税理士とおるテキスト 消費税法
2012年01月05日(木) 20時50分
今回紹介する本は、

です。
ネットスクールの税理士試験用書籍ですね。
まだ、一読しただけですが、簡単に。
消費税法は、岩下忠吾氏の書籍が、(↓これね)
税理士試験 消費税法の要点整理〈平成24年受験用〉
posted with amazlet at 12.01.05
岩下 忠吾
中央経済社
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予備校テキストに近い内容で良いとのことでしたが、ネットスクールは好きな会社なので、新作祝いに購入してみました。
まだ、一読しただけですが、まぁ、著者は見てないと思うので、自由に書きます。
良い点・それなりのちゃんとした文章で、短期間で必要な、全体像を学べる(私は正月2日で読みました)。
・テキストを読んでいけば、設例は普通に解ける。
TACのポケテキよりは、読みやすい文章です。ただ、内容的にある程度はしょうがない部分もありますが。
難点・意義や概要と、趣旨の記述順が、逆になってる気がします。
(趣旨が先で意義が後だと解りやすいのに、趣旨を読んだあと、読み直しになる)。
・全体的にぬるい。
・総合問題対策がない。
ぬるく感じるのは、解りやすいからなのかもしれませんが、基礎編は計算重視なので、やってみると解るものが大半でした。
また、税務会計検定のような総合問題が無いので、今、計算全体の中のどこをやっているのかがわかりにくくなっています。まとめの意味も込めて、総合問題を入れて欲しかったところです。
リスク・シリーズの応用編(分冊2)が、試験までに発売されない可能性がある(笑)。
総合問題対策は、ゼミを買わないといけないようです。ゼミはまだやっていませんが、理論問題もありました。
ただ、税理士税法試験に個別計算問題はないので、一問でもいいから、総合問題をつけて、全体像を確認できるようにして欲しかった。
発売が間に合わないリスクは、ネットスクールの初版書籍は、毎回なので、折り込み済みで買いましょう。
基礎編は、かなりシンプルな感じなので、試験問題をとける難易度なのかは、わかりません(笑)。
税務会計検定の1級くらいかな?
基礎編でも、計算は、概ね押さえているように思うのですが、理論が弱いのかな?
応用編の内容が気になりますね。













