ロシア産シジミを茨城産と偽装した疑いで書類送検 秋田

May 23 [Sat], 2009, 17:52
ロシア産のシジミを茨城産と偽って販売したとする不正競争防止法違反(偽装表示)の疑いで、秋田県警は20日、秋田市外旭川の水産物卸会社「秋田丸魚」(石黒功一社長)の元部長代理の男(51)を秋…

 ロシア産のシジミを茨城産と偽って販売したとする不正競争防止法違反(偽装表示)の疑いで、秋田県警は20日、秋田市外旭川の水産物卸会社「秋田丸魚」(石黒功一社長)の元部長代理の男(51)を秋田地検に書類送検したと発表した。元部長代理は「自分の判断でやった。国産シジミが足りなくなり、ロシア産を使ってしまった」と供述しているという。

 県警の発表によると、同社の仕入れ・販売業務を担当していた元部長代理は08年12月〜09年2月ごろ、卸売業者に対し、ロシア産のシジミ約170キロを発送する際、「茨城産」と産地を偽装して表示した疑いがある。

 関東農政局に1月、匿名で情報提供があり、県が同社に立ち入り調査をして発覚した。

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