相川健康まつり→松原市政報告
2012.05.13 [Sun] 23:40

今日日曜日は相川健康まつりへ。


健康まつりではおなじみの学童によるけん玉。
東淀川のちびっこたちが頑張ってくれました。

学童は大阪市のPT案で補助金全廃が提起されましたが、
1週間で13万筆を超える反対署名が集まり、
大阪市は次の試案で撤回せざるを得ませんでした。

「子どもが笑う大阪」を言っていた橋下氏ですが、
泣かすようなことばかりを打ち出してきます。


次いで松原の天美

市会議員の福嶋みつひろさんの市政報告にお邪魔してきました。
天美駅のエレベーター設置や三宅ローソン前の信号機設置など、
地域要求実現のために奔走されてきた市議団。

今年度の予算で計上された
「セーフコミュニティー事業」850万円に
共産党は反対したとの報告。

これはWHOが自治体に対し認証するもので
自治体のイメージアップなどを図るものです。

ミシュランの番付みたいなものでしょうか。

もちろん地域での防犯活動や事故、事件を未然に防ぐ
コミュニティーづくりは必要だとは思いますが・・・。

日本で初めてこの認証を受けた亀岡市。
その後、亀岡で小学生の列に車が突っ込んで
10人が死傷する事件が。

やっぱり850万円は違うところに使った方がよさそうです。
 

原発住民投票 各会派、各議員の対応は
2012.05.13 [Sun] 00:02

政府も東電も関電もとにかく原発を再稼働させたいよう。
これだけの事故を経て、ホントに懲りない面々です。

毎日新聞5月4日より(続き) 今夏の電力需給が全国で最も逼迫(ひっぱく)する関西電力が、調理や給湯などをすべて電気でまかなうオール電化住宅の販売促進を続けていることが4日、分かった。政府試算で今夏の電力供給能力が最大需要より15%足りないと見込まれる同社管内で、需要を拡大させるオール電化推進には批判が上がりそうだ。【久田宏】


先日玉造で宣伝中、
「原発市民投票」のために署名集めに奔走された若い方から、
「共産党は住民投票に賛成してくれましたね。」
といって、パンフレットをいただきました。


この住民投票、橋下市長は、
「5億円も金がかかる。
先のダブル選挙で脱原発依存は争点にしたんだから、
やる必要なし」として、

維新、公明が反対
共産、OSAKAみらい(民主系)、自民が賛成

の結果、反対多数で否決されたものです。


先の選挙では維新の会は
「大阪都構想!」を叫びまくって、
脱原発は大きな争点にはなってません。

普段、「民意、民意」と叫んでいる市長。
署名に参加した大阪市民6万1087票をどう考えるのか。

本当に関西電力と対決する気があるのであれば、
市民投票を実施した上で関西電力と渡り合えば
より大きな力になるに違いありません。


いただいたパンフには
各議員の公開質問状への対応や
面会のしやすやなどを★1つから★6つ評価し、
また、原発住民投票を議員がどのように受け止めたのか、
各議員の対応はどうだったのかを、
具体的に記載しています。

面白いですよ。つい見入ってしまいました。

ちなみに共産党は★6が7人、★5が1人でした。
(★5は、再連絡を彼らが怠ってしまい会えなかったとのことで)
なんかちょっとホッしました(笑)


意外だったのが自民党の対応で、
「よく話を聞いてくれる」
「勉強している」
などの好意的コメントがたくさんありました。

対照的なのは維新の会。
会派が反対なので当然★少なくなるのでしょうが、

「以後連絡なし」、
「忙しい」、
「後日連絡する。しかし一度も連絡来ず」、
「冷ややかな対応に終始」

など、議員としての資質が問われる対応に
厳しいコメントが相次いでいます。

リンクを張ります。どうぞご覧あれ。
評価シート内側

評価シート外側
 

大阪弁護士会
2012.05.10 [Thu] 22:51

大阪弁護士会へ共産党府委員会が作った
教育提言を届けてきました。
教育提言

清水ただしさんと

当然、橋下維新の会の話にもなり、
先日提出断念に追い込まれた
家庭教育支援条例案についても
話題にのぼりました。

この家庭教育支援条例案は
テレビや携帯電話を見ながら授乳することを
「親心の喪失」と問題視し、
児童の非行や発達障害が親の愛情不足が原因と決めつけ、
「伝統的子育て」によって発達障害は予防、防止できるとして、
「発達障害課」なるものを設立しよとするものでした。

医学・科学的見地とはかけ離れたとんでもない条例案に、
個人や市民団体から大きな批判が寄せられ
条例の提出は見送られものです。

維新の会市議団も
これは一大学教授が作成したもので、
これから議論をするための「たたき台」であった
と釈明し、謝罪をしました。

しかし、そもそも「たたき台」というのは、
「荒削りではあるが成案になろうものの
方向性を含んだもの」です。

だとすれば、維新の会の考えが
このたたき台の条例案にある程度沿ったものとも
考えられます。

大阪弁護士会も、当然このことに関心を寄せていました。

橋下市長はこのことに関して、
市長の考えと
維新市議団は違うとの立場で発言してますが、
誰が維新の会の代表なのか、
と誰もが突っ込みたくなります。

僕は「親のしつけ」や「子どもの成長」を
法的拘束力のある条例で押し付けていく
という発想そのものに怖さを感じます。


今後、「修正」や「手直し」で似たようなものが
出てくる可能性は否定できません。
注視していくことが大事です。
 

送り出す会
2012.04.21 [Sat] 23:43

9年間お世話になった此花生活と健康を守る会を退職しました。
有志が「送り出す会」を企画してくれました。
お別れの挨拶。
「共産党の支部会議で字が読めないことが悔しかったOさん。
80歳にして夜間中学校に通いはじめ、
イキイキと輝いている姿を見せてもらいました・・・
人間には無限の可能性があると感じます。」

本当に色んなドラマがありました。


テーブルなんとか全部まわれました

母子家庭の皆さんにも色々助けてもらいました。

何でも気兼ねなく相談を持ってきてくれました。

英会話教室の生徒さん達が英語を披露。
楽しかったです。

花束もたくさんいただきました。

寄せ書きありがとうございました。
DVD「突っ走れコータロー」絶賛発売中です。amazonへ

せとさんも来てくれました。

阿藤さんも。一緒に早慶戦を見に甲子園に行きました。
ご主人は壮絶な冤罪事件を闘われた八海事件の阿藤周平さん。

皆さん本当にありがとうございました!
 

貧困はどうした
2012.04.16 [Mon] 10:36

堺の女性後援会主催の春のつどいにお呼ばれしてきました。
10分ほどのご挨拶。あったかい応援をいただきました。

メインの講演にはしんぶん赤旗記者の荻野悦子さん。
「子どもと貧困」を連載されていて本も出版されています。
「誰かボクに、食べものちょうだい」(新日本出版社)

2−3年前は大手マスコミも貧困問題を大きく取り上げており、
「母子家庭の方取材させてくれませんか」
「若年層で生活保護受給者の取材をお願いしたいのですが」

などと頻繁に連絡があったのですが、
ここ最近は生活と健康を守る会の事務所にも
ほとんどなくなっていました。

荻野さんにそのことを話していると、
「コンビニ弁当を毎日買って食べているような子供たちに
一番大変なのが消費税でしょ。
でも大手マスメディアは今消費税の大合唱ですもんね。
だから言えなくなっているんじゃないですか」

なるほどと納得しました。

消費税は、貧困にあえぐ子ども達にも容赦ありません。
もちろん再建に努力されている被災地にも。
 

今週怒涛の一週間
2012.04.09 [Mon] 00:05

4月2日は中之島公会堂で大阪4区の演説会でした。
4区は清水ただしさんが挑戦するところ。
福島区への「恩返し」という意味でも必ず当選してもらわなければなりません。
さすがに清水さん、気合いの入った演説でした。

書記局長の市田さんがお越しになり、私も初のお披露目でした。
久しぶりにバクバク緊張しましたが、
前列に陣取って応援してくださった此花の方々を見つけて
力を出し切りました。


そして4月7日、9年間務めた生活と健康を守る会を退職しました。

憲法25条の生存権に根差した
生活保障の実現のための活動に従事できたことは、
私にとって大きな財産となりました。

年収が200万円未満の国民が1000万人を超えた今、
格差と貧困は政治が解決しなければならない課題です。
この問題を個人の努力や資質、
自己責任で片づける政治家を絶対に信用してはなりませんし、
このことを国民の皆さんに理解してもらいたいと
今後も大いに訴えていきたいと思っています。


さて、退職翌日の今日は早速、共産党の活動です。

共産党後援会主催の花見にお邪魔するため泉佐野へ。
この辺りは昨年に京都大学原子炉実験所にお邪魔した時以来です。

震災・原発事故後、マスコミにも度々出演されている
小出裕章さんの話を聞いてきました。
小出助教の話は具体的で分かりやすいものでした。
印象的だったのは「放射性物質を無害なものに変えること。
これは研究者がずっと力をそそいできたことでした。
かつて中世の錬金術は、鉄くずを金に変えるために大変な労力を要し、
そのことで物理、化学は大きな発展をしましたが、
結局それは徒労に終わりました。
放射線が発見されて以降、
現代の研究者も腐心していますが、これも結局無理でしょう」

放射線が人の体を蝕み、原子力発電が未完成の技術で、
その「死の灰」の処理が数万年単位でかかる以上、
私たち人類がここから今すぐ撤退することは、
後世への責任でもあります。

泉佐野では田尻町町会議員の吉開育子さんと
小川ゆうじさんが後援会の皆さんに紹介して周ってくれました。
それにしても花見日和でした。(写真は吉開さん)

その後は大阪3区の演説会へ。
3区の候補者はフレッシュなわたなべ結さん。http://pub.ne.jp/yuiwatanabe/

ソニーの解雇撤回闘争を自分のことのように喜ぶ結さん。
すばらしい人柄がにじみ出た演説でした。
穀田けいじ衆議院議員も駆けつけてくれた演説会は大盛況。


そして最後に大東市で行われている市長選と市議選の応援に。
かつて此花で働いていた人や、西淀病院に勤めていた職員さんとも再会。
大阪は狭い!

仕事はじめの一日。
緊張して疲れました!
 

大阪民主新報の記事
2012.04.01 [Sun] 10:37


今週4月1日付の大阪民主新報にインタビュー記事が掲載されました。
共産党との出会い、参議院選挙に臨む決意などが記されています。


僕と共産党を近づけたのは、2001年の米国でのテロと、
それに続くアフガニスタン、イラク戦争でした。

米国はアフガンがテロ首謀者をかくまっている、との推測から
アフガンをすぐに攻撃、2003年イラクへの戦争は
大量破壊兵器の保有というテロとは無関係な理由、
しかも保有の決定的な証拠もなく、戦争を始めました。

その後、アフガンは統治が困難なほど荒廃し、
イラクには大量破壊壁は見つからず、当時のパウエル国務長官も
後に「間違いだった」と述べています。

これらの戦争にアメリカの同盟国である
フランスやドイツ、カナダなどは反対を表明しているにも関わらず、
日本政府はとにかくすべて「賛成」の立場でした。
これはどこか外国の戦争ではなく、
日本政府も加担した戦争だったのです。

戦争には罪のない国民が必ず犠牲になります。
アフガンでもテロリストと勘違いされ
人生最良の日となるべき結婚式を行っている最中に米軍が現場を爆撃。
何人もの死者が出るという悲惨な事件が何度も起きました。

当時、大手マスメディアは米国の一連の行動を
「侵攻」とは書いても、はっきりと「侵略」とは書かず、
国際法にも国連憲章にも反した侵略戦争だとはっきり態度を表明していたのは
しんぶん赤旗と日本共産党だけでした。

このことが日本共産党への信頼となりました。


第二次世界大戦での戦争反対を引き合いに出すまでもなく、
国家の戦争に対し、声を上げるというのは、時に命を懸けなければなりません。
当時の共産党でも幾人もが犠牲になりました。

しかし無実の市民の犠牲と憎しみの連鎖が生み出される戦争に
声を上げなくて、国内で「国民のための政治」ができるはずはありません。
アフガン、イラク戦争での日本共産党の言動は
堂々と国民のための政治を行えるという確信を与えてくれました。



↑というような記事が掲載されています。
 

2条例反対のつどい
2012.03.26 [Mon] 00:11

「教育基本条例・職員基本条例を考える此花区民のつどい」を
23日此花区民ホールで開催しました。

講師は大阪大学大学院教授の小野田正利さん。
ピンクのド派手なスーツで会場を所狭しと駆け巡りながら、
時には笑いも入れてお話をされます。

しかし、話の内容は真剣そのもの。
維新の会の教育潰しへの怒りが随所に感じられるものでした。

教育基本条例の問題点は、先日放送されたVOICEという番組の
特集も分かりやすい。↓






府議会では、維新・自民・公明の賛成によって条例案は可決してしまいました。

橋下氏の教育方針が大阪に何をもたらすのか。

既に影響は出ています。
今年度大阪府教員採用試験合格者の辞退率は12.4%に上りました。
例年は9%ほどですから3割増しです。
この不足分は常勤講師の採用と、定年などされた方の再雇用となります。
優秀な教師が大阪に来ず、モチベーションを低下させられた教師が、
現場を受け持つことに、大阪のメリットは一つもありません。
 

参議院選挙!
2011.09.01 [Thu] 00:00

21日、府庁の記者クラブ内で来年の参議院選挙・大阪選挙区の予定候補者の名乗りを上げてきました!
大阪選挙区と言えば1973年に沓脱タケ子さんが勝利して以来、橋本敦さん、吉井英勝さんらが議席を引き継ぎ、その後は山下よしきさん、宮本たけしさんらが議席を獲得してきた「大阪の顔」とも言うべき任務です。

文字通り大阪の代表として今の歪んだ政治を真っ直ぐにするために奮闘する決意を述べてきました。
会見には衆院比例・4区候補者の清水ただしさんも同席してくれ、「過去3回の府会議員選挙でオール与党候補者、続いて維新の会の候補者に肉薄した、論戦力ある候補者です」「若いフレッシュなコンビで共産党の躍進を必ず」と語ってくれました。

同時に清水さんは「コータローくんは日本語と英語の2か国語、僕は日本語と落語のバイリンガルです」と緊張した場を和ますことも忘れませんでした。

自民・民主の2大政党が、結局国民の声にこたえられないことは、既に多くの国民が実感しています。そんな時に維新の会などの第三極と言われる勢力がもてはやされていますが、「自己責任」と「新自由主義」で凝り固まった政策で国民が幸せにならないことは、世界でも実証済みです。憲法改悪や思想統制まで行う勢力とは民主主義を守る立場から徹底して戦わなければなりません。

3月いっぱいは生活と健康を守る会の事務局次長としての仕事が残っています。生健会でやり残したことも少なからずありますが、格差と貧困を作り出している政治の大本を変える仕事に全力投球できることは、うれしくもあります。まず来る衆議院選挙で、大阪の各候補者の当選のために身を粉にして働いていきます!

 

派遣村は終わっていない。
2012.03.20 [Tue] 23:49

3月初め29歳の青年が守る会の事務所を訪問しました。家はなしで所持金は1万円。派遣の仕事、西成での日雇いを転々として家賃が払えずにホームレスになったとのこと。20代前半はIT関係の仕事をしていまいしたが、不況でリストラになった後、定職に就くことはできずにいたとのことです。

インターネットで調べて日本共産党西淀川地区委員会に行き、そこの生活相談所の石井さんが敷金・礼金を後払いにしてくれる此花区内のアパートを彼に紹介し、その後此花の守る会の事務所に連れてきてくれました。
その日のうちにアパートに入居し生活保護の申請をしました。ちょうど守る会の会員さんに呼びかけたところ、布団一式、冷蔵庫、ガスコンロ、机を調達できました。

生活保護も決定し今は求職活動に励んでいます。

聞くと、彼はアマゾン・ドットコムの倉庫などでも働き、今まで真面目に普通に働いてきたようです。しかしいつの間にか日払いの仕事が増え、生活が窮乏していったとのこと。

今はこの「普通」に働く人につらい社会です。ブラックへの会社、雇用保険がない等々、個人の「努力」とは無関係のところで一気にホームレスまで行き着きます。

「個人の自立」や「国民総努力」などを掲げる政党もありますが、それは問題のすり替えです。誰でも彼のような境遇になり得るシステムがあるのです。そこにメスを入れるのかどうなのか。これが政治に問われています。
彼には「自己責任論」ではなく政治の責任を考えてもらえたらと願いながら、いただいた冷蔵庫を新しいアパートへ一緒に運びました。