マジカルミライ2014前夜祭レポートその2

September 03 [Wed], 2014, 23:31
「初音ミクをみんなでつくろう! in ナレッジキャピタル」で8月29日開催された、マジカルミライ2014の後夜祭イベントレポートの第2弾です。
二部構成の二部目は、クリプトンの伊藤博之代表、ボカロPのOtomaniaさん、メディアプロデューサーの飛鷹全法さんのパネルディスカッションです。
伊藤代表独演会である一部も熱かったですが、二部もすごく興味深いお話が伺えました〜。
今回もメモから起こしていますので、語尾など細かいところは違っていますし、小津の主観です。
間違って記憶しているところがあったらごめんなさい。
あくまで小津の曖昧レポートということでお願いいたします。
あと、写真はありません(汗)

司会の女性が進行役になってお話が進められます。
まずはOtomaniaさん、飛鷹全法さんの自己紹介からスタートです。
Otomaniaさんが初っ端から「初音ミクのブームは俺がつくったんやぞ (`・v・´) ト゛ヤッ!」と笑わしてくれました。
誤解を招かないように慌てて「火付け役くらい」と訂正していらっしゃいました。
が、続いて「ネギを持たせたのも俺なんだよ (`・v・´) ト゛ヤッ!」。
確かにそうですね。
Otomaniaさんがあの動画にネギを持たせなかったら、初音ミクさんのコンサートの諸注意に「生ネギの持ち込みは禁止させていただきます」という文言は入らなかったと思います。
続いて普段は副住職さんという僧服姿で登壇された飛鷹全法さんは「見ての通りお坊さんです」と自己紹介。
ITベンチャー企業の立ち上げに参画したり、様々なメディアに関わってこられた方だそうです。
初音ミクさんの広がりについてすごい現象と認識する一方、その熱はどうしてだろうと感じているとのこと。
その熱が解明して、クールジャパンなどにも展開できれば。
お二人のプロフィールについてはこちらのページを参照してくださいませ。

それからOtomaniaさんが初音ミクさんになぜIevan Polkkaを歌わせてみたのか、というお話になりました。
某電気店にお勤めだったOtomaniaさんは初音ミクさんが発売されることを知り、ちょっと口では言えないことをミクさんに言わせていたそうです(笑)。
その黒歴史を友達に見せているうちにどんどん周りに広がってしまって、「これ以上はやばいので(Ievan Polkka)作った」とのこと。
幸にもネットで評判になり、「中毒者続出」など「まつられて」、多い時期には「1日10万とか患者がきた」そうです。

それに対して飛鷹さんから「貴重な証言ありがとうございました」と返答。
Otomaniaさんのお話は本邦初公開だったそうで、確かに初音ミクさんのヒストリーを考える上で貴重な証言ですね。
飛鷹さんはIevan Polkkaについて「民謡が深層心理でつながっている」と考えているそうで、「社会とつながる喜び」と説明されていました。

伊藤代表からは、DTM(ディスクトップミュージック)のユーザーは五十万人で人口に対して0.5%のシェア。メイコさん、カイトさん発売当初はキャラクターをつけるというのはは本当はやっちゃいけないことだったとありました。
そこをあえて踏み越えたのには、ミュージシャン以外にも訴求したいという考えがあったとのことです。
それに対してOtomaniaさんは「声優だけじゃなく、ゆるい設定」があったからここまで爆発的な広がりを見せているのでは考察。
「日本人は発展させるのに向いてる」民族だからではないかとのこと。
また、初音ミクさんという縛り、制約があったから良かったと言ってらっしゃいました。
「制約があることは創作をする上でとても大事」と飛鷹さんは同調され、和歌を例に、くくりがあることで日本人は貴族も平民も同じ土俵で創作ができたと語られました。


長くなったので、続きはまた後日アップします。
すみません、小津のコツコツ具合に乞うご期待、、、
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こつこつ色んなことに興味をもって、頑張っています。
フリーター? なのかなぁ。
一応、働いていますがダメ人間です。
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