末期癌、腹水の漢方治療≪自宅で行う全身放射温熱術≫

December 02 [Wed], 2015, 14:03
末期癌、腹水の漢方治療

治療医学の問題点・・病気を治すはずの医療が、じつは病気をつくり出している?

医学の進歩より早い薬の開発は対処療法として使われ、原因を無視した治療に磨きがかかる。医学が破錠し始めている理由にひとつには、薬の進歩に「病気の本質を知る」考えが追いついていかないことにある。
抗生物質、抗癌剤、消炎鎮痛剤、ステロイドホルモン、制酸剤、血圧降下剤、精神安定剤など、対処療法として使われている薬が、かえって「交感神経刺激反応」を誘発することになり、免疫力、治癒力を妨げている。
時には藁をもすがる思いで治療に励むことが、かえって悪化させているというのです。


「癌」発症の原因

病気の80%は、「生活習慣病(食べ物やタバコなどの嗜好品)」と「広い意味でのストレス(働き過ぎや対人関係による葛藤、心の深い悩み、排気ガス、農薬、環境ホルモン等)」や「医療における薬剤使用上の間違い」に寄って起っているものと考えている。

「交感神経の緊張」が続くと顆粒球が増え、活性酸素の強い酸化作用に寄って細胞が痛めつけられ、細胞の再生限界を超えると細胞増殖関連遺伝子に異状が起る。それが「癌遺伝子」である。
 


癌になってしまったら

抗癌剤や放射線を用いた治療は、一見効果をあげているように見えるが、これは同時に骨髄の造血巣を破壊し、リンパ球の産生を抑制しているので、再発率が高くなる。「交感神経緊張の原因」を探り、それを取り除くこと。「顆粒球過多」は、癌になったあとでも、原因を取り除くと自然退縮を始める。

抗癌剤や放射線などの治療をやめ、健康食品などを利用して治癒した癌患者も、奇跡でなく、本来癌とはこういうものなのである。また、「白血球の自律神経支配」に基づいた発癌原因の除去は、驚くほどの率で効果をあげていて、近年、抗癌剤や放射線に頼らない癌治療を進める医師が増加しつつあるそうです。



東洋医学による「漢方癌治療」

「元気」「病気」「根気」「気力」というように私たちは何気なく「気」という言葉を多用しています。もともと「気」とは漢方的な概念から生じた言葉であり、人体の生命維持において最も重要かつ基礎となる要素であると考えられています。

「気」 即ち、「生体エネルギー」を意味します。
(精神的エネルギー・肉体的エネルギーの根源)

「気」の力が低下すると「自律神経バランス」の乱れが生じます。いわゆる「交感神経」と「副交感神経」のバランスが不安定になるという事です。

さて、前述していました事を思い出して下さい。「癌発症の原因」を覚えていますか?

「交感神経の緊張」が原因となる顆粒球増多により「癌遺伝子」を生成。

このように「気の不足」が「交感神経の緊張」を生み、癌発症へと進むのです。
よって漢方では、癌治療の第一選択薬として、「補気剤(気を補う漢方薬)」を使用します。
「気を補う」ことによって、体力や気力が回復するのはもちろんのこと、他の併用薬が
最大限の効果を発揮するための身体の下地作りをいち早く行います。

また、漢方では「正気が体内にあれば外部からの邪気(病気)は入り込めない」と考えています。「正気」とは「気」血」「津液」などのことです。

「気」の力によって、生体維持のための組織器官の生理活動を安定させます。その結果、「血」の働きの身体に栄養や潤いを与える作用がスムーズになり、また「津液」と言われる組織液、消化液などの人体中にある全ての有用な水分がバランスよく保たれます。

これらの「正気」が弱くなる(不足する)と、環境によるストレスや気候の異常、有害物質への対応力が低下します。また「正気」の重要な働きの一つである病気と戦う抵抗力すなわち「免疫力」も低下してしまうのです。そして病理状態の時間が長いと、内臓の機能が低下し、気血の流れが阻害され、癌細胞の発生や成長が助長されるのです。


「癌」における【補気剤】の役割

癌細胞に対抗していくためには、癌細胞を攻撃し成長を抑え込むための「免疫力の向上」が大切です。
ただしその前に、免疫力の前線部隊である「血(けつ)」の働きをスムーズにしておく必要があります。血液こそが癌と闘う免疫細胞を運び、また、癌に侵されている臓器に栄養素を送り込むのですから。
しかし、更にその前にもっと重要なことがあります。
その「血(けつ)」の働きを高めるためには「気の力」の充実こそが不可欠なのです。(結果、「正気」が満たされ免疫力が高まります。)
「気」を補うことで不足していたエネルギーが満たされ、体内の
各バランスが保たれ始めます。癌発症の原因を消失させると同時に「体力・気力」を向上させ、結果「免疫力」が高まり、癌細胞への
攻撃能力が強くなるというわけです。


≪代表的な補気剤≫

高麗人参、帰脾湯、四君子湯など

「気」を補う という漢方薬 ここから「癌」における漢方免疫療法は始まるのです!!



高麗人参の素晴らしき効能効果≪サポニンの力≫






≪末期癌・腹水の漢方サイト≫

腹水の症状と溜まる原因、漢方治療で解決



≪温熱療法で漢方薬の効果を高める≫




私の経験上、温熱と漢方の相性が非常に良いことがわかりました。

末期癌、腹水などを患われている患者さまは、必ずと言ってよいほど「血流悪化(循環障害)」「血液の質が悪い(ドロドロ)」「低体温(臓器レベルの冷え)」などを抱えています。血流が安定していれば、各臓器に栄養素や酸素がしっかりと運ばれ、臓器の活性役割を正常に保つことができます。

逆に血流・血液の質が悪化すれば、「気力・体力・免疫低下」「排尿・排便量減少(解毒力低下)」「炎症」「皮膚病」「お薬が効きにくい」「栄養が吸収できにくい」などが発症しやすくなります。


ご存じな方も多いと思いますが≪癌は、冷えに強く・熱に弱い≫


血流や血液の質が悪化し、体内、臓器レベルに強い冷えが起これば、「癌の増殖が進む」「多臓器やリンパに転移しやすい」「免疫が低下し、癌細胞と戦う力が低下する」など・・・癌や、腹水患者さんはいち早く、悪くなった血流・血液の質を改善し、体内の冷え(臓器レベルの冷え)を改善することが望まれます。

漢方薬の効果にも血液の質や循環を改善する生薬は沢山ありますが、末期癌、腹水などの大病を患われている患者さまは、それだけ(漢方)では根本から血液の質や循環障害を改善することは困難です。

そこで「温熱療法」を併用することで、相乗効果が高まり、根本から血液の質、循環障害の改善を早めていくのです。

温熱と漢方の併用で、血液の質、血流が改善できれば、結果、気力、体力、免疫力の向上、栄養状態の改善、解毒力強化、漢方の抗腫瘍効果などが高まるのです。末期癌、腹水対策には、血液の質、流れを改善し、冷えを取り除く、ここが大きなポイントです。


温熱参考ページ


自宅で行う全身温熱法(ホルミシス鉱石温熱マット)





腹水の発症原因・症状・治療法 【腹水の漢方対策】
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