カラス駆除の流れ弾が民家に、首に当たり女子高生けが

May 25 [Mon], 2009, 13:45
24日午前6時25分頃、山形県鶴岡市無音(よばらず)、農業今野啓志(けいし)さん(47)方に、カラス駆除のため、地元猟友会の男性メンバーが発砲した散弾銃の流れ弾数発が飛び込み、うち1発が台所で炊事中だった高校生の長女(17)の右首をかすめた。

 長女は全治1週間のけが。県警鶴岡署は発砲場所に問題があったとみて、業務上過失傷害などの疑いで調べている。

 発表によると、男性は今野さん方から約80メートル離れた農道で、田んぼにいたカラスを狙って発射。後方に今野さんの家があり、弾は網戸を突き抜けて室内に入った。猟友会は同市から許可を得て、メンバー8人でカラスを駆除していた。

(2009年5月24日21時01分 読売新聞)
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