震災ボランティア参加
July 16 [Sat], 2011, 16:58
先日石巻に震災ボランティアとして参加してきました。
ちょっと時間を置いて
自分の中で気持ちがまとまってきたのですこしだけ話したいと思います。
参加したのはJTBツアーで企画している一泊二日(バス泊)のボランティアパックというもの。
こういうボランティアツアーは各旅行会社でやっているので
探してみるといいかも知れません。
NPOが企画しているのもありますがいろいろ問題がありそうなので避けました。
スケジュール的にかなりの過酷なツアーなのですが結構女性や年配の方がいらっしゃいました。
カップルで参加している人もいましたが定員のほとんどがソロで参加してました。
バス泊で早朝仙台に到着。
今回のツアーでは石巻市に実作業に入るとのことで
ボランティアセンタとなっている石巻専修大学にて受付。
ここまでボランティアとして何の作業をするのかは決まってません。
というのも、被災地では刻一刻と救援が必要な場所・作業・人員が変わっていくからです。
この石巻VCには休日で2.3千人の方がボランティアでやってくるそうです(6/25現在)
ほとんどがバスツアーで来る人達みたいですが、
中には施設内にテントを張って長期間ボランティア作業をされるひともいるようです。
短・長期間でやる作業も変わってくるようです。
石巻VCで市内の側溝のヘドロかき出し作業が決まりすぐに現地へ。
その地区は、街中の住宅街といった感じの場所で
一見地震の被害とは無縁といった印象でしたが
よく見ると人の胸の高さくらいの位置に水に浸かったと思われる跡が。
町内の方に話を聞くと5月末までこの地区は電気も止まっている状態であったとのこと。
1班6人・2チーム単位。各班でチームリーダーを決めて行動。
地元の町内会の方に指示を受けて作業に入ります。
側溝の蓋を開けると側溝いっぱいにヘドロが詰まっていました。
このままでは大雨や台風などで大水が来た時に浸水したり
生活排水が家の中に上がってきてしまうとのこと。
スコップでかき出し、土のうに詰める、という力作業。
泥のようにやわらかいものもあれば、
乾いて土のようになったものまで。とにかく重い!
想像以上にハードワークでした。
この地区に300人近くがヘドロ出し作業を実働6時間程やってたらしいのですが
町内の一区画くらいの規模なのにすべて終わらないという途方の無さ。
後ろ髪を引かれる思いで帰途に着きました。
行く前はなんでもやる!くらいの意気込みでしたが
人には適材適所があり やれる事ととやれないことがある、ということを痛感。
例えば瓦礫撤去にしても、実際瓦礫置き場を見たのですが
とてもじゃないけど素人には無理です。
重機の免許でも無いと人海戦術でどうにかなるという規模では全く無いです。
今回の作業でいうと、女性にはかなりキツイ内容だったかもしれません。
これからの暑い季節、体力の無い人が力作業をするというのはお勧めできません。
足手まといになるからです。
「迷惑になるリスク」、を良く考えて行かないといけません。
出発前に作業に必要なものはそろえて置く、出すゴミは持ち帰る程度少量で。
ボランティア場所にトイレが完備されているわけではない、ということ。
体調は整えておく、など。。。
今回このボランティアに参加してみて
想像しているだけではわからないこと、というのが沢山ありました。
この記事が少しでも参考になれば、と思います。
ちょっと時間を置いて
自分の中で気持ちがまとまってきたのですこしだけ話したいと思います。
参加したのはJTBツアーで企画している一泊二日(バス泊)のボランティアパックというもの。
こういうボランティアツアーは各旅行会社でやっているので
探してみるといいかも知れません。
NPOが企画しているのもありますがいろいろ問題がありそうなので避けました。
スケジュール的にかなりの過酷なツアーなのですが結構女性や年配の方がいらっしゃいました。
カップルで参加している人もいましたが定員のほとんどがソロで参加してました。
バス泊で早朝仙台に到着。
今回のツアーでは石巻市に実作業に入るとのことで
ボランティアセンタとなっている石巻専修大学にて受付。
ここまでボランティアとして何の作業をするのかは決まってません。
というのも、被災地では刻一刻と救援が必要な場所・作業・人員が変わっていくからです。
この石巻VCには休日で2.3千人の方がボランティアでやってくるそうです(6/25現在)
ほとんどがバスツアーで来る人達みたいですが、
中には施設内にテントを張って長期間ボランティア作業をされるひともいるようです。
短・長期間でやる作業も変わってくるようです。
石巻VCで市内の側溝のヘドロかき出し作業が決まりすぐに現地へ。
その地区は、街中の住宅街といった感じの場所で
一見地震の被害とは無縁といった印象でしたが
よく見ると人の胸の高さくらいの位置に水に浸かったと思われる跡が。
町内の方に話を聞くと5月末までこの地区は電気も止まっている状態であったとのこと。
1班6人・2チーム単位。各班でチームリーダーを決めて行動。
地元の町内会の方に指示を受けて作業に入ります。
側溝の蓋を開けると側溝いっぱいにヘドロが詰まっていました。
このままでは大雨や台風などで大水が来た時に浸水したり
生活排水が家の中に上がってきてしまうとのこと。
スコップでかき出し、土のうに詰める、という力作業。
泥のようにやわらかいものもあれば、
乾いて土のようになったものまで。とにかく重い!
想像以上にハードワークでした。
この地区に300人近くがヘドロ出し作業を実働6時間程やってたらしいのですが
町内の一区画くらいの規模なのにすべて終わらないという途方の無さ。
後ろ髪を引かれる思いで帰途に着きました。
行く前はなんでもやる!くらいの意気込みでしたが
人には適材適所があり やれる事ととやれないことがある、ということを痛感。
例えば瓦礫撤去にしても、実際瓦礫置き場を見たのですが
とてもじゃないけど素人には無理です。
重機の免許でも無いと人海戦術でどうにかなるという規模では全く無いです。
今回の作業でいうと、女性にはかなりキツイ内容だったかもしれません。
これからの暑い季節、体力の無い人が力作業をするというのはお勧めできません。
足手まといになるからです。
「迷惑になるリスク」、を良く考えて行かないといけません。
出発前に作業に必要なものはそろえて置く、出すゴミは持ち帰る程度少量で。
ボランティア場所にトイレが完備されているわけではない、ということ。
体調は整えておく、など。。。
今回このボランティアに参加してみて
想像しているだけではわからないこと、というのが沢山ありました。
この記事が少しでも参考になれば、と思います。
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