名目上は電子書籍リーダー端末ですからね。画面の半分を占めています。


ThinkFree officeは、本来はWordやExcelを読み取るためのアプリケーションなのですが、こちらからPDFファイルを表示することもできるため、PDFの書籍なら普通に読めます。というか、画質の自動調整が行われる分、デフォルトの書籍リーダーよりも、こちらのほうが綺麗です。


今回はデフォルトの書籍リーダーを紹介していきます。とはいっても、あまり使わないと思うので、軽く紹介します。(他のものは次回以降)


このアプリでは、購入直後の状態では、機器のマニュアルを電子書籍で読むことができます。
マニュアルはそれなりに綺麗な表示なので、ホンちゃん(自作)の電子書籍にもけっこう期待していました。


電子書籍として読み込めるものは当初わからなかったのですが、PDF、Txt、Htmlなどに対応しているようです。

一応解説すると、PDFは、画像や文章を本のようにまとめたファイルです。
Txtはテキストファイル。メモ帳アプリなんかのやつです。
Htmlは、ネット上のページデータなんかが該当するようです。よくわかりません(笑)。インターネット閲覧中にリンクを右クリックして保存するとHtmlファイルになるようです(PCから閲覧した場合)。


▲Htmlを見るとこんな感じです。LANを切っているので、リンクと画像は全部死んでます。文字とフレームのみの再生ですね。


他には、epub、ebijaにも対応しているようなのですが、どのようなファイルなのかよくわかりませんでした。
早急に必要な情報ではなさそうなので、放置してあります。

ちなみに、Txtは文字が詰まりすぎて読みにくく、Htmlは、ところどころ上下の文章が切れてしまって、読めませんでした。



さて、私は自宅にあるスキャナで取り込んだ画像を電子書籍リーダーで読むつもりでしたから、上記で重要なのはPDFです。


いつもどおり、フリーソフト100というサイトから、JPEG(スキャナで取り込んだ画像はJPEGになる)を、PDFにまとめられるフリーソフトをダウンロードしてきました。


Pic2pdfというソフトです。
画像の束をドロップするとPDFファイルを作成してくれます。


あらかじめ(この間の片づけで書籍を捨てたときに)スキャンしておいた画像をいくつかPDFにしてみました。


デフォルトのReaderは、本体(R100)、SDカードどちらのデータからも読み込み出来ます。
SDカードを使う場合、PDFデータを、SDカードにコピーし、R100本体に挿し込めば完了です。


本棚には、PDFの先頭ページの画像が表示され、けっこう壮観でした。

しかし、ちょっと残念なことが。

まんがはあまり気にせず(というか、こんなもんかなと思いながら)読めましたが、雑誌の切り抜きを読んでみたときに、青ざめました。

とにかく、文字という文字が切れぎれになっています。

▲空欄Dの正解は……の辺りは、光の加減ではなく、普通にこんな感じでした。


光の加減ではなく、どこからみても文字がかすれてます。
マンガでは、一応、我慢して読めましたが、文章中心のものになるとかなり厳しい印象です。

しかも、これ、拡大表示しても改善されないんですよね。
なにかしら、設定の変更ができないか設定ボタンを押してみましたが、意味不明な落書きツールが出てくるだけで改善策なし。

▲こんな感じの落書きツールと、明るさ、拡大表示のみ(しかも使いにくい)でした。



▲こんな感じで落書きできます。



後で知ったのですが、他のものも含め、デフォルトのアプリケーションは、どれも微調整する事ができないものばかりなんですよね。


調整も出来ず、ここまで文字がかすれていると、文章モノを普通に読むことはできません。


一応、PDFにする元々の画像を小さくしてみたり大きくしてみたり色々やりましたが、相性が良いPDFなら綺麗に読めるのですがそれ以外は同じようなかすれ文字になってしまいます。


ですから、このアプリケーションを使う場合は、マンガリーダーとして使うしかないような気がします(それでも細かい文字になると読みづらいのですが)。

ちなみに、めくりの演出なども特に無く、普通に切り替え表示でした。また、ページ切り替えの際にロードする場合が多く、切り替えは少し遅めです。横長にして見開き表示はできませんでした。


デフォルトの書籍リーダーは、こんな感じです。
上記の通り、設定もほとんどいじれないので、これで終わり(笑)。

ホントは、ページのめくり方とか色々用意したんですが、他のアプリのほうが良いので、割愛します。


デフォルトのReaderはこんな感じなので、明日紹介するThinkFree officeでPDFをメインに使うか、書籍リーダーのフリーアプリケーションを手に入れる前提で購入しないと、残念ながら買っても後悔することになりそうです。


また、購入そのままで使うつもりでしたら、Jpegを、Zipではなく、PDFに変換できるソフトをPCに入れておきましょう。ZIPと画像ファイルそのままは読めません(Jpegは、ギャラリーからは読めます)。


何か気がついたら、修正、追記していきます。次回は、電子書籍リーダーとしての使い勝手のつづきを書いていきます。

続きは、こちらの記事になります。また、写真や文章は、後々追加、修正していきます。


第1回 端末総論1
第2回 端末総論2
第3回 端末総論2
第5回 電子書籍リーダー2
第6回 電子書籍リーダー3
第7回 インターネットブラウザ


▼この商品のレビューをやってます。
BENQ 電子書籍リーダー/ディスプレイPC R100
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BenQ R100 レビュー 第3回 端末総論3 おまけ

2011年11月10日(木) 21時57分
はじめてのタブレットPC&電子書籍リーダーです。

購入したのは、

BENQ 電子書籍リーダー/ディスプレイPC R100
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この商品です。BenQという台湾メーカーのR100という商品ですね。


数回にわたって、使用してみた感想を記事にしていきたいと思います。



端末総論の続き

前回はアプリのダウンロードまで書きました。今回は、その続きでおまけです。


5.おまけ アプリケーションのダウンロードについて

端末とは直接には関係ないのですが、前述のとおり、端末に最初からインストールされているアプリケーションはほとんど無いため、外部からダウンロードする必要があります。

ここでは、おまけ編として、初期のアプリケーションの感想とソフトニック(アプリケーション紹介サイト)からダウンロードできるアプリケーションとダウンロード、インストール方法を簡単に紹介していきます。
ソフトニック
http://www.softonic.jp/mobile/os-android


まず、最初から入っているアプリケーションの感想です。基本的に品質はどれも今ひとつです。こんなものかと思っていれば不満はないかもしれませんが。簡単に下記の通り。

音楽→最初からインストールされているものでソコソコ(高音質ではない)聴ける。バックグラウンド再生が可能。ただし、MP3を再生するとチョコチョコ音飛びする。
画像(写真などの閲覧)→最初から入っているアプリは、画質も設定の自由度もいまいち。出来れば他のものを入れたい。
ブラウザ→特に不満なし。たまに画面の切り替わりが悪くなるため、良いものがあれば入れてみたい。
電子書籍→残念ながらもうひとつ。ここは後でまとめて書きます。
ゲーム→何も無い。
動画→見ていないのでわからない。

こんな感じです。
利害関係が無い立場のレビューなので、本音で書いてみました(笑)。


そこで、不満点を解消できるアプリがあるかどうか、ソフトニックで探してみました。
ソフトニックは、日本語表示と日本人のレビュアーによるレビュー(アプリ紹介)が楽しめる、Androidアプリの紹介サイトです。
ソフトニック
http://www.softonic.jp/mobile/os-android



今回、アプリケーションのダウンロードに使った物は下記のとおりです。

@インターネットに繋げられるパソコン
ASDメモリーカード

ソフトニックは、PCからもアプリケーションのダウンロードができるので、安全性を考えて、パソコンからダウンロードしました。セキュリティを気にしないのならタブレットから行ってみれば良いと思います。


さて、前述のとおり、国内サイトは、大半が公式マーケットへの誘導サイトになっていまして、ソフトニックも例外ではありません。ダウンロードページを開いた際に、「作者のサイトから直接ダウンロードします」と表示されるものは残念ながら大半はダメです。そのまま何も起きずか、ダウンロードに失敗します。


簡単にダウンロードできるのは、セキュリティ対策ウイルスチェック済みというマークが付いているものです。それ以外のアプリでも一部、ありますが、ほとんどは無駄足になるので私は確認していません。どうしても欲しいものだけですね。



手順としては、
1.アプリケーションのダウンロードを選ぶ
2.ダウンロード用のファイルが送られてくるので「実行」する。
3.利用規約を承認して、ダウンロード開始。
4.apkファイルがダウンロードされて終了。
となります。ダウンロード用のファイルは削除しても構いません。


このapkファイルをSDカードに入れて、R100からインストールさせれば完了です。
ちなみに、海外サイトの場合、利用規約など無く、直にapkファイルをダウンロードする場合が大半です。SDカードからインストール以下のくだりはどのアプリでも一緒です。


さて、ソフトニックで私がおすすめしたいアプリは、
ゲーム……robo defense
電子書籍……perfect viwer
です。

たった2つでした(爆)。

正直、非公式のフリーアプリケーションは、ダウンロードできるものが少なかったため、合うものが少ないですね。
本機がAndroid2.0なのも原因かと思いますが、使えないアプリもけっこう多くて、ダウンロードできてもインストール出来なかったりで、結局ほとんど残りませんでした。


一応、音楽再生アプリやブラウザ(オペラミニ)にもチャレンジしてみましたが、音楽再生アプリは、バックグラウンド再生が出来ず。

「タブレットPCで、わざわざ、音楽だけ聴くわけないやろ!」

と心のなかで叫んで「お別れ」しました。多分、携帯用のアプリなんですね。

オペラミニは、操作が難しすぎてやめました。

というわけで、結局残ったのは2つ。


まず、robo defenseは、戦略系のパズルゲームみたいなものです。
タワーディフェンスゲームというジャンルらしいです。
けっこうハマってしまいました。攻めこんでくる敵を、自陣に入れないよう武器を配置して守っていくゲームです。
最初はよくわからなかったのですが、やっている内に楽しくなってきました。

▲けっこうステージが広く、画質も良いので、画面が広いR100に適したゲームです。


ちなみに、このゲームをぶっ通しで5時間くらいプレイしても、電池は切れませんでした。3割くらい残ってたので、多分、7〜8時間くらいは遊べると思います。


perfect viwerは電子書籍用のフリーアプリケーションです。

ソフトニックや他の国内サイトからダウンロードすると、なぜかバージョン1.5になってしまうのですが、理想的なのはバージョン1.7に、PDF対応のプラグインをつける方法です。私は、どっかの海外サイトからもらいました。中国でも英語圏でもない何語かわからないところから(笑)。
アプリはちゃんと日本語でしたが、寄付金だけドル表示でした。
細かいことは、次回に書きます。


正直、デフォルトの電子書籍リーダーにガッカリしたので、困っていたのですが、これが見つかって、ホッとしました。
次回書きますが、デフォルトの書籍リーダーは、文字の細い部分が切れてしまって、かすれ文字になってしまい、とても『読める』ものではなかったのです。
マンガの大きな文字は見づらくても我慢できるのですが、雑誌や、小説など、文章ものは、スキャナで読み取って用意していたものが全くといっていいほど読めなくて、レビューができないほどだったんです(レビューが遅れているのもその為です)。


▲クリックして拡大していただくとよく分かると思いますが、デフォルトの書籍リーダーは、写真のように、文字がかすれてしまうんですよね。
 ちなみに、このデータは、複合機のスキャナで撮ったもので、PC上では普通に読めます。



こちらに変えてから、ちゃんと読めるようになりました。ホッとしています。ゴミにならずに済みました(笑)。


▲このアプリは、Jpeg画像の壁紙も、JPEGをPDFに綴じた写真集(自作)も綺麗に表示されました。


さて、そんな感じで、おまけはおしまいです。

一応、ソフトニックにはセキュリティアプリもありましたが、OSのバージョン違いで使えなかったり、登録が必要だったりで面倒くさかったので、入れていません。

そういったものに詳しい方は、うまく使ってみてください。
私は、しばらくはPCからアプリをダウンロードする生活になりそうです。


何か気がついたら、修正、追記していきます。次回は、電子書籍リーダーとしての使い勝手と、フリーアプリを使っての改良を書いていきます。

続きは、こちらの記事になります。また、写真や文章は、後々追加、修正していきます。


第1回 端末総論1
第2回 端末総論2
第4回 電子書籍リーダー1
第5回 電子書籍リーダー2
第6回 電子書籍リーダー3
第7回 インターネットブラウザ


▼この商品のレビューをやってます。
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BenQ R100 レビュー 第2回 端末総論2

2011年11月07日(月) 21時41分
はじめてのタブレットPC&電子書籍リーダーです。

購入したのは、

BENQ 電子書籍リーダー/ディスプレイPC R100
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この商品です。BenQという台湾メーカーのR100という商品ですね。


数回にわたって、使用してみた感想を記事にしていきたいと思います。



端末総論の続き

前回は起動までやりました。今回は、その続きです。


3.端末の性能、自由度
本機のOSはAndroid2.0です。

本体の設定は、一応幅広く出来ます。


設定アプリを開くと、ズラッと設定項目が並びます。本体設定はここで行い、各種アプリケーションごとの設定は、アプリケーションを開いている状態で、設定ボタン(画面上にも端末の設置ボタンにもある)を押すと設定できます。

▲これですね。


さて、本体設定の主なものを簡単に説明していくと、
1.無線とネットワーク
無線LANの検索、設定、ON/OFF。Bluetoothの設定。
2.サウンドと画面設定
サウンド面は、音量(端末横のボタンでも設定できる)、マナーモード設定や、起動時、SDカードの差込時に鳴る通知音の設定(初期段階ではon the huntという暗い音楽になっている)など。
画面設定は、アニメーションの表示の有無、明度を光センサーで自動調節するか、手動で固定設定するか。バックライトの自動消灯、などの設定になります。
バックライトの明るさは、かなり幅広く設定できるので助かります。ほぼ、消灯という設定も出来ます(見づらいですが)。


他にも、言語設定の切り替えやサードパーティーアプリケーション(いわゆる野良アプリ)のインストールを認めるかどうか、パスワードの設定、端末情報、もこのアプリ内で行います。


ところで、海外製品を購入すると、気になるのが入力機能。


本機は、タブレット内の表示を日本語で『表示』させることは出来るのですが、残念ながら、日本語『入力』はえらく大変です。
ひらがなは一文字ずつキーボード入力。漢字は、デフォルトでは、なんと、手書き(爆)。
ひらがな以外は基本、DSの「大人の脳トレ」みたいに、手書きしていくしかないというしんどい設計です。

▲山を記入したところです(笑)


カレンダー機能に予定を書き込んだりすることができるのですが、時間がかかり過ぎるので、やってる人はあまりいないでしょうね。私は、カレンダーを外しちゃいました。


ブラウジングの際は、アルファベット入力のみでも、Googleの検索候補サービスを使ってサイト閲覧ができますが、特定の言葉にしかヒットしない日本語サイトを見るのは大変でした。


それと、インターネットからダウンロードしたデータの日本語表示はできないみたいです。

パソコンから転送した音楽データなどは、アルファベットを使ったタイトルは表示できても、日本語タイトルの曲は、意味不明な謎の漢字に置き換えられてしまいます。ネットから落としたデータは、日本語部分は標準的な漢字も含めて全部消えてしまいます。当然、手入力でのタイトルの修正はできません。

▲謎の曲がずらり……。


4.展開するために必要なこと

購入時のR100は、アプリケーション、データ共にほとんど何もインストースされていないに等しいので、何かしら、外部からデータを入れてやらなくては何も使い物になりません。
この機能拡張の方法やデータの転送方法は、下記

1.USBケーブルでパソコンから転送する。
2.SDメモリーカードに入っているデータを本体で読み取る。
3.ネット上のデータを取り込む。

の3つになります。

このうち、パソコンからの転送と、SDカードの読取は、何ら新しいことではないので割愛します。説明書に書かれたとおりにパソコンと接続して、ドラッグ・アンド・ドロップで転送するだけです。アプリケーションのインストールは、タブレット内にインストールサポートのアプリがあるので、そちらを使って行います。


本機を使って、ネット上からデータを入れる際には、色々と条件がありますので、それを書いていきます。

まず、SDカードが必要です。音楽データであれアプリケーションであれ、ダウンロードの際には、一度SDカードにデータを入れるらしく、SDカードがささっていないとダウンロード出来ません。

もう一つは、回線です。本機はWiFi通信でネット通信を行います。

私もあまり詳しくはないのですが、WiFi通信のやり方は簡単に2つ。
1.無料開放している施設(無線LANスポット)に入って、その施設の回線を利用する方法。
2.自宅のインターネット回線を利用する方法。
です。

あまり詳しくないのですが、無料の無線LANスポットはあまり無いようです。私も当初はお店の方に「マクドナルドで使える」みたいなことを言われたのですが、公式サイトによると、マクドナルドはYahoo!の回線に登録している人しか使えないみたいですね。

実質利用者は、ソフトバンクのiPhoneやiPadユーザーでしょう。ですから、外で使う場合は、有料の回線登録が必要になるという解釈が必要だと思います。そもそもが、出先でネットを使うことを想定されていないかもしれません。買い切りですからね。

自宅で使う場合は、
1.自宅がインターネット回線に通じていて(利用契約をしていて)
2.無線LANルーターを設置し
3.ルーター利用の暗証番号を本機に入力する
というステップが必要なようです。

簡単にいえば、自宅の回線にパソコンを1個繋ぎ足すようなものでしょうか。
専門的なことはわかりませんが、別途料金がかかるわけでもないようです。
ただし、もともとネット回線に契約していない家の場合は、新たに回線登録をする必要があります。もっとも、その場合は、家電量販店で、新しくiPadを買たほうが安く済むと思います。回線加入契約と同時購入なら、かなり安くなるはずなんで。

いまのところ私は、自宅回線を使っています。大丈夫だと思いますが、何かトラブルがあったら報告します。


Fonという、よくわからないWifiと繋ぐことも出来ましたが、グーグル検索はできても、直接サイトに行くことはできないみたいでした(登録が必要になるみたいです)。


ネット上のブラウザの使い勝手については、別途、書きます。ここでは、多くの人が気になるであろう、アプリケーションのダウンロードについて書いていきます。

ネットに繋がったら、やりたいことはアプリケーションの検索でしょう。
特に、Android端末は日本語入力の機能が弱すぎるので、日本語入力のアプリケーションは誰もが欲しがると思います。


ところが、このAndroid用のアプリケーション。どういった理由かはわかりませんが、最近国内サイトでは、ほとんど入手できなくなっています。

本機は、公式マーケットを利用できないため、いわゆる、野良アプリしかダウンロード出来ないのですが(インストールは公式のものもできるのかもしれませんが)、野良アプリを配信していたサイトが軒並み公式サイトへの誘導サイトへと変わっていまして、Simejiやその他日本語入力アプリ、セキュリティアプリなど、入手には困難が伴います。製作者の公式サイトも配信停止していまして、色々わからないと辛いですね。

一応、参考までに下記サイトを紹介しておきます。基本、PCからでもダウンロードはできます。
ただ、やはり、公式ではないため、自己責任でという形になります。誰も保証してくれないということは理解しておくべきです。トラブルを誰かのせいにするつもりなら、最初からiPadを買った方が良いでしょうね。あちらの方が、野良アプリ探しするリスクと比較して、親切で安全だと思います。

いきなり4.8インチ中華タブレットは無謀だったか(このサイト内にリンクが紹介されています)
http://appmax.jp/archives/65708077.html
野良アプリ APK配布サイト集 まとめ
http://blog.pandako.com/?eid=964287

ただ、上記サイトから行けるリンク先は、大半が英語圏か中国語圏になるので、セキュリティや言語の理解など、ある程度の知識がないと難しい所もあると思います。

野良アプリ自体は、パソコンで落として、SDカード経由で転送することもできるので、セキュリティソフトがないタブレット端末で直接行くのは、やめたほうが良いかもしれません。



これから、購入する方は、こういったリスクをしっかり比較対象にする必要があるでしょうね。
もっとも、単なる電子書籍リーダーとして購入する場合は、気にする必要はありません(笑)。

最初から、PDFデータなら一応は読めますから(次回少し触れます)。


▲写真は、のだめカンタービレの雑誌をスキャナで読み取って電子書籍リーダーで読み取ったもの。紙が荒いから裏写りしてますね(笑)。若干文字が切れますが、読めます。


端末としての総論は以上になります。次回、アプリケーションについて少し書きます。

何か気がついたら、修正、追記していきます。

続きは、こちらの記事になります。また、写真や文章は、後々追加、修正していきます。


第1回 端末総論1
第3回 端末総論3 おまけ アプリケーションについて
第4回 電子書籍リーダー1
第5回 電子書籍リーダー2
第6回 電子書籍リーダー3
第7回 インターネットブラウザ


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BenQ R100 レビュー 第1回 端末総論1

2011年11月06日(日) 21時02分


はじめてのタブレットPC&電子書籍リーダーです。

購入したのは、

BENQ 電子書籍リーダー/ディスプレイPC R100
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この商品です。BenQという台湾メーカーの、R100という商品ですね。


いわゆる、『電子書籍リーダー』としては、

1.大型のカラー液晶ディスプレイ

2.長持ちするバッテリー

3.Androidタブレット

4.安価

という、様々な特徴を持っている商品です。


今回から数回にわたって、使用してみた感想を記事にしていきたいと思います。



端末総論

まずは、「R100ってどんな端末なの?」というところから記事にしていきたいと思います。


ここでは、開封から起動、アプリケーションの立ち上げ、インストールくらいまでを幾つかに分けて書いていきます。


1.開封
まず、購入した商品には、
@.本体
A.充電アダプターケーブル
B.日本語取扱説明書
C.外国語のペラ(簡易な取説)
D.保証書兼アンケートハガキ
E.タッチペン
が入っていました。


保証書があるのは、BENQに日本法人があり、修理等に対応してくれるから、らしいです。
ただ、店舗記入欄に何も記入されていないので(だってシールでカッチリと封印されているんだもの)実際に保証してくれるかどうかはわかりません(笑)。


上記の通り、USBケーブルやSDメモリーカード、ディスプレイクリーナーや保護シールは入っていません。


先に書いておきますが、本体を十分に楽しむためには、SDメモリーカードとUSBケーブルは必須アイテムです。特にSDカードは、アプリケーションなどをダウンロードする際に、一度SDカードに落とす必要があるらしく、SDカードがささっていないとダウンロード自体ができないんですよね。


さて、梱包をとくと、端末の液晶には、白っぽいシートが貼られていました。保護シートのようです。
透明ではないので、使用時の保護シートとしては使えません。つまみがついていて剥がしやすいものでした。


取り扱い説明書の冒頭には、「購入時は8時間程度充電してください」との文言があります。

購入してすぐには触れないようです。

結局、一晩充電し、翌日以降に触っています。

アダプターを挿すと、一瞬端末の上部にある電池マークが点灯して、すぐに消えます。

最初は断線かと思ってあわてましたが、何もしなくてもそのまま充電に入りました。

一度、点灯してすぐに消えるのは、仕様みたいです。

充電中は、液晶画面にしばらく電池マークが表示された後、スリープモードに入ります。

端末上部の、オレンジ色に光る電池マークは、充電が完了すると消えるようです。



▲ここにSDカードやUSBケーブルが入ります。
 USBからの充電はできません。


2.本体の使い勝手、起動とアプリケーションの確認

購入時(デフォルト時)の端末としての使い勝手について書いていきます。
今回購入したのは、タブレットPCとしては大きめの、10.1型液晶の商品です。


厚みに関しては、それほど厚くないのですが、重量は700g強あり、持ち歩くには、けっこう重たい印象です。


実質の重量によるものではなく、面積が大きいため重く感じるのだと思います。密度も高いしね。
手が小さい方は、落とさないように注意が必要です。


基本的にこのサイズになると、歩きながら使えるものではないですね。ちょっと落とすのが怖いです。


起動は本体左上(縦置きの場合)のスイッチを右に2秒ほど押します。
基本、終了時も同じ作業です(終了時はこれにタッチパネル操作が加わります)。



▲スイッチしてしばらくすると、明るいグリーンとブルーの画面に『BENQ』の文字が表示されます。


その後『android』の文字へ。トータルで40〜50秒くらいで立ち上がるようです。


バージョン違いのためかわかりませんが(R100は、Android2.0)、他の端末で見られる、鍵マークをスピーカーマークにドラッグしていくという動作は必要無いようです。
ロック無しで、いきなり使えます。


スリープ状態から起動する場合のみ、ボールをドラッグして穴に落とすという作業が必要になります。


購入時にインストースされているアプリケーションは、

ブラウザ(インターネット)
電子書籍リーダー
手書きメモ(ホームでの利用のみ)
音楽再生(MP3)
画像、動画再生(JPEG、その他)
Office読取ソフト(BookReaderの代わりになります)
アラーム
電卓
Eメール
アドレス帳
カレンダー
アプリケーションインストーラ
など、基本的なアプリケーションがあり、これに加えて、

タスクマネージャー
設定
マニュアル(電子書籍として読める)
その他補助アプリ

が、インストールされています。


おそらく、購入者が頻繁に使うのは電子書籍とブラウザとプレーヤーでしょう。

このあたりは別途、個別にレビューを書いていきます。


起動直後は、初めてパソコンを買った時の感覚に似た感想を得ると思います。


「起動した!。でも、何すりゃいいんだ


みたいな(笑)。


いわゆる、『ゲーム系のアプリ』がなんにも入ってないので、ひとつくらいは入れて欲しかったところです。操作感を体感しづらいですよね。


▲一応、WiFi接続で、このブログを見てみました。


液晶の光が強すぎて、うまく撮れていないですね。ただでさえ単なる携帯カメラなのに……(笑)。
ネットの接続は良好でした。


続きは、こちらの記事になります。また、写真や文章は、後々追加、修正していきます。


第2回 端末総論2
第3回 端末総論のおまけ
第4回 電子書籍リーダー1
第5回 電子書籍リーダー2
第6回 電子書籍リーダー3
第7回 インターネットブラウザ

▼この商品のレビューをやってます。
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プロフィール
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